タグ別アーカイブ: 「M」

ジュディ・デンチがM役で復活

映画007シリーズ7作でジェームズ・ボンドの上司「M」を演じてきたジュディ・デンチ。2012年公開の『007/スカイフォール』を最後にデンチは同シリーズから引退していましたが、別の映画のために「M」を再演しています。

デンチは現在イギリスで公開中の最新作『あなたを抱きしめる日まで』が好評で、アカデミー主演女優賞の有力候補者として目されています。The Hollywood Reporter(11 月7日付)によると、アメリカ映画協会はこの映画を劇中の台詞の一部が未成年には不適切とみなし、レーティングをRに指定。これに反発した米配給会社ワインスタイン・カンパニーが007映画プロデューサーの許可を得て、デンチが「M」として登場し映画協会側に再考を促す宣伝映像を制作したようです。この映像は後日ウェブで公開される模様ですが、そのティーザー『A Special M.essage』は既にYouTubeで視聴できます。

『あなたを抱きしめる日まで』はアメリカで11月27日、日本では2014年3月に公開予定です。

レイフ・ファインズ 007次回作『Bond 24』を楽しみに

BelfastTelegraph.co.uk(10月19日付)によると、『007/スカイフォール』で新Mとなるギャレス・マロリーを演じたレイフ・ファインズは、007シリーズ次回作『Bond 24』(『ボンド24』)への出演を「とても期待している」と語ったようです。

『Bond 24』の公開日はイギリスが2015年10月23日、日本でも2015年内の予定。ファインズの他に、ナオミ・ハリス(ミス・マネーペニー役)、ベン・ウィショー(Q役)らも『Bond 24』へ続投する模様ですが、現時点で正式発表されている配役はジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグのみです。

『007/スカイフォール』 Mの本名はオリヴィア・マンスフィールドか

ComingSoon.net(2月21日付)によると、ジュディ・デンチが演じる「M」の本名はオリヴィア・マンスフィールドという設定のようです。

映画007シリーズに登場する MI6 のトップは関係者から頭文字「M」で呼ばれる存在になっており、『007/カジノ・ロワイヤル』でも本名を口にしようとするボンドを「M」が制止します。

しかし最新作『007/スカイフォール』で「M」が遺したブルドックの置物がプロップとしてメディアへ公開に。このブルドックを入れていた箱には「オリヴィア・マンスフィールドからジェームズ・ボンドへ贈る」と記されていた模様です。

この公開は『007/スカイフォール』ブルーレイ&DVD発売と列車『スカイフォール』のイベントに関連して行われたもので、ComingSoon.net は他にもボンドの復帰関連のシーン用に作られた詳細な報告書のプロップについても伝えています。

ベン・ウィショー&ジュディ・デンチ 『PETER AND ALICE』で舞台共演へ

007シリーズ最新第23作『007/スカイフォール』に出演したM役のジュディ・デンチとQ役のベン・ウィショーがロンドンの舞台で再び共演します。

タイトルは『PETER AND ALICE』。ルイス・キャロル著『不思議の国のアリス』に登場する主人公アリスのモデルとなったアリス・ハーグリーブス(デンチ)と『ピーター・パン』のモデル、ピーター・デイビス(ウィショー)のふたりが1932年にキャロルの展覧会で出会うという設定です。

脚本は『007/スカイフォール』を手がけ、007シリーズ第24作『BOND 24』と第25作『BOND 25』も作業中のジョン・ローガン。演出はマイケル・グランデージ。劇場はロンドンのノエル・カワード・シアターで、上演期間は3月9日から6月1日です。

また Whatsonstage.com によると、5月7日には観客と出演者らの「Q&A」イベントが別途予定されているようです。

PETER AND ALICE
Photo courtesy of Michael Grandage Company
(写真は許諾を得て使用しています / used under permission)

ジュディ・デンチ 『007/スカイフォール』の薬莢をクリスマス・プレゼントに

Mail Online(1月15日付)によると、007シリーズ最新第23作『007/スカイフォール』でボンドの上司Mを演じているジュディ・デンチは、撮影で使用した薬莢をクリスマス・プレゼントにしたようです。

