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MI6本部が見学を受け入れる 生徒らが現実のMやQと対面

The Telegraph(2016年7月25日付)によると、MI6(英国秘密情報部)が史上初めて生徒たちの職場見学を受け入れたようです。

ロンドンのMI6本部を訪問したのは、ウェールズで選抜された生徒(日本の中学または高校生に相当)7名。一週間の日程でロンドンの様々なオフィスを見学していた彼らが、MI6を訪問すると知らされたのは1時間前。

MI6本部内では、「C」(映画007シリーズでは「M」)と呼ばれているアレックス・ヤンガー長官が生徒らと面会。20分間に渡って話し合ったようです。

伝統的にMI6のリクルートは、オックスフォードやケンブリッジ大などの学生に直接コンタクトする手法で知られていました。しかし近年は公式サイトで公募するなどしており、子ども達の見学を受け入れたのも、採用の幅をより広げる為のようです。

また、Wales Online(2016年7月22日付)によると、「C」との面会後には秘密兵器担当者が自らを「Q」と名乗って登場、生徒たちをガジェット・ルームに案内したとのことです。

なお、MI6が今後も見学を受け入れていくのかは不明です。

M役レイフ・ファインズ 007次回作『Bond 25』出演の可能性を語る

Den of Geek(2016年4月21日付)は、英国俳優レイフ・ファインズとのインタビューを掲載しています。

最新出演作『A Bigger Splash』をプロモーション中のレイフ・ファインズ。007シリーズには前作『007/スカイフォール』でマロリー/Mとして初登場、最新作『007/スペクター』にも続投しています。

インタビューの中でファインズは、007シリーズに登場する際、3本契約を結んだことを明かしました。現契約上は、あと1作の007映画(次回作『Bond 25』)に出演することになります。ファインズ自身は『Bond 25』出演を希望しているようですが、主役のダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを続けるか否かは、まだ誰も分かっていないとのこと。ファインズの出演契約には変更の余地があるらしく、クレイグの出方によっては、制作側がファインズを『Bond 25』から降ろす可能性もあるようです。

『007/スペクター』 ロンドンの国会議事堂前でロケ撮影

Daily Mail Online(2015年5月24日付)によると、『007/スペクター』のロケ撮影が5月23日夜から翌朝にかけ、ロンドンのウエストミンスター地区で行われたようです。

数十台の消防車が集結した英国国会議事堂(ウエストミンスター宮殿)とその端に建つ時計台「ビッグ・ベン」周辺は煙で包まれていたそうで、現場にはMI6のM役レイフ・ファインズが顔に傷を負った姿で登場。ウエストミンスター・ブリッジを歩く様子が目撃されています。また、ミス・マネーペニー役のナオミ・ハリスもこのロケに参加したそうです。

ロンドンのテムズ川では再度ロケが予定されており、その後、6月下旬にはダニエル・クレイグも参加するモロッコ・ロケが行われる模様です。

『007/スペクター』のレア・セドゥとモニカ・ベルッチが英国アカデミー賞受賞式に出席

『007/スペクター』(原題)に出演のボンド・ガール、レア・セドゥとモニカ・ベルッチが2015年2月8日に開催された英国アカデミー賞受賞式に「Make Up & Hair」部門のプレゼンターとして出席しました。

式が始まる前にレッド・カーペットで揃ってインタビューを受けたボンド・ガールの二人。レア・セドゥは007映画に出演できたことは、とてもハッピーで「まるで夢みたい」と語りました。モニカ・ベルッチもサム・メンデス監督やダニエル・クレイグとの仕事に満足気の様子です。

授賞式には『グランド・ブダペスト・ホテル』で主演男優賞にノミネートされた『007/スペクター』のM役レイフ・ファインズも出席しています。

007シリーズ最新第24作『SPECTRE』が12月8日クランクイン

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)が12月8日、予定通り主要撮影を開始したようです。公式 TwitterFacebook は同日、撮影現場からと思われる写真を掲載。これには前作『007/スカイフォール』でMからボンドに遺されたブルドックの置物が写っています。カチンコのシーン番号は「21」と、映画が始まってから十数分程度経過した場面と思われます。

サム・メンデス監督は第24作が『007/スカイフォール』の続編的位置づけとなることをこれまでに述べており、ブルドックの使用はこれを象徴するかのようです。また新M役レイフ・ファインズは12月4日のインタビュー(BBC)で、ジュディ・デンチのMは『007/スペクター』でもその存在感がある方向で示されることをほのめかしており、デンチのキャラクターが再び何らかの形でストーリーに絡んできそうです。

