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次期ボンド役にリチャード・マッデンの噂

The Mail On Sunday(2018年10月14日付)は、英国俳優リチャード・マッデンが次期ジェームズ・ボンド役をもうすぐ掴みそうだと伝えています。

リチャード・マッデンはBBCのシリーズ『Bodyguard』(『ボディガード ー守るべきものー』の邦題でNetflixが配信)に要人警護官役で出演。イギリスで2018年8月に放映が始まると、マッデンはジェームズ・ボンド役にふさわしいとの視聴者の声が高まっていました。

同紙(Daily Mail日曜版)が得た情報では、マッデンはボンド役候補者リストのトップに位置し、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリがオファーの準備を進めている、とのことです。

この記事の信憑性は不明ですが、映画やテレビに出演し人気を博した英国俳優がボンド役候補者として騒がれるのはしばしば見られる現象。『007/カジノ・ロワイヤル』でのボンド役候補者数は2百人とプロデューサーが明かしており、マッデンが候補者リストに載っていても不思議ではありませんが、『Bond 25』の撮影もまだ始まっていない現段階でオファーの入る可能性は極めて低いと推測されます。

バーバラ・ブロッコリ 女性ボンドを否定

The Guardian(2018年10月5日付)は、007映画プロデューサーを務めるバーバラ・ブロッコリとのインタビューを掲載しています。

ブロッコリは、女性がジェームズ・ボンドを演じる可能性を問われると「ボンドは男性のキャラクター。男性として書かれているので、おそらく今後も男性のままでしょう」と返答。また、「男性のキャラクターを女性に変える必要はない」ともコメント。一方で、新たな女性のキャラクターを生み出すことには積極的な姿勢のようです。

また、ジェームズ・ボンドのDNAに刻まれた特徴には、原作が出来た1950年代からずっと変わらないものがあるとしながら、クレイグ=ボンド作品では女性の描かれ方がより現代風になっている旨を語りました。

『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)でボンド・ガールを演じたロザムンド・パイクが、バーバラ・ブロッコリを「MeToo」の先駆者だったと評したことに質問者が触れると、父親のアルバート・R・ブロッコリや兄マイケル・G・ウィルソンの手厚いサポートがあり、自分の好きにさせてもらうことが出来たと前置きし、女優が嫌な思いをしない環境づくりを心掛けている、と語っています。

また、ブロッコリは珍しくアメリカ政治の話題にもコメント。米連邦最高裁判事候補が性的暴行疑惑を持たれ、被害女性が上院で証言、これをトランプ大統領が嘲笑した件について、「非常に腹立たしい」と一刀両断。大統領ともあろう人が被害者をからかうとは最低だ、と厳しく批判しました。

同紙は、ブロッコリがプロデュースに関わった直近3作品は、『Nancy』がクリスティーナ・チョー、『Trauma is a Time Machine』はブロッコリの娘、アンジェリカ・ゾロ、『The Rhythm Section』はリード・モラーノと、すべて女性が監督を務めていることに触れ、『Bond 25』の次の007映画『Bond 26』に、女性の監督か脚本家を雇う考えはないかと質問。これに対しブロッコリは「ええ、もちろん」と返答。女性プロデューサーとしてぜひ取り組みたい旨の考えを示しています。

007シリーズでは、女性の脚本家はこれまでに一人だけ。女性監督はまだ登場していません。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ 『Bond 26』の監督をやりたい

Screen Crush(2017年12月28日付)はドゥニ・ヴィルヌーヴ監督とのインタビュー記事を掲載しています。

007映画次回作『Bond 25』の監督候補で、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリやダニエル・クレイグとも話し合っていたことを認めているヴィルヌーヴ。映画『Dune』の契約を済ませており、これが『Bond 25』の監督就任を阻む要因となっていることをこれまでにも明かしています。

ヴィルヌーヴはタイミングの問題があることを今回改めて強調。既にヴィルヌーヴはブロッコリに対し、『Bond 25』はやりたいが先約がある、と返答済みなのだそうです。

『ブレードランナー 2049』を引き受ける際も、先に『メッセージ』を完成させることが条件だったとコメント。007映画の監督はやりたいが、一旦取り組み始めた作品には、後戻りせず完全にコミットするのが自分の流儀だと語りました。

