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ダニエル・クレイグ 『Bond 25』ロケ地ジャマイカに到着

ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグが、映画007シリーズ第25作『Bond 25』のロケ地、ジャマイカへ到着したようです。

The Sun(2019年4月23日付)は、ダニエル・クレイグらを乗せたチャーター機がロンドンの空港を4月22日にジャマイカへ向けて出発した旨を報道。掲載されている写真からは、ダニエル・クレイグとプロデューサーのマイケル・G・ウィルソンらの姿が確認できます。

また、ジャマイカ発の複数のツイートによると、このチャーター機は23日に現地空港へ着陸したようです。

ジャマイカでの『Bond 25』撮影は数日内に開始されるものと思われます。

ダニー・ボイル版『Bond 25』はユーモアが強すぎた?

The Playlist(2019年4月14日付)によると、降板したダニー・ボイル監督の『Bond 25』脚本は、ユーモア色が濃い内容だったそうです。

ダニエル・クレイグやプロデューサーらは、ダニー・ボイル&ジョン・ホッジ版の脚本を「ユーモラス過ぎる」と判断。特にクレイグは、007映画が『キングスマン』化したと評価されることを恐れたとのこと。

同サイトは、フィービー・ウォーラー=ブリッジが脚本リライトに起用された理由はユーモアを加えるためと報じられていることを皮肉だと指摘しつつ、フィービーが脚本を書いたスパイ・スリラー且つブラック・コメディの『キリング・イヴ/Killing Eve』が示したスタイルこそ、クレイグの求めていたものではないかと記しています。

The Playlistはキャリー・フクナガ監督参加後の『Bond 25』脚本内容にある程度アクセスできた模様で、以前の記事ではそのエンディングについても触れており、スコット・Z・バーンズがリライトに参加したことを他メディアに先駆けて報道していました。

『007/スペクター』で着用のダナーはダニエル・クレイグのお気に入り

British GQ(2019年4月10日付)によると、映画『007/スペクター』でジェームズ・ボンドが履いていたDanner(ダナー)のブーツは、ダニエル・クレイグのお気に入りだったようです。

ボンドがオーストリアのホフラー・クリニックを訪問するシーンで使われたブーツが、ダナーのマウンテンライトIIブラック。これについて、ダナー担当者がGQ誌に起用の背景を説明。

ダナーは以前からクレイグに連絡を取ろうとしていたそうですが、うまくいかなかった様子。しかし、突然クレイグの方から連絡が入り、ダナーの大ファンでいつも履いていると言われたとのこと。そして、新作(『007/スペクター』)の劇中でもダナーを使いたいと本人が希望。こうしてダナーとクレイグの関係は始まったそうです。


4/12追記
British GQの当該記事が更新されました。新しい内容では、『007/スペクター』でダナーが起用された経緯の部分が大幅に変更されており、ダニエル・クレイグに関する記述が全て削除に。代わりとして、『007/スペクター』のコスチューム部門がダナーに連絡を入れたことが起用のきっかけだと記されています。

ダニエル・クレイグがボンド役引退を再確認 『Bond 25』既に撮影開始か

3/11追記:Beyond Magazineから当サイトに連絡が入り、ダニエル・クレイグのインタビュー記事は他社から購入したもので、同誌では直接インタビューを行っていない旨の説明がありました。当該記事は複数の古いインタビューから抜粋の上、編集された可能性があります。


イギリスの季刊誌Beyond Magazine(2019年3月6日付、3月/4月号)は、ダニエル・クレイグとのインタビューを掲載しています。

クレイグが一番好きな007映画は『007/ロシアより愛をこめて』(1963)。父親に連れられて最初に観に行った映画は『007/死ぬのは奴らだ』(1973)。父親はショーン・コネリーのファンの様ですが、息子がボンドを演じていることに喜んでいるのだそう。

クレイグは子どもの頃、ボンド俳優になる想像を膨らませたことがあったとのこと。しかし、実際にオファーが入った時は、タイプキャストを恐れて躊躇したそうです。この恐れは現実だとしながら、小規模な作品に出演する際でも資金確保が容易になるといった大きな利点があると、前向きに捉えている様です。

ボンド役を引き受けるにあたり、007映画に自分の意見を通したいと考えたそうで、クリエイティブな作業に関われるようプロデューサーに頼み込み、受け入れてもらったとのこと。映画はストーリーが要だとし、ストーリーの構築に最も力を注いでいるそうです。

同誌によると、映画007シリーズ第25作『Bond 25』の撮影は、今年初めに始まった様です。

パインウッド・スタジオの007ステージでこのインタビューを受けたクレイグは、『Bond 25』で007シリーズから引退することを改めて認めた模様。これまでを振り返り、ボンド役を非常に楽しんでいる、と語りました。

