タグ別アーカイブ: ピアース・ブロスナン

ピアース・ブロスナン出演『The Only Living Boy in New York』が米で公開に

ピアース・ブロスナン出演の映画『The Only Living Boy in New York』が2017年8月11日、アメリカの劇場で公開されました。

大学を卒業したばかりのニューヨークに住む青年が、道に迷いながら成長する姿を描くドラマ。主人公にカラム・ターナー。父親役はピアース・ブロスナン。その父の若き不倫相手にケイト・ベッキンセール。他にジェフ・ブリッジスなど。監督はマーク・ウェブ。配給は Roadside Attractions/Amazon Studios です。

ピアース・ブロスナン出演『The Foreigner』 予告編が公開に

STX Entertainment は2017年6月26日、映画『The Foreigner』の予告編を公開しました。主演はジャッキー・チェン。共演者に5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン。監督に007映画2作を担当したマーティン・キャンベル。

爆弾テロで娘を失ったイギリスに住む中国人の復讐劇で、原作はスティーヴン・レザー著『チャイナマン』。ロンドン市内でロケが行われ、ランベス橋上のバスを爆破するシーンが実際に撮影されました。

『The Foreigner』はアメリカで10月13日に劇場公開予定です。

ピアース・ブロスナンが追悼文 ロジャー・ムーアは「ヒーロー」

Variety(2017年5月30日付)は、5代目ジェームズ・ボンド俳優ピアース・ブロスナンからの寄稿文を掲載しています。

内容は、ピアース・ブロスナンが自身にとって「ヒーロー」であるロジャー・ムーアのおかげでジェームズ・ボンドを演じるまでに至った人生を振り返りつつ、ムーアを追悼するもの。

ピアース・ブロスナンはイアン・フレミングがこの世を去った日(1964年8月12日)、祖国アイルランドを離れてロンドンへ到着。その週末に両親と映画館でショーン・コネリー主演『007/ゴールドフィンガー』を鑑賞。

しかし、ブロスナンにとって最初の「ヒーロー」と呼べる存在は、テレビ『セイント』でサイモン・テンプラーを演じていたロジャー・ムーアだったそうです。

12歳の時には、両親に連れられた遊園地で列に並び、ムーアのサインを貰ったのだそう。ブロスナンが今までにサインをお願いした俳優はムーアただ一人とのこと。

ムーアが3代目ジェームズ・ボンドになると、その存在はブロスナンの中でより大きくなり、いつしか自分も俳優を志すように。ユーモアでボンドを演じるロジャーは素晴らしい俳優で、憧れだったとしています。

カサンドラ・ハリスが『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981)のボンド・ガールに選ばれた際は、夫としてギリシャでのロケを見学。ロジャー・ムーアと再会を果たし、暖かい歓迎を受けたそうです。

なお、ブロスナンはこの際に007プロデューサーのカビー・ブロッコリとも顔見知りに。その後、ドラマ『探偵レミントン・スティール』で人気俳優となり、5代目ジェームズ・ボンド就任へと繋がります。

再びロジャー・ムーアと会うのは、ブロスナンの007デビュー作『ゴールデンアイ』(1995)のセットで。ムーアへの畏敬の念は消えていなかったそうです。最後に会ったのはロイヤル・アルバート・ホールでの、カビー・ブロッコリ追悼の集い。

ロジャー・ムーアの優しさ、慈愛の心に触れることができたのは光栄だったと結んでいます。

ロジャー・ムーアに歴代ジェームズ・ボンド俳優が追悼メッセージ

89歳で死去した3代目ジェームズ・ボンド俳優のロジャー・ムーアへ、007シリーズ歴代のジェームズ・ボンド俳優5人が、それぞれ追悼のメッセージを贈っています。

ショーン・コネリー(初代ジェームズ・ボンド)
ロジャー逝去を聞いて非常に残念だ。我々はハリウッドにしては珍しく長い関係を続け、それはジョークと笑いに満ちていた。寂しくなる。

ジョージ・レーゼンビー(2代目ジェームズ・ボンド)
ロジャーは好きだった。誠実な男だった。本当にいい奴だったよ。

ティモシー・ダルトン(4代目ジェームズ・ボンド)
ロジャーは私にとって優しく寛大な男でした。非常に魅力的で成功を収めた俳優でした。私の思いはご家族と共にあります。

ピアース・ブロスナン(5代目ジェームズ・ボンド)
今朝貴方が亡くなったとの知らせを聞き、心が痛みます。セイントからジェームズ・ボンド……と、貴方は私の人生で大きな存在でした。貴方は素晴らしいジェームズ・ボンドで、私を導いてくれました。世界はこの先もずっと貴方とそのユニークなユーモアのセンスを懐かしく想うでしょう。ご家族とお子さんへお悔やみ申し上げます。

