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『Bond 25』にQのネコが登場か

The Sunday Times(2019年3月24日付)は、ベン・ウィショーとのインタビューを掲載しています。

『007/スカイフォール』(2012)と『007/スペクター』(2015)で、ジェームズ・ボンドに秘密兵器を提供するQを演じたベン・ウィショー。次回作『Bond 25』への続投も決定していますが、ウィショーの話では、制作側はストーリーをどう仕上げるか、まだ調整を続けている最中のようです。

またウィショーは、『Bond 25』にQのネコが登場することになるかもしれない、と知らされたそう。

これを聞いたネコ好きのインタビュアー、クリッシー・アイリー氏は、“ロジャー・ムーア”と名付けた自分の飼いネコをオーディションに参加させたいと、ウィショーに頼み込んだようです。

するとウィショーは「パインウッドに来れる? ネコは眉毛を上げられる?」と質問。ボンド俳優ロジャー・ムーアは眉をつり上げる仕草を得意としトレードマークのようになっていましたが、ウィショーもこれを意識した上での問い掛けだったようです。

アイリー氏が「できる」と返答すると、ウィショーは「(プロデューサーの)バーバラ・ブロッコリに連絡しておくよ」と返答しています。

007/スペクター』では姿を見せなかったものの、Qはネコを2匹飼っていることが、ボンドとの会話で明らかになっています。007シリーズではQのプライベートな姿を描いておらず、その人物像は謎に包まれてきましたが、『Bond 25』は、過去作よりもQの性格を深く掘り下げるのかもしれません。

なお、ニューヨークで4月6日から5月19日まで行われる舞台『Norma Jeane Baker of Troy』では、マリリン・モンローの熱狂的なファンを演じるのだそうで、現在はそのリハーサル中。ウィショーは、映画『七年目の浮気』でモンローが着ていた、風で捲り上がるドレスのレプリカを着用するとのこと。

『Bond 25』の撮影は、この舞台の終了直後に参加するそうです。

ベン・ウィショー 『Bond 25』への出演をテレビ番組で明言

BreakingNews.ie(PA、2018年12月20日付)によると、ベン・ウィショーが007シリーズ次回作『Bond 25』への出演をテレビ番組で明言したようです。

ウィショーは『メリー・ポピンズ リターンズ』で共演したエミリー・ブラントらと共に、BBCのトーク番組『The Graham Norton Show』に出演。『Bond 25』に続投する可能性を問われると、「そう言われた」と語り、出演を認めたようです。

しかし、秘密のベールに包まれているため、詳細は明かせないのだそう。また、これまでとは「変わった」形で出演することが示唆された模様です。

ウィショーが出演した番組は、イギリスで12月21日夜(現地時間)に放送予定です。

ベン・ウィショー やはり『Bond 25』にQ役出演へ

Daily Mail Online(2018年12月21日付)によると、ベン・ウィショーは007シリーズ次回作『Bond 25』にQ役で出演するようです。

同紙記者に語った話では、ウィショーがニューヨークのThe Shedで2019年春開幕予定の舞台『Norma Jeane Baker of Troy』で、主人公マリリン・モンロー(旧・本名:ノーマ・ジーン・ベイカー Norma Jeane Baker)を演じるとのこと。

『Bond 25』の撮影には、この舞台閉幕後に参加するそうです。

ウィショーはVanity Fair(12月18日付)とのインタビューで、ハッキリ分からないとしながらも、同作に出演しない可能性に言及していました。

なお、それぞれのインタビューが実施された時期は記事に明記されていません。


12/21 マリリン・モンローの本名の表現を訂正しました。

ベン・ウィショー 『Bond 25』に出演しない可能性?

Vanity Fair(2018年12月18日付)はQ役俳優ベン・ウィショーとのインタビューを掲載しています。

最新作『メリー・ポピンズ リターンズ』の公開を直前に控え、ロサンゼルスでインタビューに応じたウィショー。サム・メンデス監督の抜擢で、『007/スカイフォール』(2012)と『007/スペクター』(2015)に「Q」として出演してきました。ウィショーにとっては007が初の大作映画で、これをきっかけに様々なことが変わり始めたそうです。

そのメンデス監督が去った今、2020年公開予定の次回作『Bond 25』に出演できるのかハッキリ分からないのだそう。サプライズで出演になる可能性も語ったようですが、これはキャリー・フクナガ監督とダニエル・クレイグが決めることだとコメント。2作に出演できたのは良い経験だったも語り、ウィショーには既に達成感があるようです。

一方、フクナガ監督は別のインタビューで、ベン・ウィショーを『Bond 25』に続投させたい旨を語っています。

また、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンは、ウィショーのQ役就任時、007シリーズ17作品に出演したデスモンド・リュウェリンのように、長くやってもらいたい旨を発言していました。

レア・セドゥ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリスが『Bond 25』に続投へ

Daily Mail Online(2018年12月6日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』に、レア・セドゥ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリスが続投するようです。

レア・セドゥは『007/スペクター』(2015)で、マドレーヌ・スワンを演じていました。メインのボンド・ガールを演じた女優が再び同じ役で出演するのは、半世紀を超える007シリーズの歴史で初の快挙となります。

『007/スカイフォール』(2012)からMI6のMを演じているレイフ・ファインズ、Q役のベン・ウィショー、マネーペニー役のナオミ・ハリスら3人も、同様に『Bond 25』での出演が決定したようです。

