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『Bond 25』のブロフェルドとマドレーヌ・スワンは監獄で面会か

The Playlist(2019年7月11日付)によると、007シリーズ最新作『Bond 25』では、ブロフェルドとマドレーヌ・スワンが牢獄で会うかもしれません。

同サイトのRodrigo Perez氏が得たとする情報では、ブロフェルド(クリストフ・ヴァルツ)は『羊たちの沈黙』のようなシーンで登場するとのこと。この映画では収監中の殺人鬼ハンニバル・レクターをFBIのクラリス・スターリングが訪問し情報を得ようとします。

『Bond 25』ではマドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)が囚われの身となったブロフェルドから、ラミ・マレックの演じるキャラクターの情報を引き出そうとするとのこと。

Rodrigo Perez氏はスコット・Z・バーンズの『Bond 25』脚本参加をスクープした人物で、同作の脚本内容をある程度把握している模様。ただし、『羊たちの沈黙』情報を得た後でバーンズやフィービー・ウォーラー=ブリッジが修正を繰り返したため、このシーンは変更された可能性もあるようです。

クリストフ・ヴァルツが『Bond 25』でブロフェルド役続投

Baz Bamingboye氏のTwitter(2019年7月11日付)によると、クリストフ・ヴァルツの『Bond 25』続投が確定的のようです。

ヴァルツは『Bond 25』の撮影が行われているパインウッド・スタジオに姿を見せたとのこと。ヴァルツはスタジオを訪問していた目撃者に「お前は私を見ていない」と、口外しないよう迫ったのだとか。

クリストフ・ヴァルツは国際的犯罪組織スペクターの首領エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド役で『007/スペクター』に出演。その後『Bond 25』への続投に対し、当人は否定的な意見をインタビューで述べていました。

しかし、新監督に就任したキャリー・フクナガは昨年のインタビューで、クリストフ・ヴァルツをぜひ再起用したいとコメント。スコット・Z・バーンズの脚本参加をスクープしたThe PlaylistのRodrigo Perez氏も今年4月、脚本の大幅修正がなければとの条件付きで、ヴァルツ続投を明言していました。

007シリーズにブロフェルドが顔を見せて登場するのは『007は二度死ぬ』から『007/スペクター』の間に4作のみ。これまで作品毎に違う俳優が演じており、同じ俳優による同役続投は『Bond 25』のヴァルツが初となります。


7/12追記
Daily Mail Online(7月12日付)はBaz Bamigboye氏による記事を掲載。『Bond 25』制作幹部は同氏に「ボンドとブロフェルドの間には決着していない問題がある」とコメントしたそうで、これ以上知ったら死んでもらうとも言われたとのこと。ブロフェルドは、自分の顔を傷つけたボンドとマドレーヌ・スワンにかなり怒っているという設定のようです。

また、Bamigboye氏が以前キャリー・フクナガ監督にインタビューした際、監督は『007/スペクター』の俳優を出来るだけ多く再出演させたい、と語っていたとのこと。

同氏は、ダニエル・クレイグの怪我や爆発事故等の影響で制作完了が予定より数週間遅れるとの情報を得ていたそうですが、広報担当者はこれを事実上否定。2020年4月3日の英国公開スケジュールに間に合わせるため、スタッフが増員されているそうです。

この担当者は、エンディングの書き直しが続行しているとの話も否定したそうです。


7/13追記
Variety(7月12日付)も、クリストフ・ヴァルツの『Bond 25』でのブロフェルド役続投を独自に確認したと報じています。