ダニエル・クレイグ(6代目ジェームズ・ボンド)
ノーバディ・ダズ・イット・ベター(*) 愛をこめてダニエル

(*『007/私を愛したスパイ』主題歌の題名で「あなたが最高」との意味)

映画『マンマ・ミーア!』続編製作へ ピアース・ブロスナンも再出演か

Deadline(2017年5月19日付)によると、ピアース・ブロスナンが出演した映画『マンマ・ミーア!』(2008)の続編が製作されます。

ユニバーサルが発表したもので、タイトルは『Mamma Mia: Here We Go Again!』。北米公開は2018年7月20日の予定。監督はオル・パーカー。

続編のキャストは明らかになっていませんが、『マンマ・ミーア!』の主要キャストは続投の方向で調整中の模様。なお、『マンマ・ミーア!』ではピアース・ブロスナンの他に、メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、コリン・ファースらが出演しました。

ピアース・ブロスナン 映画『Spinning Man』に主演

Film Bridge International によると、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンがスリラー映画『Spinning Man』に主演します。他の出演者にガイ・ピアースや、007シリーズ第17作『ゴールデンアイ』でブロスナンと初共演したミニー・ドライヴァーら。

原作はジョージ・ハラの同名小説(邦題は『悩み多き哲学者の災難』)。女子学生が殺害され、不倫関係にあった大学教授が容疑者に。監督はシモン・カイザー。2017年4月に撮影開始、12月の完成予定。配給会社や公開日は未定です。

ピアース・ブロスナン主演TVシリーズ『The Son』 米AMCで2017年4月放送開始

AMCは2017年1月14日、『The Son』の放送が同局で4月8日に始まると発表しました。全10話・各1時間のドラマ・シリーズで初回のみ2時間版。主演はジェームズ・ボンド俳優ピアース・ブロスナン。

原作はフィリップ・マイヤーの同名小説。19世紀、テキサス共和国の成立日に生まれた同国初の男子イーライ・マカラックを中心に、テキサスを地盤としたマカラック家の3世代150年間に渡る栄枯盛衰を描くようです。

また、The Hollywood Reporter(1月14日付)によると、ピアース・ブロスナンは既に3シーズン分の契約を済ませているとのことです。ブロスナンがミニシリーズ以外でテレビ・シリーズに本格出演するのは、『探偵レミントン・スティール』を1987年に終えて以来、30年ぶりとなります。

ピアース・ブロスナン ヨーロッパ映画賞の名誉賞を受賞

Variety(2016年12月10日付)によると、12月10日、ポーランドで開催されたヨーロッパ映画賞(
European Film Awards)の授賞式で、ピアース・ブロスナンが名誉賞となる「European Achievement in World Cinema」を受賞しました。

この賞はこれまでの功績を讃えるもので、同賞のプレゼンターはブロスナン主演映画『愛さえあれば』を監督、007次回作監督候補との噂も流れたスサンネ・ビアが務めています。

ピアース・ブロスナン 映画『Final Score』でデイヴ・バウティスタと共演

Deadline(2016年7月26日付)によると、ピアース・ブロスナンはスコット・マン監督の新作映画『Final Score』に、『007/スペクター』でミスター・ヒンクスを演じたデイヴ・バウティスタと共演するようです。

『Final Score』は、満員のスタジアムを武装した一団が占拠、一人の元軍人が人質となった3万5千人の観客を救い出すというストーリー。主なロケ地はロンドンの「Upton Park Stadium」で、8月8日に同市で撮影開始予定。

なお、ピアース・ブロスナンがジャッキー・チェンと共演したマーティン・キャンベル監督の映画『The Foreigner』は先日クランクアップした模様。現在、ブロスナンはアメリカのテレビ・シリーズ『The Son』を撮影中で、秋には再びマーティン・キャンベルが監督する『Across the River and into the Trees』の撮影が控えているとのことです。

ピアース・ブロスナンがヘミングウェイ原作の映画に出演へ 監督はマーティン・キャンベル

The Hollywood Reporter(2016年2月8日付)によると、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンは、アーネスト・ヘミングウェイの小説『Across the River and Into the Trees』(『河を渡って木立の中へ』)を基にした映画に出演するようです。

ブロスナンは主人公のアメリカ人、キャントウェル大佐を演じる模様。監督はブロスナンのボンド・デビュー作『007/ゴールデンアイ』(1995)、ダニエル・クレイグのボンド・デビュー作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)でそれぞれメガホンを取ったマーティン・キャンベル。撮影はイタリアで2016年10月スタートを計画中です。

なお、ピアース・ブロスナンは同じくマーティン・キャンベルが監督を務める映画『The Foreigner』に出演。本作は現在撮影中で、2月7日にはロンドンのランベス・ブリッジを封鎖し、バス爆破シーンの撮影を行っています(Daily Mail Online 2月8日付)。

これにより、『Across the River and Into the Trees』はブロスナンとキャンベル監督がタッグを組む3本目の映画となります。