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『Bond 25』にはアストンマーティンDB5、V8、Valhallaが登場

Aston Martin公式Twitterは2019年6月20日、映画007シリーズ最新作『Bond 25』にDB5、V8、Valhallaの3モデルが登場すると発表しました。

アストンマーティンDB5は『007/ゴールドフィンガー』(1964)に初登場して以来、007映画に度々登場してきたボンド・カー。V8は『007/リビング・デイライツ』(1987)に続き、今回が2作目。Valhalla(ヴァルハラ)はAM-RB 003のコードネームで呼ばれていた新モデルで、ハイブリッドのハイパーカー。

なお、ダニエル・クレイグの演じるジェームズ・ボンドがこの3台全てを運転するのかは不明です。

チャールズ皇太子が『Bond 25』セットを訪問

映画007シリーズ公式サイト(2019年6月20日付)によると、チャールズ皇太子が同日、パインウッド・スタジオの『Bond 25』セットを訪問、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリから案内を受けました。

MI6内部と思われる『Bond 25』セットでは、皇太子が主演のダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ラッシャーナ・リンチ、キャリー・フクナガ監督らを訪問。

公開された写真に写っているのは、グレーのスーツ姿のダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、フクナガ監督がMの執務室らしき部屋で皇太子と談笑する姿。皇太子は、秘書マネーペニーの部屋と思われるセットにいるナオミ・ハリスとノミ役ラッシャーナ・リンチとも挨拶されています。

プロデューサーらが立っているのはMI6内部の廊下と思われ、『007/スペクター』予告編にも映っていた、ボンドが歩く廊下のデザインに似ています。

『Bond 25』では007シリーズで初めて研修スタッフ受け入れ制度を導入したとのことで、チャールズ皇太子は007プロデューサーらが設立した映画学校London Film Schoolなどの学生にも会われています。

なお、同サイトはアストンマーティンDB5とV8が『Bond 25』に登場すると発表しています。

Daily Mail Online(同日付)の記事には、顔に傷のあるダニエル・クレイグの写真がアップで掲載されていますが、これは特殊メイクとのこと。ナオミ・ハリスの背景には、ジュディ・デンチが演じていたMの肖像画が飾られています。

チャールズ皇太子は『007/リビング・デイライツ』(1987)の際にもセットを訪問。同行したダイアナ妃から小道具の瓶で頭を殴られていました。


6/21:表現の修正、及びDaily Mail記事を追記しました。


6/21追記
イギリスの5 Newsはチャールズ皇太子訪問の映像(20分間以上)をYouTubeに投稿。この中で、ダニエル・クレイグは皇太子にDB5を紹介。『Bond 25』で飾られているM執務室の絵画は、第1作『007/ドクター・ノオ』のそれに酷似しています。また、皇太子は特殊効果のクリス・コーボールド、コスチューム・デザイナーのスティラット・ラーラーブとも挨拶。クレイグは皇太子に、撮影は約3分の1を終えたところで10月までかかると答えています。


6/21追記
People.com(6月20日付)掲載の写真には、「Palacio Velazquez」(ベラスケス宮殿)と名付けられたセットの前に立つチャールズ皇太子が写っています。舞台の一つとして噂になっているキューバの街を模しているのかもしれません。


6/21追記
007公式Instagramの映像では、『007/スペクター』に似たQのラボらしきセットが映っています。


6/21追記
ラッシャーナ・リンチの役名を訂正しました。

銀色アストンマーティン・ヴァルハラが『Bond 25』のパインウッド撮影所に到着

The Sun(2019年6月19日付)によると、『Bond 25』が撮影されているロンドン郊外のパインウッド・スタジオに6月18日、シルバー・カラーのアストンマーティン・ヴァルハラ(Valhalla)が到着、ダニエル・クレイグがチェックを行ったようです。

ヴァルハラのコードネームは「AM-RB 003」で、正式名称は同日に発表されたばかり。この新モデルは『Bond 25』にボンド・カーとして登場する模様。

また、007ステージで発生した爆発事故については、安全衛生庁(HSE)の調査が18日に完了。追加調査は必要がないとのことで、撮影継続に事実上のゴーサインが出たようです。

