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ユーニス・ゲイソンさん死去 007シリーズ初登場のボンド・ガール

BBC(2018年6月9日付)によると、英国女優のユーニス・ゲイソンさんが6月8日、亡くなりました。90歳でした。

ゲイソンさんは映画007シリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』(1962)のシルヴィア・トレンチ役。ショーン・コネリーの演じるジェームズ・ボンドがその姿を初披露し「ボンド、ジェームズ・ボンド」と自己紹介するカジノ・シーンで登場。これは、恋仲となるボンド・ガールがスクリーンに初めて姿を見せた場面ともなりました。ゲイソンさんは続く第2作『007/ロシアより愛をこめて』(1963)でも同じ役柄でコネリーと共演しています。

『Bond 25』悪役候補にアンジェリーナ・ジョリー?

Reddit(2018年5月7日付)で、映画007シリーズ次回作『Bond 25』のキャスティングに関する新しい噂が投稿されています。

投稿者は過去に『Bond 25』監督候補としてヤン・ドマンジュの名をいち早く挙げるなどし、一部ファンの間で注目を浴びている人物。

これによると、『Bond 25』でのメインの悪役候補者はアンジェリーナ・ジョリー。ダニー・ボイル監督が彼女を希望し説得中で、ジョリー自身も興味を抱いているとのことです。

アンジェリーナ・ジョリーには、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)と『007/慰めの報酬』(2008)でボンド・ガールの誘いを断った過去があります。

また、『Bond 25』でボンドに鍛えられる後輩の女性エージェント役候補者には、ソフィー・ランドル、リリー・ジェームズ、エラ・パーネル、アントニア・トーマスら英国女優の名が。ボイル監督は役者経験がない新人の起用も視野に入れており、歌手のデュア・リパも候補者の一人とのことです。

『Bond 25』の作風は過去のダニエル・クレイグ作品よりも軽いタッチに。その一方で、クレイグ最終作に相応しく、映画『LOGAN/ローガン』を意識した筋書になるとの噂も囁かれているようです。

『Bond 25』ボンド・ガール最有力候補にソフィー・ランドルの噂

Redditで007映画次回作『Bond 25』に関する新たな噂が書き込まれています(2018年4月26日付)。

投稿者は映画業界とコネクションがあるとみられ、過去に業界記者よりも一早く有力情報を発信してきた人物。このユーザーによると、配給会社は以前から報道のあったように、米国内がMGM(実業務はアンナプルナに委託)、海外はワーナー・ブラザースになるとのことです。

また、『Bond 25』のキャスティングが本格的に進行中の模様で、主演女優の有力候補者として、英国出身ソフィー・ランドルの名が挙がっているそうです。

007シリーズはイギリス制作の映画ですが、国際色豊かな配役を特徴としており、全24作中にメインのボンド・ガールを演じた英国女優は3人のみ。仮に2019年公開予定の『Bond 25』の同役にソフィー・ランドルが決定すれば、『007/死ぬのは奴らだ』(1973)に出演したジェーン・シーモア以来、46年ぶりの英国女優登場となります。

なお、これまでに公式発表された『Bond 25』配役はジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグのみ。昨年から今年にかけ、前作『007/スペクター』で悪役を演じたデイヴ・バウティスタ、MI6スタッフ役のロリー・キニア、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリスなどが続投への意欲を示していますが、これまでのところ『Bond 25』出演が決まったとの話は出ていません。

ハル・ベリー&ダニエル・クレイグ共演映画『Kings』 2018年4月27日全米公開

映画『Kings』が2018年4月27日から全米公開されます。出演はボンド・ガールのハル・ベリー、ボンド俳優ダニエル・クレイグら。監督はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。配給は The Orchard。7月17日ビデオ・リリース予定。

舞台は1992年ロサンゼルス。貧困地区サウスセントラルでホームレスの子ども達も育てるシングル・マザーのミリー(ハル・ベリー)と、近隣に住む唯一の白人男性オビー(ダニエル・クレイグ)。ロドニー・キング事件を発端とする人種暴動が街を覆う中、二人は協力して子どもたちの命を守ります。

ダニー・ボイル監督が『Bond 25』ボンド・ガールのキャスティングを進行中?

