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『Bond 25』にジャガー・ランドローバー登場へ

DriveTribe(2019年4月5日付)によると、映画007シリーズ最新第25作『Bond 25』にジャガー・ランドローバー社の車両が登場するようです。

車種については、『Bond 25』の劇場公開(2020年春)に先駆け、2019年中に発表される模様。

ジャガー・ランドローバーの車両はシリーズ第13作『007/オクトパシー』(1983)で初登場。これまでに同シリーズ9作で活躍しています。

『Bond 25』でも先行撮影されたノルウェーの湖畔でレンジローバーらしき車両が目撃されていますが、同社の車両は俳優やプロデューサーらの移動用としても提供されており、これがスクリーンに登場するのかは不明です。

『Bond 25』ボンド・カーはアストンマーティンRapide Eか

The Sun(2019年3月12日付)は、007シリーズ次回作『Bond 25』のボンド・カーが、アストンマーティンRapide E(ラピードE)になると伝えています。

155台限定生産予定のRapide Eは、同社初の電気モデル。キャリー・ジョージ・フクナガ監督がこの採用を先導し、ダニエル・クレイグやプロデューサーも賛成したそうです。

アストンマーティンのアンディ・パーマー社長は昨年、同社の車が『Bond 25』に登場することを認めましたが、モデル名など詳細については、まだ明かしていません。

007映画展覧会『007 x SPYSCAPE: DRIVEN』がオープン

映画007シリーズの展覧会『007 x SPYSCAPE: DRIVEN』が2019年3月8日、ニューヨークでオープンしました。

会場はマンハッタンにあるスパイ・ミュージアム「SPYSCAPE」。イオン・プロダクションとMGMの協力を得た、ニューヨーク初の007映画公式展覧会です。

展覧会の概要は以下の通り。

アライバル・トンネル
007の世界へ引き込む光と音楽。

イマージョン・ルーム
『007/ゴールドフィンガー』のタイトル・シークエンスからインスピレーションを受けた音楽とプロジェクション・マッピングで、見学者を007映画の世界へと誘います。

Qブリーフィング
アストンマーティンDB5の紹介。

Qワークショップ
アストンマーティンDB5の展示やQガジェットの紹介。

ケン・アダム・スタジオ
プロダクション・デザイナーのケン・アダムが手がけたセット、乗り物、ガジェットなどを紹介・展示。

プロダクション・スタジオ
『007/スカイフォール』でアストンマーティンDB5やボンドの家が破壊されるシーンの舞台裏を紹介、家やDB5のモデルも展示。

スクリーニング・ルーム
DB5が登場した様々なシーンを上映。

エグジット・トンネル
007のテーマ曲をバックに、ギフト・ショップへ。

チケットの購入は公式サイトで。入場料は大人23ドル、こども18ドルとなっています。

参照:SPYSCAPEプレスリリース(PR Newswire)

007展覧会『DRIVEN: 007 x SPYSCAPE』がNYで2019年3月から開催

イオン・プロダクションは2019年1月23日、MGM、SPYSCAPEと共同で、映画007シリーズの展覧会『DRIVEN: 007 x SPYSCAPE』が、2019年3月8日からニューヨーク・マンハッタンのSPYSCAPEで開催されると発表しました。

この展覧会では、007映画制作の舞台裏を探求。2018年にSPYSCAPEがオークションで落札した、『007/ゴールデンアイ』撮影仕様のアストンマーティンDB5が展示されるようです。この他にも、Qラボのガジェット、プロダクション・デザイナーのケン・アダムによるコンセプト・アート、『007/スカイフォール』クライマックス・シーンの解説などが楽しめます。

チケットの一般発売は2月2日午前10時(現地時間)から。入場料は大人23ドル、こども18ドル。アメリカン・エキスプレス会員向けの先行発売は1月23日から同30日まで。

