タグ別アーカイブ: 『ワールド・イズ・ノット・イナフ』

ロバート・カーライル 007映画出演を振り返る

Georgia Straight(2015年12月14日付)は007シリーズ第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』に出演したロバート・カーライルのインタビューを掲載しています。

カーライルは初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーと同じくスコットランドの出身。同郷のスターは若き日のカーライルにとって大きな存在だったようです。『トレインスポッティング』出演後、様々なオファーが入りだして引き受けたのが『ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999)の悪役レナード。同作でボンド役を務めたピアース・ブロスナンと飛行機に搭乗しシャンパンを飲んだのは信じられない経験だったというカーライルは、ブロスナンをこれまで会った中で最も素晴らしい男の一人だと賞賛。

俳優へのアドバイスには、007映画に出演するチャンスが巡ってきたら「ぜひ掴め」と語ったようです。

『007/ダイ・アナザー・デイ』サウンド・エディターのポール・アプテッド氏が死去

The Hollywood Reporter(7月5日付)によると、サウンド・エディターとしてハリウッド映画で活躍していたポール・アプテッド氏が7月4日、ロサンゼルスで亡くなりました。47歳でした。がんを患っていたとのことです。

ポール・アプテッド氏は映画007シリーズ第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999)の監督を務めたマイケル・アプテッドの息子。同作でアシスタント・エディターを、続く『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)ではアシスタント・サウンド・エディターを担当しています。

007以外でも父親が監督した『ネル』、『ボディ・バンク』、『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』などの作品に参加しました。

脚本家マイケル・フランス氏亡くなる 『ゴールデンアイ』原案担当

Tampa Bay Times(4月13日付)によると、4月12日、脚本家のマイケル・フランス氏がアメリカ・フロリダ州セント・ピート・ビーチの自宅で亡くなりました。51歳でした。糖尿病を患っていたようです。

マイケル・フランス氏は1962年フロリダ州生まれ。ハリウッドで活躍し、映画007シリーズ第17作『ゴールデンアイ』(1995)の原案を担当。クレジットはされなかったものの、第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』の作業にも加わっていたとのことです。他に『クリフハンガー』、『ファンタス ティック・フォー』などの脚本も手がけました。

『Bond 23』 トルコで撮影へ

Hurriyet Daily News によると、007シリーズ次回作『Bond 23』の撮影がトルコのイスタンブールで行われるようです。

既にトルコ文化省はスルタンアフメット広場での撮影許可を出しており、撮影は数ヵ月後に開始されるとのことです。イスタンブールはシリーズ第2作『007/ロシアより愛をこめて』や第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』でも舞台の一つとなりました。

『ワールド・イズ・ノット・イナフ』 12月3日地上波で放映

007シリーズ第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』が12月3日午後9時から日曜洋画劇場(テレビ朝日)で放送されます。

出演はジェームズ・ボンド役にピアース・ブロスナン、ボンド・ガールはデニース・リチャーズとソフィー・マルソー。マイケル・アプテッド監督作品です。

007のスタントマンがギネス入り

The Huddersfield Daily Examiner によるとイギリスのスタントマン、ロイ・アーロンが世界で最も経験豊富なスタントマン(映画/テレビ)としてギネスの認定を受けました。

アーロンは35年間で1000回以上の出演を果たしました。彼は今も世界のトップ・スタントマンとして引き合いがあり、最近では『トロイ』に登場。まもなく “Mission: Impossible 3” の撮影に入ります。

これまでのボンド出演作は『007/私を愛したスパイ』、『ネバーセイ・ネバーアゲイン』、『ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『007/ダイ・アナザー・デイ』などです。

「いつも悪役で、ショーン・コネリーやロジャー・ムーアには何度も殺られた」そうで、「どんなアクション映画もボンドを基準にして評価される」とコメントしています。