ジェームズ・ボンドの新小説が出版

ジェームズ・ボンドの少年時代を描く小説 SilverFin がイギリスで出版されています。著者はチャーリー・ヒグソン。イアン・フレミングの遺族から許可を得たオフィシャルなものです。

映画化への動きもありますが、現時点では未定となっています。

Casino Royale は国外で製作?

Times Online によると、007シリーズの次回作 “Casino Royale” はイギリス以外の撮影所で製作されるかもしれません。

ジェームズ・ボンド映画のほとんどは、パインウッド・スタジオなど、イギリス国内の撮影所を本拠地として製作されてきましたが、映画製作者の間に税金控除に対する不安があり、イオン・プロのプロデューサーも、パインウッドを使わない可能性があることを認めました。

1989年の『007/消されたライセンス』でも、税金対策などの理由からメキシコの撮影所が使用されています。

ピアース・ブロスナン ウェブでボンド引退を表明

ピアース・ブロスナンの公式サイトは2月1日、ジェームズ・ボンド役の引退を発表しました。

ファンに向けて寄せられたメッセージの中で、ブロスナンは「すべてが終わった」とし、ボンド役の降板が自分の意思ではないことも明らかにしています。

また、ブロスナンはボンドを演じてきた10年間は「忘れられない時間」、とコメントしています。

007次回作のタイトルは CASINO ROYALE

イオン・プロと MGM の公式発表によると、21作目となる007シリーズの次回作のタイトルが “Casino Royale” に決定しました。

『カジノ・ロワイヤル』は1967年にコロムビア映画(現ソニー)がコメディとして製作していましたが、1997年からMGM とソニーの間で争われた007の著作権を巡る裁判の和解条件の一つとして、MGM がソニーから 『カジノ・ロワイヤル』の権利を買い取り、ソニーは以降007映画の製作を断念していました。

監督には今回がシリーズ2度目となるマーティン・キャンベルを起用。2006年の公開予定です。

脚本は前作に続き、ニール・パービスとロバート・ウェイドが担当、肝心のジェームズ・ボンド役は未定です。

007次回作の監督にマーティン・キャンベル

Hollywood Reporter によると、Bond 21の監督にマーティン・キャンベルが選ばれたようです。

キャンベル監督はニュージーランド出身。第17作となる1995年の『ゴールデンアイ』で監督を務めた後は007シリーズから離れていました。

MGM やイオン・プロからの公式発表はまだありません。

『探偵レミントン・スティール』 DVDで発売へ

TVShowsOnDVD.com によると、ピアース・ブロスナン主演のテレビ・シリーズ『探偵レミントン・スティール」の初DVD化が決定したようです。

2005年4月26日にシーズン1の22話がアメリカで Fox Home Entertainment から発売の予定です。日本での発売は不明です。

『探偵レミントン・スティール』は1982年にアメリカで放送が開始されたコミカルな探偵ドラマで、主人公を演じたブロスナンの出世作となりました。

ピアース・ブロスナン 007役をクビに

The Edmonton Sun によると、ピアース・ブロスナンは次回作のジェームズ・ボンド役から降ろされたとしています。

ブロスナンは前作『007/ダイ・アナザー・デイ』のすぐ後、プロデューサーからボンド役の再オファーがあり、喜んで受けたそうです。ところが新作 “After The Sunset” をバハマで撮影中、彼らから気持ちが変わったとの電話が入りました。

ブロスナンは「残念で、驚きだった。ショックを受け、翌日になって現実を受け入れられた」と語り、5作目を演じられないのは残念としながらも、過去の4作品で得た成功には満足しているとのことです。

ピアース・ブロスナン 計画中の映画は時代劇

Scotsman.com によると、ピアース・ブロスナンはスコットランドが舞台の時代劇 “The Legend of Lochinvar” を計画しているようです。

これはウォルター・スコット卿の詩の映画化で、ブロスナンは騎士を演じ、監督も担当する可能性があります。製作はブロスナンが設立したプロダクション、アイリッシュ・ドリームタイムです。

撮影は2005年の夏にスコットランドや北アフリカで始まるかもしれないとのことです。