タグ別アーカイブ: 『007/スペクター』

『SPECTRE』(Bond 24)

『007/スペクター』骸骨マスクのレプリカ限定数が公式ショップで予約販売中

映画007シリーズの公式ショップ 007Store.com で、『007/スペクター』骸骨マスクのレプリカが予約販売中です。

この商品は、ジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグが『007/スペクター』プレタイトル・シークエンスの舞台になったメキシコシティで着用した骸骨マスクから型取りされたレプリカ。オリジナルのデザインは、同作のコスチューム・デザイナー、ジャニー・ ティマイムが手がけました。ジャニーはレプリカ製作も監修、下あごが可動するよう手を加えたそうです。小道具であるオリジナルは軽量素材で作られましたが、ハンドメイドの本商品はディスプレイ向けにより重量があるとのこと。

価格は349ポンド。世界限定500点。木製ディスプレイ・スタンド、証明書付き。発送は2019年9月からとなっています。

『Bond 25』にクリストフ・ヴァルツ続投か

映画007シリーズ最新作『Bond 25』にクリストフ・ヴァルツが出演するかもしれません。

クリストフ・ヴァルツは『007/スペクター』に犯罪組織スペクターのトップ、ブロフェルドとして登場。出演後のインタビューで『Bond 25』への続投について問われたヴァルツは否定的な発言をしており、2019年4月25日に発表された主要キャストの中にもその名は含まれていませんでした。

しかし、Rodrigo Perez氏は4月24日付のツイートで、脚本の大幅修正がなければ、との前置きで、クリストフ・ヴァルツがブロフェルド役で『Bond 25』に戻ってくると明言しています。

同氏は映画情報サイトThe Playlistの創設者。キャリー・フクナガ監督が手を加えた『Bond 25』の脚本内容をある程度つかんでいる節があり、スコット・Z・バーンズの脚本参加をスクープしていました。

『007/スペクター』で着用のダナーはダニエル・クレイグのお気に入り

British GQ(2019年4月10日付)によると、映画『007/スペクター』でジェームズ・ボンドが履いていたDanner(ダナー)のブーツは、ダニエル・クレイグのお気に入りだったようです。

ボンドがオーストリアのホフラー・クリニックを訪問するシーンで使われたブーツが、ダナーのマウンテンライトIIブラック。これについて、ダナー担当者がGQ誌に起用の背景を説明。

ダナーは以前からクレイグに連絡を取ろうとしていたそうですが、うまくいかなかった様子。しかし、突然クレイグの方から連絡が入り、ダナーの大ファンでいつも履いていると言われたとのこと。そして、新作(『007/スペクター』)の劇中でもダナーを使いたいと本人が希望。こうしてダナーとクレイグの関係は始まったそうです。


4/12追記
British GQの当該記事が更新されました。新しい内容では、『007/スペクター』でダナーが起用された経緯の部分が大幅に変更されており、ダニエル・クレイグに関する記述が全て削除に。代わりとして、『007/スペクター』のコスチューム部門がダナーに連絡を入れたことが起用のきっかけだと記されています。

サム・スミス 007映画主題歌は「信じられない重圧」

Metro(2019年1月27日付)によると、サム・スミスは007映画の主題歌を担当することで、相当なストレスを感じていたようです。

『007/スペクター』の主題歌『ライティングズ・オン・ザ・ウォール』を手がけてアカデミー賞を獲得したサム・スミスは、ラジオ局Capital FMの番組に登場。当時を振り返り、初めは興奮したものの、楽曲リリース後は信じられないほどの重圧があったことを明かしました。

ファンには007映画の主題歌はこうあるべきだとの思いが強く、皆を満足させることは出来ない旨を語ったスミス。それでも007映画を手がけたことは名誉であり、楽しんで歌ったのだそうです。

メキシコシティで3年目の「死者の日」パレードが開催

メキシコシティで2018年10月27日、「死者の日」パレードが開催されました。

このパレードは、メキシコシティが舞台となった『007/スペクター』(2015)のプレタイトル・シークエンスから着想を得たもの。「死者の日」そのものは古くからメキシコ各地で祝われている、死者に想いを馳せる祭りですが、この映画が作られるまで「死者の日」パレードは同市で行われていませんでした。しかし、映画公開の翌年から観光客の集客を目的とし、政府や市当局が主導して新たなイベントとして開催が始まりました。

今年が3年目となったパレードは午後4時頃にスタート。小雨も降るあいにくの天気でしたが、「死者の日」コスチューム姿の人々が目抜き通りのレフォルマ通りを練り歩き、約2時間半後には先陣が『007/スペクター』でヘリコプターの着地シーンが撮影されたソカロへ到着。7時頃には終了したようです。

市当局の発表によると、この日、パレードの沿道には約150万人の見物客が集まったとのことです。

参照
Excelsior
Milenio
El Universal

ピアース・ブロスナン&デイヴ・バウティスタ共演『Final Score』が英国で公開

5代目ボンド俳優ピアース・ブロスナンと『007/スペクター』のミスター・ヒンクス役デイヴ・バウティスタが共演するアクション映画『Final Score』が2018年9月7日、イギリスで公開されました。

