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イオン・プロ 映画『Nancy』を制作中

Variety(2017年2月6日付)によると、イオン・プロダクションは映画『Nancy』を制作中のようです。

『Nancy』はクリスティーナ・チェ監督の心理ドラマ。出演はアンドレア・ライズボロー、J・スミス=キャメロン、アン・ダウド、ジョン・レグイザモ、スティーヴ・ブシェミら。イオン・プロは制作会社の一社として参加しており、同社のマイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリらがエグゼクティヴ・プロデューサーを努めている模様。撮影は既にニュヨークで開始されたとのことです。

ダニエル・クレイグ 『Othello』後にボンド役続投の交渉入りか

Page Six(2016年12月11日付)は、舞台『Othello』の閉幕後、007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリが、ダニエル・クレイグに対してジェームズ・ボンド役続投の要望を出すだろう、と伝えています。

ダニエル・クレイグは『007/スペクター』の撮影直後、ボンド役続投に否定的と取れるコメントをしたことがきっかけで、次回作『Bond 25』からは降板するとの見方が広まることに。プロデューサーらは公の場でクレイグ続投を願う発言を繰り返していましたが、当の本人は返答を留保していました。

ニューヨークで12月12日から本公演が始まるクレイグ出演の『Othello』をバーバラ・ブロッコリがプロデュースすることに決めたのは、繋ぎ止めてボンド役続投を説得するという理由もあった模様で、クレイグはシリアスな役を数年間演じた後、ボンド役へ復帰する可能性があるのだそうです。

なお、クレイグは11月のイベントで、ボンド役を演じることに前向きなコメントを残しています。

ダニエル・クレイグと007プロデューサーら 英国のEU残留を支持

EUからの離脱の賛否を問う国民投票を直前に控えたイギリスですが、ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグと007映画プロデューサーらはいずれも残留派のようです。

ドイツ出身の写真家ヴォルフガング・ティルマンスのInstagramアカウントは、ダニエル・クレイグから送られてきたという写真を掲載(2016年6月21日付)。この写真には、「単独では国が立ち行かない」という趣旨のスローガンがプリントされたTシャツを着るクレイグが写っています。なお、クレイグのTシャツは、イギリスのEU残留を支持して活動しているティルマンスらがデザインしたもので、同氏ウェブサイトにて各種絵柄のデータが無償配布されています。

また、Variety(2016年6月21日付)によると、イギリスの映画プロデューサーら23名が6月21日、連名で声明文をリリース。イギリスがEUのメンバーであることで、これまで多大な利益が映画・テレビ産業にもたらされてきたこと、俳優やスタッフ、撮影機材などがEU域内を労働許可や通関審査無しで自由に動き回れる現状が離脱によって変更される可能性があることなどを指摘。イギリス国民に対してEU残留の投票をするよう呼びかけました。

この声明文には、映画007シリーズのプロデューサー、マイケル・G・ウィルソン氏とバーバラ・ブロッコリ氏の名も連なっています。両氏はアメリカ生まれ・育ちですが、二重国籍(米・英)を保持。また、007映画の制作会社イオン・プロダクションはロンドンに本社のある会社です。

イギリスがEUを離脱するか残留するかを決める国民投票は6月23日に実施。同日午後10時(日本時間24日午前6時)に締切り、同時刻から開票となります。

エディンバラ公のパーティーに007映画関係者らが多数参加

Daily Mail Online(2016年6月9日付)によると、イギリスの Stoke Park で6月9日、「The Duke of Edinburgh’s Award」(DofE)60周年を記念したチャリティー・ガラが開催され、エディンバラ公フィリップ殿下ご臨席の下、007映画関係者らが多数出席したようです。

主な参加者らは、3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーア、M役ジュディ・デンチ、マネーペニー役サマンサ・ボンドとナオミ・ハリス、ロビンソン役のコリン・サーモン、ボンド・ガールのジェーン・シーモア、マリアム・ダボなど。ジュディ・デンチは、ガン・ロゴを模ったディアマンテを背中につけている様子が目撃されています。

