タグ別アーカイブ: 『007/スカイフォール』

N.Peal 007映画のおかげで経営順調

Yorkshire Post(2018年2月6日付)はイギリスのブランド N.Peal(エヌ・ピール)経営者アダム・ホルズワース氏の記事を掲載しています。

ホルズワース氏は『007/スカイフォール』制作時、映画のスタイリストがボンド用にブルーの N.Peal カシミア・セーターを25着購入したという噂話を耳にしたのだそうです。完成した映画を観に行き、スコットランドでボンドが着ている場面を見つけて、ようやく噂が本当だったと分かったのだとか。後になって知ったそうですが、スタイリストはロンドン中のショップを回り、ダニエル・クレイグの瞳を引き立ててくれる特別なブルー色のセーターを探していたそうです。

続く『007/スペクター』では、N.Peal を気に入ったスタイリストからの依頼で、2種類のカシミア・セーターを新しく作ることに。また、ダニエル・クレイグが N.Peal を着用して仁王立ちする宣伝写真も撮影され、ポスターとして採用。レスタースクエアでその巨大看板が掲げられた時は興奮したと語ったホルズワース氏。ただし、トム・フォード側からクレームが入り、2週間後には白いタキシードのポスターに掛け替えられたのだとか。

そしてホルズワース氏は、007シリーズ次回作『Bond 25』でも同社製品が起用されることを期待しているとのことです。

一時期破産にまで至った N.Peal の経営は、007映画に登場してから好調で、ここ数年間でロンドンに3店舗をオープン。今月はニューヨークにも初出店し、今後も海外展開を進めていくようです。

『007/スカイフォール』サントラのヴィニール限定盤が米で発売へ

Brookvale Records は映画『007/スカイフォール』のサウンドトラックLPレコードを、アメリカで2017年11月17日にリリースします。

ヴィニール向けリマスターを使用。ブラックの180g重量盤と、ブラック&ゴールドの2種類。どちらも2枚組計4面で30曲を収録し、3Dジャケットには16ページのブックレットを封入。それぞれ500組限定となっています。

なお、アデルの主題歌は収録されていません。

『007/スカイフォール』の絵画を男が傷つけ逮捕 英ナショナル・ギャラリーで

Daily Mail Online(2017年3月19日付)によると、映画『007/スカイフォール』ロケ地として知られるロンドンのナショナル・ギャラリー「ルーム34」で3月18日、男が絵画をドライバーで傷つけ逮捕されたようです。

被害を受けた絵画はトマス・ゲインズバラの『Mr and Mrs William Hallett – “The Morning Walk”』(ウィリアム・ハレット夫妻:朝の散歩)。購入時の価格は3万ポンドでしたが、現在は数百万ポンドの価値がある模様。

男はその場でスタッフらに取り押さえられ、警察に逮捕。「爆弾を持っている」と主張していたという未確認情報もあります。この事件のため、ナショナル・ギャラリーはイースト・ウィング(東館)を2時間に渡って閉鎖。現在、ゲインズバラの絵を壁から取り外して損傷の程度を確認中ですが、少なくとも二本の長い傷が見られるようです。

「ルーム34」は『007/スカイフォール』でジェームズ・ボンドとQが落ち合う場所。スクリーンではボンドの座る後にゲインズバラのこの絵が映っています。

『007/スカイフォール』のアデル 主題歌を一旦辞退し後悔

Daily Mail Online(2017年3月11日付)によると、アデルは007主題歌のオファーを一旦は断っていたそうです。

オーストラリアの各都市をツアー中のアデルは、3月11日夜に開催されたシドニーでのコンサートに登場、聴衆に『007/スカイフォール』の裏話を披露しました。

彼女の話では、6年半から7年ほど前に初めて主題歌の依頼があったのだそう。その時のアデルはわざと気難しい人間を演じていたようで、注意を引きつける為に様々な誘いを断り続けていたとのこと。その流れで007主題歌の話も断り制作側から他をあたると言われた時には、「しまった、ちょっと待ってよ」と後悔したのだとか。

その後、幸いにもチャンスは再び巡り、オファーを受諾。アデルの歌った『007/スカイフォール』主題歌はアカデミー歌曲賞を受賞しています。

『007/スカイフォール』 ピーター・モーガン版のあらすじが明らかに

Digital Spy(2015年11月19日付)は、10月にイギリスで出版された映画007シリーズの解説本『Some Kind of Hero: The Remarkable Story of the James Bond Films』から、ピーター・モーガン版の『007/スカイフォール』あらすじを紹介しています。

シリーズ第23作『007/スカイフォール』(2012)で当初、脚本家として加わっていたのがピーター・モーガン。彼の作り上げたトリートメント(あらすじ)の題名は『Once Upon a Spy』で、冷戦時代からスタート。ジュディ・デンチの演じる「M」はその頃MI6のエージェントとしてベルリンに駐在しており、KGBエージェントと男女の関係に。男が亡くなって30年後、息子がMを脅迫。Mは解決のためジェームズ・ボンドを送り込みますが、最後にはボンドがMを殺す事態へと発展するそうです。

しかしモーガンのあらすじは『007/スカイフォール』のサム・メンデス監督やプロデューサーらによって却下。モーガンは『007/スカイフォール』の脚本家を降りることになりましたが、『007/スカイフォール』ではシルヴァがMを「mother」と呼ぶシーンもあり、完成版にはモーガンの影響が色濃く残ったと言えそうです。

