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『Bond 25』 全米公開は2019年11月8日

映画007シリーズ公式サイト 007.com は2017年7月24日、次回作『Bond 25』の全米公開日を2019年11月8日と発表しました。イギリスではこれよりも早い公開となりますが、具体的な公開日は明らかになっていません。

脚本担当はシリーズ常連のニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドの二人。プロデューサーはマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリ。主人公ジェームズ・ボンド役を含めたキャストや、監督などのスタッフ陣、配給会社、海外公開日などの詳細は後日改めて発表されます。

『Bond 25』 2018年秋以降に撮影か、ダニエル・クレイグの進退は不明

Daily Mail Online(2017年3月10日付)が映画007シリーズ次回作『Bond 25』 に関する様々な情報を伝えています。

まず、『Bond 25』のクランクインは早くても2018年秋。従って、公開時期は2019年秋かそれ以降となりそうです。

主人公ジェームズ・ボンド役は今も未定。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンはダニエル・クレイグの続投を希望していますが、クレイグはまだ態度を明らかにしていないのだそう。ただし、続投には前向きな姿勢のようです。また、続投するとしても『Bond 25』がクレイグの最終作となる模様です。

バーバラ・ブロッコリは自身がプロデュースしたロンドンの舞台『Strangers On A Train』に出演の英国俳優ジャック・ヒューストンを気に入っているとのことで、クレイグが降りた後の7代目ボンドとして検討している模様。同時に黒人俳優の起用も非常に興味を抱いているそうですが、肌の色は実際のところ関係なく、彼女が求めているのは優れた俳優だとのこと。

また、007シリーズ常連のニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドに『Bond 25』脚本のオファーが出たそうです。前作『007/スペクター』ではリライトに回った二人ですが、次回作を引き受ければ再びメインの脚本家となるようです。

なお、これらのニュースを伝えているのは過去に正確な独占スクープを数々放ってきたバズ・バミグボウイ記者。今回の情報も信憑性は極めて高いと思われます。

ニコラス・ウィンディング・レフン監督のスパイ映画『The Avenging Silence』 脚本はニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド

The Telegraph(2016年7月2日付)によると、ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドは、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の映画『The Avenging Silence』の脚本を担当しているようです。

同紙とのインタビューに応じたレフン監督は、映画007シリーズ6作に参加しているパーヴィスとウェイドの二人が、監督と共同で『The Avenging Silence』の脚本を書いたと語りました。

本作は東京が舞台のスパイ映画。007シリーズのファンで、『007/スペクター』の監督として検討されていたレフン。007映画でメガホンをとる機会は逃しましたが、『The Avenging Silence』は彼流の「ボンド映画」になりそうです。

レフン監督は以前、『The Avenging Silence』は『007/カジノ・ロワイヤル』のマッツ・ミケルセン主演で構想していることを明かしており、このインタビューでもミケルセンが出演するのかと尋ねられましたが、「話せない」と返答し明言を避けました。また、撮影時期も未定の模様です。

ジェズ・バターワース 『007/スペクター』脚本家としてクレジットに

Sony Pictures(2015年8月13日付)からの情報では、『007/スペクター』脚本家として、新たにジェズ・バターワースの名がクレジットに加えられています。

当初、『007/スペクター』の脚本に取り掛かっていたのは『007/スカイフォール』で007シリーズに初参加したジョン・ローガンのみ。2013年の公式発表ではローガンの名前しか載っておらず、シリーズ第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』からの常連組であるニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドは『007/スペクター』には参加しないことを公言していました。しかし、2014年6月の Daily Mail は、ローガン作の脚本にユーモアなどを盛り込んで大幅な修正をするため、パーヴィス&ウェイドが呼ばれたと報道。そして2014年12月の制作発表時のプレスリリースには、ローガンに加えてニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドの名も加えられました。

さらに、The New Yorker(2014年11月)は『Mojo』、『The River』などで知られるイギリスの劇作家ジェズ・バターワースが前作『007/スカイフォール』に続いて『Bond 24』(『007/スペクター』)の脚本修正作業に加わったことを伝えており、『007/スカイフォール』ではクレジットされていませんでしたが、今回は脚本家の一人として正式に名を連ねることに。

