タグ別アーカイブ: 『007/慰めの報酬』

『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』が英国で公開に

スパイ・コメディ映画『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』が2018年10月5日からイギリスで公開されます。同作は『ジョニー・イングリッシュ』シリーズの第3弾。

主演のジョニー・イングリッシュ役には、『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)で映画デビューを果たしたローワン・アトキンソンが前2作から続投。『007/慰めの報酬』(2008)のボンド・ガール、オルガ・キュリレンコがロシアのスパイ役で共演しています。

そのキュリレンコはMetro(10月3日付)とのインタビューで、007のパロディ作品出演には魅力を感じた、とコメント。台本を読むと、まるで2度目のボンド・ガール役が回ってきたような気がしたそうです。

『ジョニー・イングリッシュ』は007シリーズのパロディ要素を多分に含む映画シリーズ。第1作の脚本は、007シリーズ常連のニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドが手がけ、第2作『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』(2011)には『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)のボンド・ガール、ロザムンド・パイクが出演しました。

最新作『アナログの逆襲』は日本で東宝東和が配給、11月9日のロードショー予定です。

ジェマ・アータートン 伝記映画『So Much Love』でダスティ・スプリングフィールド役に

The Hollywood Reporter(2018年9月6日付)によると、『007/慰めの報酬』ボンド・ガールのジェマ・アータートンが、映画『So Much Love』でダスティ・スプリングフィールドを演じるようです。

『So Much Love』はスプリングフィールドの伝記映画。人気絶頂にあった1968年、アメリカでアルバム『ダスティ・イン・メンフィス』をレコーディングする際の出来事などに焦点を当てているようです。

監督はフィリス・ナギー。制作はイギリスのNumber 9 Films。現在トロント国際映画祭でプリセールス中、2019年春からアメリカとイギリスで撮影予定とのことです。

ダスティ・スプリングフィールドは1967年版の映画『007/カジノ・ロワイヤル』挿入歌『The Look of Love』(恋の面影)を歌ったことでも知られています。

『Bond 25』ボンド・ガールのオーディションにハンナ・アータートンが参加?

Mirror Online(2018年8月11日付)は、007シリーズ次回作『Bond 25』のボンド・ガール・オーディション参加者の一人として、英国女優ハンナ・アータートンの名が挙がっていると伝えています。

ハンナの姉は『007/慰めの報酬』(2008)でMI6エージェントのストロベリー・フィールズを演じたジェマ・アータートン。仮にハンナが『Bond 25』に出演するのであれば、作中でも妹として登場できるかもしれません。

他に、モデルのオリンピア・キャンベルが敵側の女として検討されているとのことです。

ティム・ピゴット=スミス氏が亡くなる 『007/慰めの報酬』外務大臣役

BBC(2017年4月7日付)によると、英国俳優のティム・ピゴット=スミス氏が4月7日、亡くなりました。70歳でした。

ティム・ピゴット=スミス氏は『007/慰めの報酬』(2008)に外務大臣役で出演。007のパロディ映画『ジョニー・イングリッシュ』(2003)ではMI7トップとして登場。その他、日本でも放映されたテレビ・ドラマ『ダウントン・アビー』(2012)にも出演していました。

ポール・ハギス 007シリーズへの復帰を希望

The Hollywood Reporter(2016年6月10日付)によると、脚本家のポール・ハギスは再び007映画を手がけたいと考えているようです。

『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)と、続く『007/慰めの報酬』(2008)の2作で脚本を担当したポール・ハギスは同誌とのインタビューに応じ、かなりの自由裁量を与えられた『007/カジノ・ロワイヤル』での経験は非常に素晴らしいものだったことをコメント。ハギスの書いた台本をマーティン・キャンベル監督は変更しなかったとのことで、これは作家冥利に尽きるとし、キャンベル監督を高く評価しました。一方、『007/慰めの報酬』では脚本家協会のストライキが発生した為にその後の制作に関与できなかったことや、マーク・フォースター監督がリライトを決めたことについて、不満気です。

