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『Bond 25』監督にクリストファー・ノーランの噂

映画007シリーズ次回作『Bond 25』はクリストファー・ノーランが監督するのではないかとの憶測がインターネット上で急速に飛び交っています。

発端は映画データベース・サイトのIMDb。同サイトの『Bond 25』制作会社の項目でイオン・プロダクションと共にクリストファー・ノーランが率いる会社シンコピーが掲載され、同様にシンコピーのセクションには『Bond 25』が。この内容がもし事実であれば、ノーランの『Bond 25』監督就任は、ほぼ間違いないと思われます。

ただし、IMDbは一般人でも登録すれば情報の追加・編集が可能。情報の正確性についてIMDb側は基本的に保証しておらず、より多くのユーザーを誘うことで集約された情報が精査されることを期待するという運営方針。なお現時点(2017年5月5日)では、『Bond 25』のページからシンコピーが削除されています。

今回の情報の信憑性は不明ですが、ノーランは007シリーズのファンで監督への意欲も公の場で示しており、過去にはイオンのプロデューサーとも面談したとされています。時期はともかく、将来007映画の監督に就任しても不思議ではありません。

『Bond 25』監督候補にポール・マクギガン?

IndieWire(2017年5月1日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』の監督候補として、ポール・マクギガンの名が挙がっているようです。

マクギガンの最新作はイオン・プロダクションのバーバラ・ブロッコリがプロデュースを手がける、アネット・ベニング主演『Film Stars Don’t Die in Liverpool』。IndieWireは「噂」だと前置きしながらも、ブロッコリらは同作でのマクギガンの仕事を気に入り、『Bond 25』の監督として検討していると伝えています。

ポール・マクギガンはスコットランド出身。映画『ラッキーナンバー7』(2006)やBBCのシリーズ『SHERLOCK(シャーロック)』の複数話を監督。以前のインタビューでは、007映画を監督するのは夢だとし、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)には最終候補者として残ったとも語っていました。

デイヴ・バウティスタ 『Bond 25』に続投か

Metro(2017年4月25日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』にデイヴ・バウティスタが再登場するかもしれません。

デイヴ・バウティスタは『007/スペクター』に悪役のミスター・ヒンクス役で登場。ジェームズ・ボンドと死闘を繰り広げました。

そのバウティスタは最新出演作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のヨーロッパ・プレミアに参加。Metroのインタビューに応じ、『Bond 25』続投についての話を続けていることを明かし、決定を願って待っている旨を語りました。

これに関しバウティスタは、ダニエル・クレイグが『Bond 25』への出演契約を済ませてくれるのを待っているともコメント。これによって、自分にも続投のチャンスが生じる旨も語ったようです。

ただし、今のところ、クレイグが出演契約を結ぶか、バウティスタにも分からないようです。

ジェームズ・ノートン ボンド役に興味か

Daily Mail Online(2017年4月20日付)によると、英国俳優ジェームズ・ノートンはボンド役に興味があるようです。

日本でも放映されたTVドラマ・シリーズ『戦争と平和』などで知られるノートンは4月20日放送の番組に出演。昨年から広まっている次期ボンド役候補者との噂について尋ねられると、自分のことが話題に上るのは嬉しい、と返答。間接的ながらもボンド役への興味を示したようです。

また、ノートンはダニエル・クレイグのファンなのだそうで、あと2、3作はクレイグにボンド役を続けて欲しい、と語ったとのことです。

MGM 007次回作『Bond 25』配給を巡り5社と交渉中

The New York Times(2017年4月20日付)によると、MGMは007シリーズ次回作『Bond 25』の配給を希望する5社と交渉に入っているようです。

ダニエル・クレイグ主演の4作はソニー・ピクチャーズが007シリーズの権利を所有するMGMと契約し共同製作・配給を手がけました。しかし『007/スペクター』をもってソニーの契約は終了。ハリウッドの各社が007映画の配給に興味を示し、ソニーの後釜を狙って争奪戦となっていました。

関係筋の情報では、この争いに加わっているのは、ソニー・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース、ユニバーサル・ピクチャーズ、20世紀フォックスの老舗メジャー4社と新興企業アンナプルナ。パラマウントとディズニーは入っていないそうです。

4月18日には、再契約を願うソニー社長兼CEOの平井一夫氏ら同社首脳陣が『007/ドクター・ノオ』のセットを再現したスタジオに登場、MGMとイオン・プロに対してプレゼンを実施したとのこと。

なお、MGMが前回ソニーと更新した際に結んだのは『007/スカイフォール』と『007/スペクター』の2本契約でしたが、MGMが今回対象としているのは『Bond 25』の1本だけの模様です。

また、ダニエル・クレイグが続投するかは決まっていないとのことです。

『Bond 25』にアストンマーティン新モデルが複数登場か

NBC News(2017年3月29日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』には複数のアストンマーティン新モデルが登場するかもしれません。

ボンド・カーのメーカーとして知られるアストンマーティン社。2016年に「DB11」を発売したばかりですが、既に7種の新モデルを現在計画中。この中には同社初となるSUVや電気自動車も含まれるらしく、今後数年間は新型車を毎年1種ずつリリースしたいと考えているとのこと。