これにより、『007/スペクター』脚本家は、ジョン・ローガン、ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド、ジェズ・バターワースの4人となります。

『Bond 24』 撮影開始は11月下旬か12月上旬

Mail Online(8月1日付)によると、ニール・パーヴィスとロバート・ウェイドが担当していた『Bond 24』(『ボンド24』)の脚本修正作業が完了、11月下旬から12月上旬にかけて撮影が始まる見通しのようです。

当初はジョン・ローガンが単独で『Bond 24』の脚本を担当していましたが、サム・メンデス監督の強い希望でニール・パーヴィスとロバート・ウェイドが呼び戻されることに。二人はローガンの脚本にユーモアを増やすだけではなく、大掛かりな修正を加えたようです。

出演者はボンド役ダニエル・クレイグの他に、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ベン・ウィショーら『007/スカイフォール』のキャストが続投。ボンド・ガールはまだ決定していないとのことです。

映画007シリーズ第24弾『Bond 24』は2015年10月23日イギリス公開、11月6日アメリカ公開予定です。

『Bond 24』 脚本が完成か

Deadline.com(7月24日付)によると、サンディエゴで開催されているコミコンに映画007シリーズ次回作『Bond 24』の脚本家ジョン・ローガンが参加しました。

ローガンはパネル・ディスカッションで、『Bond 24』の脚本を終えた、と発言した模様です。しかし、リライトに加わったと6月に報じられていたニール・パーヴィスとロバート・ウェイドの作業分も含めて完成したのか、ローガンが担当した部分のみを終えたという意味なのか、詳細は不明です。

『Bond 24』 脚本の修正で撮影開始が12月に延期か

Mail Online(6月27日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 24』(『ボンド24』)脚本の大掛かりな見直しが進行しているようです。

本来はジョン・ローガンが単独で執筆を始めていた『Bond 24』の脚本。『ワールド・イズ・ノット・イナフ』から『007/スカイフォール』まで連続5作の007作品を担当し一旦はシリーズから引退していたロバート・ウェイドとニール・パービスのコンビが、ここへ来て急遽呼び戻され脚本の修正作業に参加しているようです。『Bond 24』の関係者は、現場のこの様子を「静かな騒動」だと表現したようです。

ウェイドとパービスの作業に求められているのはユーモアの要素。ボンドとマネーペニーとの間での機知に富む会話や、ボンドとMとの人間関係を深く掘り下げて描くことなども期待されているようです。

『Bond 24』の撮影開始時期は10月や11月などと報道されていましたが、この関係者のコメントでは、脚本の完成待ちのために12月へ延期となるようです。また、プロデューサーやソニー側は『リア王』と『キャバレー』のステージの演出で忙しいメンデス監督の手が空くのを待つことにしていた為、前々からクランクインの遅れは織り込み済みだったとも同紙は伝えています。

また、メンデス監督や制作スタッフらは現在ロケーション候補地を調査中だとのことで、まだ撮影地は決定していない模様です。

脚本家が語る『007/スカイフォール』

IGN(2月20日付)は、『007/スカイフォール』の脚本家、ニール・パービスとロバート・ウェイドとのインタビューを掲載しています。

『スカイフォール』は最初にボンドの家の名前として付けられ、その後で映画のタイトルに採用されたようです。二人は意味がはっきりしない、示唆に富む家の名を考えていたらしく、深夜2時に思いついたとのことです。しかし最初の脚本にはジェームズ・ボンドの家は存在せず、その部分はヨーロッパのある都市が舞台だったそうで、一年半かけた脚本作業が終わる2週間前になってようやくボンドの家がアイディアとして浮かび上がったとのことです。

また、パービスが気に入っているというシルヴァの登場シーンで語られるネズミの話は、撮影監督コンラッド・ホールがサム・メンデスに語ったものらしい、とのことです。

次回作『BOND 24』の脚本は担当しないニール・パービスとロバート・ウェイド。007シリーズへの将来のカムバックについては明言を避けましたが、可能性はある模様です。

