タグ別アーカイブ: ボンド・ガール

『Bond 25』ボンド・ガールのオーディション開催中か

Herald Sun(2017年11月25日付)によると、007映画次回作『Bond 25』に登場するボンド・ガールのオーディションが既に始まっているようです。

オーディションへの参加を明かしたのは、モデルのエイジャック・デング。残念な結果だったようですが「とても良い経験だった」とコメント。断りの理由として「可愛すぎる」と言われたとのことで、ボンド・ガールは複数登場する模様です。

エイジャック・デングはスーダン生まれのオーストラリア育ち。モデルとして活躍してきましたが、現在は演技の勉強もしているそうです。

これまでに公式発表された『Bond 25』のキャストは、主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのみで、監督も未発表です。

モニカ・ベルッチ 『Bond 25』に出演の可能性?

Variety(2017年11月8日付)によると、モニカ・ベルッチが007次回作『Bond 25』に出演するかもしれません。

Daily Mirror はボンド役のダニエル・クレイグが『007/スペクター』で共演したボンド・ガールのモニカ・ベルッチの続投を願っていると10月に報じていましたが、この件について、ベルッチ側のエージェントがVarietyに対し回答。ベルッチの続投を肯定も否定もできない、と語ったようです。

また、11月7日にローマで開催されたイベントに出席したベルッチ本人も噂の真偽を訊かれ「何も話せない」と答えたそうです。

モニカ・ベルッチは007シリーズ最年長のボンド・ガールとして『007/スペクター』に出演、話題となりました。

カリン・ドールさん死去 『007は二度死ぬ』のボンド・ガール

The Hollywood Reporter(2017年11月8日付)によると、ドイツ女優のカリン・ドールさんが11月6日、ミュンヘンで亡くなりました。79歳でした。

ドールさんは1967年の映画『007は二度死ぬ』に出演。ボンドの敵となるスペクターのメンバー、ヘルガ・ブラントを演じました。

エヴァ・グリーンもハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ被害に

People.com(2017年10月13日付)によると、『007/カジノ・ロワイヤル』のボンド・ガール、エヴァ・グリーンもハーヴェイ・ワインスタインによるセクシャル・ハラスメント被害にあっていたそうです。

フランスのラジオ局「Europe 1」の番組に出演して被害を明かしたのは、エヴァ・グリーンの母親で女優のマルレーヌ・ジョベール。

娘エヴァが受けた被害は、2010年から11年にかけて。ホテルにオフィスを構えたワインスタインは、魅力的な役を餌に、性的関係を迫ったようです。エヴァは何とか逃げたようですが、女優生命を終わらせる旨の脅迫を受けることに。そして、ワインスタインはその後も数ヶ月間、パリを訪れる度にしつこく言い寄ったとのこと。

エヴァにとっては忘れたい出来事であり、今は表に出て話したくないそうです。しかし、このままワインスタインを放免させる訳にはいかず、証言をしたいという気になり、母親が代弁を決意した模様です。

先日には、同じフランス女優でボンド・ガールのレア・セドゥもワインスタインから受けた同様の被害を告白しています。

レア・セドゥ セクハラ被害を告白

The Guardian(2017年10月11日付)は、『007/スペクター』でボンド・ガールを務めたレア・セドゥの寄稿文を掲載しています。内容は、セドゥが映画界で受けたセクシャル・ハラスメント被害を告白するもの。

ハリウッドのプロデューサーで、製作会社ミラマックスとワインスタイン・カンパニーを設立したハーヴェイ・ワインスタインからは、ホテルでのドリンクを誘われましたが、女優の立場で拒むことは難しかったようです。アシスタントが退室すると突然襲われ、キスをされそうに。セドゥは強く抵抗した為、それ以上の被害は受けなかったようです。しかしセドゥは、他の様々な映画イベントで、ワインスタインが女性に言い寄ったり、自分と寝るように口説く場面を目撃しています。

権威を振りかざす点では監督も同様。過去10年程の間に様々な監督の作品に出演しましたが、不適切な発言を受けたり、体を求められ拒むという経験は度々あったようです。

そして、レア・セドゥは、女性蔑視の映画業界で女性が生きていく為には戦わなければいけない、としています。

ハーヴェイ・ワインスタインの性的スキャンダルは、The New York Times がアシュレイ・ジャッドの被害をリポートしたことで明るみに。これを皮切りに、アンジェリーナ・ジョリー、グウィネス・パルトロウら多くの女優たちが被害を訴え始めており、アメリカで社会問題化しています。

ダニエル・クレイグとハル・ベリー共演『Kings』 トロント国際映画祭でワールド・プレミアへ

トロント国際映画祭公式サイトは2017年7月25日、上映作品の一部タイトルを発表しました。この中で、映画『Kings』はガラ・プレゼンテーション部門で選出。このトロントでの上映がワールド・プレミアとなります。

『Kings』はダニエル・クレイグとハル・ベリー共演で、監督はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。

第42回となるトロント国際映画祭は2017年9月7日から17日まで開催されます。

『Bond 25』ボンド・ガール候補にカーラ・デルヴィーニュ?