公式の007映画展覧会がニューヨークで開催されるのはこれが初めてとのこと。終了時期には触れていません。

SPYSCAPEは2018年にオープンした体験型スパイ・ミュージアム。英国諜報機関で訓練部門トップを務めた人物が監修した、スパイとしての潜在能力を発掘し査定する「spy profile」が参加者毎に作成されます。なお、「spy profile」に興味を示す複数の諜報機関があるそうですが、個人情報は保護されており、提供していないとのことです。

アストンマーティン車が『Bond 25』に登場へ

アストンマーティンが007シリーズ次回作『Bond 25』に登場するようです。

アストンマーティン・ラゴンダ社は2018年10月3日、ロンドン証券取引所に初上場。これを受けて同社のアンディ・パーマーCEOはCNNとのインタビューに応じました。

ロータスが『Bond 25』のボンド・カーとなる可能性を伝えた報道に関して感想を尋ねられたパーマーCEOは、「アストンマーティンが007映画次回作と協力することに間違いありません」と返答。『Bond 25』で再びアストンマーティンがボンド・カーになることを事実上認めました。

同社は2016年のDB11を皮切りとし、7年間でニュー・モデル7種をリリースする計画を進行中。しかし、ジェームズ・ボンドがどんなモデルに乗ることになるのか、まだわかっていません。

『Bond 25』でジェームズ・ボンドがアストンマーティンを運転すれば、クレイグ=ボンドでは連続5作目に。歴代ボンドの中ではダニエル・クレイグが最も多くアストンに乗る俳優です。なお、アストンマーティンの運転シーンが見られる作品数は俳優別に、ショーン・コネリーが2作、ジョージ・レーゼンビーが1作、ロジャー・ムーアはゼロ、ティモシー・ダルトンは1作、ピアース・ブロスナン3作となっています。

秘密兵器装備のボンド・カー仕様「アストンマーティンDB5」25台が販売へ

Top Gear(2018年8月20日付)によると、アストンマーティン社はガジェットを搭載したボンド・カー仕様の「アストンマーティンDB5」を一般向けに25台限定で製造・販売するようです。

これは1964年公開の映画『007/ゴールドフィンガー』で初登場したボンド・カーであるDB5の公式レプリカ。イオン・プロダクションと007シリーズで特殊効果スーパーバイザーを務めるクリス・コーボールドの協力を得て製造されます。製造場所はオリジナルのDB5が作られたニューポートパグネル工場。映画に登場したDB5は、回転式ナンバープレートや防弾板、マシンガン、射出シートなどのガジェットが搭載されていましたが、このレプリカでどこまで忠実に再現されるのかは不明です。なお、公道での走行はできない模様です。

オーナーへの引き渡しは007シリーズ第25作が劇場公開される2019年末頃。英国での価格は税込で330万ポンド。一般向けの25台以外にも3台が製造され、アストンマーティン社とイオン・プロダクションが1台ずつ保有。残りの1台はオークションに出品されるとのことです。


8/20 追記:
映画007シリーズ公式サイト(同日付)によると、引き渡しは2020年から。税抜き価格は275万ポンドとなっています。


8/21 追記:
Aston Martin公式サイトにプレスリリースが掲載されています。

LEGO ジェームズ・ボンド・アストンマーティンDB5を発表

LEGOは2018年7月18日、新製品「James Bond Aston Martin DB5」を発表しました。

1,295点の部品から構成されている、クリエイター・エキスパート・シリーズの一つで、アメリカ公式ショップでの価格は149.99ドル。

このアストンマーティンDB5は1964年に公開された映画『007/ゴールドフィンガー』に登場したボンド・カーをモデルにしたもの。

映画同様に、稼働するエジェクター・シート、レーダー追跡装置、回転式ナンバー・プレート、防弾スクリーン、マシンガン、タイヤをパンクさせる装置などが完備。ドア、ボンネット、トランクなどが開閉可となっています。