『007/スカイフォール』 英国で列車の名称に恒久採用

映画007シリーズ最新作『007/スカイフォール』のタイトルがイギリスで列車の名前に採用されました。これは007シリーズ50周年と大ヒット作『007/スカイフォール』のブルーレイ&DVD発売を記念するもので、同作品のロケ地であるロンドンとスコットランドの首都エジンバラ間を走るイース ト・コースト本線の列車に『SKYFALL』の名が付けられています。

列車が初披露されたのは『007/スカイフォール』ブルーレイ・ DVDのイギリス発売2日前となる2月16日。ロンドンのキングス・クロス駅プラットホーム007番線に『007/スカイフォール』のアートワークでラッピングされた11両編成の列車(機関車No.91007)が姿を現しました。ゲストにはプロデューサーのマイケル・G・ウィルソン、イヴ役のナオミ・ハリス、脚本を担当したニール・パービスとロバート・ウェイドが登場。フォトコール後の午前8時33分、ゲストと記者を乗せた『SKYFALL』がスコットランドへ向けて出発し、車中ではインタビューが行われた模様です。また、『007/スカイフォール』にマティーニのコンサルタントとして参加したサヴォイ・ ホテルのミクソロジスト、エリック・ロリンクスが乗客に『スカイフォール・マティーニ』*を振る舞っています。

『SKYFALL』の一般向け運行は2月18日から開始となります。なお、イギリスで映画のタイトルが電車の名称として恒久的に使用されるのは史上初とのことです。

* 『スカイフォール・マティーニ』を考案したのは007原作者イアン・フレミングが通っていたロンドンのホテル、サヴォイのアメリカン・バーでヘッド・バー テンダーを務めるエリック・ロリンクス。『007/スカイフォール』ロケ地にちなんでトルコのシロップ、中国の梅酒、日本の柚子ジュースなどがレシピとし て加えられています。『007/スカイフォール』ロイヤル・プレミアのアフターパーティーで披露後はアメリカン・バーにて提供されたようです。

参照:
East Coast
James Bond 007 Facebook
The Railway Magazine
handbag.com
Forbes

2/17 追記:Railway Herald(2月16日付)によると、名称は永続的ですが、『007/スカイフォール』のラッピング仕様は期間限定(約2ヶ月間)のようです。

2/18 追記:Mirror Online(2月18日付)によると、ボンド・ガールのベレニス・マーロウもこの『スカイフォール』イベントに参加予定でしたが、搭乗したロサンゼルス発ロンドン行きのジャンボ機内でガスが発生しラスベガスへ緊急着陸した為、間に合わなかったとのことです。

キングス・クロス駅に停車中の列車『スカイフォール』
Photo courtesy of East Coast Main Line Ltd. (used under permission)

キングス・クロス駅007番線での記念撮影。左からカレン・ボズウェル(イースト・コースト社)、マイケル・G・ウィルソン(007プロデューサー)、ナオミ・ハリス(イヴ)、ロバート・ウェイド(脚本家)、ニール・パービス(脚本家)

Photo courtesy of East Coast Main Line Ltd. (used under permission)『スカイフォール』車内でマティーニを作るサヴォイのエリック・ロリンクスとナオミ・ハリス
Photo courtesy of East Coast Main Line Ltd. (used under permission)写真はすべて許諾を得て使用しています。
本記事は East Coast Main Line 社側の要請に基づき削除した2月8日付記事を修正・加筆し、情報解禁後に再投稿したものです。

『BOND 24』 サム・メンデス監督が再登板?

Hollywood Reporter(11 月19日付)によると、11月19日、007シリーズ常連の脚本家コンビ、ニール・パービスとロバート・ウェイドがカタールで開催中の「Doha Tribeca Film Festival」に出席。007シリーズ次回作『BOND 24』には参加しないことを明らかにしました。

一方、最新第23作『007/スカイフォール』で共に脚本を担当したジョン・ローガンは、サム・メンデス監督と次回作のアイディアを温めているらしく、ローガンとメンデスの二人は再び『BOND 24』に登板する可能性があるようです。