タグ別アーカイブ: 『007/スペクター』

『SPECTRE』(Bond 24)

デイヴ・バウティスタ 『Bond 25』に続投か

Metro(2017年4月25日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』にデイヴ・バウティスタが再登場するかもしれません。

デイヴ・バウティスタは『007/スペクター』に悪役のミスター・ヒンクス役で登場。ジェームズ・ボンドと死闘を繰り広げました。

そのバウティスタは最新出演作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のヨーロッパ・プレミアに参加。Metroのインタビューに応じ、『Bond 25』続投についての話を続けていることを明かし、決定を願って待っている旨を語りました。

これに関しバウティスタは、ダニエル・クレイグが『Bond 25』への出演契約を済ませてくれるのを待っているともコメント。これによって、自分にも続投のチャンスが生じる旨も語ったようです。

ただし、今のところ、クレイグが出演契約を結ぶか、バウティスタにも分からないようです。

『007/スペクター』のレア・セドゥ サム・メンデス監督に怒られていた

The List(2017年2月23日付)は、『007/スペクター』のボンド・ガール、レア・セドゥが同作のサム・メンデス監督に怒られていたエピソードを紹介しています。

レア・セドゥはカナダで撮影されるザヴィエ・ドラン監督映画『たかが世界の終わり』(日本公開中)にどうしても出演したくなったそうですが、『007/スペクター』の終盤撮影スケジュールと重なることに。

007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリに相談したところ、「何とかしましょう」と対応してくれたそうです。しかし、サム・メンデス監督は「同時に2本の映画はできない。ボンド映画は大作だ」と立腹したとのこと。結局セドゥは了承を得て、セット間を飛び回ったそうです。

その後『たかが世界の終わり』はカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。セドゥの努力も報われたようです。

英国の旧陸軍省ビルがホテルとして開業へ

Evening Standard(2016年10月21日付)によると、ロンドンの「Old War Office」ビルがホテルとして生まれ変わるようです。

「Old War Office」ビルがある場所はロンドンの中心地ホワイトホール。その名の通り、以前は War Office(陸軍省)の本部が置かれていましたが、1960年代に国防省が陸軍省を組み込んでからは国防省の所有となっていました。入り口の一つは「スパイ・エントランス」と呼ばれ、かつてはMI5やMI6局員が訪れる際に利用していたそうです。

しかし、国防省は今年初めに同ビルをデベロッパーへ売却。計画では125の客室とアパート88室に25メートルのプールや屋上バーなども備えた高級ホテル&アパートメントへと変貌することになります。運営者は未定ですが、シンガポールのラッフルズ・ホテル所有者になる可能性があるようです。

旧陸軍省ビル(国防省ビル)は映画007シリーズの3作品『007/オクトパシー』(1983)、『007/美しき獲物たち』(1985)、『007/消されたライセンス』(1989)で、英国秘密情報部の本部としてその外観が登場。『007/スカイフォール』(2012)のラストでは屋上に佇むジェームズ・ボンドが眺める風景の一部となっている他、『007/スペクター』(2015)エンディングでアストンマーティンが走り去る際にも映っています。

メキシコシティ 『007/スペクター』の「死者の日」パレードを10月29日開催

メキシコ市は2016年10月20日、今年10月29日から11月2日まで開催される「死者の日」の詳細を発表しました。

「死者の日」は亡くなった家族や親しい人々の霊を弔う祭り。ユネスコの無形文化遺産に登録されており、メキシコの他に中南米各地でも行われています。

映画『007/スペクター』のプレタイトル・シークエンスは「死者の日」を迎えたメキシコシティが舞台。賑やかなパレードをバックにジェームズ・ボンドが敵を追撃します。しかし実際には同市でこの様なパレードはこれまで実施されておらず、映画の影響を受けて今年から催されることになりました。

フェスティバル幕開けは10月29日の大パレード。15時にメキシコシティの独立記念塔を出発後、レフォルマ通り、ファレス通り、セントラル通り、タクバ通り(『007/スペクター』冒頭、ボンドがボンド・ガールと歩く道)、5月5日通りなどを経由し、ソカロ(ボンドがヘリに乗り込む広場)まで約3時間をかけて行進します。このパレードには1,200人以上が参加予定。現地の伝統的な装飾に加え、『007/スペクター』で使用されたコスチュームやプロップも再現されます。

『007/スペクター』の「死者の日」パレードがメキシコシティで再現へ

La Jornada(2016年7月7日付)によると、メキシコ政府とメキシコシティ市当局は、『007/スペクター』のような「死者の日」カーニバルの開催を計画中のようです。

映画007シリーズ第24作『007/スペクター』のプレタイトル・シークエンスは「死者の日」を祝うメキシコシティが舞台。千数百名のエキストラが参加した大掛かりなパレードが行われる中、ジェームズ・ボンドが敵を追いかけます。

