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レイフ・ファインズ 『Bond 25』出演を認める

Repubblica.it(2018年12月14日付)によると、レイフ・ファインズが007映画次回作『Bond 25』にM役で続投することを認めたようです。

ファインズは12月15日、スペインのセビリアで開催された第31回ヨーロッパ映画賞(European Film Awards)の授賞式で、名誉賞となる「European Achievement in World Cinema Award」を受賞。この前夜に行われた公開インタビューの場で、『Bond 25』への出演を認めた模様。

『Bond 25』のキャリー・ジョージ・フクナガ監督は先日、ファインズの続投をDaily Mailに対して認めていましたが、公の場でファインズ自ら明言したのはこれが初めてと思われます。

また、ファインズはマシュー・ヴォーン監督のスパイ映画『キングスマン』次回作でシリーズの前日譚とされる『Kingsman: The Great Game』への出演も同時に認めたようです。

レア・セドゥ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリスが『Bond 25』に続投へ

Daily Mail Online(2018年12月6日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』に、レア・セドゥ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリスが続投するようです。

レア・セドゥは『007/スペクター』(2015)で、マドレーヌ・スワンを演じていました。メインのボンド・ガールを演じた女優が再び同じ役で出演するのは、半世紀を超える007シリーズの歴史で初の快挙となります。

『007/スカイフォール』(2012)からMI6のMを演じているレイフ・ファインズ、Q役のベン・ウィショー、マネーペニー役のナオミ・ハリスら3人も、同様に『Bond 25』での出演が決定したようです。

以上の情報をもたらしたのは、キャリー・ジョージ・フクナガ監督にインタビューしたBaz Bamigboye氏。これまでにも007映画に関する数々の独占スクープを放ってきた人物です。

レア・セドゥの続投は、ボンド役のダニエル・クレイグとキャリー・フクナガ監督の意向だったそうです。またフクナガ監督は、ファインズ、ウィショー、ハリスら3人組を世界的にも素晴らしい俳優たちだと高く評価し、続投させない手は無いと語ったようです。

シリーズ第25作となる『Bond 25』は2019年3月4日に撮影開始、2020年2月14に世界公開予定となっています。

レイフ・ファインズ 『Bond 25』脚本は未読

This is Money(AP、2018年12月5日付)によると、M役俳優のレイフ・ファインズは『Bond 25』の脚本をまだ受け取っていないそうです。

ファインズは現在、ロンドンのナショナル・シアターにて上演中のシェイクスピア戯曲『Antony and Cleopatra』で、タイトル・ロールのアントニーを演じています。

APの記者から007シリーズ次回作『Bond 25』について尋ねられると、ファインズは、撮影は来春からの予定だと語りつつ、脚本はまだ受け取っていないと明かしたようです。

なお、『Bond 25』のキャリー・ジョージ・フクナガ監督は11月のインタビューで、脚本は未完成と返答していました。

そもそもレイフ・ファインズがM役を続投するとの公式発表はなく、本人も明言を避けてきたようですが、今回のコメント内容を見る限り、『Bond 25』に出演する可能性は高いようです。

ボンドのワルサーPPKが競売に 『007/ドクター・ノオ』撮影で使用

BBC(2018年11月27日付)によると、『007/ドクター・ノオ』(1962)の撮影で使用されたワルサーPPKがオークションに出品されています。

シリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』では、Mの指示でブースロイド少佐(後にQとして登場)が、ショーン・コネリーの演じるジェームズ・ボンドにワルサーPPKを手渡します。

このシーンで使われたのは可動する実銃。イオン・プロダクションの手配していた銃は撮影前に届かず、代りにM役のバーナード・リーが所有していたワルサーPPKを使用。しかし、この実銃は未登録で、イオンは不適切と考え、スタジオ外では使用しなかったようです。

1974年にバーナード・リーは撃針を抜いた状態でこのPPKを友人へプレゼント。今回の売主はその子息で、PPKは法的に無可動化された状態とのことです。

競売会社はイギリスのHumbert & Ellis。12月6日に開催で、開始価格は3万ポンド。インターネット参加も可能となっています。


11/28 追記: 競売会社名を訂正しました。

レイフ・ファインズ 2018年東京国際映画祭に参加へ

英国俳優レイフ・ファインズが第31回東京国際映画祭に参加する予定です。

ファインズが出演し監督も手がけた映画『The White Crow』(ホワイト・クロウ)の上映イベントに合わせるもので、その日時は2018年10月27日(土)の20時40分から。Q&Aが予定されており、会場はEXシアター六本木。映画祭公式サイトでチケットが発売されています(本記事執筆時点で「残りわずか」)。

同作はバレエ・ダンサー、ルドルフ・ヌレエフの伝記映画で1950年代のソ連が舞台。主な出演者はオレグ・イヴェンコ、アデル・エグザルホプロス、ラファエル・ペルソナ。ファインズは過去にロシア映画への出演でロシア語を身につけたらしく、同国への造詣が深いようです。

レイフ・ファインズは『007/スカイフォール』(2012)と『007/スペクター』(2015)でMI6のトップ、「M」を演じましたが、2020年公開予定の次回作『Bond 25』に出演するかは不明。東京のQ&Aでその質疑があるのかもしれません。

なお、ファインズは『キングスマン』シリーズ第3作への出演が決定している模様です。

レイフ・ファインズ 『キングスマン』前日譚に出演へ

Baz Bamigboye氏のツイート(2018年9月27日付)によると、007シリーズのM役で知られるレイフ・ファインズは、映画『キングスマン』シリーズの第3作に出演するようです。