もう一度007映画をやりたいかとの問いには、「もちろん」と返答。ただし、今の007シリーズは良いライター達を抱えているとし、ハギスは自分の出る幕ではないと考えているようです。

ティモシー・ダルトンとオルガ・キュリレンコ 仏映画『The Death of Stalin』に共演か

Variety(2016年5月12日付)によると、4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンと『007/慰めの報酬』のボンド・ガール、オルガ・キュリレンコがフランス映画『The Death of Stalin』で共演するかもしれません。

『The Death of Stalin』はフランスのグラフィック・ノベルの映画化で、監督はアーマンド・イヌアッチ。タイトル通り、スターリンの死を題材にした政治的な風刺劇となるようです。制作はフランスのゴーモン社。現時点では各俳優とまだ出演交渉中ですが、決定すればティモシー・ダルトンはソ連の元帥を務めたゲオルギー・ジューコフを演じる模様。オルガ・キュリレンコの役柄は不明です。

また、その他にジェフリー・タンバー、スティーヴ・ブシェミらの名も挙がっています。撮影開始は6月20日、2017年公開予定。現在開催中のカンヌ国際映画祭にてプリセール中のようです。

007シリーズ最新第24作『SPECTRE』 ミスター・ホワイトがカムバック

Euroman(12月4日付)によると、映画007シリーズ最新第24作『SPECTRE』(『スペクター』)にデンマーク俳優のイェスパー・クリステンセンが戻ってくるようです。

イェスパー・クリステンセンはEuromanの取材に対し、「サム・メンデス、ダニエル・クレイグと働けるのを楽しみにしている。脚本は本当に凄いよ」と語った模様です。

クリステンセンは『007/カジノ・ロワイヤル』と続編『007/慰めの報酬』に国際的犯罪組織「Quantum」のメンバー、ミスター・ホワイトとして登場、ボンドによって傷を負わされつつも逃げ延びていました。ところが『007/スカイフォール』では姿を見せず、事実上「Quantum」の存在自体が無視されることに。

しかしミスター・ホワイトが『SPECTRE』に現れることで、ダニエル・クレイグの初期2作とストーリーが繋がることになり、「Quantum」は「SPECTRE」へと姿を変えて現れるのかもしれません。

マチュー・アマルリック 東京国際映画祭に参加

映画『007/慰めの報酬』で悪役ドミニク・グリーンを演じたフランス俳優マチュー・アマルリックが来日し、第26回東京国際映画祭に参加したようです。

アマルリックは主演作『ラヴ・イズ・パーフェクト・クライム』が上映された10月20日のQ&Aイベントに登壇。21日には記者会見とサイン会も開かれた模様です。

マーク・フォースター監督 『ワールド・ウォーZ』ジャパン・プレミアに出席

『ワールド・ウォーZ』公式サイト(7月29日)によると、同作の監督マーク・フォースターが29日、東京・六本木で開かれた『ワールド・ウォーZ』ジャパン・プレミア・イベントに出席しました。

レッドカーペットには主演のブラッド・ピットやアンジェリーナ・ジョリーも姿を現し、ファンとの交流を行ったようです。

007シリーズ第22作『007/慰めの報酬』で監督を務めたマーク・フォスターの新作『ワールド・ウォーZ』は8月10日全国公開予定です。

ロリー・キニアに『ドクター・フー』主演のオファーか

Telegraph(6月9日付)によると、イギリスの俳優ロリー・キニアはドラマ・シリーズ『ドクター・フー』の主演オファーをBBCからされているようです。

『ドクター・フー』はBBCで1963年に放送が始まったSFテレビ・シリーズ。現在主役のドクターを演じているマット・スミスは年内での降板を発表しており、12代目ドクターの候補者として様々な俳優の名が噂されていました。現在、BBCはキニアからの返答を待っている状況とのことです。

ロリー・キニアは007シリーズ第22作『007/慰めの報酬』と最新作『007/スカイフォール』にタナー役で出演しています。