タグ別アーカイブ: 『Bond 25』

クリス・ヘムズワース ジェームズ・ボンド役を希望

news.com.au(2016年5月12日付)は、オーストラリア出身の俳優クリス・ヘムズワースとのインタビューを掲載しています。

妻との出逢いや子どもの事など家族について語ったクリス・ヘムズワース。ロサンゼルスで数年間暮らした後、現在は地元オーストラリアに戻り、家族と自然に囲まれた生活を満喫しているようです。

ヘムズワースは『マイティ・ソー』の主演で知られており、今後も同シリーズ第3作や、『アベンジャーズ』シリーズへの出演予定が入っているとのこと。

記者から、ダニエル・クレイグ降板後のボンド役候補者の一人として自分が噂されていることを聞かされたヘムズワースは、ボンド役をやりたくない者はいないだろうとコメント。これまでに制作側から正式なアプローチはない模様ですが、ヘムズワースは007シリーズが大好きで、オファーがあれば真剣に検討したいようです。

ボンド役候補と噂のダミアン・ルイス 制作者からの誘いは無し

Yahoo Movies UK(AP, 2016年5月6日付)によると、『007/スペクター』のミス・マネーペニー役ナオミ・ハリスが出演する映画『Our Kind of Traitor』のプレミアが5月5日、ロンドンで開催されました。

プレミアに出席したナオミ・ハリスは、ダニエル・クレイグが007シリーズ次回作にも出演するのか尋ねられると、「まだ誰にもわからない」と返答。そして、クレイグの続投を願っており、自身も要望のある限りマネーペニー役を続けるつもりがあることを語った模様です。

一方、共演者のダミアン・ルイスは、次期ボンド役候補者としてメディアで騒がれていますが、これについては、誰からも誘いは受けていないしボンド役候補はネットの噂話に過ぎない、旨のコメントをしたようです。

ルイスはイオン・プロダクションが制作に加わってる映画『The Silent Storm』に出演しており、これがボンド役候補者としての噂を助長しているのかもしれません。しかし、ルイスは既に今年45歳。仮にボンド役を掴むとすれば、ロジャー・ムーアをも越える史上最高齢でのボンド役デビューを果たすことになり、年齢的には厳しいと言えます。

なお、『Our Kind of Traitor』でダミアン・ルイスが演じるのはMI6エージェント。原作はスパイ小説家ジョン・ル・カレ著の『われらが背きし者』。Reuters(5月6日付)によると、役作りのために本物のMI6エージェント達と会って話をしたのだそうです。舞台はマラケシュ、パリ、ベルン、フレンチ・アルプスなどで、主演はユアン・マクレガー。他にステラン・スカルスガルドも出演。イギリスで5月13日公開予定です。

マシュー・グード ボンド役の候補者だった

Daily Mail Online(2016年4月21日付)によると、英国俳優のマシュー・グードは以前、ジェームズ・ボンド役の候補者だったそうです。

映画『ウォッチメン』やテレビ・シリーズ『ダウントン・アビー』などで知られるマシュー・グードは、4月21日放送の英ITV『This Morning』に出演。番組の中でグードは、ジェームズ・ボンド役のオーディションについて、前回は参加したけれど今回はまだプロデューサーに呼ばれていない、と語りました。

グードの意味する「前回」がいつを指すのかはっきりしませんが、20代の若いボンドによるシリーズ刷新が検討されていた『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)のオーディションについて語ったものと思われます。

また、007シリーズ次回作『Bond 25』で制作側はダニエル・クレイグの続投を熱望していることが伝えられており、グードが指摘するようなボンド役オーディションが「今回」実施されているのかは不明です。

バーバラ・ブロッコリ 女優グロリア・グレアムの伝記映画をプロデュース

Daily Mail Online(2016年4月28日付)によると、映画007シリーズのプロデューサーで知られるイオン・プロダクションのバーバラ・ブロッコリが、米女優グロリア・グレアムの人生を描く映画の制作に乗り出すようです。

