タグ別アーカイブ: 『Bond 25』

銀色アストンマーティン・ヴァルハラが『Bond 25』のパインウッド撮影所に到着

The Sun(2019年6月19日付)によると、『Bond 25』が撮影されているロンドン郊外のパインウッド・スタジオに6月18日、シルバー・カラーのアストンマーティン・ヴァルハラ(Valhalla)が到着、ダニエル・クレイグがチェックを行ったようです。

ヴァルハラのコードネームは「AM-RB 003」で、正式名称は同日に発表されたばかり。この新モデルは『Bond 25』にボンド・カーとして登場する模様。

また、007ステージで発生した爆発事故については、安全衛生庁(HSE)の調査が18日に完了。追加調査は必要がないとのことで、撮影継続に事実上のゴーサインが出たようです。

なお、ダニエル・クレイグは足首を痛め手術を受けていましたが順調に回復している様子で、既に固定具は外れているとのこと。そして主要キャストの一人、ダリ・ベンサーラは自身のInstagramにパインウッドのセット写真を18日に投稿。マネーペニー役のナオミ・ハリスも19日から『Bond 25』の撮影に入ることが明らかになっており、同作の撮影はいよいよ軌道に乗ってきたようです。

ヴァルハラのボンド・カーとしての発表は今週中に行われる模様で、『Bond 25』題名の発表もそろそろあるかもしれません。

『Bond 25』新ボンド・カーはアストンマーティン・ヴァルハラか

This is Money(2019年6月18日付)によると、映画007シリーズ最新作『Bond 25』には3種類のボンド・カーが登場するそうです。

この3種類はいずれもアストンマーティン車。うち2種はクラシックなモデルで、前作『007/スペクター』などシリーズに度々登場しているDB5と、ノルウェー・ロケで姿を見せたV8ヴァンテージ。

そして、今作初登場となる新モデルには、Valhalla(ヴァルハラ)が選ばれたようです。当初「AM-RB 003」のコードネームで呼ぼれていたValhallaは、V6ターボ・エンジン搭載のハイブリッド・ハイパーカー。クーペのボディはカーボン・ファイバー製で500台限定生産となっています。

ボンド・カーとしての正式発表は今週中に行われるとのことで、ダニエル・クレイグや主だったキャストが集結しているパインウッド・スタジオで紹介があるのかもしれません。

他にも『Bond 25』では、9月のフランクフルト・モーターショーで発表が予定されているランドローバー・ディフェンダーの新型車が登場し、ボンドの敵が乗り回す模様です。

ダニエル・クレイグに会い『Bond 25』セットを訪問できるチャンスが

チャリティ・ファンドレイジング団体のOmazeは2019年6月18日から、ダニエル・クレイグ夫妻が理事を務める学生サポート団体The Opportunity Networkへの寄付を募っています。

寄付者の中から抽選で、1名とその同伴者にジェームズ・ボンド俳優ダニエル・クレイグとロンドン郊外のパインウッド・スタジオで会える権利が当たります。クレイグは当選者からの質問も受け付けるとのことで、『Bond 25』に関する情報が得られる可能性も。クレイグは『Bond 25』のセットの案内役も務めてくれるとのこと。また、パインウッド内で過去に撮影された007映画の跡を巡るツアーも用意されているそうです。

他に、ロンドンへの航空券と、4つ星ホテル宿泊も付いています。

申し込みはOmaze公式サイトから。募集締め切りは7月25日のようです。

『Bond 25』スタッフが遅刻のキャリー・フクナガ監督と休日出勤に激怒か

The Sun(2019年6月17日付)によると、007映画最新作『Bond 25』撮影スタッフとキャリー・ジョージ・フクナガ監督の間に亀裂が生じているかもしれません。

多数のスタッフがロケ地でフクナガ監督を待っていたところ、監督は3時間遅れで到着。遅刻理由は、監督がプレイステーションでゲームに興じていたからなのだそう。

その後、上級スタッフが父の日を含む休日出勤をスタッフに頼んだそうですが、多くは抵抗したとのこと。ダニエル・クレイグの負傷などで撮影スケジュールは遅れがちのところへ監督が遅刻したため、スタッフの苛立ちは更にエスカレートした模様です。

記事内容の信憑性は不明ですが、この記者はクレイグの負傷やパインウッド・スタジオ事故を他メディアに先駆けて報じており、『Bond 25』関係者とのコネクションがあるものと思われます。


6/19追記
キャリー・フクナガ監督は6月18日、自身のInstagramを更新。監督は休む間も無く分刻みのスケジュールで準備や撮影をしており、どのスタッフも懸命に働き一致団結しているとし、スタッフに礼を失する態度はとっていないと投稿。ただし、プレイステーション好きは事実らしく、『レッド・デッド・リデンプション2』に夢中のようです。

ナオミ・ハリス 部分台本で『Bond 25』撮影突入へ

Entertainment Weekly(2019年6月17日付)は、『Bond 25』のミス・マネーペニー役ナオミ・ハリスとのインタビューを掲載しています。

ナオミ・ハリスは6月19日からようやく『Bond 25』の撮影に参加するのだそうです。彼女はジャマイカでのプレス・イベントに姿を見せていましたが、同国ロケにはこのまま加わらずロンドンで撮影するとのこと。またフル台本をまだもらっていないそうで、『Bond 25』におけるマネーペニー役の全体像を把握しきれていない様子です。

足首の負傷で休暇中だったジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグも、今週から撮影に復帰することが発表されており、間もなくイギリスでナオミ・ハリスとのシーンの撮影に入るものと思われます。

