タグ別アーカイブ: 『007/ドクター・ノオ』

ティモシー・ダルトン 『007/ドクター・ノオ』 の撮影トリックが気になり尋ねる

ジョン・ローガンのテレビ・シリーズ『Penny Dreadful』に出演している4代目ジェームズ・ボンド俳優、ティモシー・ダルトンが TheWrap(6月6日付)とのインタビューに応じています。

インターネットで見られる年令表記が68歳や70歳などと曖昧なことを尋ねられたダルトン。自ら進んで明かしたくない様子で、それよりは「もっと若いよ」とだけ答えました。

『Penny Dreadful』第5話は未見とのことで、視聴済みの記者から詳細を聞かされます。話題がネタばらしに及ぶと、スタントや特殊効果の裏側を探し出そうとするのはクレイジーな行為で、手品のネタばらしのようなものだとコメント。ダルトンが子どもの頃にシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』 で巨大な毒グモがジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)の体を這うシーンを観た時は興奮して椅子にしがみついていたそうです。後にこのシーンにはガラスの仕切りが使われていたと知り、もし最初から種が分かっていればつまらなかっただろうと語りました。ただ、このトリックについてはボンド役を演じるようになってから自分でスタッフに尋ねて分かったとのことです。

『007/カジノ・ロワイヤル』のエヴァ・グリーンや『007/スカイフォール』のロリー・キニアらも出演している『Penny Dreadful』は視聴率が好調。シーズン2は再びダブリンにて撮影、アメリカで2015年の放映が決定しているようです(The Wrap, 6月4日付)。

ヴィック・フリック ギター・ミュージアムの生涯功労賞を受賞

Vintage Guitar magazine(12月31日付)によると、ギタリストのヴィック・フリックがアメリカの National Guitar Museum から生涯功労賞を受賞することが決まったようです。

ヴィック・フリックは映画007シリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』 で『ジェームズ・ボンドのテーマ』を演奏。以降も度々、同シリーズの音楽を担当しています。

007シリーズ3作のサウンドトラック 重量盤LPで再発売へ

映画007シリーズ公式サイト(4月12日付)によると、『007/ドクター・ノオ』 サウンドトラック発売から50周年を記念し、同シリーズ3作品のサントラがLP盤として再発売されます。

発売はUniversal Music Enterprisesから。LPはリマスターされた180グラムの重量盤で、3作品のタイトルは『007/ドクター・ノオ』 (1962)、『007/ゴールドフィンガー』(1964)、『007/死ぬのは奴らだ』(1973)。発売日は北米が4月16日、海外は5月6日です。

007シリーズのトランペット奏者 デレク・ワトキンス氏亡くなる

derekwatkins.co.uk によると、イギリスのトランペッター、デレク・ワトキンス氏が3月22日、病気のため亡くなりました。68歳でした。

デレク・ワトキンス氏は1945年3月2日イギリス・バークシャー生まれ。トランペッターとしてテレビ、映画界などで活躍。17歳で『007/ドクター・ノオ』(1962)の演奏に参加。以降、最新作『007/スカイフォール』まで映画007シリーズ全23作のサウンドトラックに参加しました。

007シリーズ公式サイトでは2012年10月、ワトキンス氏出演の『007/スカイフォール』ビデオブログを公開。この中で同氏は007シリーズ全作を演奏できたのは「幸運だった」と語っています。

『007/スカイフォール』 ビデオブログ「Music」編を公開

映画「007」シリーズ YouTube 公式チャンネルは10月16日、最新作『007/スカイフォール』のビデオブログ「Music」を公開しました。

ビデオには『007/スカイフォール』の音楽を作曲したトーマス・ニューマンがオーケストラを指揮する様子が映っています。また、トランペット担当のデレク・ワトキンスも登場。ワトキンスは17歳でシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』 に参加して以来、最新作『007/スカイフォール』までシリーズ全23作の演奏に加わっています。

カンヌ国際映画祭 007シリーズ5作品を野外上映へ

5月16日開幕のカンヌ国際映画祭は、映画007シリーズ50周年を記念して、野外上映会「シネマ ドゥ ラ プラージュ」で同シリーズの旧5作を上映する予定です。

会場はカンヌ市内のマセ・ビーチ。17日から23日にかけて『ドクター・ノオ』、『カジノ・ロワイヤル』、『ダイヤモンドは永遠に』、『ロシアより愛をこめて』、『女王陛下の007』が無料で一般公開されます。