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ベン・ウィショー ダニエル・クレイグのボンド役続投を示唆

New York Post(2016年4月1日付)によると、ベン・ウィショーはダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続けると考えているようです。

007シリーズ第23作『007/スカイフォール』と24作『007/スペクター』でボンドにガジェットを提供するQ役ベン・ウィショー。Qを演じる中で最も気に入っているのは、ボンド役のクレイグと共演できることなのだそう。

昨年のダニエル・クレイグの「手首を切ったほうがマシ」発言後、クレイグが『007/スペクター』を最後にボンド役を辞めるのではないかとの噂が流れるようになりましたが、ベン・ウィショーはこのコメントが飛び出したのは『007/スペクター』の撮影で疲れていたことが原因と、クレイグを擁護。ウィショー自身はクレイグが今すぐにボンドを辞めることはないだろうと思っているようです。

ベン・ウィショーは現在、ブロードウェイの The Walter Kerr Theatre にて公演中のアーサー・ミラーの戯曲『The Crucible』で主人公ジョン・プロクターを演じています。

007映画製作は3、4年に1作のペースで 次回作『Bond 25』の配給会社は未定

MGMのゲイリー・バーバー会長兼CEOは2016年3月24日に開催された投資家との電話会議で、同社の2015年の業績を報告しました。

バーバー会長は投資家からの質問に答える形で、007シリーズはMGMにとって、最も重要な知的財産であるとコメント。007映画はこれまで通り、3年か4年に1作のペースで製作を続けると語っています。

また、MGMが共同で007映画を製作・配給するパートナー会社については、現時点で未定。すべてのメジャー・スタジオ(ソニー、ワーナー、フォックス、パラマウント、ユニバーサル、ディズニー)との交渉を重ねており、今なお検討中であることを明かしました。

MGMは『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)から、『007/慰めの報酬』(2008)、『007/スカイフォール』(2012)、『007/スペクター』(2015)と4作続けて007映画をソニー・ピクチャーズと共同で製作・配給してきましたが、ソニーとの契約は『007/スペクター』をもって終了。次回作『Bond 25』とそれ以降の作品の配給はソニーを含めどのスタジオも狙っており、イオン・プロダクションのマイケル・G・ウィルソン氏は2015年のインタビューで、1月か2月には配給会社が決まるだろうと話していましたが、バーバー会長はこの件を「急いでいない」とコメントしました。

なお、当初2016年までとなっていたホーム・エンターテイメントの権利は20世紀フォックスとの現契約を更新する予定とのことで、今後も007シリーズのブルーレイ&DVDはフォックスからの発売が続く模様です。

スーパーマン役のヘンリー・カヴィル ボンド役を「ぜひやりたい」

Radio Times(2016年3月24日)によると、英国俳優ヘンリー・カヴィルが改めてジェームズ・ボンド役への意欲を示したようです。

『マン・オブ・スティール』(2013)でスーパーマン役に就任したヘンリー・カヴィルは、その次作で最新作となる『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』宣伝のため、BBCのトーク番組『The Graham Norton Show』(3月25日放送予定)にゲスト出演。

次期ジェームズ・ボンド役が話題に上ると、カヴィルは「今はスーパーマンで忙しい」と前置きした上で、もしスケジュールに余裕があればボンド役を「ぜひやりたい」と語ったようです。

2005年、ヘンリー・カヴィルは6代目ジェームズ・ボンドを決めるオーディションに参加。ダニエル・クレイグと共にその最終候補者として残りました。後のインタビューでカヴィルは当時を振り返り、ボンド役はすぐ目の前だったと明かしています。

カヴィルが再びスーパーマン役を務める『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日から、日米同日公開。バットマン役はベン・アフレック。ワンダーウーマン役はイスラエル出身女優で『007/慰めの報酬』(2008)のボンド・ガール・オーディションにも参加していたガル・ガドットが演じます。

サム・メンデス監督 ダニエル・クレイグのボンド役続投の可能性について語る

Empire(2016年3月22日付)によると、『007/スペクター』のサム・メンデス監督もダニエル・クレイグがボンド役を続けるのか、まだはっきり分からないようです。

『007/スペクター』は3月20日にイギリスで開催された Empire Awards でスリラー賞と英国映画賞をダブル受賞。授賞式に参加したメンデス監督は、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続投するのか尋ねられたようです。

クレイグのボンド役引退の噂は『007/スペクター』を撮り終えた直後に始まりましたが、監督も、ダニエルはボンドをもう辞めるつもりなのか、と感じたのだそう。しかし、それはダニエルが決めることで、続けるのならやる気を完全に出さないといけない。休暇を取ったり、他の役にチャレンジすることも必要だし、その後で彼がどう答えを出すのか見守りたい、と語ったようです。

また Empire は、『007/スペクター』でオーベルハウザーを演じたクリストフ・ヴァルツが合計3作の007映画出演契約を結んでいる可能性も伝えています。

エイダン・ターナーがジェームズ・ボンド役の交渉中?