『007/スペクター』では映画用の特別限定モデル「DB10」が登場しましたが、次回作『Bond 25』では「DB11」を飛び越えて、より新しいモデルを複数投入する可能性があるとのことです。

『Bond 25』 2018年秋以降に撮影か、ダニエル・クレイグの進退は不明

Daily Mail Online(2017年3月10日付)が映画007シリーズ次回作『Bond 25』 に関する様々な情報を伝えています。

まず、『Bond 25』のクランクインは早くても2018年秋。従って、公開時期は2019年秋かそれ以降となりそうです。

主人公ジェームズ・ボンド役は今も未定。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンはダニエル・クレイグの続投を希望していますが、クレイグはまだ態度を明らかにしていないのだそう。ただし、続投には前向きな姿勢のようです。また、続投するとしても『Bond 25』がクレイグの最終作となる模様です。

バーバラ・ブロッコリは自身がプロデュースしたロンドンの舞台『Strangers On A Train』に出演の英国俳優ジャック・ヒューストンを気に入っているとのことで、クレイグが降りた後の7代目ボンドとして検討している模様。同時に黒人俳優の起用も非常に興味を抱いているそうですが、肌の色は実際のところ関係なく、彼女が求めているのは優れた俳優だとのこと。

また、007シリーズ常連のニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドに『Bond 25』脚本のオファーが出たそうです。前作『007/スペクター』ではリライトに回った二人ですが、次回作を引き受ければ再びメインの脚本家となるようです。

なお、これらのニュースを伝えているのは過去に正確な独占スクープを数々放ってきたバズ・バミグボウイ記者。今回の情報も信憑性は極めて高いと思われます。

MGM 2018年に映画10作を公開と発表も007次回作には触れず

MGMは2017年3月8日、投資家との電話会談を開催し2016年の業績を発表しました。

会談の中でMGMのゲイリー・バーバー会長兼CEOは今後の予定として、2018年に約10作品の映画をリリースすると公表。例として複数のタイトルや主演俳優名などを挙げましたが、007シリーズ次回作で第25弾となる『Bond 25』については何も語りませんでした。

007映画はMGMが所有する知的財産として最も価値があり、なおかつ相当な収益が確実に見込めるシリーズで、スタジオ側としては最大限に活用したい資源のはず。投資家に業績をアピールする場で『Bond 25』に触れなかった理由は分かりませんが、別の機会で改めて正式発表したかったのか、或いは2019年公開を想定しているのかもしれません。

なお、バーバー会長は2016年の時点で007映画を3、4年周期で製作したいとの意向を示しており、MGMがこの通りに動いているとすれば、『Bond 25』は2018年か2019年の公開となります。

『Bond 25』撮影準備か ドイツのミュージアムからヘリを購入

ドイツの航空ミュージアム「Luftfahrt Museum Wernigerode」によると、007シリーズ第25作『Bond 25』の撮影準備が既に始まっているかもしれません。

イギリスで映画の特殊効果を手がける会社が最近、同ミュージアムの所有していたヘリコプター「Bell UH-1D」を購入。ヘリは2月中旬にイギリスへ向けて輸送されました。ミュージアム側は、このヘリが007シリーズ次回作で使用されると明言しています。

ヘリは10年の歳月をかけて5機分のパーツを組み合わせて作られており、電気系統は動作するものの飛行はできない模様です。なお、購入した会社の社名など詳細については明かせないとのことです。

『Bond 25』撮影を目的としてヘリを購入したとすれば、『Bond 25』は既に脚本内容が決まるなど、制作準備がある程度進捗している可能性もあります。ただし今のところ、脚本家に加えて脚本を精査する立場の監督や配給会社が決定したとの報道はありません。

同ミュージアムでは黎明期から現代に至るまでの飛行機を収集し展示。これまでに『ブリッジ・オブ・スパイ』などの映画制作にも協力しています。

Special thanks to Luftfahrtmuseum Wernigerode

「Bell UH-1D」ヘリコプター
イギリスへ輸送前の「Bell UH-1D」ヘリコプター
「Bell UH-1D」ヘリコプター
「Bell UH-1D」ヘリコプター
「Bell UH-1D」ヘリコプター
「Bell UH-1D」ヘリコプター

All photos courtesy: Luftfahrtmuseum Wernigerode

『Bond 25』のダニエル・クレイグ続投可能性は高い OBE受章のナオミ・ハリスが語る

Telegraph(2017年2月23日付)によると、ナオミ・ハリスはダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を続ける可能性は高いと考えているようです。

英国女優のナオミ・ハリスは2月23日、バッキンガム宮殿でエリザベス女王より大英帝国勲章OBEを受章。

受章時のインタビューで007次回作『Bond 25』が話題に上ると、ダニエル・クレイグが続投する可能性は高いと思う、と自らの考えを明らかにしました。また、プロデューサーを含めた誰もがクレイグの続投を熱望しているとコメント。2015年のクレイグの発言「(次回作を今考えるくらいなら)手首を切ったほうがマシ」はクレイグなりのジョークだった、とも語ったようです。