Redditで映画007シリーズ次回作『Bond 25』に関する興味深い噂が投稿されています。

まず、今夏に撮影を開始するリチャード・カーティス脚本によるワーキング・タイトル社制作の映画については、公開時期が未定とのことで、『Bond 25』を2019年に撮り終えてから、ダニー・ボイル監督が両作の編集を同時期に手がけるとのこと。『Bond 25』が先に公開される可能性があるようです。

ボイル監督は『Bond 25』の中心的な悪役に女性を登場させたい様子で、この役はジェームズ・ボンドと個人的な繋がりがあるとのこと。Aリスト女優を検討中で、既に複数の有名女優がボイルと面談したか、これから会う模様。

また、ボンドから指導を受ける若い女性のMI6エージェント役もあり、既にキャスティングが進行し内定している可能性もあるとのことです。

ジョン・ホッジは『Bond 25』脚本の草稿を書き上げており、同作では単独の脚本家となる模様。

以上の情報の信憑性は不明ですが、この投稿者は、英国映画業界と繋がりがあると自称している人物で、過去には『Bond 25』監督候補者として、ヤン・ドマンジュやデヴィッド・マッケンジーなどの名前を、ハリウッド業界情報サイトに先駆けて挙げていました。

なお、情報投稿日は英国時間の2018年3月31日となっています。

ダニー・ボイルが『Bond 25』で描くボンド・ガールは現代風に

Page Six(2018年3月15日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』に登場するボンド・ガールはより「モダン」なキャラクターになりそうです。

同サイトは3月15日、『Bond 25』の脚本にジョン・ホッジと共同で取り掛かっているダニー・ボイルへインタビュー。反セクハラ運動「#MeToo」「Time’s Up」が巻き起こっている今、ボンド・ガールをどのように描くのかを問われると、ボイルは今風のものになると返答。そして、過去のジェームズ・ボンドの世界観を受け入れると同時に継承しつつ、現在の世界も反映させる旨をコメントしたようです。

キャラクターの更なる詳細については、話せないとしました。

現時点で公式発表はされていませんが、ダニー・ボイル監督は『Bond 25』の作業に入っていることを3月14日のインタビューで認めています。

ダニエル・クレイグ&ハル・ベリー共演映画『Kings』予告編が公開に

Yahoo! で2018年2月20日、映画『Kings』の予告編が公開されました。

『Kings』は、『007/ダイ・アナザー・デイ』のボンド・ガール、ハル・ベリーとボンド俳優ダニエル・クレイグが共演。監督&脚本はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。北米で4月27日劇場公開とのことです。

レア・セドゥ 『Bond 25』には出演せず?

The Hollywood Reporter(2018年2月14日付)によると、『007/スペクター』のボンド・ガール、レア・セドゥが映画『The Story of My Wife』に出演するようです。

監督はエニェディ・イルディコー。夫婦愛を描くドラマで、レア・セドゥは主役級の役柄の模様。撮影は2019年からパリ、ハンブルグ、ブダペスト、南イタリアと4カ国にまたがって行われるとのことです。

一方、007シリーズ次回作『Bond 25』も2019年に撮影される見込み。レア・セドゥが『The Story of My Wife』の契約を済ませたことで、『Bond 25』には出演しないのかもしれません。

『Bond 25』の配役でこれまでに公式発表されているのは主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのみ。あらすじも未発表ですが、クレイグ=ボンド作品のストーリーはそれぞれ繋がっており、『007/スペクター』もセドゥが演じるマドレーヌ・スワンの再登場を予期させるエンディング。その為か、『Bond 25』も『007/スペクター』の続編的な内容になることを示唆する噂が流れていました。

モニカ・ベルッチ 007映画再出演で「ボンドと闘いたい」

Inquirer.net(2018年2月15日付)は『007/スペクター』でボンド・ガールを務めたモニカ・ベルッチとのインタビューを掲載しています。

ベルッチは、機会があれば007映画に再出演したいと考えているようで、次はルチア・スキアラがマフィアのボスという設定でジェームズ・ボンドと闘いたい、と語ったようです。

また、『007/スペクター』でのベルッチの起用はダニエル・クレイグの希望だったのだそうで、そのクレイグとの共演は素晴らしい経験だったようです。

レイチェル・グラント スティーヴン・セガールの性的暴力を告発

BBC(2018年1月15日付)によると、ボンド・ガールのレイチェル・グラントがスティーヴン・セガールから受けた性的暴力被害を明らかにしました。

グラントは2002年、『沈黙の標的』のオーディションに参加した後、リハーサルのためブルガリアへ渡航。招かれたホテルの部屋で同作の監督と、子供の頃からのヒーローだったというセガールに会ったそうです。しかし監督が去って二人きりになると、突然セガールが襲いかかり、抵抗するグラントの上半身を無理やり裸に。そのままベッドに押し倒されましたが、グラントが大泣きしてようやくセガールの行為はストップしたとのこと。そして、グラントは同作での役を失いました。被害を公表したグラントはBBCに対し「#MeToo」運動に勇気づけられたと語っています。

スティーヴン・セガールは弁護士を通じてグラントの訴えを否定していますが、これまでに複数の女性たちがセガールから受けた被害を明らかにしています。

レイチェル・グラントは『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)にピースフル・ファウンテンズ・オブ・デザイア役で登場し、ジェームズ・ボンド役のピアース・ブロスナンと共演しました。なお、スティーヴン・セガールは『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)でショーン・コネリーに合気道を指導中、コネリーの手首の骨を折ったことで知られています。