『007/スカイフォール』を最後に同シリーズから引退したM役ジュディ・デンチ。RadioTimes(12月8日付)にデンチが語っところによると、自身のラストが描かれることを知ったのは、ウエストエンドでプロデューサーの2人と食事を取っている時だったようです。思わず涙がこぼれ、泣き笑いしてしまったのだとか。デンチがM役を引き受けることになったきっかけは生前の夫が「ボンド・ウーマンと暮らしたい」と言ったからなのだそうです。

『007/スペクター』は2015年11月6日世界同時公開の模様で、日本も同月公開予定です。

『Bond 24』 Mも現場で活躍か

HitFix(3月5日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 24』でレイフ・ファインズが演じるMは、アクション・シーンで活躍することになるかもしれません。

ファインズは同サイトのライターに『Bond 24』の内容は何も知らないとコメント。しかし、Mが部屋の中に閉じこもるだけでなく外へ出てアクションに関わるという噂話を紹介。ファインズはこの噂の実現を願っているそうです。

同様に、オフィス・シーンを中心として登場するキャラクターであるナオミ・ハリスの演じるミス・マネーペニー、ベン・ウィショーのQにもそれぞれ活発に活動する設定のあることが、これまでに非公式ながら報道されています。

レイフ・ファインズ ボンド役就任話が20年前に

The Irish Times(2月8日付)は『007/スカイフォール』で新「M」を演じたレイフ・ファインズとのインタビューを掲載しています。

同作でのファインズの役柄は公開まで秘密とされていましたが、役について彼が唯一話した相手は、エージェントとパブリシストだけだったとのことです。

また、過去にボンド役候補者でもあったレイフ・ファインズ。約20年前にプロデューサーのバーバラ・ブロッコリから話があっただけでなく、カビー・ブロッコリともボンド役就任について面談していたとのことです。しかしファインズは自ら辞退。仮に引き受けたとしても、「自分はボンド役をうまく演じられなかったと思う」とファインズは語ったようです。

ジュディ・デンチ 元MI5長官と対談

Telegraph(12月27日付)によると、映画007シリーズ7作品で英諜報機関 MI6 のトップを演じたジュディ・デンチと MI5 トップを務めたことのあるエリザ・マニンガム=ブラーが英ラジオ番組の収録で対談したようです。

ブラー元長官は、アストン・マーチンが登場する007映画とは異なり、現実の MI5 エージェントが乗っていたのはせいぜいフォード車レベルだと明かしました。また、『007/スカイフォール』のクライマックスについても触れ、冗談ながらも、ボンドのようなスタッフはクビになると語ったようです。

ジュディ・デンチは本物の MI6 長官、デヴィッド・スペディングからランチに招待された経験を話しました。その際には、MI6 のドライバーがデンチのピックアップに遅れてしまい、約束の時間から45分も経ってようやく到着したようです。

エリザ・マニンガム=ブラーは MI5 の女性長官としては2人目。ステラ・リミントンが MI5 史上初の女性長官に就任したことは、007シリーズの M に女優ジュディ・デンチが登用されるきっかけの一つになったとされています。

『Bond 24』 撮影は2014年10月開始

The Hollywood Reporter(12月18日付)は12月25日からアメリカで公開される『The Invisible Woman』で監督と主演を務めたレイフ・ファインズとのインタビューを掲載しています。

『007/スカイフォール』でM役を演じたレイフ・ファインズは、次回作『Bond 24』(『ボンド24』)について、何も分からない、とコメント。しかし撮影は2014年10月に始まることを明かした模様で、サム・メンデス監督と再び働くのが待ちきれないようです。

映画007シリーズ第24作『Bond 24』はイギリスで2015年10月23日から、日本でも同年内に公開予定です。

英諜報機関MI6長官らが公聴会で証言

Mirror Online(11月7日付)によると、11月7日、英国議会の情報・安全保障委員会が開いた公聴会に英諜報機関MI6、MI5、GCHQのトップが集まりテレビ中継もされる中、議員らを前に証言しました。3人のトップが公の場で証言をするのは史上初とのことです。

公聴会が行われた背景には、大きな社会問題となっているエドワード・スノーデン氏が暴露した英・米諜報機関の盗聴・情報収集活動があります。諜報機関の役割を問われているMI6長官ジョン・サワーズ氏は、現場の諜報活動はジェームズ・ボンドのようにはいかない、などと発言したようです。

映画『007/スカイフォール』ではジュディ・デンチの演じるMI6長官Mが公聴会に出席。情報漏洩に絡んでMI6の存在意義も問われました。