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『The Rhythm Section』 アイルランドでの撮影は8週間を予定

The Hollywood Reporter(2017年10月19日付)によると、イオン・プロダクション制作の映画『The Rhythm Section』は、アイルランドで約8週間に及ぶ撮影を予定しているそうです。

同国の首都ダブリンと山間部で撮影が行われますが、それぞれロンドンとスコットランドのハイランド地方との舞台設定になっているらしく、脚本上にアイルランドは登場しないようです。

同作では他にもスペインなど複数の国でのロケが予定されているようですが、アイルランドでの撮影期間は、全体の半分以上を占めるとのことです。

『The Rhythm Section』 主なロケ地はアイルランドとスペイン

KFTV(2017年9月28日付)によると、イオン・プロダクションが制作する映画『The Rhythm Section』の主なロケ地はアイルランドとスペインになるようです。

暗殺者となる主人公ステファニー・パトリックを演じるブレイク・ライヴリーもこの2カ国でのロケに加わる模様。

なお、今年7月にはこの2カ国に加え、イギリス、スイス、アメリカでのロケ予定も発表されていました。

ジュード・ロウ 『The Rhythm Section』の出演交渉中

Variety(2017年9月27日付)によると、ジュード・ロウが映画『The Rhythm Section』出演の交渉に入っているようです。なお、役柄については報じられていません。

スパイ・スリラー『The Rhythm Section』は監督がリード・モラーノ、主演はブレイク・ライヴリー。制作はイオン・プロダクション。配給はパラマウントで、今秋撮影開始予定です。

映画『The Rhythm Section』はパラマウントが配給

Deadline(2017年8月16日付)によると、映画『The Rhythm Section』の配給は一部地域を除き、パラマウント・ピクチャーズが手がけるようです。

『The Rhythm Section』は007シリーズで知られるイオン・プロダクションが制作する、女性スパイを主人公にしたスリラー映画。主演はブレイク・ライヴリー、監督にリード・モラーノ。今秋から5カ国に渡って撮影予定で、モラーノ監督のSNSアカウントでは、スペインやアイルランドでロケハンをしている様子が伺えます。

イオン・プロダクションは007映画同様、『The Rhythm Section』のシリーズ化を視野に入れている模様で、本作がヒットすれば、マーク・バーネルの原作本が次々と映画化される可能性があります。

『Film Stars Don’t Die in Liverpool』 ソニー・クラシックスが北米配給権を取得

ソニー・ピクチャーズ・クラシックスは2017年8月7日、映画『Film Stars Don’t Die in Liverpool』の北米、東欧、ドイツ向けオールライツを取得したと発表しました。

『Film Stars Don’t Die in Liverpool』は、2017年トロント国際映画祭がプレミアとなります。劇場公開日は未発表。主演はアネット・ベニング、共演にジェイミー・ベルなど。監督は後に007シリーズ次回作『Bond 25』の監督候補との噂も流れたポール・マクギガン。プロデューサーはイオン・プロダクションのバーバラ・ブロッコリ。マイケル・G・ウィルソンはエグゼクティヴ・プロデューサーを務めます。

イオン・プロのスパイ映画『The Rhythm Section』 ソニー・ピクチャーズが配給か

2017年7月12日に発表された、イオン・プロダクション制作のスパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』はソニー・ピクチャーズが配給するかもしれません。

この発表では、制作がイオン・プロ、出資企業が IM Global とされていましたが、配給会社には触れていませんでした。しかし、同作公式ウェブサイトのURLと目される「rhythmsectionmovie.com」はソニー・ピクチャーズ子会社が登録者となっており、7月17日現在、同サイトにアクセスすると、ソニー・ピクチャーズ公式サイトに自動転送される設定となっています。

イオンが女性版スパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』を制作へ ブレイク・ライヴリー主演でシリーズ化も

Deadline(2017年7月12日付)によると、イオン・プロダクションが女性を主人公としたスパイ・スリラー映画『The Rhythm Section』を制作するようです。

主演は米女優のブレイク・ライヴリー。メガホンをとるのは女流監督リード・モラーノ。プロデューサーはイオン・プロのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリ。