LEGO James Bond Aston Martin DB5 デザイナー解説映像

『007/ゴールデンアイ』撮影車のアストンマーティンDB5が競売に

オークション会社Bonhamsは2018年5月23日、映画『007/ゴールデンアイ』(1995)のカー・チェイス場面撮影で使用されたボンド・カーのアストンマーティンDB5が出品されると発表しました。

このオークションはモーター・イベント「Goodwood Festival of Speed」開催期間中の7月13日に英・グッドウッドで行われる予定。予想落札価格は120万から160万ポンドとなっています。

『007/ゴールデンアイ』では、ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)がDB5に乗り、モンテカルロを見下ろす丘をドライブ。途中、ゼニア・オナトップ(ファムケ・ヤンセン)のフェラーリ・F355 GTSとカー・チェイスを繰り広げます。

出品のDB5はこのシーンで使用。現在のオーナーが取得以降、ロンドンの「Bond in Motion」などで展示されていました。

Christie’sによると、この車はイオン・プロダクションの代理でアストンマーティン社が第三者から購入したチェイス用2台のうちの1台(グラン・カジノ前で駐車していたのは別に借り受けた車)。撮影終了後は、イオンやアストンマーティン社が宣伝で利用し、1996年に売却。Christie’sがそれを2001年に出品し、現オーナーが落札した模様です。


7/14追記:アストンマーティンDB5の落札価格(手数料込)は1,961,500ポンドでした。落札者はニューヨークにあるスパイ・ミュージアム「SPYSCAPE」のようです。別ロットで『007/スペクター』の撮影に使用されたランドローバー・ディフェンダーSVXも同日出品され、365,500ポンドで落札されています。

ダニエル・クレイグのアストンマーティン記念車が落札

Christie’sが2018年4月20日にニューヨークで開催したオークションで、ダニエル・クレイグのアストンマーティン・ヴァンキッシュが落札されました。プライスは468,500ドル。

ダニエル・クレイグが所有していたヴァンキッシュは、アストンマーティンが2014年にリリースした「Centenary Edition」。前年に創業100周年を迎えた同社が100台限定で生産しました。オークションの車は外装・内装ともにクレイグの希望を反映しカスタマイズ。シリアル・ナンバー「007」のプレートが取り付けられています。

オークションの収益は全て、クレイグがサポートしている団体 The Opportunity Network に寄付されるとのことです。

『007/黄金銃を持つ男』で回転ジャンプのAMCホーネット・ハッチバックが競売に

Auctions America は、映画『007/黄金銃を持つ男』の撮影で使用されたボンド・カーのAMCホーネットX・ハッチバックをオークションに出品します。期間は2017年8月31日から9月3日まで。予想落札価格帯は25万ドルから35万ドル。

『007/黄金銃を持つ男』(1974)では、敵のスカラマンガを追うジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)がタイの川沿いにホーネットを運転。途中崩落した橋を物ともせず、360度回転しながら対岸へジャンプします。

360度回転(アストロ・スパイラル)ジャンプ・スタントの考案者はスタント・ドライバーのジェイ・ミリガン。1972年頃の実演で成功させた後、007映画での採用をイオン・プロダクションのプロデューサーへ提案。採用されたアストロ・スパイラルの技術は他の映画で使われないよう特許出願されました。

バンコック郊外でのスタント・シーン撮影の為に、コンピューターを利用。安全な回転ジャンプに必要な速度やスロープの傾斜角度などが緻密に計算されました。劇中でスタント・ドライバーを担当したのはローレン・“バンプス”・ウィラード。綿密な事前準備が功を奏し、撮影は最初のテイクで成功。映画で初のアストロ・スパイラル・ジャンプとして、ギネス記録に認められました。

撮影後、このホーネットはニューヨークにあるジェイ・ミリガンの会社へ送られ、ミリガンのコレクションの一部に。1回しかジャンプが行われなかった模様で、このスタント撮影で実際に使われたホーネットは今回出品されるものが唯一となります。