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オメガ社CEO ダニエル・クレイグのボンド役続投を希望

The Hollywood Reporter(2017年3月10日付)は、3月9日にニューヨークで開催されたオメガのイベントについて伝えています。

イベントには、オメガ重役やVIP顧客に加え、オメガのブランド・アンバサダーを務めるダニエル・クレイグが参加。オメガ社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマン氏は隣席のクレイグに対し、あなたのボンド役続投を願っているのは私だけではない、と語りかけ祝杯をあげたそうです。

そのクレイグは自身が所有する「シーマスター・プラネットオーシャン600Mコーアクシャル」を会場で披露。この時計は『007/カジノ・ロワイヤル』オープニング場面で身につけていたもので、裏蓋にはプロデューサーからの謝辞が刻まれており、クレイグにとって特別な一品なのだとか。また、クレイグは『007/スカイフォール』で、ボンドの時計として自ら「シーマスター・アクアテラ」を選びましたが、スーツの下でもつけられる薄さが決め手になったのだそうです。

なお、クレイグはボンド以前からプライベートでオメガのヴィンテージ品「シーマスター300」を所有していたそうですが、初めて買った高級腕時計はブライトリングだったと明かしています。

『007/スペクター』女優のナオミ・ハリスが初来日

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』でミス・マネペニーを演じるイギリスの女優ナオミ・ハリスが来日、11月30日に東京の有楽町で開催されたオメガのイベントに出席しました。

Omega(2015年11月30日付)によると、ハリスはサム・スミスの主題歌が流れる中、同社副社長のレイナルド・エシュリマン氏のエスコートでレッドカーペットに登場。大勢のファンからのサインや写真のリクエストに応じていたとのことです。

トーク・セッションでは俳優の別所哲也も参加。ナオミ・ハリスは今回が初来日で、熱い歓迎に感激した様子。『007/スペクター』については、クラシック要素が盛りだくさんで、古くからのファンのための映画だとコメント。また、自身は子どもの頃から007シリーズの大ファンで、出演できるとは夢にも思わなかったそうです。

有楽町でのトークの後は、銀座のオメガ・ブティックを訪問、六本木で開催の『007/スペクター』試写会アフター・パーティーにも参加しています。

オメガ 『007/スペクター』タイアップCM映像を公開

オメガは2015年10月15日、007シリーズ最新第24作『007/スペクター』とタイアップした宣伝映像を公開しました。

30秒間のこのCMでは、ローマでのカー・チェイス、メキシコの「死者の日」、オーストリア・アルプスでのアクション・シーンなどが畳み掛けるように流れ、ミス・マネーペニー(ナオミ・ハリス)も登場。最後にはQ(ベン・ウィショー)がNATOストラップのオメガ・シーマスター300をジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)に支給。「どんな機能があるのか」と尋ねるボンドに、「時を刻むのさ」と答え、シーマスター300「スペクター」限定モデルのアップで締めくくります。

オメガはシリーズ第17作『ゴールデンアイ』(1995)で007映画のプロダクト・プレイスメントに初参加。『007/スペクター』は連続8作目となります。また、007映画とタイアップした宣伝映像は毎回制作。日本でも一部劇場にて本編前に上映されるのが慣わしとなっています。

10/15追記:オメガはシーマスター300「スペクター」リミテッド・エディションの宣伝映像も同日公開しました。バックには、カーリー・サイモンが歌うシリーズ第10作『007/私を愛したスパイ』主題歌、『Nobody Does It Better』が流れています。

『007/スペクター』でジェームズ・ボンドが身に着けるブランドは

GQ.co.uk(2015年10月7日付)は、映画『007/スペクター』の主人公、ジェームズ・ボンドが身に着けているファッション・ブランドとそのアイテムを紹介しています。

Tom Ford(トム・フォード)
ジェームズ・ボンドのスーツ、シャツ、ネクタイなどを提供しているトム・フォード。『007/スペクター』ラインは10月中旬から販売されるようです。

Mulberry(マルベリー)
ジェームズ・ボンドが使用している手袋はイギリスのレザー・ブランド、マルベリーの「Day Glove – Black Deerskin」。イタリア製で素材はカシミア。同社ウェブサイトで現在販売中。

Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)
イギリスのショーズ・メーカー。ジェームズ・ボンドに提供された靴は「Camberley」、「Alex」、「Northcote」、「Norwich」、「Radnor」、「Swansea」の全6種類。全モデルが販売中です。

