タグ別アーカイブ: 『007/ロシアより愛をこめて』

機密解除文書が伝えるCIAと007秘密兵器の関係

BBC(7月17日付)は英ウォーリック大学助教クリストファー・モラン氏が発表した現実のCIAとジェームズ・ボンドの関係を伝えています。

機密解除された元CIA長官アレン・ダレスの手紙や公文書を研究していたモラン氏。それによると、1950年代、007小説の原作者イアン・フレミングと友人になったダレスは、ジェームズ・ボンドやその敵が使うガジェットを真似て制作するよう部下に命じていたらしく、『007/ロシアより愛をこめて』の毒が塗られたナイフ仕込みの靴は実際に作られたとのことです。また『007/ゴールドフィンガー』の車両追跡装置は当時のCIAにとって技術的に難しかったようで、制作は失敗したとのことです。

さらに、ダレス長官はフレミングとの友人関係を利用。007小説の中でCIAをよりポジティブな存在として書かせることに成功したとモラン氏は分析しているようです。

新旧ボンド・ガールが集結 カンヌ国際映画祭

映画007シリーズ公式 Facebook(5月23日付)によると、フランスで開催されているカンヌ国際映画祭で3人のボンド・ガールがメディアの前に姿を現しました。

集まったのは『007/ロシアより愛をこめて』と『007/サンダーボール作戦』に出演したマルティーヌ・ベズウィック、『007/ユア・アイズ・オンリー』のキャロル・ブーケ、最新作『007/スカイフォール』のベレニス・マーロウです。

カンヌ映画祭では007シリーズ製作50周年を記念して同シリーズから『007/ロシアより愛をこめて』など5作が選ばれ上映されており、3人の登場はこれに合わせたようです。

カンヌ国際映画祭 007シリーズ5作品を野外上映へ

5月16日開幕のカンヌ国際映画祭は、映画007シリーズ50周年を記念して、野外上映会「シネマ ドゥ ラ プラージュ」で同シリーズの旧5作を上映する予定です。

会場はカンヌ市内のマセ・ビーチ。17日から23日にかけて『ドクター・ノオ』、『カジノ・ロワイヤル』、『ダイヤモンドは永遠に』、『ロシアより愛をこめて』、『女王陛下の007』が無料で一般公開されます。

『007/ロシアより愛をこめて』 第三回午前十時の映画祭で上映

映画007シリーズ第2作『007/ロシアより愛をこめて』が3月3日より国内25ヶ所の映画館で再上映されます。同作は第二回に引き続き「第三回 午前十時の映画祭」でも上映される50作品の中の一つとして選ばれました。

『007/ロシアより愛をこめて』の初公開時の邦題は『007/危機一発』です。

メキシコの俳優ペドロ・アルメンダリス・Jr氏 死去

Hollywood Reporter によると、メキシコの俳優ペドロ・アルメンダリス・ジュニア氏がガンのため亡くなりました。71歳でした。

ペドロ・アルメンダリス・ジュニア氏は1989年公開の『007/消されたライセンス』で、架空の国イスマスの大統領を演じました。

父親であるペドロ・アルメンダリス氏(同名)も『007/ロシアより愛をこめて』(1963)でケリム・ベイ役を演じています。

『Bond 23』 トルコで撮影へ

Hurriyet Daily News によると、007シリーズ次回作『Bond 23』の撮影がトルコのイスタンブールで行われるようです。

既にトルコ文化省はスルタンアフメット広場での撮影許可を出しており、撮影は数ヵ月後に開始されるとのことです。イスタンブールはシリーズ第2作『007/ロシアより愛をこめて』や第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』でも舞台の一つとなりました。

ショーン・コネリー ローマ映画祭で受賞

10月13日、第1回ローマ国際映画祭が開催され、初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーが Acting Award を受賞しました。

会場の Auditorium では、ショーン・コネリーがこれまでの出演作を振り返り、観客からの質問に答えていました。

映画祭期間中は、ショーン・コネリー選出の旧作『007/ロシアより愛をこめて』、『ネバーセイ・ネバーアゲイン』など12本が上映されます。

写真:映画祭でレッド・カーペット上を歩くショーン・コネリー

ゲーム『007 ロシアより愛をこめて』が発売に

プレイステーション2 向けゲーム・ソフト『007 ロシアより愛をこめて』が3月2日、エレクトロニック・アーツから発売されました。

このゲームは1963年製作の007シリーズ第2作『007/ロシアより愛をこめて』を基に作られています。

映画と同様にショーン・コネリーが主人公ジェームズ・ボンドとして登場、オリジナル音声はコネリー自身が吹き込んでいます。ゲーム脚本は『ゴールデンアイ』(95)など3作の007映画脚本を手がけたブルース・フィアスティンが担当しました。