エディンバラ公の名を冠した「DofE」は、14歳から24歳までの若者を支援するチャリティー・プログラム。公式サイトによると、このガラはダイヤモンド・アニヴァーサリー(60周年)にちなみ、007映画第7作と同じく「Diamonds are Forever」(ダイヤモンドは永遠に)と名付けられたようです。ガラ開催をサポートしたのは、007映画プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリら。同シリーズの作曲家デヴィッド・アーノルドは会場のエンターテイメント・プログラムをプロデュース。なお、パインウッド撮影所に程近い Stoke Park は、『007/ゴールドフィンガー』と『トゥモロー・ネバー・ダイ』のロケ地でもあります。

007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリ 次回作『Bond 25』のボンド役をまだ決められず

Telegraph(2016年6月5日付)によると、イオン・プロダクションのバーバラ・ブロッコリは、007シリーズ次回作『Bond 25』のボンド役を誰にするか、まだ決めかねているようです。

ウェールズにて開催の「Hey Festival」で6月5日、BBCのドラマ・シリーズ『Poldark』の俳優やエグゼクティヴ・プロデューサーらがパネル・イベントに参加。『Poldark』の主人公を演じているエイダン・ターナーが次期ジェームズ・ボンドとして噂になっていることを尋ねられると、出席者は『Poldark』第2シリーズはスケジュール通り撮影を続けるとだけ返答。

続けて、イベントで司会を務めたBBCの元クリエイティヴ・ディレクター、アラン・イェントブが最近バーバラ・ブロッコリと昼食を共にしたことを披露。バーバラはまだ次回作のボンド役をどうするか決心していない、と語ったようです。

ジェームズ・ボンド役のキャスティングで決定権を握っている007シリーズのプロデューサー、バーバラ・ブロッコリ。『007/カジノ・ロワイヤル』でダニエル・クレイグが採用されたのも、彼女の強い意向があった為とされています。様々な噂が飛び交っているものの、ブロッコリはクレイグを諦めきれずに彼の続投を願って動いているのか、特定の新ボンド候補者を真剣に検討中なのか、未だはっきりしていません。

次期ジェームズ・ボンド役候補にジェイミー・ベルの噂

The Sun(2016年5月25日付)は、英国俳優ジェイミー・ベルと007プロデューサーであるバーバラ・ブロッコリの二人が、ダニエル・クレイグ降板後のボンド役就任について、非公式の話し合いをしたと伝えています。

バーバラ・ブロッコリの最新プロジェクトは、来週から撮影開始の映画『Film Stars Don’t Die In Liverpool』制作で、これにはジェイミー・ベルも出演予定。ブロッコリは『リトル・ダンサー』で映画デビューしたジェイミー・ベルの演技に以前から感銘を受けており、007シリーズのボンド以外の役にも検討したことがあるとのこと。

007シリーズ制作会社イオン・プロダクションのスポークスマンは「バーバラには普段から多くの俳優と話す機会があります。ボンド役については何も決まっていません」とコメントしたようです。

なお、ダニエル・クレイグが6800万ボンドのオファーを蹴ってボンド役降板を決意したとのタブロイド報道(Daily Mail Online, 5月19日付)が様々なニュースで取り上げられ、これを決定事項として扱う向きもある一方、BBCは信頼できる筋からの情報として、この報道内容を否定しています。


9/2 訂正:ブロッコリがジェイミー・ベルを「ボンド役にも検討していた」との記述を「007シリーズのボンド以外の役にも検討したことがある」に訂正しました。

トム・ヒドルストンが007プロデューサー&サム・メンデス監督と会合?

