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エヴァ・グリーン主演『Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children』が全米で初登場トップに

『007/カジノ・ロワイヤル』のボンド・ガール、エヴァ・グリーン主演のファンタジー映画『Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children』が全米で2016年9月30日に封切られ、週末興収は第1位を記録しました。

監督はティム・バートン。共演者の一人に『007/カジノ・ロワイヤル』で共演したジュディ・デンチ。配給は20世紀フォックスです。

007シリーズ最新第24作『SPECTRE』が12月8日クランクイン

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)が12月8日、予定通り主要撮影を開始したようです。公式 TwitterFacebook は同日、撮影現場からと思われる写真を掲載。これには前作『007/スカイフォール』でMからボンドに遺されたブルドックの置物が写っています。カチンコのシーン番号は「21」と、映画が始まってから十数分程度経過した場面と思われます。

サム・メンデス監督は第24作が『007/スカイフォール』の続編的位置づけとなることをこれまでに述べており、ブルドックの使用はこれを象徴するかのようです。また新M役レイフ・ファインズは12月4日のインタビュー(BBC)で、ジュディ・デンチのMは『007/スペクター』でもその存在感がある方向で示されることをほのめかしており、デンチのキャラクターが再び何らかの形でストーリーに絡んできそうです。

『007/スカイフォール』を最後に同シリーズから引退したM役ジュディ・デンチ。RadioTimes(12月8日付)にデンチが語っところによると、自身のラストが描かれることを知ったのは、ウエストエンドでプロデューサーの2人と食事を取っている時だったようです。思わず涙がこぼれ、泣き笑いしてしまったのだとか。デンチがM役を引き受けることになったきっかけは生前の夫が「ボンド・ウーマンと暮らしたい」と言ったからなのだそうです。

『007/スペクター』は2015年11月6日世界同時公開の模様で、日本も同月公開予定です。

ジュディ・デンチ 第86回アカデミー賞主演女優賞にノミネート

第86回アカデミー賞にノミネートされた作品や俳優などが1月16日、発表されました。007シリーズ「M」役でお馴染みのジュディ・デンチは主演女優賞にノミネートされています。

また、デンチが主演した『あなたを抱きしめる日まで』は作品賞にノミネート。授賞式は3月2日にハリウッドのドルビー・シアターで開催予定です。

ジュディ・デンチ 元MI5長官と対談

Telegraph(12月27日付)によると、映画007シリーズ7作品で英諜報機関 MI6 のトップを演じたジュディ・デンチと MI5 トップを務めたことのあるエリザ・マニンガム=ブラーが英ラジオ番組の収録で対談したようです。

ブラー元長官は、アストン・マーチンが登場する007映画とは異なり、現実の MI5 エージェントが乗っていたのはせいぜいフォード車レベルだと明かしました。また、『007/スカイフォール』のクライマックスについても触れ、冗談ながらも、ボンドのようなスタッフはクビになると語ったようです。

ジュディ・デンチは本物の MI6 長官、デヴィッド・スペディングからランチに招待された経験を話しました。その際には、MI6 のドライバーがデンチのピックアップに遅れてしまい、約束の時間から45分も経ってようやく到着したようです。

エリザ・マニンガム=ブラーは MI5 の女性長官としては2人目。ステラ・リミントンが MI5 史上初の女性長官に就任したことは、007シリーズの M に女優ジュディ・デンチが登用されるきっかけの一つになったとされています。

ジュディ・デンチがM役で復活

映画007シリーズ7作でジェームズ・ボンドの上司「M」を演じてきたジュディ・デンチ。2012年公開の『007/スカイフォール』を最後にデンチは同シリーズから引退していましたが、別の映画のために「M」を再演しています。

デンチは現在イギリスで公開中の最新作『あなたを抱きしめる日まで』が好評で、アカデミー主演女優賞の有力候補者として目されています。The Hollywood Reporter(11 月7日付)によると、アメリカ映画協会はこの映画を劇中の台詞の一部が未成年には不適切とみなし、レーティングをRに指定。これに反発した米配給会社ワインスタイン・カンパニーが007映画プロデューサーの許可を得て、デンチが「M」として登場し映画協会側に再考を促す宣伝映像を制作したようです。この映像は後日ウェブで公開される模様ですが、そのティーザー『A Special M.essage』は既にYouTubeで視聴できます。

