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007シリーズ次回作『Bond 25』 クリストフ・ヴァルツとレア・セドゥに続投の可能性?

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』に出演のクリストフ・ヴァルツとレア・セドゥが、25作目となる次回作『Bond 25』に再び登場するかもしれません。

メキシコシティで Cinema Blend(2015年11月9日付)とのインタビューに応えたフランツ・オーベルハウザー役のクリストフ・ヴァルツ。次回作続投の可能性について尋ねられると、ストーリーによるとコメント。いま焦って決める必要はないとも語ったそうです。

一方、マドレーヌ・スワン役のレア・セドゥはノルウェーの映画サイト Cinema(2015年11月8日付)とのインタビューで次回作について訊かれ、ぜひ出演したいと返答。ただし、次回作がどのような内容になるのか現時点で分からないと話したようです。

半世紀以上の歴史がある007シリーズにおいても、ボンドと直接闘うメインの悪役とメインのボンド・ガールを演じた俳優が再び同じ役で出演した例はなく、オーベルハウザー役のヴァルツとスワン役のセドゥが『Bond 25』で再登場すれば、画期的な出来事となります。

『007/スペクター』リングが公式ショップで販売中

映画007シリーズ公式ネット・ショップで、最新作『007/スペクター』の指輪「Special Edition SPECTRE Octopus Ring」が販売されています。

悪の組織スペクター(SPECTRE)のタコ型シンボル・マークが刻印された指輪は、組織の一員マルコ・スキアラ(アレッサンドロ・クレモナ)がはめていたもの。映画のオープニングで、ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が奪って以降、何度もスクリーンに登場します。

販売中のレプリカは、劇中で使用されたものと全く同じ手法で作られたシルバー・リング。制作にあたっては、イギリスのパインウッド・スタジオに本拠地を構えるPropshop社が『007/スペクター』のプロダクション・デザイナー、デニス・ガスナーらと協力。同社はこれまでに007映画をはじめ、様々な作品の小道具などを手がけています。

指輪の価格は145ポンド(送料別)。日本への発送も対応しています。

『007/スペクター』のクリストフ・ヴァルツ 再びブロフェルド役の噂を否定

映画『007/スペクター』に出演するオーストリア俳優クリストフ・ヴァルツがイギリス版 GQ(2015年4月7日付)とのインタビューに応じています。

クリストフ・ヴァルツは、『007/スペクター』でスペクター首領のブロフェルド役を演じるかとの問いに対し、全く違うと返答。ブロフェルド役の噂はインターネットで広まったものでネットは疫病だとし、自分の役名はフランツ・オーバーハウザー(オーベルハウザー)だと語ったようです。

このヴァルツのインタビューを掲載した英 GQ 5月号は4月9日に書店とネットで発売されます。

なお、『007/スペクター』(『Bond 24』)にクリストフ・ヴァルツが出演しブロフェルドを演じると最初に報じたとされるのは英 Daily Mail。同紙は007映画に関して、内部関係者発と思われる精度の高いスクープ記事をこれまでに度々伝えています。

流出した『SPECTRE』脚本は最新版とかなり異なる クリストフ・ヴァルツがコメント

Kronen Zeitung(12月16日付)は映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)に出演するオーストリア俳優クリストフ・ヴァルツとの独占インタビューを掲載しています。

クリストフ・ヴァルツのキャラクターは公式には単に「Oberhauser」としか発表されていませんでしたが、このインタビューでヴァルツは、自身のキャラクターをオーストリア人の「Franz Oberhauser(フランツ・オーベルハウザー)」と明かしました。ストーリーについては、自分の首を絞めることになるとして語らなかったようです。また、スペクターの首領を演じるとの噂について否定、『007/ドクター・ノオ』 の筋書きと関連しているとの報道についても違うとコメントした模様です。

ソニー・ピクチャーズへのハッカー攻撃により流出した『007/スペクター』の脚本については、かなり初期の草稿であり、現在の脚本とは内容が相当違うとコメント。心配はしていないようです。

『007/スペクター』では、ゼルデン、オーバーティリアッハ、アルタウスゼーと、オーストリア国内3ヶ所でロケが行われることになっていますが、クリストフ・ヴァルツ自身はこれらロケ地での撮影には参加しないそうで、見学に行く予定もないとのことです。


12/18 訂正:ヴァルツは、オーストリアのロケ見学について、検討中とのことです。

007シリーズ第24作『SPECTRE』 ロケ地オーバーティリアッハでリハーサル開始

Kleine Zeitung(12月9日付)によると、映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)のロケがあるオーストリア・オーバーティリアッハでは、スキー・チェイスや爆破シーンを撮影するようです。

オーバーティリアッハには航空機の機体の一部や、破損したランドローバーが既に運び込まれているそうで、スキー&スキードゥーのチェイスや銃撃戦シーンが予定されているとか。また、撮影現場近くの住民は煙の立ち上がる様子や爆発音を見聞きしたとのことで、既にリハーサルが開始された模様です。実際の撮影は2015年1月10日からで、ジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグがいつ来るかは確定していないそうです。