なお、『Bond 25』に続く『Bond 26』の監督ならどうかと尋ねられたヴィルヌーヴは、「ぜひ」と返答しています。

クリストファー・ノーランに『Bond 25』と『Bond 26』の噂

Reddit(2017年12月7日付)に、007シリーズ次回作『Bond 25』とそれに続く『Bond 26』に関する興味深い噂が投稿されています。

ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドの書いた『Bond 25』脚本はダニエル・クレイグの最後に相応しいもので、ヤン・ドマンジュの監督する公算が高いと見られていたようですが、契約はせず数ヶ月に渡って保留状態に。その間もイオン・プロダクションはドゥニ・ヴィルヌーヴなど複数の監督候補者の検討を続けているようです。

そこへクリストファー・ノーランが参上し、独自アイディアを披露。イオン側はこれを気に入ったようで、古い脚本を破棄する可能性があるとのこと。ノーランは『Bond 25』に何らかの形で関与し、『Bond 26』で監督として参加するかもしれないとのことで、基本的にイオンは様々な可能性を模索中の段階にあるそうです。

また『Bond 25』完成後には、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンが引退し、イオン・プロダクションが保有する007シリーズの権利を売り渡す可能性が高いことも指摘しています。

このRedditユーザーは、ヤン・ドマンジュが『Bond 25』監督候補者になっていることを、映画業界サイトが報じる1年前に指摘済み。自身は英国映画界とのコネクションがあることを示唆していますが、真偽の程は定かではありません。

ダニエル・クレイグ 『Bond 25』でジェームズ・ボンド役を続投

ダニエル・クレイグがついにジェームズ・ボンド役を続投することを明らかにしました。

ダニエル・クレイグは8月18日にアメリカ公開される『Logan Lucky』のプロモーションの為、8月15日にCBSで放送されたトーク番組『The Late Show with Stephen Colbert』にゲスト出演。司会のスティーヴン・コルベアは、7月に The New York Times がダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド役続投を報じたことに触れながら、改めてボンド役に続投するかを問うと、クレイグは「Yes」と返答しました。

007シリーズ次回作『Bond 25』の北米公開日は7月に公式発表済みですが、ボンド役をダニエル・クレイグが演じるのか不明な状態はその後も続いており、クレイグは続投をほのめかす発言もしていましたが、明言は避けていました。

ダニエル・クレイグ出演の番組公式映像:
Confirmed! Daniel Craig Will Return As James Bond


8/16 追記:『Bond 25』はダニエル・クレイグにとって最終作となり、『Bond 26』には出演しないつもりのようです。


8/16 追記:ダニエル・クレイグがボンド役続投を決めたのは2、3ヶ月ほど前。その後、話し合いや調整を続けていたそうです。ずっとボンド役をやりたいと思っていたが、休息が欲しかったとも語っています。


8/16 追記:映画007シリーズ公式サイトは8月16日、『The Late Show with Stephen Colbert』でのクレイグの発言を紹介する形で、クレイグのボンド役続投を認めました。

ダニエル・クレイグ 『Bond 25』『Bond 26』に出演?

The Sun(2017年8月7日付)は、ダニエル・クレイグがもう2作の007映画にジェームズ・ボンド役出演すると伝えています。

関係者の話では、クレイグが次回作でシリーズ第25作『Bond 25』とその次の『Bond 26』の2作出演契約に、間もなくサインしそうだのこと。

『Bond 25』の仮題は『Shatterhand』で、脚本は完成間近。クレイグにとって最終作となる『Bond 26』は、ボンドの妻が殺される筋書の『女王陛下の007』リメイクが検討されているそうです。

記事の信憑性は不明ですが、既に『Bond 25』の北米公開日は公式発表済みで、ダニエル・クレイグの去就についても、近々の発表が期待されます。

ソニーが007映画配給を継続しダニエル・クレイグに2作で1億5千万ドルのオファー?

芸能ゴシップ・サイト RadarOnline.com(2016年9月3日付)は、ソニー・ピクチャーズが映画007シリーズの配給契約を更新することになったと伝えています。

また、ソニーは、ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド続投を熱望しており、2作で1億5千万ドルのギャラをオファー。この2作(『Bond 25』と『Bond 26』)は連続で製作し、その後は若い俳優にボンド役をまかせようとしている、とのことです。

当初、製作側は『007/スペクター』(『Bond 24』)を2部構成の1作目として構想していましたが、ダニエル・クレイグらの強い反対で単独の作品になったことが明らかになっています。

ソニーは007映画の著作権を握るMGMと契約し、『007/カジノ・ロワイヤル』から007シリーズの劇場配給権を得ていましたが、『007/スペクター』でその契約は終了。次回作『Bond 25』やそれ以降の007映画の配給は各メジャー・スタジオが狙っていると報道されており、MGMの新パートナーは現時点で公式発表されていません。

ダニエル・クレイグが終にジェームズ・ボンド役を引退?

