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映画『The Rhythm Section』はパラマウントが配給

Deadline(2017年8月16日付)によると、映画『The Rhythm Section』の配給は一部地域を除き、パラマウント・ピクチャーズが手がけるようです。

『The Rhythm Section』は007シリーズで知られるイオン・プロダクションが制作する、女性スパイを主人公にしたスリラー映画。主演はブレイク・ライヴリー、監督にリード・モラーノ。今秋から5カ国に渡って撮影予定で、モラーノ監督のSNSアカウントでは、スペインやアイルランドでロケハンをしている様子が伺えます。

イオン・プロダクションは007映画同様、『The Rhythm Section』のシリーズ化を視野に入れている模様で、本作がヒットすれば、マーク・バーネルの原作本が次々と映画化される可能性があります。

イオン・プロのスパイ映画『The Rhythm Section』 ソニー・ピクチャーズが配給か

2017年7月12日に発表された、イオン・プロダクション制作のスパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』はソニー・ピクチャーズが配給するかもしれません。

この発表では、制作がイオン・プロ、出資企業が IM Global とされていましたが、配給会社には触れていませんでした。しかし、同作公式ウェブサイトのURLと目される「rhythmsectionmovie.com」はソニー・ピクチャーズ子会社が登録者となっており、7月17日現在、同サイトにアクセスすると、ソニー・ピクチャーズ公式サイトに自動転送される設定となっています。

イオンが女性版スパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』を制作へ ブレイク・ライヴリー主演でシリーズ化も

Deadline(2017年7月12日付)によると、イオン・プロダクションが女性を主人公としたスパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』を制作するようです。

主演は米女優のブレイク・ライヴリー。メガホンをとるのは女流監督リード・モラーノ。プロデューサーはイオン・プロのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリ。

原作はイギリスの作家マーク・バーネル著の『The Rhythm Section』(邦題『堕天使の報復』)。飛行機事故で家族を失ったステファニー・パトリックは、それが仕組まれた事件だったと知り、首謀者に復讐するため暗殺者となって立ち向かいます。

映画は2000年出版の原作を最新アレンジ。007シリーズよりもシリアスな作風で、ジェイソン・ボーンの様な作品に。撮影は2017年秋に開始。ロケ地はイギリス、アイルランド、スペイン、スイス、アメリカが予定されています。

ステファニーを主人公としたスリラーは『The Rhythm Section』から順に、『Chameleon』(邦題『素顔なき女豹』)、『Gemini』『The Third Woman』と計4作が出版済み。既にイオン・プロは複数の作品の映画化を計画中とのことで、第1作の成績が好調であれば、シリーズ化となる可能性があります。

出資は『Film Stars Don’t Die In Liverpool』でもイオン・プロと組んだ IM Global。配給会社や公開時期は未発表です。

イオン・プロダクションはジェームズ・ボンドが主人公の007シリーズ制作にほぼ特化した専門会社ですが、過去には『トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997)でミシェル・ヨーが演じたウェイ・リンや、『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)でハル・ベリーの演じたジンクスなどの女性キャラクターを主人公としたスピン・オフを企画。後者は脚本作成の段階まで進みましたが、いずれも実現しませんでした。

今回の『The Rhythm Section』は、スパイが登場するコメディ映画『腰抜けアフリカ博士』(1963)を除けば、イオン・プロが制作する非007のスパイ映画として初の作品となります。

なお、2009年にもイオン・プロは同じくマーク・バーネル原案の『Remote Control』映画制作を発表。ソニー・ピクチャーズが製作・配給予定でしたが、その後の進展は報じられていません。