以上の情報をもたらしたのは、キャリー・ジョージ・フクナガ監督にインタビューしたBaz Bamigboye氏。これまでにも007映画に関する数々の独占スクープを放ってきた人物です。

レア・セドゥの続投は、ボンド役のダニエル・クレイグとキャリー・フクナガ監督の意向だったそうです。またフクナガ監督は、ファインズ、ウィショー、ハリスら3人組を世界的にも素晴らしい俳優たちだと高く評価し、続投させない手は無いと語ったようです。

シリーズ第25作となる『Bond 25』は2019年3月4日に撮影開始、2020年2月14に世界公開予定となっています。

ベン・ウィショー 『Bond 25』出演話は未だなし

Vulture(2018年7月3日付)は、ベン・ウィショーとのインタビューを掲載しています。

ウィショーは、『Bond 25』の出演が正式決定したかとの問いに、「それが自分の理解だ」と返答。しかし、未だ台本を受け取っておらず、制作側と何の話もしていない、と語ったようです。

ただしウィショーは、この状況をいつものことだとし、出演については楽観視している様子。Q役のさらなる活躍を希望しているようです。

以前のインタビューでウィショーは、『Bond 25』の出演契約を結んでいることを明らかにしています。しかし、イオン・プロダクション側が俳優の出演契約を破棄した前例も。インタビューの実施日は不明ですが、プロデューサーやダニー・ボイル監督からの連絡を首を長くして待っている段階のようです。

ベン・ウィショー 『Bond 25』出演決定か、ダニー・ボイルの監督就任を歓迎

Metro(2018年5月11日付)によると、Q役のベン・ウィショーは、007映画次回作『Bond 25』への出演が決まったそうです。

Metroとのインタビューに応じたウィショーは、ダニー・ボイルが『Bond 25』を監督するとの一連の報道について、実現するかどうかは分からないとしながらも、ワクワクしている旨をコメント。クレイグ=ボンド作品には彼よりもふさわしい監督が思い当たらないとも語ったようです。

また、ウィショーは『Bond 25』続投が決定したのかとの問いかけに対し「イエス」と答えつつ「出演契約があるはず」と返答。Metroはウィショーの出演を確定的に報じていますが、ウィショーにはまだスッキリしない不明な点が残っているようにも見受けられます。

ベン・ウィショー 『Bond 25』に出演できるか分からず

BBC(2018年1月31日付)はベン・ウィショーとのインタビューを掲載しています。

これによるとQ役ベン・ウィショーは、007シリーズ次回作『Bond 25』について何も知らされておらず、出演できるのかどうかもハッキリしないそうで、どうなるかは今のところ「ミステリー」だとコメント。

しかし、『Bond 25』では前作『007/スペクター』より更に活動できることを密かに期待しているとも語っており、出演への意欲を示しました。

ベン・ウィショー 『Bond 25』台本はまだもらえず

BBC Radio 2(2018年1月20日放送)にQ俳優ベン・ウィショーが出演、司会グラハム・ノートンからの質問に答えました。

ロンドンの舞台『Julius Caesar』や、現在上映中の映画『パディントン2』、新作『Mary Poppins Returns』などについて語ったベン・ウィショー。ノートンから007映画次回作に出演するかと尋ねられると、「そうだと思う」と返答。しかし、『Bond 25』の台本をまだ受け取っておらず、制作側からは何の音沙汰もないとし、この現状を「バッド・ニュース」と表現しました。

『007/スペクター』(2015)では、撮影の始まる2年近い前の時点で、監督が未決定だったものの、ウィショーは脚本内容を知らされていることを明かしており、前作に比べると遅い動きに不安を抱えているのかもしれません。複数契約を結びウィショーは007映画に出演してきましたが、2019年11月北米公開予定の『Bond 25』でその契約も一旦終わる模様です。

なお、『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)でQを演じたジョン・クリーズは、2004年の時点では、次回作(2006年初頭に主要撮影開始の『007/カジノ・ロワイヤル』)に続投すると公言していましたが、その後は制作側の意向でQ役そのものが脚本から消える事態となっています。


1/21:『007/スペクター』に関する内容を一部修正しました。


1/21 追記:The Guardian(2018年1月21日付)は、ベン・ウィショーとのインタビュー記事を掲載。ウィショーは『Bond 25』について、監督が誰かも知らないと発言。脚本はまだできていないのでは、と考えているようです。

ベン・ウィショー 007映画のQ役出演契約はもう1作

Los Angeles Times(2018年1月11日付)によると、『007/スカイフォール』と『007/スペクター』に出演したベン・ウィショーには、あと1作の007映画出演契約があるそうです。

同紙は1月12日に北米公開される映画『パディントン2』でタイトルロールの声を務めたベン・ウィショーにインタビュー、ウィショーは今後のスケジュールについて語りました。『パディントン』3作目はまだ確定していないそうで、ポール・キング監督が続投するのなら、またやりたいとコメント。

1月20日にはロンドンの Bridge Theatre で『Julius Caesar』が始まるそうで、現在はその稽古に励んでいる様子。4月15日の舞台がはねた後のスケジュールには何も入っていないそうですが、007映画(『Bond 25』)のQ役出演契約がもう1作あり、状況がはっきり見えないながらも、今年末か来年早々の撮影開始を待っているところのようです。


1/13 訂正:舞台のスケジュールを明記しました。