なお、ダニエル・クレイグは足首を痛め手術を受けていましたが順調に回復している様子で、既に固定具は外れているとのこと。そして主要キャストの一人、ダリ・ベンサーラは自身のInstagramにパインウッドのセット写真を18日に投稿。マネーペニー役のナオミ・ハリスも19日から『Bond 25』の撮影に入ることが明らかになっており、同作の撮影はいよいよ軌道に乗ってきたようです。

ヴァルハラのボンド・カーとしての発表は今週中に行われる模様で、『Bond 25』題名の発表もそろそろあるかもしれません。

『Bond 25』新ボンド・カーはアストンマーティン・ヴァルハラか

This is Money(2019年6月18日付)によると、映画007シリーズ最新作『Bond 25』には3種類のボンド・カーが登場するそうです。

この3種類はいずれもアストンマーティン車。うち2種はクラシックなモデルで、前作『007/スペクター』などシリーズに度々登場しているDB5と、ノルウェー・ロケで姿を見せたV8ヴァンテージ。

そして、今作初登場となる新モデルには、Valhalla(ヴァルハラ)が選ばれたようです。当初「AM-RB 003」のコードネームで呼ぼれていたValhallaは、V6ターボ・エンジン搭載のハイブリッド・ハイパーカー。クーペのボディはカーボン・ファイバー製で500台限定生産となっています。

ボンド・カーとしての正式発表は今週中に行われるとのことで、ダニエル・クレイグや主だったキャストが集結しているパインウッド・スタジオで紹介があるのかもしれません。

他にも『Bond 25』では、9月のフランクフルト・モーターショーで発表が予定されているランドローバー・ディフェンダーの新型車が登場し、ボンドの敵が乗り回す模様です。

『Bond 25』大西洋道路での撮影終了 トヨタ車にドットをつけた男女の姿

Dagbladet(2019年6月6日付)によると、ノルウェーの大西洋道路で行われていた『Bond 25』のロケ撮影が6月6日夜までに終了したようです。

これはイオン・プロダクションと共同で『Bond 25』の制作にあたっている現地制作会社Truenorthが明らかにしたもの。

同紙掲載の撮影風景写真には、顔にドットをつけた金髪の男女がトヨタ・ランドクルーザーに乗り込む様子が写っています。写真では確認できませんが、後部座席には子供サイズの人形が置かれていたとのこと。

別の写真には、顔にドットをつけた栗毛色の男性がアストンマーティンV8ヴァンテージを運転する様子も。

これら男女は、後日CGで別人の顔に差し替えられるものと思われます。

また、大西洋道路ではカメラ8台で全方位をカバーする撮影車が確認されました。車載映像はスタジオで編集され、俳優が乗る車と差し替える際に用いられるようです。

現地ではダニエル・クレイグなど、『Bond 25』の主要キャストとして発表された俳優の姿は最後まで見られなかった模様。第2班が現地会社と協力し、ボディ・ダブルのみでの撮影を行ったようです。

なお、プロダクト・プレイスメントとの関連性は不明ですが、トヨタ車が007映画で明示的に使われるのは、『007は二度死ぬ』(1967)や『007/黄金銃を持つ男』(1972)以来、初めてと思われます。

『Bond 25』ロケ地のノルウェー大西洋道路にアストンマーティンV8ヴァンテージ登場

VG(2019年6月5日付)によると、映画007シリーズ最新作『Bond 25』にボンド・カーとしてアストンマーティンV8ヴァンテージが登場するかもしれません。

『Bond 25』では、6月上旬にノルウェーの大西洋道路(Atlantic Ocean Road)を封鎖しロケ撮影を実施することが明らかになっていましたが、6月5日朝、この道路上でアストンマーティンV8ヴァンテージとカメラを搭載したオレンジ色のヘリコプターが目撃されました。

V8ヴァンテージはティモシー・ダルトン主演の『007/リビング・デイライツ』(1987)にボンド・カーとして登場しています。大西洋道路に姿を見せたV8ヴァンテージが付けているナンバープレートは、同作劇中車と同じ番号(B549WUU)だったとのことです。

このV8ヴァンテージはリハーサルで使っているだけなのか、実際に『Bond 25』のスクリーンに映るのかは不明です。

また、Dagbladet(同日付)によると、6月4日にはV8ヴァンテージのほかに、レンジローバーと2台のトヨタ・ランドクルーザーも高速でテスト走行していた模様です。