Matchless(マチレス)
英オートバイメーカーの名を冠したブランド、マチレスが提供したのは「Craig Blouson」(クレイグ・ブルゾン)。黒系の服が多い『007/スペクター』で、このブルゾンはカーキ色と目立っています。イタリア製で全世界700着の限定商品。

N.Peal(エヌ・ピール)
英ニット・ブランド。ジェームズ・ボンドがオーストリアの雪山シーンで着用しているのが、「Mock Turtle Neck」カシミア・セーター。ティーザー・ポスターのアートワークにも使われています。色は「Dark Charcoal Grey」。現在販売中です。

Globe-Trotter(グローブ・トロッター)
『007/スペクター』とタイアップし、スーツ・ケース、アタッシェ・ケースやウォレットなど様々な製品がラインナップに。ジェームズ・ボンドが劇中でどの製品を使用するのかは不明です。販売は10月12日から。

Sunspel(サンスペル)
英アンダーウエア・ブランド。ジェームズ・ボンドにアンダーパンツ(コットンのトランクスとブリーフ)やリビエラ・クルーネック・Tシャツなどを提供。『007/スペクター』で新たに作られたリビエラ・ポロシャツ(ショート&ロング・スリーブ)もあり、こちらは期間限定で販売中です。

Omega(オメガ)
ジェームズ・ボンドが『007/スペクター』劇中で着用するのは、NATOストラップの「シーマスター300」と「シーマスター・アクアテラ150m」の2モデル。「シーマスター300」は劇中と同じモデルが、「シーマスター・アクアテラ150m」は特別記念モデルがそれぞれ数量限定で販売中です。

Vuarnet(ヴュアルネ)
フランスのアイウエア・ブランド。ボンド役ダニエル・クレイグが使用するのはグレイシャー・サングラスの「ヴィンテージ」バージョン。現時点で未発売とのことです。

John Varvatos(ジョン・ヴァルヴェイトス)
アメリカのメンズ・ブランド。『007/スペクター』の重要なシーンでボンドが着用するのは「Suede Racer Jacket」。同社ウェブサイトにて販売中。

オメガ 雑誌「Lifetime」の『007/スペクター』特集号を発行

時計メーカーのオメガは、雑誌「Lifetime」最新号の「Spectre Edition(スペクター・エディション)」を発行しました。

この最新号では、シリーズ最新作『007/スペクター』を特集。主人公ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグとのインタビュー、同作のロケーションを案内する記事などがあります。また、007シリーズとオメガとの協力関係に焦点を当てており、制作裏話も取り上げています。

オメガは年2回、「Lifetime」を発行。これまでにも007映画の特集号を出しています。

オメガ 『007/スペクター』でジェームズ・ボンド着用のシーマスター300リミテッド・エディションを2015年9月に発売へ

オメガは2015年8月14日、映画『007/スペクター』で主人公ジェームズ・ボンドが着用しているオメガ・シーマスター300「スペクター」リミテッド・エディションを発売すると発表しました。

この時計はコーアクシャル・キャリバー8400を使用。リキッドメタルを用いて作られた両方向回転式のダイビング・ベゼルを備え、秒針はロリポップ型。ブラック&グレー・ストライプのNATOストラップで、ストラップ・ホルダーには「007」のガン・ロゴを刻印。裏蓋にはシリアル番号と映画『007/スペクター』のロゴが刻まれています。

オメガ・シーマスター300「スペクター」リミテッド・エディションは全世界で7,007点の限定発売。2015年9月から一部店舗で販売されます。

オメガはシリーズ第17作『ゴールデンアイ』(1995)から最新作『007/スペクター』まで連続8作で007映画のプロダクト・プレイスメントに参加。これまでにも新作の公開時期にタイアップで新しい時計を発売してきましたが、これらはいずれも映画版とは異なる特殊な記念モデル。映画で使用されたモデルを新商品としてリリースするのはこれが初のケースになるようです。

また、『007/スペクター』でジェームズ・ボンド役を演じるダニエル・クレイグは、この発表に先立ち、スイスのオメガ工場を訪問。スウォッチ・グループのニック・ハイエックCEO、オメガのステファン・ウルクハート社長らと共に「スペクター」リミテッド・エディションなどの製造工程を見学しました。

007映画で使うウォッチを決めるのはダニエル・クレイグ オメガ社長が語る

WatchTime(2015年7月13日付)はオメガ社長ステファン・ウルクハート氏とのインタビューを掲載しています。

1995年公開『ゴールデンアイ』から最新作『007/スペクター』まで、20年に渡り連続8作の007映画でプロダクト・プレイスメントに参加しているウォッチ・メーカーのオメガ。

