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ロジャー・ムーアに歴代ジェームズ・ボンド俳優が追悼メッセージ

89歳で死去した3代目ジェームズ・ボンド俳優のロジャー・ムーアへ、007シリーズ歴代のジェームズ・ボンド俳優5人が、それぞれ追悼のメッセージを贈っています。

ショーン・コネリー(初代ジェームズ・ボンド)
ロジャー逝去を聞いて非常に残念だ。我々はハリウッドにしては珍しく長い関係を続け、それはジョークと笑いに満ちていた。寂しくなる。

ジョージ・レーゼンビー(2代目ジェームズ・ボンド)
ロジャーは好きだった。誠実な男だった。本当にいい奴だったよ。

ティモシー・ダルトン(4代目ジェームズ・ボンド)
ロジャーは私にとって優しく寛大な男でした。非常に魅力的で成功を収めた俳優でした。私の思いはご家族と共にあります。

ピアース・ブロスナン(5代目ジェームズ・ボンド)
今朝貴方が亡くなったとの知らせを聞き、心が痛みます。セイントからジェームズ・ボンド……と、貴方は私の人生で大きな存在でした。貴方は素晴らしいジェームズ・ボンドで、私を導いてくれました。世界はこの先もずっと貴方とそのユニークなユーモアのセンスを懐かしく想うでしょう。ご家族とお子さんへお悔やみ申し上げます。

ダニエル・クレイグ(6代目ジェームズ・ボンド)
ノーバディ・ダズ・イット・ベター(*) 愛をこめてダニエル

(*『007/私を愛したスパイ』主題歌の題名で「あなたが最高」との意味)

ティモシー・ダルトンとオルガ・キュリレンコ 仏映画『The Death of Stalin』に共演か

Variety(2016年5月12日付)によると、4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンと『007/慰めの報酬』のボンド・ガール、オルガ・キュリレンコがフランス映画『The Death of Stalin』で共演するかもしれません。

『The Death of Stalin』はフランスのグラフィック・ノベルの映画化で、監督はアーマンド・イヌアッチ。タイトル通り、スターリンの死を題材にした政治的な風刺劇となるようです。制作はフランスのゴーモン社。現時点では各俳優とまだ出演交渉中ですが、決定すればティモシー・ダルトンはソ連の元帥を務めたゲオルギー・ジューコフを演じる模様。オルガ・キュリレンコの役柄は不明です。

また、その他にジェフリー・タンバー、スティーヴ・ブシェミらの名も挙がっています。撮影開始は6月20日、2017年公開予定。現在開催中のカンヌ国際映画祭にてプリセール中のようです。

ティモシー・ダルトン 『007/ドクター・ノオ』 の撮影トリックが気になり尋ねる

ジョン・ローガンのテレビ・シリーズ『Penny Dreadful』に出演している4代目ジェームズ・ボンド俳優、ティモシー・ダルトンが TheWrap(6月6日付)とのインタビューに応じています。

インターネットで見られる年令表記が68歳や70歳などと曖昧なことを尋ねられたダルトン。自ら進んで明かしたくない様子で、それよりは「もっと若いよ」とだけ答えました。

『Penny Dreadful』第5話は未見とのことで、視聴済みの記者から詳細を聞かされます。話題がネタばらしに及ぶと、スタントや特殊効果の裏側を探し出そうとするのはクレイジーな行為で、手品のネタばらしのようなものだとコメント。ダルトンが子どもの頃にシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』 で巨大な毒グモがジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)の体を這うシーンを観た時は興奮して椅子にしがみついていたそうです。後にこのシーンにはガラスの仕切りが使われていたと知り、もし最初から種が分かっていればつまらなかっただろうと語りました。ただ、このトリックについてはボンド役を演じるようになってから自分でスタッフに尋ねて分かったとのことです。

『007/カジノ・ロワイヤル』のエヴァ・グリーンや『007/スカイフォール』のロリー・キニアらも出演している『Penny Dreadful』は視聴率が好調。シーズン2は再びダブリンにて撮影、アメリカで2015年の放映が決定しているようです(The Wrap, 6月4日付)。

『Penny Dreadful』上映会に007シリーズのメンバーらが出席

Mail Online(5月12日付)によると、5月12日、テレビ・シリーズ『Penny Dreadful』の上映会がロンドンのホテルで開かれ、主だった出演者らが参加しました。

同紙は、4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトン、『007/カジノ・ロワイヤル』ボンド・ガールのエヴァ・グリーン、『007/慰めの報酬』と『007/スカイフォール』のロリー・キニア、『007/スカイフォール』と『Bond 24』の監督で『Penny Dreadful』ではエグゼクティブ・プロデューサーを務めているサム・メンデスらが一堂に会した写真を掲載しています。

『Penny Dreadful』はヴィクトリア時代のロンドンを舞台にしたゴシック・ホラー。クリエイターは『007/スカイフォール』、『Bond 24』、『Bond 25』の脚本家ジョン・ローガン。アメリカでは5月11日から放送が始まっており、イギリスでは5月20日の開始予定です。