第1作と第2作はゲイリー・“エグジー”・アンウィン(タロン・エガートン)とハリー・ハート(コリン・ファース)の二人を中心に添える物語でしたが、第1次世界大戦が舞台となるタイトル未定の第3作では、イギリスの若手俳優ハリス・ディキンソンとレイフ・ファインズが新たに登場、第1作のプリクエルになる模様です。

プリクエルの監督にはマシュー・ヴォーンが続投。2019年初めに撮影開始予定で、北米公開日は2019年11月8日。当初、この日は『Bond 25』公開日として設定されていましたが、ダニー・ボイル監督降板を受けて同作は2020年2月公開へと延期された為、急遽その空いた枠を押さえたようです。

なお、『007/スカイフォール』(2012)と『007/スペクター』(2015)でMを務めたレイフ・ファインズが『Bond 25』にも出演するかは現時点で不明。これまでに明らかとなっている同作の配役は、ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのみです。


9/28追記
Daily Mail Online(9月28日付)に掲載された同氏の記事によると、このプリクエルではスパイ組織「キングスマン」の起源が描かれ、レイフ・ファインズは主人公を務める模様。また、「キングスマン」は英国陸軍における階級としての意味も持たされるようです。

レイフ・ファインズ 『キングスマン』次回作に出演の可能性

That Hashtag Show(2018年8月9日付)によると、007シリーズで「M」を演じているレイフ・ファインズが、映画『キングスマン』次回作に出演する可能性があるようです。

『キングスマン』シリーズは、第3弾の『Kingsman 3』が2019年1月にイギリスで撮影開始予定となっており、連続(同時進行)でシリーズのプリクエル『Kingsman: The Great Game』も制作される模様。なお、この他に全8時間のテレビ・シリーズ企画もあるとのこと。

映画『Kingsman 3』はコリン・ファースとタロン・エガートンが出演する「ハリー&エグジー」トリロジーの完結編となる模様。『Kingsman: The Great Game』は20世紀初頭が舞台で、第1次世界大戦で祖国を守ろうとする英国貴族の若き子息コンラッドと、彼を指南する男の二人が新たに登場するそうです。現在キャスティングが進行中で、レイフ・ファインズはこの指南役の候補者として最有力の様子。また、特にコンラッドは『Kingsman 3』と『The Great Game』の橋渡し的な役となりそうです。

『キングスマン』シリーズの監督マシュー・ヴォーンは、MGMの推薦で『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)の監督候補に選ばれましたが、イオン・プロダクションの反対で落選。その後、『007/ドクター・ノオ』(1962)のテレンス・ヤング監督がショーン・コネリーを英国紳士スパイに育てた逸話をヒントに、スパイ・シリーズ『キングスマン』を新たに立ち上げました。

英国映画データベース「BFI Filmography」が公開に

British Film Institute(BFI)は2017年9月20日、イギリス映画の包括的データベース「BFI Filmography」をネット上で公開しました。

これは、1万本以上に及ぶイギリス製作の映画と、それに関わる25万人分の俳優・スタッフの情報を掲載したもの。初のイギリス映画が公開された1911年から2017年までに至る作品を網羅しており、一般人も無料で利用できます。

このデータによると、イギリス映画に最も多く登場したキャラクターは、ジェームズ・ボンドとビクトリア女王で、双方とも25作品。他にミス・マネーペニーが4位で17作、Mが5位16作、Qが6位15作となっています。

現役女優の中でイギリス映画に最多出演しているのは、007シリーズのM役で知られるジュディ・デンチ(41作品)。007シリーズの3作を担当したルイス・ギルバートは、存命中の監督としては最多となる33作品を手がけています。

MI6本部が見学を受け入れる 生徒らが現実のMやQと対面

The Telegraph(2016年7月25日付)によると、MI6(英国秘密情報部)が史上初めて生徒たちの職場見学を受け入れたようです。

ロンドンのMI6本部を訪問したのは、ウェールズで選抜された生徒(日本の中学または高校生に相当)7名。一週間の日程でロンドンの様々なオフィスを見学していた彼らが、MI6を訪問すると知らされたのは1時間前。

MI6本部内では、「C」(映画007シリーズでは「M」)と呼ばれているアレックス・ヤンガー長官が生徒らと面会。20分間に渡って話し合ったようです。

伝統的にMI6のリクルートは、オックスフォードやケンブリッジ大などの学生に直接コンタクトする手法で知られていました。しかし近年は公式サイトで公募するなどしており、子ども達の見学を受け入れたのも、採用の幅をより広げる為のようです。

また、Wales Online(2016年7月22日付)によると、「C」との面会後には秘密兵器担当者が自らを「Q」と名乗って登場、生徒たちをガジェット・ルームに案内したとのことです。

なお、MI6が今後も見学を受け入れていくのかは不明です。

M役レイフ・ファインズ 007次回作『Bond 25』出演の可能性を語る

Den of Geek(2016年4月21日付)は、英国俳優レイフ・ファインズとのインタビューを掲載しています。

最新出演作『A Bigger Splash』をプロモーション中のレイフ・ファインズ。007シリーズには前作『007/スカイフォール』でマロリー/Mとして初登場、最新作『007/スペクター』にも続投しています。

インタビューの中でファインズは、007シリーズに登場する際、3本契約を結んだことを明かしました。現契約上は、あと1作の007映画(次回作『Bond 25』)に出演することになります。ファインズ自身は『Bond 25』出演を希望しているようですが、主役のダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを続けるか否かは、まだ誰も分かっていないとのこと。ファインズの出演契約には変更の余地があるらしく、クレイグの出方によっては、制作側がファインズを『Bond 25』から降ろす可能性もあるようです。