原作はイギリスの作家マーク・バーネル著の『The Rhythm Section』(邦題『堕天使の報復』)。飛行機事故で家族を失ったステファニー・パトリックは、それが仕組まれた事件だったと知り、首謀者に復讐するため暗殺者となって立ち向かいます。

映画は2000年出版の原作を最新アレンジ。007シリーズよりもシリアスな作風で、ジェイソン・ボーンの様な作品に。撮影は2017年秋に開始。ロケ地はイギリス、アイルランド、スペイン、スイス、アメリカが予定されています。

ステファニーを主人公としたスリラーは『The Rhythm Section』から順に、『Chameleon』(邦題『素顔なき女豹』)、『Gemini』『The Third Woman』と計4作が出版済み。既にイオン・プロは複数の作品の映画化を計画中とのことで、第1作の成績が好調であれば、シリーズ化となる可能性があります。

出資は『Film Stars Don’t Die In Liverpool』でもイオン・プロと組んだ IM Global。配給会社や公開時期は未発表です。

イオン・プロダクションはジェームズ・ボンドが主人公の007シリーズ制作にほぼ特化した専門会社ですが、過去には『トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997)でミシェル・ヨーが演じたウェイ・リンや、『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)でハル・ベリーの演じたジンクスなどの女性キャラクターを主人公としたスピン・オフを企画。後者は脚本作成の段階まで進みましたが、いずれも実現しませんでした。

今回の『The Rhythm Section』は、スパイが登場するコメディ映画『腰抜けアフリカ博士』(1963)を除けば、イオン・プロが制作する非007のスパイ映画として初の作品となります。

なお、2009年にもイオン・プロは同じくマーク・バーネル原案の『Remote Control』映画制作を発表。ソニー・ピクチャーズが製作・配給予定でしたが、その後の進展は報じられていません。

バーバラ・ブロッコリ 女優グロリア・グレアムの伝記映画をプロデュース

Daily Mail Online(2016年4月28日付)によると、映画007シリーズのプロデューサーで知られるイオン・プロダクションのバーバラ・ブロッコリが、米女優グロリア・グレアムの人生を描く映画の制作に乗り出すようです。

グロリア・グレアムは1940年代からハリウッドで活躍。『悪人と美女』(1953)ではアカデミー助演女優賞を受賞。ガンを患った晩年は、俳優ピーター・ターナーのリバプールにある実家で看病を受けていました。

この伝記映画はターナー著『Film Stars Don’t Die In Liverpool』に基づく模様で、主演のグロリア・グレアム役にはアネット・ベニング、ピーター・ターナー役はジェイミー・ベル、ピーターの母親はジュリー・ウォルターズが務める予定。

ブロッコリがこのタイミングで本作に関わるということは、007シリーズ次回作『Bond 25』の制作スタートまでに、かなり間があることを示しているのかもしれません。

なお、バーバラ・ブロッコリがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた映画『The Silent Storm』はイギリスで5月20日から公開されます。


5/8 追記:ScreenDaily(2016年5月6日付)によると、監督はポール・マクギガン。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリはイオン・プロダクションとして制作に参加。クランクインは6月27日で、撮影所はパインウッド・スタジオ。ロケ地はロンドンとリバプール。コスチューム・デザイナーにジャニー・ティマイム、メイクアップにナオミ・ドン、キャスティング・ディレクターはデビー・マクウィリアムズと、007シリーズのスタッフ参加も決定しています。

007映画の直島ロケ誘致に製作会社が返答

朝日新聞(天声人語)によると、007映画の直島ロケは実現が難しそうです。

日本ロケの嘆願署名数は香川と登別を合わせて8万人になりましたが、007シリーズ製作会社イオン・プロは「次の映画の原作は別の小説に決定ずみ。その配役も固まっていない段階で、次の次以降のロケ地は決められない」と返答しています。

「次の映画」はイアン・フレミング原作『カジノ・ロワイヤル』の映画化であることが公式発表され、撮影もプラハと南アフリカの予定になっています。

レイモンド・ベンソンの小説『007/赤い刺青の男』では直島や登別が舞台になっていますが、同小説の映画化権がイオン・プロにはないため、小説と同じ場所での撮影誘致は厳しい状況です。