ボンド・ガールのモニカ・ベルッチ 2015年1月から『SPECTRE』撮影に参加

VanityFair.it(12月9日付)が007シリーズ最新作『007/スペクター』(原題)のボンド・ガール、モニカ・ベルッチとのインタビューを掲載しています。

『007/スペクター』について訊かれたベルッチは「ほとんど何も話せない」と返答。しかし自身が演じるキャラクターはイタリア人で、2015年1月から撮影に参加、多くのシーンをイタリアで撮ることを明かしました。数ヶ月前にサム・メンデス監督からロンドンでのランチに誘われ、そこで同作出演の話があったようです。

ボンド・ガールは女優なら誰もが願うもの、とベルッチ。007シリーズ第18作『トゥモロー・ネバー・ダイ』のオーディションに参加しながらも出演を逃していた彼女ですが、50歳というタイミングで再びチャンスが巡ってきたことにびっくりしたのだとか。年齢を重ねても女の魅力は失われないとも語ったようです。

007シリーズ最新第24作『SPECTRE』が12月8日クランクイン

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)が12月8日、予定通り主要撮影を開始したようです。公式 TwitterFacebook は同日、撮影現場からと思われる写真を掲載。これには前作『007/スカイフォール』でMからボンドに遺されたブルドックの置物が写っています。カチンコのシーン番号は「21」と、映画が始まってから十数分程度経過した場面と思われます。

サム・メンデス監督は第24作が『007/スカイフォール』の続編的位置づけとなることをこれまでに述べており、ブルドックの使用はこれを象徴するかのようです。また新M役レイフ・ファインズは12月4日のインタビュー(BBC)で、ジュディ・デンチのMは『007/スペクター』でもその存在感がある方向で示されることをほのめかしており、デンチのキャラクターが再び何らかの形でストーリーに絡んできそうです。

『007/スカイフォール』を最後に同シリーズから引退したM役ジュディ・デンチ。RadioTimes(12月8日付)にデンチが語っところによると、自身のラストが描かれることを知ったのは、ウエストエンドでプロデューサーの2人と食事を取っている時だったようです。思わず涙がこぼれ、泣き笑いしてしまったのだとか。デンチがM役を引き受けることになったきっかけは生前の夫が「ボンド・ウーマンと暮らしたい」と言ったからなのだそうです。

『007/スペクター』は2015年11月6日世界同時公開の模様で、日本も同月公開予定です。

007第24作『SPECTRE』 オーストリア・ゼルデンの撮影スケジュールが明らかに

オーストリア・ゼルデン観光局が、007シリーズ最新第24作『007/スペクター』(原題)のゼルデン(Sölden)での撮影スケジュールを掲載しています。

2014年12月10日 – 12日 氷河の道と氷河トンネル内
2015年01月07日 – 10日 3SケーブルカーとIceQレストラン
2015年01月12日 – 13日 氷河の道と氷河トンネル内
2015年02月09日 – 17日 氷河の道と氷河トンネル内

この期間内、各場所は一般向けに閉鎖されるか、利用が制限されます。またスケジュールは天候などにより変更の可能性があるとのことです。

ダニエル・クレイグ 007第24作『SPECTRE』の列車シーンをモロッコで撮影

Variety(12月6日付)によると、映画007シリーズ最新第24作『SPECTRE』(『スペクター』)の撮影が既にモロッコで行われたそうです。

ダニエル・クレイグはサム・メンデス監督とモロッコ北東部の都市ウジダを最近訪問。この街で列車(非電化)の小さなシーンを撮影したとのことです。現地プロダクションの Zak Productions は、007プロデューサーと一年間契約を締結、モロッコで『SPECTRE』の制作を協力しているようです。

モロッコではこの後、2015年6月に、10日間をかけてタンジール(タンジェ)とウジダ近辺の砂漠で大規模なロケを実施する予定で、そのためには4ヶ月間の準備をかけるとのことです。

ちなみに、ダニエル・クレイグは2014年9月、友人マーク・ストロングとモロッコを訪問している姿が報道されており、この際にウジダでの撮影が行われたのかもしれません。

なお、『SPECTRE』の本格撮影開始日は2014年12月8日と発表されています。

ホーンビィが007シリーズ最新第24作『SPECTRE』のモデル・カーを販売へ

The Guardian(12月5日付、ロイター)によると、イギリスのトイ・メーカー、Hornby(ホーンビィ)社は007シリーズ最新第24作『SPECTRE』(『スペクター』)に登場する車両モデルのインターナショナル・ライセンスを取得したとのことです。ジェームズ・ボンドのモデル・カーは同社の Corgi(コーギー)や Scalextric(スケーレックストリック)ブランドで販売予定。2015年1月の London Toy Festival で披露されるようです。

『SPECTRE』のボンド・カーは、新型のアストン・マーチンDB10であることが12月4日、発表されています。007シリーズと同社ブランドの協力関係は『007/ゴールドフィンガー』のアストン・マーチンDB5から始まり、50年以上に渡って続いているとのことです。