Mirror Online(2017年7月19日付)は、カーラ・デルヴィーニュが007シリーズ次回作『Bond 25』のボンド・ガール候補になっていると伝えています。

ロンドン生まれのモデルで、最近は女優としての活動も目覚ましいカーラ・デルヴィーニュをMGM上層部が評価しているとのこと。ジェームズ・ボンドと対等に渡り合える、力強いキャラクターを検討しているのだとか。

『Bond 25』については、これまでのところ公式発表された情報はなく、主人公ジェームズ・ボンド役を始めとした配役も分かっていません。

なお、同紙は『007/スペクター』制作時にもカーラ・デルヴィーニュがボンド・ガール候補だと伝えていました。

モリー・ピーターズさん死去 『007/サンダーボール作戦』ボンド・ガール

映画007シリーズ公式ツイッター(2017年5月30日付)によると英国女優のモリー・ピーターズさんが亡くなりました。75歳でした。

モリー・ピーターズさんは『007/サンダーボール作戦』(1965)に出演。ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)が訪れるクリニックのスタッフ、パトリシア・フィアリング役を演じました。

ロジャー・ムーアへボンド・ガールが追悼メッセージ

故ロジャー・ムーアに、共演した007シリーズ7作のボンド・ガールがそれぞれ追悼文や追憶のコメントを寄せています。

ジェーン・シーモア(『007/死ぬのは奴らだ』ソリテール役)
ロジャー・ムーアが亡くなったことを知り、打ちひしがれています。初の大役となったボンド・ガールは未知の恐ろしい世界でしたが、ロジャーが手を取って順に導いてくれました。仕事の倫理や謙虚さを教えてくれました。彼はとてもおもしろく、優しく、誰にも思慮深い人で、映画スターとはどんな存在か、どうあるべきかを教えてくれました。生涯をかけたユニセフの仕事を通じ、人道主義者であることの本当の意味を示してくれました。彼は私のボンドでした。

マデリン・スミス(『007/死ぬのは奴らだ』ミス・カルーソ役)
私はベッドインした最初のボンド・ガールで、ロジャーが個人的に抜擢してくれたことを、後に本人から聞かされました。二人はベッドの上だけでなく、ワードローブでも仲良くなれました。彼はとてもリラックスしていて、カセット・プレイヤーを持ち込んで007のテーマを流して皆を感激させてくれました。

ブリット・エクランド(『007/黄金銃を持つ男』メアリー・グッドナイト役)
私のボンドが去ってしまい、深い悲しみに包まれています。ロジャーはボンドそのもので、機知に富み、洗練され、エレガントで愉快な人でした。

バーバラ・バック(『007/私を愛したスパイ』アニヤ・アマソワ役)
ロジャーと仕事ができて光栄でした。彼は優しく良い人でした。本当の紳士です。平穏と愛、そしてお悔やみを奥様とご家族へ。

キャロライン・マンロー(『007/私を愛したスパイ』ナオミ役)
ロジャーの悪口を言う人はいません。本当の紳士で、頭のいい俳優でした。共演者にもスタッフにも気軽に接していました。素晴らしい経験でした。ジョークを放った次の瞬間、彼はボンドを演じきっていました。

コリンヌ・クレリー(『007/ムーンレイカー』コリン・ダフォー役)
深い悲しみに暮れています。彼は本当の紳士でした。優しくプロフェッショナルでした。私がうまく出来るよう、気を配ってくれたことを覚えています。私の英語にはフランス訛りがありましたが、それが選ばれた理由なのだから心配しなくてもいいと言ってくれました。いつも穏やかで声を荒げることもありませんでした。魅力に溢れていました。

キャロル・ブーケ(『007/ユア・アイズ・オンリー』メリナ・ハブロック役)
とても愉快で、優れた俳優は皆そうであるように気さくな人でした。

モード・アダムス(『007/オクトパシー』オクトパシー役)
サー・ロジャー・ムーアは中身も外見も美しい人間で、深い知性、鋭いユーモア、他人への厚い思いやりがある人として記憶に残っています。彼と仕事ができ友人であったことは人生の幸運でした。とても悲しくなります。

タニア・ロバーツ(『007/美しき獲物たち』ステイシー・サットン役)
今日ロジャーが亡くなったことを知りとても残念です。『007/美しき獲物たち』で共に仕事ができ、とても楽しかったです。彼はいつも冗談を言っていて、共に仕事ができて光栄でした。素晴らしい人でした。

ダニエル・クレイグ&ハル・ベリー共演『Kings』 2017年秋に北米公開の計画

The Hollywood Reporter(2017年5月19日付)によると、ダニエル・クレイグとハル・ベリーが共演する映画『Kings』は2017年秋にアメリカで公開される模様です。

同作は、開催中の第70回カンヌ国際映画祭のマーケットでプリセールスが行われ、米ソニー・ミュージック傘下の The Orchard が北米市場向けオール・ライツを取得。2017年秋の公開を計画しているとのことです。日本の配給会社は今のところ不明。

『Kings』の監督・脚本はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。現在ポストプロダクション中です。