タグ別アーカイブ: ボンド・ガール

『007/スペクター』のレア・セドゥ サム・メンデス監督に怒られていた

The List(2017年2月23日付)は、『007/スペクター』のボンド・ガール、レア・セドゥが同作のサム・メンデス監督に怒られていたエピソードを紹介しています。

レア・セドゥはカナダで撮影されるザヴィエ・ドラン監督映画『たかが世界の終わり』(日本公開中)にどうしても出演したくなったそうですが、『007/スペクター』の終盤撮影スケジュールと重なることに。

007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリに相談したところ、「何とかしましょう」と対応してくれたそうです。しかし、サム・メンデス監督は「同時に2本の映画はできない。ボンド映画は大作だ」と立腹したとのこと。結局セドゥは了承を得て、セット間を飛び回ったそうです。

その後『たかが世界の終わり』はカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。セドゥの努力も報われたようです。

エヴァ・グリーン&ジェマ・アータートン 恋愛映画『Vita & Virginia』で共演へ

ScreenDaily(2017年2月8日付)によると、『007/カジノ・ロワイヤル』のボンド・ガール、エヴァ・グリーンと『007/慰めの報酬』のボンド・ガール、ジェマ・アータートンが映画『Vita & Virginia』で共演するようです。

『Vita & Virginia』の時代設定は1920年代。小説『オーランドー』を執筆した英女性作家ヴァージニア・ウルフ(エヴァ・グリーン)と、同作でモデルにもなったヴィタ・サックヴィル=ウェスト(ジェマ・アータートン)との情熱的な同性愛関係を描いた、事実に基づく恋愛映画。アイリーン・アトキンス作の舞台の映画化で、監督はイギリスの新鋭チャーニャ・バトン。

配給会社や公開時期などは未定ですが、今週ベルリンで開催のヨーロピアン・フィルム・マーケットでセールスが行われるとのことです。

ダニエル・クレイグ&ハル・ベリー LAで『Kings』を撮影中

Daily Mail Online(2017年2月3日付)によると、ダニエル・クレイグとハル・ベリーが2月2日夜、ロサンゼルス路上で映画『Kings』の撮影に参加したようです。

同紙掲載の写真には、クレイグとベリーに加えて3人の子役が手を上げている様子や、走る警官なども写っており、暴動シーンを撮影していた模様です。

『Kings』の監督・脚本はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。人種問題を背景とする暴動が起きた1992年のロサンゼルスが舞台です。

ダニエル・クレイグ出演映画『Kings』 2016年12月27日より撮影開始

Variety(2016年12月15日付)によると、ボンド俳優ダニエル・クレイグとボンド・ガールのハル・ベリーが共演する映画『Kings』の撮影は、12月27日からロサンゼルスで始まるようです。

監督・脚本はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。舞台は人種問題を背景とする暴動が発生した1992年のロサンゼルス。ダニエル・クレイグの役どころは貧困地区の住民で、ハル・ベリーの子どもたちを暴力から守ります。

なお、クレイグはオフ・ブロードウェイの『Othello』に出演中のため、『Kings』への参加は閉幕する2017年1月18日以降になりそうです。

エヴァ・グリーン主演『Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children』が全米で初登場トップに

『007/カジノ・ロワイヤル』のボンド・ガール、エヴァ・グリーン主演のファンタジー映画『Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children』が全米で2016年9月30日に封切られ、週末興収は第1位を記録しました。

監督はティム・バートン。共演者の一人に『007/カジノ・ロワイヤル』で共演したジュディ・デンチ。配給は20世紀フォックスです。

第73回ベネチア国際映画祭が開幕 審査員長にサム・メンデス

第73回ベネチア国際映画祭が2016年8月31日、開幕しました。

コンペティション部門の審査員が勢ぞろいしたフォトコールも同日実施され、Daily Mail Online(8月31日付)がその模様を掲載しています。今年の審査員長は『007/スカイフォール』と『007/スペクター』のサム・メンデス監督、審査員は『007/慰めの報酬』のボンド・ガール、ジェマ・アータートンらです。

