タグ別アーカイブ: フェリックス・ライター

フェリックス・ライターの家が500万ドルで購入される 『007/消されたライセンス』舞台

Curbed Miami(2017年3月23日付)によると、『007/消されたライセンス』にフェリックス・ライターの自宅として登場した家が最近、500万ドルで購入されたそうです。

場所はフロリダ州キーウェスト。広さは約390平方メートル。寝室が5部屋にバスルーム6つで、ゲスト・ハウスや温水プールも付いています。2004年に売却された際の価格は110万ドル。その後は大幅に改築されたとのことです。

ボンドの友人フェリックス・ライターは映画007シリーズでCIA局員として登場しますが、『007/消されたライセンス』ではDEA側のエージェントとして活躍。この家は結婚パーティーなどのシーンで使用され、ライター役のデヴィッド・ヘディソンやジェームズ・ボンド役のティモシー・ダルトンらが訪れました。

フィリックス・ライターのコミックが発売へ

ComicBook.com(2016年10月3日付)によると、アメリカの Dynamite Entertainment は、007シリーズに登場するキャラクター、フィリックス・ライターを主人公にした新たなコミック・シリーズ『James Bond: Felix Leiter』の出版を予定しています。

フィリックス・ライターはCIA局員で、ジェームズ・ボンドの盟友。このコミック・シリーズでは、フレミングの小説のように探偵として活動。舞台は東京などで、CIAの任務を請負って美しいロシア人スパイを追跡する中、自らの命を危険に晒します。第1巻は2017年1月の発売予定。

なお、Dynamite社は2015年11月からジェームズ・ボンドを主人公にした『James Bond 007』シリーズを出版しており、2016年12月には第12巻が発売予定となっています。

初代ボンド・ガール候補だった女優アニタ・エクバーグさん死去

Variety(2015年1月11日付)によると、スウェーデン出身女優のアニタ・エクバーグさんが1月11日、ローマ近郊で亡くなりました。83歳でした。

アニタ・エクバーグさんはミス・スウェーデンとなった後、ハリウッドに渡り女優として活躍。フェリーニ監督のイタリア映画『甘い生活』(1960)などが代表作として知られています。

映画007シリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』 (1962)では、後に「ボンド・ガール」と呼ばれることになるヒロイン、ハニー・ライダー役のオーディションに参加したそうですが、ウルスラ・アンドレスにその役を奪われています。

アニタ・エクバーグさんはイオン・プロダクション制作の非007映画『腰抜けアフリカ博士』(1963)にも出演。007シリーズ第2作『007/ロシアより愛をこめて』 (1963)では彼女の顔が大きく描かれた『腰抜けアフリカ博士』の壁面広告が登場しました。

また、エクバーグさんには、『007/サンダーボール作戦』(1965)にCIAエージェントのフェリックス・ライター役で出演したアメリカ人俳優リック・フォン・ナッターと結婚していた時期があります。

『Bond 23』 ジェフリー・ライトは出演せず?

ComingSoon.net によると、フェリックス・ライター役のジェフリー・ライトは『Bond 23』に出演しないかもしれません。

ジェフリー・ライトは『007/カジノ・ロワイヤル』と『007/慰めの報酬』に出演し、ジェームズ・ボンドの友人で CIA エージェントのフェリックス・ライターを演じていましたが、現在(9月)のところ制作側から出演依頼がきていないそうです。