エネルギー・気候変動省

すべてが終り一人たたずむジェームズ・ボンド。『007/スカイフォール』エピローグのワン・シーンで、ボンドは新しいMI6オフィスの屋上から英国旗がはためくロンドンの街を見つめています。

撮影が行われたのはロンドンの官庁街ホワイトホールにあるエネルギー・気候変動省ビルの屋上。ロケハンを重ねたスタッフがこの象徴的なシーンにふさわしい、ということで選びました。ボンドの目の前に建っているのは国防省ビル(Old War Office Building)で、過去の作品にはMI6オフィスとして度々登場しています。

Mの執務室はスタジオで撮影されたようです。90年代よりMI6はモダンな内装になっていましたが、『007/スカイフォール』の最後には革張り風のドアなどクラシックなデザインが復活。Mから新しい指令を受けたボンドは「喜んで」次の任務に挑みます。

国防省ビルとボンドが見つめる屋上のユニオン・ジャック(中央)、
エネルギー・気候変動省ビル(左)

国防省ビル(左)、ボンドが立っていたエネルギー・気候変動省ビル(右)

エネルギー・気候変動省ビル正面