クライマックスのワン・シーンで拳銃を使用したジュディ・デンチ。使用後の薬莢4つをジュエリー・デザイナーのロジャー・エリオットに依頼し、金メッキにルビーをあしらってカフリンクスに仕立て上げました。完成品は孫と娘の恋人にクリスマス・プレゼントとして贈ったとのことです。

ロジャー・エリオットはこのレプリカを販売しており、価格は18金製が1,650ポンド、プラチナ製が1,950ポンド、銀製は570から600ポンドとなっています。

007シリーズのファンであるジュディ・デンチは携帯電話の着信音も『ジェームズ・ボンドのテーマ』にしており、『007/スカイフォール』撮影中にはシルヴァ役のハビエル・バルデムをこの着信音で驚かせたことがあります。同シリーズを離れるにあたって感想を訊かれたデンチは「何年でも続けたかった。幽霊になって戻ってくるかもしれないわよ」と答えています。

『007/スカイフォール』 Mのブルドッグが人気アイテムに

The Sun(11月13日付)によると、『007/スカイフォール』でMのデスクに置かれている陶磁器のブルドッグが007ファンの間で人気のようです。このブルドッグ「Jack」はイギリスの陶磁器メーカー、ロイヤル・ドルトン社製。映画が良い宣伝となり現在は在庫切れに。オークションサイトでは3倍の値段で取引されているとのことです。

『007/スカイフォール』Mの運命 きっかけはピーター・モーガン

ComingSoon.net(11月12日付)は『007/スカイフォール』のサム・メンデス監督とのインタビューを掲載しています。これによると『007/スカイフォール』で描かれているM(ジュディ・デンチ)の運命は、脚本家ピーター・モーガンのトリートメントが基になっているそうです。

ピーター・モーガンは初期段階で『007/スカイフォール』の脚本作りに加わっていましたが、MGMの経営悪化で製作が中断したため、同作から離れることになったことが伝えられています。ジョン・ローガンらが引き継いだ脚本に最後まで唯一残されたモーガンのアイディアがMの処遇に関することで、これが 『007/スカイフォール』のストーリーの出発点になったようです。

『007/スカイフォール』のジュディ・デンチ 「Skyfall」の意味を語る

『007/スカイフォール』で「M」を演じるジュディ・デンチが米 NBC テレビの番組『Today』に出演しました。

同番組の公式サイトは10月15日、デンチの出演映像を公開。「M」の運命について尋ねられたジュディ・デンチは、教えられないと答えていますが、「Skyfall/スカイフォール」の意味については、「家の名前」だと明かしました。

また、完成した作品は未見とのことです。

『007/スカイフォール』 ロンドン・ホワイトホールで再び撮影

Daily Mail によると、『007/スカイフォール』の撮影が4月1日、ロンドン市内のホワイトホール地区で再び行われたようです。同地区では、2011年11月から度々ロケが行われています。

この日は、ジュディ・デンチ演じる「M」を乗せ、ダニエル・クレイグ扮するジェームズ・ボンドが運転するシーンを撮影した様子です。

『007/スカイフォール』 ジュディ・デンチの出番は過去最高に

Express.co.uk は、『007/スカイフォール』(原題)に出演するジュディ・デンチとのインタビューを掲載しています。

ジェームズ・ボンドの上司で MI6 部長の「M」を『ゴールデンアイ』から7作連続で演じているジュディ・デンチ。最新作『007/スカイフォール』での出演シーンは過去のどの作品よりも多くなるそうですが、3月でデンチの撮影は終了するとのことです。

さらに、数年前に MI6 本部でのランチに招待されたエピソードにも触れ、本物の MI6 部長から実際の任務で使用した超小型カメラを見せられ、とても驚いたことも話しています。

また、ジュディ・デンチの携帯の着信音は『ジェームズ・ボンドのテーマ』のようです。