ウルクハート社長の話では、オメガ側からジェームズ・ボンドにこのモデルを使って欲しい、といった希望は出していないそうです。ピアース・ブロスナンのボンド時代では、シーマスター300Mを着用。ダニエル・クレイグがボンド役に就任した『007/カジノ・ロワイヤル』からはプラネット・オーシャン600Mが登場しますが、これにはクレイグの意向も反映されたとのこと。

『007/スペクター』制作を記念し発売された「シーマスター・アクアテラ・ジェームズ・ボンド007・リミテッド」でガン・バレルのローターやボンド家紋章のデザインを採り入れたのもクレイグのアイディアだったようです。

映画で採用するウォッチについて決定権を握る人物として、社長は3人の名を挙げました。腕時計への造詣が深くて最も力強い意見を持つダニエル・クレイグ、監督のサム・メンデス、そしてその2人の意向を尊重しバックアップするプロデューサーのバーバラ・ブロッコリです。

ウルクハート社長は同社アンバサダーを務めるダニエル・クレイグに誕生日プレゼントとしてウォッチを贈ったこともあるのだそう。オメガ・ファンであるクレイグはプライベートで複数のオメガを所有、使用しているとのことです。

また、他社のスマートウォッチの動きについて訊かれたウルクハート社長は、オメガの時計とは競合しないと返答。ダニエル・クレイグが Apple Watch を使うとは思わない、と語りました。

『007/スカイフォール』のベレニス・マーロウ ジャパン・プレミア・レッドカーペットに登場

cinemacafe.net によると、『007/スカイフォール』のボンド・ガール、ベレニス・マーロウがオメガの招待で来日。19日は同社社長と共に『007/スカイフォール』ジャパン・プレミアのレッドカーペット・イベントに登場しました。

主役のダニエル・クレイグは前日アフガニスタンの英軍を電撃訪問。ジャパン・プレミアには姿を見せられなかったようです。クレイグは『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)のジャパン・プレミアにも出席しませんでしたが、公開日前夜には新宿の劇場で舞台挨拶を行いました。また、六本木で開催された 『007/慰めの報酬』(2008)ジャパン・プレミアには参加しています。

ロンドンの『007/スカイフォール』広告

10月23日の『007/スカイフォール』ロイヤル・ワールド・プレミア開催に続き、一般公開も始まったイギリスのロンドン。007のホームであるこの街では至るところで『007/スカイフォール』の広告を目にします。

ネオン・サインが有名なピカデリー・サーカスではコカコーラゼロとタイアップ。劇場街のレスター・スクエアではオデオンの壁に巨大看板。すぐそばにはロケ地ともなったナショナル・ギャラリー、チャリング・クロス駅、エンバンクメント駅前(製作発表会見のあったコリンシア・ホテル前)、エネルギー・気候変動省ビルなどがあり、『007/スカイフォール』の広告を取り付けた2階建てバスがこれらロケ・スポット周辺を走っています。前述の場所を全て歩いても所要時間は20分~30分程です。

St. Paul’s駅プラットホームの『007/スカイフォール』広告

チャリング・クロス駅プラットホームの広告

記者会見が行われ、後日周辺で撮影もあったコリンシア・ホテル前に停車中の2階建てバス

ナショナル・ギャラリー(トラファルガー広場)横を2台連続で走る『007/スカイフォール』広告付きの2階建てバス

ロケ地のエネルギー・気候変動省ビル(左端)を通りすぎた2階建てバス

イヴ版『007/スカイフォール』広告

シルヴァ版『007/スカイフォール』広告

サヴェリン版『007/スカイフォール』広告

女王陛下も訪れる007シリーズのプレミア会場として有名な映画館オデオン・レスター・スクエア

イギリス最大のスクリーン・サイズを誇るIMAXの巨大広告

ピカデリー・サーカスのコカコーラ・ゼロ&『007/スカイフォール』タイアップ広告

ヒースロー空港のオメガ・タイアップ壁面広告

オメガ 『007/スカイフォール』タイアップCMを公開

オメガ公式サイトは 「007」シリーズ最新作『007/スカイフォール』とのテレビ用タイアップ CM を公開しています。オメガは『ゴールデンアイ』(1995)で同シリーズとプロダクト・プレイスメント契約を締結。以降、全ての作品で同社の腕時計が登場し、一部の劇場では本編上映前にタイアップ CM が上映されています。