またナオミは、ボンドとマネーペニーは男女関係にあるのかとの問いには、感情が芽生えていることは示唆しつつも、この二人はプロなので一線は超えられないと否定したようです。

なお、ナオミ・ハリスは当サイト管理人に対し、『007/スペクター』ではMがマネーペニーに、ボンドと恋仲なのかを問いただすシーンがあったものの、最終的にカットされたことを明かしています。

ダニー・ボイル 007は「プロデューサーの映画」

ITV News(2019年6月17日付)は、『Bond 25』の監督を降板したダニー・ボイルとのインタビューを掲載しています。

ビートルズが人々の記憶から消え去った世界を描く映画『イエスタデイ』の英国公開を直前に控えたダニー・ボイル監督。ビートルズ映画の次にボンド映画を手がけられたら素晴らしかったと語り、『Bond 25』降板に後悔の念を滲ませています。

そして、007映画は「実質的にプロデューサーの映画といえるだろう」と、プロデューサーの権限が強いことを指摘。脚本を作るには協調が必要だとも語ったようです。

ボイル監督は盟友ジョン・ホッジに『Bond 25』の脚本を依頼。プロデューサーはその結果に満足できず、別の脚本家に修正を依頼しようとしたところ、ボイルが反発し、監督を降板しています。


6/19追記
Metro.co.uk(6月18日付)とのインタビューに、ダニー・ボイルは『Bond 25』で懲りたとし、大作のシリーズ映画はもうやらないと語ったようです。

ダニエル・クレイグ 『Bond 25』撮影復帰へ

映画007シリーズ公式Twitterは2019年6月16日、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが来週から『Bond 25』の撮影に復帰することを発表しました。

写真集『Bond on Set』で知られるグレッグ・ウィリアムズが撮った写真には、パインウッド・スタジオでプラスチック製ギプスを装着したままトレーニングに励むダニエル・クレイグの姿が写っています。

クレイグは5月上旬、ジャマイカで『Bond 25』の撮影中に足首を負傷。5月22日以降にニューヨークで手術を受けた模様で、手術後は2週間のリハビリに入ることが発表されていました。

また、キャリー・フクナガ監督は自身のInstagramに、パインウッド・スタジオで組まれたセットの写真(カチンコの日付は6月13日)を投稿。クレイグ不在中もパインウッドでの撮影は進行していたようです。

なお、パインウッドの007ステージでは6月4日に爆発事故が発生。同ステージ内での撮影はその後再開された様子がありません。007シリーズではこれまでにも、パインウッドにある複数のサウンドステージにセットを組んで撮影しており、今は007ステージ以外のステージを活用しているようです。

事故で損傷した007ステージ内部の様子が明らかに

Daily Mail Online(2019年6月14日付)は、爆発事故が起きたパインウッド・スタジオの007ステージ内部写真を掲載しています。

007ステージでは6月4日、『Bond 25』の撮影中に爆発が発生。同ステージの外壁パネルが剥がれた様子は事故直後から報道されていました。

今回、初めて明らかになったのは007ステージの内部。掲載されている写真には、砕け散ったガラスの破片や、ガスのキャニスター、起爆用とされるケーブルなどが写っています。

写真では確認できませんが、事故のあった際、007ステージ内には研究所を模したセットが組まれていたようです。


6/16追記
The Sun(6月16日付)が掲載している写真には、等身大の人形が複数写っています。

『Bond 25』のQもベン・ウィショー同様ゲイか

ET(2019年6月14日付)は、007シリーズのQ役ベン・ウィショーとのインタビューを掲載しています。

インタビューの2週間後に『Bond 25』の撮影をスタートするというウィショーは、この時点で台本をまだ読んでいないとのことで、一抹の不安を抱えているようです。

インタビュー実施日は不明ですが、ニューヨークの舞台『Norma Jeane Baker of Troy』の上演期間中とのことで、5月と思われます。

ウィショーの他にもレア・セドゥやナオミ・ハリスなどがクランクイン後も台本がないことを明かしていました。キャリー・フクナガ監督やフィービー・ウォーラー=ブリッジは脚本の修正を撮影と並行して続けており、出番の遅いキャストへの台本提供は後回しになった模様です。なお、6月8日付のThe Independentは、フィービーが『Bond 25』の脚本作業を終えたと伝えています。

ETに、Q役は大好きだと語ったベン・ウィショー。

これまでの007シリーズでQのプライベートな部分は描かれてきませんでしたが、ウィショーがゲイであることから彼の演じるQもそうではないかとの憶測が。ウィショーはQのセクシュアリティについて尋ねられると、自分の答えはハッキリしているとしながらも、観客には焦れったいまま謎として残るだろうと語ったようです。

なお、『Bond 25』にはQのネコが登場予定になっており、Qのキャラクターの深掘りが期待されます。

杖をついたダニエル・クレイグ NY空港に姿を見せる

Daily Mail Online(2019年6月10日付)は、ニューヨークで撮影されたダニエル・クレイグの写真を掲載しています。

クレイグの姿が目撃されたのは6月9日午後で、場所はJFK空港。両手に杖を、左足にはプラスチック製のブーツ型ギプスをつけ、自力歩行していたようです。

クレイグは『Bond 25』の撮影に加わるため、ロンドンへ向かったものと思われます。

クレイグは5月上旬、ジャマイカで『Bond 25』を撮影中に転倒し足首を負傷。手術後は2週間のリハビリが必要と公式発表されていました。