なお、モーガン後は007シリーズ常連コンビのニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドが新たに脚本を執筆。最初の草稿『Nothing is Forever』では、バルセロナの地下鉄が爆破されるという設定だったとのことです。

『007/スカイフォール』 2015年12月4日に国内地上波初放送へ

映画007シリーズ日本公式サイトによると、007シリーズ第23作『007/スカイフォール』が日本テレビの「金曜ロードSHOW!」で放送されます。

放送日は最新作『007/スペクター』公開日と同じ2015年12月4日(金)。国内では地上波初登場となります。

『007/スカイフォール』の主なキャストは主人公ジェームズ・ボンド役にダニエル・クレイグ。悪役ラウル・シルヴァにハビエル・バルデム。M役ジュディ・デンチ、マロリー役にレイフ・ファインズ。エージェント・イヴ役にナオミ・ハリス、ボンド・ガールのセヴェリンにベレニス・マーロウ。Q役ベン・ウィショー、タナー役ロリー・キニア、キンケイド役アルバート・フィニー、パトリス役オーラ・ラパス、クレア・ドワー議員にヘレン・マックロリーなど。

監督は007シリーズ初登板のサム・メンデス。脚本ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドとジョン・ローガン。撮影監督ロジャー・ディーキンス。プロダクション・デザイナーにデニス・ガスナー。編集スチュワート・ベアード。衣装ジェイニー・テマイム。第2班監督アレクサンダー・ウィット。音楽トーマス・ニューマン。主題歌は本作でアカデミー歌曲賞を受賞したアデルです。

007映画採用でインディペンデント・ブランドが新規顧客層開拓に成功

GQ(2015年11月5日付)によると、『007/スカイフォール』でジェームズ・ボンドの衣装を提供したインディペンデント・ブランドは、新しい顧客層の開拓に成功しているようです。

『007/スカイフォール』(2012)の上海シーンでボンドが着ているのは米ブランド、ビリー・リード(Billy Reid)の「ボンド・ピーコート」。同作の制作前、たまたま私用で購入し気に入ったダニエル・クレイグが、同じコートを劇中でも着用。ジェームズ・ボンドの衣装として、世界中から注文が入り、2013年1月以降800着以上を販売するヒット商品となり、現在でも問い合わせが入り続けているとのこと。ちなみに、商品名の「ボンド」は、ビリー・リードのニューヨーク店が面するストリート名から採られたもので、映画のボンドとは偶然の一致のようです。

また、イギリスのブランド、バブアー(Barbour)のジャケットは『007/スカイフォール』のスコットランドのシーンでボンドが着用。予告編が公開されてから事前予約が数百件入る人気商品に。同映画での露出により、これまでには届かなかった顧客層へアピールすることができたとのことです。しかし、顧客にとって特別な価値のある商品にしたいとの狙いがあり、その後、あえて生産を終了したそうのだそう。

なお、最新作『007/スペクター』では、Q(ベン・ウィショー)がロンドンのシーンでビリー・リードの「アスター・コート」を着用。現在は予約注文受付中で、11月20日から発送開始のようです。

『007/スペクター』主題歌 アデルは歌わず

Showbiz411(2015年6月4日付)は、007シリーズ最新第24作『007/スペクター』のテーマ歌手はアデルでない、と伝えています。

アデルが歌った前作『007/スカイフォール』のテーマはアカデミー歌曲賞を受賞。ボンド役ダニエル・クレイグや製作側が『007/スペクター』でアデルの続投を望んでいるとの噂や、最近では既にレコーディングも済ませたとの報道もありましたが、同サイトはこれを否定。替わりにサム・スミスが候補者となっている、としています。

Showbiz411は『007/スカイフォール』の際にも、アデル起用やタイトル・発売情報などのスクープをいち早く伝えていました。

『Bond 25』は『007/スペクター』の直接的な続編に?

Film Divider(2015年2月12日付)によると、現在撮影中の映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)と第25作『Bond 25』は、それぞれストーリーが直結する2部構成的な作品になるかもしれません。

同サイトは事情通から得た情報として、007シリーズに『007/スペクター』で初めて登場する複数の俳優が『Bond 25』でも出演契約を結ぶことになるだろう、と伝えています。

『Bond 24』(『007/スペクター』)と『Bond 25』が2部構成になるとの噂は2012年から流れ始め、MGM会長は同年11月、ジョン・ローガンが同時に『Bond 24』と『Bond 25』の脚本執筆に取り掛かっている旨を発言。その後、サム・メンデス監督は2014年に出演したテレビ番組で、当人の希望によって『Bond 24』と『Bond 25』の2部作構想はキャンセルとなったことを明かし、むしろ『007/スカイフォール』と『Bond 24』に2部構成的な繋がりがあることを示唆していました。

『007/スペクター』主題歌をアデルがレコーディング?

Mirror Online(2015年1月21日付)によると、007シリーズ最新作『007/スペクター』(原題)の主題歌は、前作『007/スカイフォール』のアデルが担当するとの噂があるようです。

同紙はMGM内部からの情報として、アデルが今カリフォルニアに滞在しているのは新アルバム制作のためではなく、007映画の為と伝えています。MGMとしては、アデルのテーマ曲を直接聴いてから、最終判断を下すとのことです。

一方、サム・スミスは2014年12月のラジオ・インタビューで、制作側から主題歌の誘いがあったことを認めています。また、サム・メンデス監督は同月のインタビューでテーマ歌手は決定済みと発言しています。