ダニエル・クレイグ NYで一夜限りのリーディング公演に

Playbill(2019年2月28日付)によると、ボンド俳優ダニエル・クレイグが、一夜限りの慈善リーディング公演を行います。

戯曲はキャリル・チャーチルの『A Number』。会場はニューヨークのNew York Theatre Workshop。日時は2019年3月10日午後7時。

この公演は、同劇場の40周年記念イベント。演出はクレイグが2016年に同劇場で公演した『Othello』も手がけているサム・ゴールド。

チケットは劇場サイトで発売中。価格は25ドルから2,500ドルまでの幅があります。

ダニエル・クレイグ 映画『The Creed of Violence』に出演へ

Collider(2019年2月20日付)によると、ダニエル・クレイグが、インディペンデント映画『The Creed of Violence』に出演するそうです。

ボンド俳優のクレイグは今春、彼にとってのシリーズ最終出演作とみられる『Bond 25』の撮影に入る予定。同作公開時の2020年春に『The Creed of Violence』の撮影が始まるようです。

『The Creed of Violence』(『暴力の教義』)原作はボストン・テラン。監督はトッド・フィールド。1910年のメキシコ革命を背景に、クレイグの演じる殺し屋ロウボーンと政府のエージェントが密輸網を潰そうと、テキサスからメキシコへ向かいます。

主演クレイグ以外の配役については、現時点で未定の模様。

なおクレイグは、『Bond 25』へのボンド役続投を公表する前、トッド・フィールドが監督・脚本を務めるテレビ・シリーズ『Purity』への出演を決めていましたが、同作の企画は撮影前に中断しています。

007映画プロデューサー 『Bond 25』以降もダニエル・クレイグ続投を希望か

The Sun(2019年1月18日付)は、007映画プロデューサーのバーバラ・ブロッコリが、007シリーズ次回作『Bond 25』以降もダニエル・クレイグが続投する望みを捨てていないと伝えています。

昨年から英国俳優リチャード・マッデンがクレイグ引退後のボンド役に相応しいとして騒がれていますが、クレイグに熱を上げるブロッコリは、次期ボンド役候補者の現時点での絞り込みを拒否しており、有力候補はいない状況とのこと。ブロッコリは、『Bond 26』にもクレイグを出演させることを考えているようです。

クレイグは2017年、トーク番組に出演し、『Bond 25』で有終の美を飾りたい旨を発言。これ以降、同作がクレイグ=ボンドの最終作として認知されるようになりましたが、制作会社のイオン・プロやMGMからこれを追認する公式発表は出ておらず、『Bond 26』続投の可能性は十分に考えられます。

第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式が開催

第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式が2019年1月6日、ビバリーヒルズで開催されました。

007シリーズQ役のベン・ウィショーは、テレビ・シリーズ『英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件』で、助演男優賞を受賞。

『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックは映画ドラマ部門で主演男優賞を受賞。マレックは007シリーズ次回作『Bond 25』の悪役候補者とされています。

テレビ・シリーズ『ボディガード -守るべきもの-』出演がきっかけとなり、次期ボンド役候補として期待され始めたリチャード・マッデンは、同作での演技でドラマ部門の主演男優賞を受賞。受賞直後のインタビューでは、ボンド役候補の件は単なる噂だとコメントしています。

授賞式にはノミネートを受けていたレイチェル・ワイズも出席。夫のダニエル・クレイグは、イドリス・エルバのセルフィーに収まり、ボンド俳優とボンド役候補の写真として、インターネットで話題となりました。

参照:
Deadline
@idriselba

ダニエル・クレイグ主演『Knives Out』 ライオンズゲートが2019年11月全米公開

Deadline(2018年12月13日付)によると、ダニエル・クレイグ主演の映画『Knives Out』は、ライオンズゲート配給で2019年11月27日に全米公開されるようです。

ライアン・ジョンソン監督&脚本の『Knives Out』は、アガサ・クリスティー風の殺人ミステリー。謎を解く刑事役にダニエル・クレイグ。11月にはマサチューセッツ州でロケ撮影に挑むクレイグの姿が目撃されていました。

共演者はクリス・エヴァンス、マイケル・シャノン、キース・スタンフィールド、ジェイミー・リー・カーティス、トニ・コレット、アナ・デ・アルマス、クリストファー・プラマー、キャサリン・ラングフォード、ドン・ジョンソンら。

『Knives Out』のオールライツを取得したのはMRC。日本での配給会社や公開日は未発表です。