「死者の日」は10月末から11月初めにかけ、メキシコ各地で実施されている祭りですが、メキシコシティで『007/スペクター』のような派手なパレードはやっていないそうです。メキシコのエンリケ・デ・ラ・マドリッド・コルデロ観光大臣は、旅行代理店が参加するイベントに出席し、このままでは『007/スペクター』の風景を期待して訪れる観光客を落胆させてしまうので映画のようなカーニバルを作る必要がある旨をコメントしています。

この計画は進行中で、メキシコシティでのF1レースの開催に合わせて今年から始まる模様です。

ニコラス・ウィンディング・レフン 007映画の監督候補者と認める

The Playlist(2016年6月27日付)によると、デンマーク出身の監督ニコラス・ウィンディング・レフンが007映画の監督候補になっていたことを認めたようです。

007シリーズのファンで、特に『女王陛下の007』や『007/ロシアより愛をこめて』 が気に入っているというレフン監督。同サイトとのインタビューで、007映画監督の噂が話題になると、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリやダニエル・クレイグと会って話をした過去を明かしました。

レフンは会合の時期を明らかにしていませんが、『007/スカイフォール』を終えたサム・メンデス監督が降板を表明した2013年には、様々な名前が次回第24作(『007/スペクター』)の監督候補として噂され、その中にはニコラス・ウィンディング・レフンも含まれていました。

レディオヘッド 『007/スペクター』主題歌に採用されなかった理由を語る

BBC(2016年6月16日付)は、レディオヘッドのメンバー、ジョニー・グリーンウッドとのインタビューを掲載しています。

ジョニー・グリーンウッドは6月19日放送予定のBBCラジオ番組『The First Time with Jonny Greenwood』に出演、2015年クリスマスにレディオヘッドが公開した『Spectre』が映画『007/スペクター』の主題歌として採用されなかった理由を訊かれました。

グリーンウッドに言わせれば、「映画には合わなかった」からで「ダークすぎた」とのこと。あえてボンド風のテーマ曲を作ろうとは考えなかったようです。グリーンウッドは、自分たちの思い通りの曲に仕上げられたとし、「誇りに思う」と結果には満足気です。

新アルバム『ア・ムーン・シェイプト・プール』(CDは6月15日、日本先行発売)をリリースしたレディオヘッドは現在ワールド・ツアー中で、8月20日・21日には大阪・東京のサマーソニックにも参加予定です。

『007/スペクター』のスタジオ・セット写真集 『On the Set of James Bond’s Spectre』が発売

Anderson & Low 公式サイトによると、映画『007/スペクター』のセット写真集『On the Set of James Bond’s Spectre』が2016年6月、発売になります。

この写真集は、イギリスの写真家デュオ Anderson & Low(ジョナサン・アンダーソン&エドウィン・ロー)が、007映画制作会社からの依頼を受け、アート・プロジェクトとして、パインウッド・スタジオ内に組まれた『007/スペクター』のセットを撮影したもの。5点の写真は『007/スペクター』プレミア時に公開されましたが、残りはドイツ・ベルリンの「CWC Gallery」にて6月25日から8月27日の日程で開催される Anderson & Low の個展で初披露されると共に、全64ページの『On the Set of James Bond’s Spectre』としてドイツの Hatje Cantz から出版されます。

レディオヘッド 幻の『007/スペクター』主題歌をレコードで発売

レディオヘッドは2016年5月12日、Twitterで『Burn The Witch』の7インチ・レコードを5月13日から英国内のインディーズ系レコード店で発売すると発表しました。海外でも一部のストアで間もなくリリースされるとのことです。

このアナログ盤のB面は『Spectre』。レディオヘッドがプロデューサー側からの依頼を受けて映画『007/スペクター』主題歌として制作したものの、最終的に不採用となった曲です。レディオヘッドは2015年クリスマスにインターネットで同曲を無料公開していました。

なお、レディオヘッドは8月開催の「サマーソニック 2016」に参加予定です。

サム・メンデス監督 ダニエル・クレイグのボンド役続投の可能性について語る

Empire(2016年3月22日付)によると、『007/スペクター』のサム・メンデス監督もダニエル・クレイグがボンド役を続けるのか、まだはっきり分からないようです。

『007/スペクター』は3月20日にイギリスで開催された Empire Awards でスリラー賞と英国映画賞をダブル受賞。授賞式に参加したメンデス監督は、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続投するのか尋ねられたようです。

クレイグのボンド役引退の噂は『007/スペクター』を撮り終えた直後に始まりましたが、監督も、ダニエルはボンドをもう辞めるつもりなのか、と感じたのだそう。しかし、それはダニエルが決めることで、続けるのならやる気を完全に出さないといけない。休暇を取ったり、他の役にチャレンジすることも必要だし、その後で彼がどう答えを出すのか見守りたい、と語ったようです。

また Empire は、『007/スペクター』でオーベルハウザーを演じたクリストフ・ヴァルツが合計3作の007映画出演契約を結んでいる可能性も伝えています。