タグ別アーカイブ: 『007/ゴールドフィンガー』

BIG Chief Studios 『007/ゴールドフィンガー』フィギュアの予約受付を開始

イギリスの BIG Chief Studios は2017年2月10日、『007/ゴールドフィンガー』キャラクター・フィギュアの予約受付を開始しました。商品の発送は9月から11月となります。

同社はイオン・プロダクションの協力を得て、映画『007/ゴールドフィンガー』(1964)に登場するジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)、オーリック・ゴールドフィンガー(ゲルト・フレーベ)、オッドジョブ(ハロルド坂田)の精細な1/6スケールのフィギュアを制作中。

3人のフィギュアはそれぞれ「First Edition」と「Limited Edition」の2種類を用意。「First Edition」は各700体限定で特別限定のアクセサリーが付属、販売は BIG Chief Studios からのみ。「Limited Edition」のシリアル・ナンバーは701番以降で、販売数は未定です。

『007/ゴールドフィンガー』スチールブック仕様ブルーレイが限定発売へ

映画007シリーズ公式サイト(8月14日付)によると、『007/ゴールドフィンガー』(1964)の製作50周年を記念し、ゴールド色のスチールブック仕様ブルーレイがイギリスで9月22に発売されます。

日本では11月5日発売予定で、1,200セットの数量限定生産です。ディスクの内容は2013年に発売されたブルーレイ・ディスク(No.MGXJA-16178)と同じとのことです。

スイスの『007/ゴールドフィンガー』ガソリン・スタンドが営業終了に

SRF(4月9日付)によると、『007/ゴールドフィンガー』(1964)に登場したスイスのガソリン・スタンドが間もなくその歴史を閉じるようです。

スイス・アンデルマットのガソリン・スタンド『オーロラ』は、今から50年前に劇場公開された007シリーズ第3作『007/ゴールドフィンガー』で、主人公ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)とティリー・マスターソン(タニア・マレット)がアストン・マーチンDB5で立ち寄る場所です。

007のガソリン・スタンドとして知られようになった『オーロラ』ですが、老朽化した地下タンクを改修するコストが高く、オーナーは営業継続を断念せざるを得なかったようで、4月23日で店を閉じるとのことです。

スイスに「ジェームズ・ボンド通り」 『007/ゴールドフィンガー』50周年記念で

スイス・ウーリ州レアルプ村の道路に2013年9月、「ジェームズ・ボンド通り」(James Bond Str.)の標識が取り付けられました。場所はショーン・コネリー主演『007/ゴールドフィンガー』のロケが行われたフルカ峠で、ジェームズ・ボンド運 転のアストン・マーチンDB5とティリー・マスターソンのマスタングとのカーチェイス・シーンが撮影されています。

これは2014年が同 作公開から50周年になることを記念。地元企業Ursern社長のAlex Renner氏、ティリー・マスターソン役の女優タニア・マレットと共演経験のある俳優Eric Lamb氏、そして当時エキストラ出演したファンなど大勢の熱意が当局に認められたようです。

Photo and information: special thanks to Mr. Eric Mackenzie-Lamb

ジョーン・コリンズ 『007/ゴールドフィンガー』出演辞退を語る

Mail Online(10月23日付)によると、イギリス出身の女優ジョーン・コリンズには『007/ゴールドフィンガー』のジル・マスターソン役のオファーがきていたそうです。

この役は金粉を全身に塗られて死ぬボンド・ガールとして知られています。オファーの際、コリンズは妊娠中のため出演を辞退。替わりにシャーリー・イートンがマスターソンを演じることになりました。

今年80歳を迎えたジョーン・コリンズですが、もし『007/ゴールドフィンガー』に出演していればどんなキャリアが築けたのか、今でも思いをめぐらすことがあるようです。

機密解除文書が伝えるCIAと007秘密兵器の関係

BBC(7月17日付)は英ウォーリック大学助教クリストファー・モラン氏が発表した現実のCIAとジェームズ・ボンドの関係を伝えています。

機密解除された元CIA長官アレン・ダレスの手紙や公文書を研究していたモラン氏。それによると、1950年代、007小説の原作者イアン・フレミングと友人になったダレスは、ジェームズ・ボンドやその敵が使うガジェットを真似て制作するよう部下に命じていたらしく、『007/ロシアより愛をこめて』の毒が塗られたナイフ仕込みの靴は実際に作られたとのことです。また『007/ゴールドフィンガー』の車両追跡装置は当時のCIAにとって技術的に難しかったようで、制作は失敗したとのことです。

さらに、ダレス長官はフレミングとの友人関係を利用。007小説の中でCIAをよりポジティブな存在として書かせることに成功したとモラン氏は分析しているようです。

007シリーズ3作のサウンドトラック 重量盤LPで再発売へ

映画007シリーズ公式サイト(4月12日付)によると、『007/ドクター・ノオ』 サウンドトラック発売から50周年を記念し、同シリーズ3作品のサントラがLP盤として再発売されます。

発売はUniversal Music Enterprisesから。LPはリマスターされた180グラムの重量盤で、3作品のタイトルは『007/ドクター・ノオ』 (1962)、『007/ゴールドフィンガー』(1964)、『007/死ぬのは奴らだ』(1973)。発売日は北米が4月16日、海外は5月6日です。

アカデミー賞受賞式 アデルとシャーリー・バッシーがパフォーマンス

2月24日ロサンゼルスで開催された第85回アカデミー賞授賞式にて、昨年50周年を迎えた映画007シリーズへのトリビュートが行われました。

冒頭に『007/ダイ・アナザー・デイ』のボンド・ガール、ハル・ベリーが「ボンド音楽はジャンル」だと紹介。過去の007映画からの映像が映しだされ、 シャーリー・バッシーが『007/ゴールドフィンガー』の主題歌を披露、観客からスタンディング・オベーションを受けました。

この後にはアデルが登場し『007/スカイフォール』の主題歌を初めてライブで歌いあげました。アデルはアカデミー歌曲賞の受賞も果たしています。

シャーリー・バッシー アカデミー賞受賞式でパフォーマンスへ

米・映画芸術科学アカデミーは2月8日、シャーリー・バッシーが2月24日開催のアカデミー賞授賞式でパフォーマンスを行うと発表しました。

シャーリー・バッシーは今年デビュー60周年。映画007シリーズ3作『007/ゴールドフィンガー』『007/ダイヤモンドは永遠に』『007/ムーンレイカー』で主題歌を担当しました。

この授賞式ではアデルも『007/スカイフォール』主題歌を歌うことが既に発表されています。

ボンド・カー仕様のアストン・マーチンDB5が売り出し中 値段は3百万ポンド

Mail Online(2月1日付)によると、イギリスのカー・ディーラー RS Williams が2月1日から、ボンド・カーのアストン・マーチンDB5を300万ポンドで売りに出しています。

このアストン・マーチンDB5は映画『007/ゴールドフィンガー』と『007/サンダーボール作戦』のために製作された4台のうちの1台。Q課提供のガジェットをフル装備したモデルは当時2台しか作られず、これはその1台にあたるとのことです。装備内容はマシンガン、防弾スクリーン、回転式可変ナンバー・プレート、タイヤ・スライサー、オイル・煙幕発射口、カーナビ、イジェクト・シート用ボタン、電話機などです。また、この車は撮影に使われたものではなく、『007/サンダーボール作戦』の宣伝に使用されていた為、コンディションは新車同様のようです。

なお、もう1台のDB5は90年代にフロリダで盗まれたままになっており、現存するオリジナル・ガジェット付きDB5はこれが唯一とのことです。