The Sun(2016年3月15日付)は、エイダン・ターナーがジェームズ・ボンド役の会合のため、ロサンゼルスに向かったと伝えています。

アイルランド出身のエイダン・ターナーは映画『ホビット』シリーズなどに出演。現在の活動の場はイギリスで、2015年のBBCドラマ・シリーズ『And Then There Were None』(アガサ・クリスティ原作)で魅せたタキシード姿が話題を呼び、次期ボンド役として推す声があがりました。同年のBBC『風の勇士 ポルダーク』(イマジカBSにて放送中)シリーズでは主役を。その第2シリーズの撮影は先週終了したばかりで、直後にターナーはロサンゼルスへ飛んだとのこと。

『風の勇士 ポルダーク』のプロデューサーは、ターナーがLAに向かったのはボンド役とは関係ないと語りつつ、いずれ分かるだろうと意味深なコメントも残したようです。

情報筋によると、エイダン・ターナーと007映画プロデューサーらとの話し合いは初期段階にあるとのことです。

ジャイニー・テマイム 『Bond 25』で新ボンドの服を作りたい

Daily Record(2016年2月28日付)は『007/スカイフォール』と『007/スペクター』の衣装デザイナー、ジャイニー・テマイムのインタビューを掲載しています。

子どもの頃は、人形の着せ替え遊びに夢中だったと語るテマイム。ファッション・ブランドを所有していた父親の背中を見ていたのも、彼女のキャリア形成に影響を与えたようです。

『007/スペクター』でジャイニー・テマイムが率いた衣装チームは最大時100人。うち15人はシャツにシワや汚れを加えるなど、衣装に使用感を与える係だったとのこと。

苦労したのはジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグが着用したホワイト・タキシード。白い服は照明の影響でより明るく映るため、映画ではNGなのだそう。そこで実際に使用したタキシードの色は「クリーミー・イエロー」とのこと。また、アクション・シーンの多い007映画では、ストレッチ素材のスーツが求められるそうです。

現在、テマイムへは2つの映画のオファーが入っているそうで、決めかねている様子。007次回作に参加するかは未定のようですが、「もし呼ばれたら、新ボンドの服を作ることになるし、楽しみ過ぎて断れない」と語ったようです。

『Bond 25』 クロアチアの都市ドブロブニクでロケ撮影の交渉中

Croatia Week(2016年2月23日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』のロケ地に、クロアチアの都市ドブロブニク(ドゥブロヴニク)が選ばれるかもしれません。

『スター・ウォーズ/エピソード8』の撮影が2週間後に開始される予定のドブロブニク。同市の市長は2月22日、007の制作会社と撮影の交渉中であることを明かし、簡単にはいかないがとにかく話し合いは始まったと、語った模様です。

なお、映画『007/スペクター』とタイアップし、ダニエル・クレイグが出演したハイネケンのCMは、同国のロヴィニで撮影されたのだそうです。

世界を股にかける007シリーズでは毎回、ロケ地が話題のひとつ。第23作『007/スカイフォール』は映画館だけでも世界で1億3千万人が鑑賞しており、007映画ロケ地に選定されれば、大きな宣伝効果が期待されます。

ダニエル・クレイグ ジェームズ・ボンド役降板を決心か

ShortList(2016年2月23日付)によると、ダニエル・クレイグはジェームズ・ボンド役からの降板を決心したのかもしれません。

同誌は、スパイ・コメディ映画『Grimsby』を宣伝中の、英国俳優でクレイグの親しい友人、マーク・ストロングにインタビュー。話題が007映画になった際、ダニエル・クレイグがボンド役を演じている時にぜひ悪役をやりたかった、とコメント。続けて、ダニエルはボンド役を辞めたようなので、その機会がくることはないだろう、と残念そうに話したようです。

007シリーズの悪役は、様々な映画の悪役の中でトップの存在だと語るストロング。可能性は低いようですが、クレイグがボンド役をもう一度演じてくれるよう、説得するつもりのようです。

ダニエル・クレイグのボンド役続投 鍵を握るのは妻レイチェル・ワイズ

The Sunday Times(2016年2月21日付)によると、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続けるかどうかは、妻レイチェル・ワイズの意見が重要な鍵を握っているようです。

クレイグはボンド役に就任してから度々負傷。最新作『007/スペクター』でも、ヒンクス役デイヴ・バウティスタとの格闘シーンで膝を傷め、撮影が一時期中断するハプニングがありました。レイチェルはこれ以上ケガを見るのは耐えられず、長期間の撮影でクレイグと会えなくなることもあり、ボンド役を辞めて欲しいと願っているとのこと。

クレイグ自身はスタントに積極的でボンド役も続けたいようです。しかし、レイチェルの想いを無視することもできず、ボンド役を続投するか否か難しい決断を迫られている模様です。

『Bond 25』 ダニエル・クレイグ主演で2018年公開か

The Sun(2016年2月19日付)は、映画007シリーズ次回作で第25作目となる『Bond25』が、ダニエル・クレイグの主演で2018年に公開される可能性を伝えています。

ボンド俳優ダニエル・クレイグはアメリカのテレビ・シリーズ『Purity』(全20話)に出演することが既に報道されており、2016年終わりにはその撮影に入る模様。

クレイグを失いたくないMGM上層部は、『Bond 25』の公開を2018年に遅らせてでもテレビの仕事が終わるのを待つ、と語っているそうです。

なお、ダニエル・クレイグはニューヨークで2016年秋、舞台『Othello』にイアーゴ役で出演することが決定しています。