『Final Score』の主人公は、元米軍兵士マイケル・ノックス(デイヴ・バウティスタ)。軍の任務中に死なせてしまった仲間の娘をロンドンのサッカー試合観戦へ誘いますが、35,000人収容のスタジアムをテロリスト集団が急襲。観衆は気づかないまま人質となります。ピアース・ブロスナンが演じるのはテロリスト・リーダーの兄弟、ディミトリ。監督はスコット・マン。

デイヴ・バウティスタはピアース・ブロスナンの映画を見て育ったとのことで、ブロスナンの大ファン。共演を経験し人生を語り合う仲になった今は、前よりも一層、熱を上げて尊敬しているのだそうです。

『Final Score』予告編

参照
The Independent
The Guardian
Metro.co.uk
RTÉ.ie

デイヴ・バウティスタ 『Bond 25』続投を熱望

Express.co.uk(2018年8月31日付)は、『007/スペクター』で悪役ミスター・ヒンクスを演じたデイヴ・バウティスタとのインタビューを掲載しています。

バウティスタは、007シリーズ次回作『Bond 25』への続投を熱望しているとのこと。制作側に自分を売り込んでおり、現在は検討されている段階の様子です。

007シリーズでは、再登場する悪役は非常に少ないため、自分がそうすることで歴史に名を刻み、自慢したいと考えているとのこと。

デイヴ・バウティスタの最新作は、彼が大ファンである5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンと共演したアクション映画『Final Score』。9月7日の英国公開を控え、プロモーション活動中です。

007映画インスタレーション『007 Elements』

『007 Elements』(007エレメンツ)は映画007シリーズのインスタレーション。『007/スペクター』ロケ地となったオーストリア・チロル州ゼルデン(ソルデン)のガイスラッハコーゲル、標高3,040メートル地点にあるレストラン「ice Q」に隣接する形で新たに恒常施設が建てられました。

「ice Q」はプロダクション・デザイナーのデニス・ガスナーらがロケハンで探し出したもので、劇中に「ホフラー・クリニック」として登場。ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグ、ボンド・ガールのレア・セドゥ、悪役を演じたデイヴ・バウティスタらがロケに参加。屋内シーンはガスナーによってパインウッド・スタジオで組まれたものですが、屋外は現地にて撮影。麓から山頂へと伸びるロープウェイの中間駅では、Q役ベン・ウィショーがゴンドラに乗るシーンもロケ撮影されています。

『007 Elements』制作に加わったのはイオン・プロダクション、MGM、そしてロープウェイ運営会社 Bergbahnen Sölden。建物の設計は、ゴンドラのデザインも手がけた建築家ヨハン・オバモザーによるもの。インスタレーションのコンセプト・デザイン担当は、『Bond 25』を含めたダニエル・クレイグの007映画全作品でアート・ディレクターを務めるニール・カロウとドイツ出身のティノ・シェードラー。

色彩を抑え気味のこの建物は、初期の007シリーズでプロダクション・デザイナーを務めたケン・アダムの仕事にインスパイアされ、9つの部屋とプラザで構成。永久凍土への影響を避けるため、内部は摂氏1度に保たれています。施設では映画007シリーズの世界観や舞台裏が体験可能。特に『007/スペクター』に焦点を当てています。なお、このインスタレーションは常設で、終了時期は未設定。写真撮影は自由となっています。

 

バレル・オブ・ザ・ガン Barrel of the Gun
『007 Elements』への入口。007映画のタイトル・シークエンスと音楽が楽しめる。

バレル・オブ・ザ・ガン Barrel of the Gun
バレル・オブ・ザ・ガン Barrel of the Gun

プラザ Plaza
オープン・エアの広場。山のパノラマ風景を眺めることができる。

ロビー Lobby
007映画に登場する敵の本拠地を思わせる空間。サム・メンデス監督による解説で、『007/ドクター・ノオ』から『007/スペクター』まで、007シリーズの歴史を紹介する。

ロビー Lobby
ロビー Lobby
ロビー Lobby
ロビー Lobby

レアー Lair
007映画のキャラクターや台詞が学べるデジタル・シアター。

レアー Lair
レアー Lair
レアー Lair
レアー Lair
レアー Lair
レアー Lair
レアー Lair
レアー Lair
レアー Lair
レアー Lair

ブリーフィング・ルーム Briefing Room
マネーペニー役のナオミ・ハリスによる特別解説で、ロケ地選定の舞台裏などを明かす。特に『007/スペクター』のオーストリア・シーンに焦点を当てる。

ブリーフィング・ルーム Briefing Room
ブリーフィング・ルーム Briefing Room
ブリーフィング・ルーム Briefing Room
ブリーフィング・ルーム Briefing Room
ブリーフィング・ルーム Briefing Room
ブリーフィング・ルーム Briefing Room
ブリーフィング・ルーム Briefing Room
ブリーフィング・ルーム Briefing Room