Mirror Online(2016年5月12日付)は、英国俳優トム・ヒドルストンがバーバラ・ブロッコリやサム・メンデス監督と会合したようだと伝えています。

3人でドリンクを片手に談笑する様子が目撃されたのは5月11日夜、場所はロンドンの社交クラブ「Soho House」。利用していたのはプライベート・ルームではなかったとのことで、クラブ会員であれば誰もが彼らの姿を目にできたようです。

トム・ヒドルストンは次期ボンド役候補者として噂されており、イオン・プロダクションの007プロデューサー、バーバラ・ブロッコリや『007/スペクター』のサム・メンデス監督と会合したとの報道は、この噂を後押しすることになりそうです。

なお、メンデス監督は次回作『Bond 25』への続投に否定的な発言を続けており、既にスピルバーグが制作する映画への参加も予定。『Bond 25』の監督が誰になるかは、ボンド役と同様、現段階では不透明です。


5/13 追記:Metro News(5月12日付)によると、トム・ヒドルストンのスポークスマンは、ヒドルストンがロンドンのクラブでサム・メンデス監督と会ったとの報道を否定した模様です。

バーバラ・ブロッコリ 女優グロリア・グレアムの伝記映画をプロデュース

Daily Mail Online(2016年4月28日付)によると、映画007シリーズのプロデューサーで知られるイオン・プロダクションのバーバラ・ブロッコリが、米女優グロリア・グレアムの人生を描く映画の制作に乗り出すようです。

グロリア・グレアムは1940年代からハリウッドで活躍。『悪人と美女』(1953)ではアカデミー助演女優賞を受賞。ガンを患った晩年は、俳優ピーター・ターナーのリバプールにある実家で看病を受けていました。

この伝記映画はターナー著『Film Stars Don’t Die In Liverpool』に基づく模様で、主演のグロリア・グレアム役にはアネット・ベニング、ピーター・ターナー役はジェイミー・ベル、ピーターの母親はジュリー・ウォルターズが務める予定。

ブロッコリがこのタイミングで本作に関わるということは、007シリーズ次回作『Bond 25』の制作スタートまでに、かなり間があることを示しているのかもしれません。

なお、バーバラ・ブロッコリがエグゼクティブ・プロデューサーを務めた映画『The Silent Storm』はイギリスで5月20日から公開されます。


5/8 追記:ScreenDaily(2016年5月6日付)によると、監督はポール・マクギガン。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリはイオン・プロダクションとして制作に参加。クランクインは6月27日で、撮影所はパインウッド・スタジオ。ロケ地はロンドンとリバプール。コスチューム・デザイナーにジャニー・ティマイム、メイクアップにナオミ・ドン、キャスティング・ディレクターはデビー・マクウィリアムズと、007シリーズのスタッフ参加も決定しています。

トム・ヒドルストンがボンド役候補者?

Mirror Online(2016年4月3日付)は次のジェームズ・ボンドは、トム・ヒドルストンかもしれないと伝えています。

同紙が得た内部事情通からの情報では、クレイグ後のボンド役を探している007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリ氏が、BBCのスパイ・シリーズ『The Night Manager』に出演し好評を得たトム・ヒドルストンの映像を何度も観ているうち、彼に対する認識をポジティブに変えた様子。

なお、007映画次回作『Bond 25』のボンド役「候補者」としてこれまで様々な名前が挙がっていますが、いずれもメディアが憶測で報じているもので、制作や俳優側などが公に認めたケースはありません。ダニエル・クレイグが次回作を降板するのか続投するのかも、現時点では不明です。

バーバラ・ブロッコリが英国映画テレビ芸術アカデミーのヴァイス・プレジデントに

英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)は2016年4月4日、同アカデミーの映画分野のヴァイス・プレジデント(副代表)として、バーバラ・ブロッコリを任命したと発表しました。任期は最長6年間。

BAFTAは英国アカデミー賞の授与団体。今後、ブロッコリ氏は同団体の顔となり、プレジデント(代表)を務めるウィリアム王子を補佐しながら、映画関連の活動を行っていくことになります。

バーバラ・ブロッコリ氏はプロデューサーとして、最新作『007/スペクター』を含め8作の007映画をマイケル・G・ウィルソン氏と共に制作。ウエストエンドやブロードウェイの舞台制作にも積極的で、2016年12月からニューヨークで公演予定の『Othello』(ボンド俳優ダニエル・クレイグが出演)にも関わっているようです。