ソニー MGM の買収を完了

MGM は4月8日、ソニーなどによる買収作業が完了したことを発表しました。

ソニーと共に MGM の買収に参加したのは、Providence Equity Partners, Texas Pacific Group, Comcast Corporation, DLJ Merchant Banking Partners です。

ソニーはこの買収により、7,500本の映画作品と、45,400話のテレビ・エピソードを保有することになります。

MGM は今後、ソニーと映画を共同製作する予定です。

『探偵レミントン・スティール』DVD 7月に発売

TVShowsOnDVD.com によると、ピアース・ブロスナン主演ドラマ『探偵レミントン・スティール』のDVDが当初発表の4月から遅れ、7月26日に発売されるようです。

この DVD セットはシーズン1の全22話を含むもので、4枚のディスクが収められます。コメンタリーや特典映像、英語字幕などが付く予定です。

発売地域はアメリカとカナダで、日本での発売は不明です。

ジェームズ・ボンドの新小説が出版

ジェームズ・ボンドの少年時代を描く小説 SilverFin がイギリスで出版されています。著者はチャーリー・ヒグソン。イアン・フレミングの遺族から許可を得たオフィシャルなものです。

映画化への動きもありますが、現時点では未定となっています。

Casino Royale は国外で製作?

Times Online によると、007シリーズの次回作 “Casino Royale” はイギリス以外の撮影所で製作されるかもしれません。

ジェームズ・ボンド映画のほとんどは、パインウッド・スタジオなど、イギリス国内の撮影所を本拠地として製作されてきましたが、映画製作者の間に税金控除に対する不安があり、イオン・プロのプロデューサーも、パインウッドを使わない可能性があることを認めました。

1989年の『007/消されたライセンス』でも、税金対策などの理由からメキシコの撮影所が使用されています。

ピアース・ブロスナン ウェブでボンド引退を表明

ピアース・ブロスナンの公式サイトは2月1日、ジェームズ・ボンド役の引退を発表しました。

ファンに向けて寄せられたメッセージの中で、ブロスナンは「すべてが終わった」とし、ボンド役の降板が自分の意思ではないことも明らかにしています。

また、ブロスナンはボンドを演じてきた10年間は「忘れられない時間」、とコメントしています。

007次回作のタイトルは CASINO ROYALE

イオン・プロと MGM の公式発表によると、21作目となる007シリーズの次回作のタイトルが “Casino Royale” に決定しました。

『カジノ・ロワイヤル』は1967年にコロムビア映画(現ソニー)がコメディとして製作していましたが、1997年からMGM とソニーの間で争われた007の著作権を巡る裁判の和解条件の一つとして、MGM がソニーから 『カジノ・ロワイヤル』の権利を買い取り、ソニーは以降007映画の製作を断念していました。

監督には今回がシリーズ2度目となるマーティン・キャンベルを起用。2006年の公開予定です。

脚本は前作に続き、ニール・パービスとロバート・ウェイドが担当、肝心のジェームズ・ボンド役は未定です。

007次回作の監督にマーティン・キャンベル

Hollywood Reporter によると、Bond 21の監督にマーティン・キャンベルが選ばれたようです。

キャンベル監督はニュージーランド出身。第17作となる1995年の『ゴールデンアイ』で監督を務めた後は007シリーズから離れていました。

MGM やイオン・プロからの公式発表はまだありません。

『探偵レミントン・スティール』 DVDで発売へ

TVShowsOnDVD.com によると、ピアース・ブロスナン主演のテレビ・シリーズ『探偵レミントン・スティール」の初DVD化が決定したようです。

2005年4月26日にシーズン1の22話がアメリカで Fox Home Entertainment から発売の予定です。日本での発売は不明です。

『探偵レミントン・スティール』は1982年にアメリカで放送が開始されたコミカルな探偵ドラマで、主人公を演じたブロスナンの出世作となりました。