ヴァレー・パッセージ VALLEY PASSAGE
『007/スペクター』の撮影が行われたエリアが眺望できるスペース。

ヴァレー・パッセージ VALLEY PASSAGE
ヴァレー・パッセージ VALLEY PASSAGE

テック・ラボ Tech Lab
007映画に登場した秘密兵器などの技術をインタラクティブに体験できる。

テック・ラボ Tech Lab
テック・ラボ Tech Lab
テック・ラボ Tech Lab
テック・ラボ Tech Lab
テック・ラボ Tech Lab
テック・ラボ Tech Lab

アクション・ホール Action Hall
007映画の特殊効果やスタントについて学べるエリア。

アクション・ホール Action Hall
アクション・ホール Action Hall

スクリーニング・ルーム Screening Room
『007/スペクター』のオーストリアでのアクション・シーンの舞台裏を上映。

スクリーニング・ルーム Screening Room
スクリーニング・ルーム Screening Room

レガシー・ギャラリー Legacy Gallery
007シリーズの画像ファイルがタッチ・スクリーンで呼び出せる。限定販売の007関連グッズが購入できる。


『007 Elements』概要
オープン日:2018年7月12日
入場時間:毎日9時から15時30分、閉場16時
入場時間帯:9時から11時、11時から13時、13時から15時30分(どの時間帯でも16時まで滞在可)
開場期間:夏季は2018年7月12日から9月30日、秋・冬は10月26日から2019年5月1日
入場料:大人22ユーロ、ユース(1999年から2003年生まれ)17ユーロ、子ども(2004年から2010年生まれ)12ユーロ(ロープウェイ代込みの券はそれぞれ54、49、30ユーロ)
入場券販売所:オンライン、ロープウェイの麓と中間駅で販売中(頂上駅=会場前での販売は2018年9月より)
場所:オーストリア・チロル州ゼルデンのガイスラッハコーゲル
アクセス:ゼルデンの麓からロープウェイで山頂駅下車、所要時間約30分(中間駅での乗換含む)
公式サイト:007elements.com

External photo courtesy: Christoph Nosig/007 ELEMENTS
Internal photos courtesy: Kristopher Grunert/007 ELEMENTS
Special thanks to 007 ELEMENTS


7/23追記:本文中のクリニック名を修正しました(「ホフマン」から「ホフラー」)。

『007 ELEMENTS』 展示内容が発表に

映画007シリーズ公式サイトは2018年6月7日、007映画のインスタレーション『007 ELEMENTS』の展示内容を発表しました。

『007 ELEMENTS』は『007/スペクター』ロケ地となったオーストリア・ソルデンの山頂にあるレストラン「ice Q」に隣接して設置された、007映画の世界観を体験できるインスタレーション。2018年7月12日からオープン予定となっています。

「BARREL OF THE GUN」
インスタレーションへの入口。007映画のタイトル・シークエンスと音楽を紹介。

「PLAZA」
山脈の眺望が堪能できるオープンエアの広場。007シリーズのプロダクション・デザイナー、ケン・アダムの影響を受けた建築デザイン。

「LOBBY」
敵の本拠地を思わせるロビー。サム・メンデス監督によるナレーションと特別限定の映像で007シリーズ全作品の歴史を紹介する。また、メンデス監督は007映画への個人的な思い入れも披露。

「LAIR」
007映画のキャラクターとセリフを紹介するデジタル・シアター。

「BRIEFING ROOM」
マネーペニー俳優ナオミ・ハリスがナレーションを務めた特別映像を上映、007映画のロケ地やスタジオのセットを紹介する。『007/スペクター』ロケ地のオーストリアに焦点を当てている。

「VALLEY PASSAGE」
『007/スペクター』が撮影されたグレチャーシュトラーセが見渡せる眺望スペース。

「TECH LAB」
007シリーズに登場してきた技術を紹介する。懐かしい小道具から最新のデジタル技術を体験。

「ACTION HALL」
特殊効果とスタントに焦点を当てる。『007/スペクター』でジェームズ・ボンドが操縦した飛行機の一部分を展示。山を舞台に繰り広げられたチェイス・シーンの裏側を紹介する。

「SCREENING ROOM」
この上映室では、オーストリアを舞台にした『007/スペクター』のアクション・シーン舞台裏映像が鑑賞できる。

「LEGACY GALLERY」
007映画のアーカイブをインタラクティブにチェック可能。当地限定の007関連商品を販売。

デイヴ・バウティスタ 『Bond 25』出演決定か

デイヴ・バウティスタの『Bond 25』出演が最近になって決まったかもしれません。

バウティスタは2018年4月19日、自身のインスタグラムに右手アップの写真を掲載。コメントは付いていませんが、中指にタトゥーらしきスペクター・ロゴが写っています。

『007/スペクター』にミスター・ヒンクス役で出演したバウティスタは以前から『Bond 25』への続投を希望しており、昨年のインタビューで、制作側と話し続けていることを明らかにしていました。

現時点で公式発表されている配役はジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグのみです。

なお、『007/スペクター』では、サム・スミスも主題歌アーティストとして発表される前に、スペクターの指輪をはめた写真をツイッターに掲載しています。