『あなたを抱きしめる日まで』はアメリカで11月27日、日本では2014年3月に公開予定です。

BBC ジュディ・デンチやシャーリー・バッシーらデザインのぬいぐるみを競売に

BBC(11月4日付)によると、映画007シリーズM役のジュディ・デンチなどがデザインしたぬいぐるみ8体がオークションにかけられます。

これは慈善活動『BBC Children in Need』の一環。キャラクターのクマ「パッジー」をデンチのほか、007のテーマを歌ったシャーリー・バッシー、ポール・マッカートニーなど計8人のセレブが各々のテーマでデザインしました。

ジュディ・デンチが手がけた「パッジー」は自身が所有する競走馬「Smokey Oakey」を連想させるデザイン。『007/ダイヤモンドは永遠に』を歌ったシャーリー・バッシーは同曲をイメージして3,500個のスワロフスキー・ クリスタルを散りばめました。ポール・マッカートニーのクマはビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』をテー マにしているそうです。

『BBC Children in Need』のオークション期間は11月6日から16日まで。「パッジー」は11月4日から17日までロンドンのセント・パンクラス駅で展示されるとのことです。

アメリカで最も人気の英国俳優にショーン・コネリー

Mail Online(10月27日付)によると、アメリカで最も人気があるイギリス俳優は初代ジェームズ・ボンド、ショーン・コネリーのようです。

これは Marketing Evaluations 社が1,500人のアメリカ人を対象として実施しているアンケートの集計結果を示したもの。同社の測定値「Qスコア」はセレブの市場価値を計る指標として、映画スタジオなどが利用しているそうです。

トップのショーン・コネリーに続く映画007シリーズ出演の英国俳優は、6位にジュディ・デンチ、8位ダニエル・クレイグ、12位ロバート・カーライル、27位ジェーン・シーモアでした。

ナショナル・シアター50周年記念公演にジュディ・デンチ、レイフ・ファインズらが出演へ

ロンドンのナショナル・シアター(国立劇場)は創立50周年記念公演『National Theatre: 50 years on stage』を11月2日に行います。

公演には映画『007/スカイフォール』のジュディ・デンチ、レイフ・ファインズ、ロリー・キニアらが出演。他にも50年の歴史を持つロイヤル・シアターで活躍した経験のある俳優が多数舞台に立つ予定で、サイモン・ラッセル・ビール、マイケル・ガンボン、アンドリュー・スコット、マギー・スミスなども登場するようです。監督はニコラス・ハイトナー。

本公演の模様は BBC TWO で放送されるほか、英国内外の映画館でも配信上映される模様です。また、11月1日にはカメラ・リハーサルを兼ねたプレビューが行われます。

ジュディ・デンチ主演『あなたを抱きしめる日まで』 ベネチア国際映画祭でプレミア

Telegraph(8月31日付)によると、映画007シリーズ7作でM役を務めたジュディ・デンチの最新主演作『あなたを抱きしめる日まで』のワールド・プレミアがベネチア国際映画祭で8月31日、行われました。

デンチが同作で演じているのはアイルランド人フィロミーナ・リー。1952年、10代で未婚のまま息子を生んだフィロミーナは堕落した女性と見なされ、カトリックの修道院生活を強いられることに。幼い我が子もアメリカ人の養子にされてしまいます。消息を絶った息子を想い続けて50年。ジャーナリスト、マーティン・シックススミスの協力を得て、フィロミーナはアメリカへと旅立ちます…。

この映画はシックススミス著の実話『The Lost Child Of Philomena Lee』が原作。映画祭に出席したジュデイ・デンチはもし自分がフィロミーナと同じ境遇に置かれたとしたら「許せるとは思えない」と語ったようです。また監督のスティーヴン・フリアーズは、本作をローマ法王フランシスコにぜひ観て欲しい、とコメントしたとのことです。

あなたを抱きしめる日まで』(原題『Philomena』)の劇場公開はイギリスで2013年11月、日本では2014年3月の予定です。

ジュディ・デンチ 人生最大の名誉は世界文化賞とオスカーの受賞

イギリス・ノーフォーク州ノリッチを訪問したジュディ・デンチは地元紙 Norwich Evening News とのインタビュー(6月22日付)に応えています。

7作の007映画にM役で出演、良い想い出がたくさんあるというジュディ・デンチ。人生最大の名誉は何かと記者に訊かれ、2011年に受賞した高松宮殿下記念世界文化賞を真っ先に挙げました。授賞式出席の為に日本を訪問した際は多くの友人と会い、素晴らしいひと時を過ごせたとも語っています。

デンチは続けて『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー助演女優賞を受賞したことも最大の名誉の一つとしてコメントしています。