グロリア・グレアムは1940年代からハリウッドで活躍。『悪人と美女』(1953)ではアカデミー助演女優賞を受賞。ガンを患った晩年は、俳優ピーター・ターナーのリバプールにある実家で看病を受けていました。

この伝記映画はターナー著『Film Stars Don’t Die In Liverpool』に基づく模様で、主演のグロリア・グレアム役にはアネット・ベニング、ピーター・ターナー役はジェイミー・ベル、ピーターの母親はジュリー・ウォルターズが務める予定。

ブロッコリがこのタイミングで本作に関わるということは、007シリーズ次回作『Bond 25』の制作スタートまでに、かなり間があることを示しているのかもしれません。

なお、バーバラ・ブロッコリがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた映画『The Silent Storm』はイギリスで5月20日から公開されます。


5/8 追記:ScreenDaily(2016年5月6日付)によると、監督はポール・マクギガン。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリはイオン・プロダクションとして制作に参加。クランクインは6月27日で、撮影所はパインウッド・スタジオ。ロケ地はロンドンとリバプール。コスチューム・デザイナーにジャニー・ティマイム、メイクアップにナオミ・ドン、キャスティング・ディレクターはデビー・マクウィリアムズと、007シリーズのスタッフ参加も決定しています。

M役レイフ・ファインズ 007次回作『Bond 25』出演の可能性を語る

Den of Geek(2016年4月21日付)は、英国俳優レイフ・ファインズとのインタビューを掲載しています。

最新出演作『A Bigger Splash』をプロモーション中のレイフ・ファインズ。007シリーズには前作『007/スカイフォール』でマロリー/Mとして初登場、最新作『007/スペクター』にも続投しています。

インタビューの中でファインズは、007シリーズに登場する際、3本契約を結んだことを明かしました。現契約上は、あと1作の007映画(次回作『Bond 25』)に出演することになります。ファインズ自身は『Bond 25』出演を希望しているようですが、主役のダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを続けるか否かは、まだ誰も分かっていないとのこと。ファインズの出演契約には変更の余地があるらしく、クレイグの出方によっては、制作側がファインズを『Bond 25』から降ろす可能性もあるようです。

ベン・ウィショー ダニエル・クレイグのボンド役続投を示唆

New York Post(2016年4月1日付)によると、ベン・ウィショーはダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続けると考えているようです。

007シリーズ第23作『007/スカイフォール』と24作『007/スペクター』でボンドにガジェットを提供するQ役ベン・ウィショー。Qを演じる中で最も気に入っているのは、ボンド役のクレイグと共演できることなのだそう。

昨年のダニエル・クレイグの「手首を切ったほうがマシ」発言後、クレイグが『007/スペクター』を最後にボンド役を辞めるのではないかとの噂が流れるようになりましたが、ベン・ウィショーはこのコメントが飛び出したのは『007/スペクター』の撮影で疲れていたことが原因と、クレイグを擁護。ウィショー自身はクレイグが今すぐにボンドを辞めることはないだろうと思っているようです。

ベン・ウィショーは現在、ブロードウェイの The Walter Kerr Theatre にて公演中のアーサー・ミラーの戯曲『The Crucible』で主人公ジョン・プロクターを演じています。

007映画製作は3、4年に1作のペースで 次回作『Bond 25』の配給会社は未定

MGMのゲイリー・バーバー会長兼CEOは2016年3月24日に開催された投資家との電話会議で、同社の2015年の業績を報告しました。

バーバー会長は投資家からの質問に答える形で、007シリーズはMGMにとって、最も重要な知的財産であるとコメント。007映画はこれまで通り、3年か4年に1作のペースで製作を続けると語っています。

また、MGMが共同で007映画を製作・配給するパートナー会社については、現時点で未定。すべてのメジャー・スタジオ(ソニー、ワーナー、フォックス、パラマウント、ユニバーサル、ディズニー)との交渉を重ねており、今なお検討中であることを明かしました。