ティモシー・ダルトンが語るジェームズ・ボンド役の降板理由

4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンが The Week(5月12日付)のインタビューに応じています。

ダルトンは『007/リビング・デイライツ』(1987)と『007/消されたライセンス』(1989)の2作にボンド役で出演。その後は007シリーズ製作会社 MGM とイオン・プロダクションとの間に起きた放映権を巡る係争のため、ダルトン=ボンド3作目の製作が中断します。

『007/消されたライセンス』公開から約5年が経過し、ようやく法的な問題が片付き17作目の製作準備が動き出しますが、その時までティモシー・ダルトンはボンド役をもう1作だけ演じるつもりがあったようです。しかしプロデューサーのアルバート・R・ブロッコリは長い空白期間を置いた後にダルトンが1作だけでシリーズを去るのを認めず、合計で4、5作はやってほしいと頼み込んできたとのことです。ダルトンはそれではあまりにも長すぎると感じ、オファーを断ったとのことです。

ティモシー・ダルトン ジェームズ・ボンド役を振り返る

4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンが The A.V. Club(5月9日付)とのインタビューで、自身のキャリアを振り返りました。

ダルトンは20代の頃ジェームズ・ボンド役のオファーをされますが、絶大な人気を誇ったショーン・コネリーの直後に自分がボンドになるのは無理があると感じて断ります。しかし、ジョージ・レーゼンビーに加えロジャー・ムーアもボンド役を演じ、適切な年齢になったダルトンはムーア降板後のオファーを受けることに。

オファー受諾の決心をしたのは、マイアミ空港のホテルに宿泊している時だったそうです。フロリダ州ジャクソンビルで行われる『ブレンダ・スター』撮影のため、コンコルドに搭乗しロンドンからマイアミへ向かったダルトンはトラブルのため空港内のホテルに足止めされたそうで、何もやることが無くジェームズ・ボンド役を引き受けるべきか熟考する時間があり、最後にはホテルの部屋からプロデューサーへ「イエス」の電話を入れたとのことです。

プロデューサーのカビー・ブロッコリは、ダルトンの007シリーズを軽いタッチから原点であるコネリーの時代に近い作風へ戻そうとしたものの、スタジオなどの反対もあり、思うようにはいかなかったようです。しかし、ダルトンはボンド役を素晴らしい経験だったと語っています。

ティモシー・ダルトン スーパーマン&バットマンの映画に出演か

Cosmic Book News(8月26日付)によると、4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンは、スーパーマンとバットマンが登場するワーナー映画に出演するかもしれません。

2015年7月全米公開予定のこの映画の監督ザック・スナイダーがダルトンをブルース・ウェイン(バットマン)の執事、アルフレッド・ペニーワース役に検討しているようです。

バットマン役はベン・アフレック。6代目ジェームズ・ボンド最終候補者だったヘンリー・カヴィルが『マン・オブ・スティール』に引き続きスーパーマンを演じます。

ティモシー・ダルトン 米テレビ『Penny Dreadful』に出演へ

The Hollywood Reporter(8月23日付)によると、アメリカのペイ・チャンネル Showtime で放映されるドラマ・シリーズ『Penny Dreadful』に4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンが出演するようです。

『Penny Dreadful』はサイコセクシャル・ホラー。脚本は『007/スカイフォール』のジョン・ローガンで、同作監督のサム・メンデスはエグゼクティブ・プロデューサーを務めます。また、『007/カジノ・ロワイヤル』ボンド・ガール、エヴァ・グリーンの出演も既に発表されています。

制作は10月にロンドンで開始。2014年春からオン・エアとなる予定です。

追記:『Penny Dreadful』クリエイターのジョン・ローガンは、エグゼクティブ・プロデューサーも兼任するようです。

歴代6人のジェームズ・ボンド俳優がハリウッドに集結か

Express.co.uk によると、シリーズ最新作『007/スカイフォール』(原題)ハリウッド・プレミア後のパーティーに、ジェームズ・ボンドを演じた俳優6人が参加するかもしれません。

これは映画007シリーズの制作50周年を記念するもので、ボンド俳優のショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー、ロジャー・ムーア、ティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグら6人全員が10月開催のパーティーに参加するとのことです。また、ウルスラ・アンドレスやエヴァ・グ リーンなど歴代のボンド・ガールも出席が予定されているようです。

ただし、ショーン・コネリーは既に公の場からの引退を表明。80年代に はMGMやイオン・プロダクションに対して訴訟を起こすなど、007シリーズとは長期に渡って一線を画しており、シリーズ40周年記念イベントにも参加し なかったため、パーティーの参加実現は難しいかもしれません。

ティモシー・ダルトン出演『ツーリスト』 3月5日から公開

4代目007のティモシー・ダルトンが警部役で出演する映画『ツーリスト』は、3月5日から全国で公開されます。主演はジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリー、監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクです。

舞台の一つとなったベネチアのホテル・ダニエリは『007/ムーンレイカー』(1979)でも登場しています。