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ダニー・ボイル 『Bond 25』は注目度倍増

The Hollywood Reporter(2018年3月16日付)は、007シリーズ次回作『Bond 25』に取り掛かっているダニー・ボイル監督へインタビュー(3月15日実施)した際の記事を掲載しています。

ボイルがこれまで手がけてきた作品では、誰も制作過程に興味を持たなかったそうです。しかし、007映画は大掛かりなシリーズのため注目を集めており、しかも『Bond 25』はダニエル・クレイグの最終作品となることから、興味の度合いは倍増しているとボイルはコメント。自分の監督する『Bond 25』がもし実現するならば、皆を失望させたくない、と語ったようです。

ダニー・ボイル監督は Metro US(3月14日付)とのインタビューで、『Bond 25』の作業中であることを認めました。その際は明言しなかったようですが、現時点でボイルは本契約を結んでおらず暫定監督として取り組んでいる可能性があります。これまでの報道を鑑みると、ジョン・ホッジ執筆の脚本が万一プロデューサーやダニエル・クレイグによる承認を得られなかった場合、ボイルは既に完成済みとされるニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドの脚本を利用することなく、自らの意志で『Bond 25』降板の道を選ぶものと思われます。

ダニー・ボイル 007次回作『Bond 25』監督を認める

Metro US(2018年3月14日付)によると、ダニー・ボイルは、自身が007シリーズ次回作『Bond 25』を監督すると認めたようです。

同サイトは3月14日、米ドラマ・シリーズ『Trust』の上映イベントに参加したダニー・ボイルにインタビュー。ボイルはリチャード・カーティス脚本の映画(仮題『All You Need Is Love』)を6、7週間後にはクランクインさせたいと語りました。そして、『Bond 25』は2018年末の撮影開始予定だとし、現在は両作に同時進行で取り掛かっている最中なのだそうです。

また、ダニー・ボイルは、ジョン・ホッジが『Bond 25』の脚本を執筆中であることも認め、ボイルとホッジは以前から温めていたアイディアを展開しているところのようです。


3/15 追記
ダニー・ボイルは、「全ては脚本の出来にかかっている」との意味深なコメントも残したようです。これまでに報じられている通り、ホッジの脚本がプロデューサーから承認されなければ、監督を降りる可能性があるのかもしれません。


3/16 追記
Variety(3月15日付)も、ダニー・ボイルが『Bond 25』脚本をホッジと共同作業中であることを当人から確認したようです。なお、ボイルは、撮影時期と場所の詳細はまだ分からないと答えた模様です。