6/5追記
NRK(同日付)は、大西洋道路で6月5日午後に行われた『Bond 25』ロケ撮影の模様を動画で伝えています。


6/6追記
rbnett.no(6月5日付)によると、地元制作会社Truenorthは、6月5日の大西洋道路での撮影を中断したと発表したそうです。理由はヘリコプターによる空撮の際、メディアや見物人が映ってしまうからで、陸上から見学せず船を利用するように促している模様です。撮影は6月6日に再開するようです。

アストンマーティン 『女王陛下の007』50周年記念版DBSスーパーレッジェーラを限定発売へ

Aston Martin Lagondaは2019年5月22日、映画『女王陛下の007』公開50周年記念の特別限定モデル「On Her Majesty’s Secret Service DBS Superleggera」を発表しました。

同社は007シリーズ制作会社のイオン・プロダクションやMGMと協力。『女王陛下の007』にボンド・カーとして登場したDBSのエッセンスを取り入れながら、新たに5.2リットルV12ツインターボ・エンジンを搭載。ボディー素材はカーボン・ファイバー。

販売数は50台限定。価格は300,007ポンド、デリバリーは2019年第4四半期からとのことです。

ボンド・カー仕様のアストンマーティンDB5 製造過程が公開に

This is Money(2019年5月14日付)は、ガジェットを搭載したアストンマーティンDB5の製造過程の写真と情報を掲載しています。

このDB5は映画『007/ゴールドフィンガー』に登場するボンド・カーの公式レプリカ。アストンマーティン社が25台限定で一般向けに製造・販売することを2018年8月に発表していました。イオン・プロダクションと007シリーズで特殊効果監修を務めるクリス・コーボールドが協力、映画で見られたガジェットの搭載を目指し制作が進んでいます。

レプリカは映画版DB5に限りなく近づけているようですが、リアルに可動するイジェクト・シートは安全面などから搭載が見送られた模様。また、公道走行はできないとのことです。

レプリカが搭載するガジェットは次の通りです。

エクステリア:
後部の煙幕噴射システム
後部の模擬オイル噴射システム
前・後部の回転式3面ナンバープレート
前部のペア・モデルマシンガン
後部防弾シールド
前・後部の攻撃槌

インテリア:
模擬レーダー・スクリーン追跡マップ
運転席ドア備え付きの電話
ギア・ノブ・アクチュエーター・ボタン
アームレストとセンター・コンソールのスイッチ・ギア
シート下の武器格納秘密トレイ
オプションのイジェクト・シート(ティーザー)

公式動画にはクリス・コーボールドが登場。煙幕&オイル噴射システムや、マシンガンの可動する様子が紹介されています。

価格は税込みで330万ポンド。デリバリーは2020年からとのことです。

『Bond 25』にジャガー・ランドローバー登場へ

DriveTribe(2019年4月5日付)によると、映画007シリーズ最新第25作『Bond 25』にジャガー・ランドローバー社の車両が登場するようです。

車種については、『Bond 25』の劇場公開(2020年春)に先駆け、2019年中に発表される模様。

ジャガー・ランドローバーの車両はシリーズ第13作『007/オクトパシー』(1983)で初登場。これまでに同シリーズ9作で活躍しています。

『Bond 25』でも先行撮影されたノルウェーの湖畔でレンジローバーらしき車両が目撃されていますが、同社の車両は俳優やプロデューサーらの移動用としても提供されており、これがスクリーンに登場するのかは不明です。

『Bond 25』ボンド・カーはアストンマーティンRapide Eか

The Sun(2019年3月12日付)は、007シリーズ次回作『Bond 25』のボンド・カーが、アストンマーティンRapide E(ラピードE)になると伝えています。

155台限定生産予定のRapide Eは、同社初の電気モデル。キャリー・ジョージ・フクナガ監督がこの採用を先導し、ダニエル・クレイグやプロデューサーも賛成したそうです。

アストンマーティンのアンディ・パーマー社長は昨年、同社の車が『Bond 25』に登場することを認めましたが、モデル名など詳細については、まだ明かしていません。