ティモシー・ダルトンとオルガ・キュリレンコ 仏映画『The Death of Stalin』に共演か

Variety(2016年5月12日付)によると、4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンと『007/慰めの報酬』のボンド・ガール、オルガ・キュリレンコがフランス映画『The Death of Stalin』で共演するかもしれません。

『The Death of Stalin』はフランスのグラフィック・ノベルの映画化で、監督はアーマンド・イヌアッチ。タイトル通り、スターリンの死を題材にした政治的な風刺劇となるようです。制作はフランスのゴーモン社。現時点では各俳優とまだ出演交渉中ですが、決定すればティモシー・ダルトンはソ連の元帥を務めたゲオルギー・ジューコフを演じる模様。オルガ・キュリレンコの役柄は不明です。

また、その他にジェフリー・タンバー、スティーヴ・ブシェミらの名も挙がっています。撮影開始は6月20日、2017年公開予定。現在開催中のカンヌ国際映画祭にてプリセール中のようです。

スーパーマン役のヘンリー・カヴィル ボンド役を「ぜひやりたい」

Radio Times(2016年3月24日)によると、英国俳優ヘンリー・カヴィルが改めてジェームズ・ボンド役への意欲を示したようです。

『マン・オブ・スティール』(2013)でスーパーマン役に就任したヘンリー・カヴィルは、その次作で最新作となる『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』宣伝のため、BBCのトーク番組『The Graham Norton Show』(3月25日放送予定)にゲスト出演。

次期ジェームズ・ボンド役が話題に上ると、カヴィルは「今はスーパーマンで忙しい」と前置きした上で、もしスケジュールに余裕があればボンド役を「ぜひやりたい」と語ったようです。

2005年、ヘンリー・カヴィルは6代目ジェームズ・ボンドを決めるオーディションに参加。ダニエル・クレイグと共にその最終候補者として残りました。後のインタビューでカヴィルは当時を振り返り、ボンド役はすぐ目の前だったと明かしています。

カヴィルが再びスーパーマン役を務める『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日から、日米同日公開。バットマン役はベン・アフレック。ワンダーウーマン役はイスラエル出身女優で『007/慰めの報酬』(2008)のボンド・ガール・オーディションにも参加していたガル・ガドットが演じます。

レア・セドゥとベン・ウィショー共演『ロブスター』が日本公開に

『007/スペクター』ボンド・ガールのレア・セドゥとQ役ベン・ウィショーが出演する映画『ロブスター』が、2016年3月5日より新宿シネマカリテなど一部劇場で順次公開されます。

『ロブスター』は期限内に相手を見つけなければ動物にさせられてしまう世界に生きる独身者らの物語。監督はヨルゴス・ランティモス。主演にコリン・ファレル、ボンド俳優ダニエル・クレイグの妻レイチェル・ワイズ。第68回カンヌ国際映画祭の審査員賞受賞作品です。

007シリーズ次回作『Bond 25』 クリストフ・ヴァルツとレア・セドゥに続投の可能性?

映画007シリーズ最新第24作『007/スペクター』に出演のクリストフ・ヴァルツとレア・セドゥが、25作目となる次回作『Bond 25』に再び登場するかもしれません。

メキシコシティで Cinema Blend(2015年11月9日付)とのインタビューに応えたフランツ・オーベルハウザー役のクリストフ・ヴァルツ。次回作続投の可能性について尋ねられると、ストーリーによるとコメント。いま焦って決める必要はないとも語ったそうです。

一方、マドレーヌ・スワン役のレア・セドゥはノルウェーの映画サイト Cinema(2015年11月8日付)とのインタビューで次回作について訊かれ、ぜひ出演したいと返答。ただし、次回作がどのような内容になるのか現時点で分からないと話したようです。

半世紀以上の歴史がある007シリーズにおいても、ボンドと直接闘うメインの悪役とメインのボンド・ガールを演じた俳優が再び同じ役で出演した例はなく、オーベルハウザー役のヴァルツとスワン役のセドゥが『Bond 25』で再登場すれば、画期的な出来事となります。