Daily Mail Online(2016年5月19日付)は、インサイダー情報として、ジェームズ・ボンド俳優ダニエル・クレイグが、007シリーズからの引退を決めたと伝えています。

記事内容の信憑性は不明ですが、MGMはダニエル・クレイグに対して、次の007映画2作(『Bond 25』と『Bond 26』)で6800万ポンドの出演料をオファー(ボーナス、共同プロデューサーとしての業務分などを含む)。しかし、クレイグにとって金額は問題でなく、MGMトップに断りの返事をし、MGM側もこれを受け入れたとのことです。

降板理由は、これまでのボンド役出演ですっかり疲れ果ててしまったからとのこと。『007/スペクター』撮影中に膝を負傷したのもきっかけとなったそうです。

ダニエル・クレイグに007映画2作のボンド役出演オファーか

The Sun(2016年1月5日付)によると、ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグは、あと2作の007映画に出演するかもしれません。

同紙が伝えた情報では、今後数週間以内に映画会社幹部がダニエル・クレイグと会い、ボンド役続投の説得をする予定なのだそうです。プロデューサーらがこの会合でオファーしようとしているのは、次回作『Bond 25』とその次の『Bond 26』を2作同時(連続)で撮影するというプラン。これによって『Bond 25』はクリフハンガー的なエンディングを迎えるとのことです。

ダニエル・クレイグは、最新作『007/スペクター』クランクアップ直後に受けた Time Out とのインタビューで、次回作への出演予定について問われた際、「(それを考えるくらいなら)手首を切ったほうがマシ」と答えて話題になりましたが、これはあくまで「今は」考えたくないとの注釈付き。その後もボンド役続投に否定的ととれる発言を繰り返していましたが、出演しないとの明言はしておらず、公開時でのインタビューではむしろ続投に肯定的なコメントも残しています。

クレイグの心配の種は、007映画の撮影参加によって家族と過ごす時間が少なくなること。プロデューサーや映画会社はその解決策として、2作を続けて撮影すれば、撮影時間が節約できると考えたようです。なお、当初『007/スペクター』と『Bond 25』も2作連続で撮影する予定でしたが、サム・メンデス監督が敬遠しこの案は没に。クレイグも、連続撮影は求められる労力が大き過ぎることから賛成ではなかったようです。

また、クレイグとは別に、ミス・マネーペニー役のナオミ・ハリス、Q役ベン・ウィショー、M役レイフ・ファインズは続投の契約を済ませているとのことです。

ダニエル・クレイグ 『Bond 25』と『Bond 26』にボンド役出演か

映画サイト HeyUGuys(2015年10月6日付)は、英テレビ司会者ジョナサン・ロスとのインタビュー映像を掲載しています。

10月6日開催の「BFI Luminous Gala」に出席したジョナサン・ロス。ダニエル・クレイグの今後の007映画出演について尋ねられると、「私の理解では、あと2作やる」と返答。クレイグが007シリーズ最新第24作『007/スペクター』後も、第25作と第26作に出演するとの考えを示しました。

ジョナサン・ロスは007シリーズの大ファン。『007/カジノ・ロワイヤル』制作時からジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグとのインタビューや番組内対談を度々行っています。

10月17日には、ITVで『007/スペクター』の公開記念番組『James Bond’s Spectre – with Jonathan Ross』が放送予定。ロスが司会とインタビュアーを務めるこの1時間番組では、ダニエル・クレイグが『007/スペクター』で初の本格的インタビューに応じたとのことで、この際にクレイグから今後の展望を訊き出したのかもしれません。

また同番組は、『007/スペクター』のキャストであるナオミ・ハリス、アンドリュー・スコット、モニカ・ベルッチ、クリストフ・ヴァルツ、レア・セドゥとのインタビューも収録。メキシコ、ローマ、オーストリア、モロッコ、ロンドンの独占舞台裏映像も放送されるとのことです。