MGMは『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)から、『007/慰めの報酬』(2008)、『007/スカイフォール』(2012)、『007/スペクター』(2015)と4作続けて007映画をソニー・ピクチャーズと共同で製作・配給してきましたが、ソニーとの契約は『007/スペクター』をもって終了。次回作『Bond 25』とそれ以降の作品の配給はソニーを含めどのスタジオも狙っており、イオン・プロダクションのマイケル・G・ウィルソン氏は2015年のインタビューで、1月か2月には配給会社が決まるだろうと話していましたが、バーバー会長はこの件を「急いでいない」とコメントしました。

なお、当初2016年までとなっていたホーム・エンターテイメントの権利は20世紀フォックスとの現契約を更新する予定とのことで、今後も007シリーズのブルーレイ&DVDはフォックスからの発売が続く模様です。

スーパーマン役のヘンリー・カヴィル ボンド役を「ぜひやりたい」

Radio Times(2016年3月24日)によると、英国俳優ヘンリー・カヴィルが改めてジェームズ・ボンド役への意欲を示したようです。

『マン・オブ・スティール』(2013)でスーパーマン役に就任したヘンリー・カヴィルは、その次作で最新作となる『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』宣伝のため、BBCのトーク番組『The Graham Norton Show』(3月25日放送予定)にゲスト出演。

次期ジェームズ・ボンド役が話題に上ると、カヴィルは「今はスーパーマンで忙しい」と前置きした上で、もしスケジュールに余裕があればボンド役を「ぜひやりたい」と語ったようです。

2005年、ヘンリー・カヴィルは6代目ジェームズ・ボンドを決めるオーディションに参加。ダニエル・クレイグと共にその最終候補者として残りました。後のインタビューでカヴィルは当時を振り返り、ボンド役はすぐ目の前だったと明かしています。

カヴィルが再びスーパーマン役を務める『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日から、日米同日公開。バットマン役はベン・アフレック。ワンダーウーマン役はイスラエル出身女優で『007/慰めの報酬』(2008)のボンド・ガール・オーディションにも参加していたガル・ガドットが演じます。

サム・メンデス監督 ダニエル・クレイグのボンド役続投の可能性について語る

Empire(2016年3月22日付)によると、『007/スペクター』のサム・メンデス監督もダニエル・クレイグがボンド役を続けるのか、まだはっきり分からないようです。

『007/スペクター』は3月20日にイギリスで開催された Empire Awards でスリラー賞と英国映画賞をダブル受賞。授賞式に参加したメンデス監督は、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続投するのか尋ねられたようです。

クレイグのボンド役引退の噂は『007/スペクター』を撮り終えた直後に始まりましたが、監督も、ダニエルはボンドをもう辞めるつもりなのか、と感じたのだそう。しかし、それはダニエルが決めることで、続けるのならやる気を完全に出さないといけない。休暇を取ったり、他の役にチャレンジすることも必要だし、その後で彼がどう答えを出すのか見守りたい、と語ったようです。

また Empire は、『007/スペクター』でオーベルハウザーを演じたクリストフ・ヴァルツが合計3作の007映画出演契約を結んでいる可能性も伝えています。

エイダン・ターナーがジェームズ・ボンド役の交渉中?

The Sun(2016年3月15日付)は、エイダン・ターナーがジェームズ・ボンド役の会合のため、ロサンゼルスに向かったと伝えています。

アイルランド出身のエイダン・ターナーは映画『ホビット』シリーズなどに出演。現在の活動の場はイギリスで、2015年のBBCドラマ・シリーズ『And Then There Were None』(アガサ・クリスティ原作)で魅せたタキシード姿が話題を呼び、次期ボンド役として推す声があがりました。同年のBBC『風の勇士 ポルダーク』(イマジカBSにて放送中)シリーズでは主役を。その第2シリーズの撮影は先週終了したばかりで、直後にターナーはロサンゼルスへ飛んだとのこと。

『風の勇士 ポルダーク』のプロデューサーは、ターナーがLAに向かったのはボンド役とは関係ないと語りつつ、いずれ分かるだろうと意味深なコメントも残したようです。

情報筋によると、エイダン・ターナーと007映画プロデューサーらとの話し合いは初期段階にあるとのことです。