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ダニエル・クレイグ&ハル・ベリー共演映画『Kings』予告編が公開に

Yahoo! で2018年2月20日、映画『Kings』の予告編が公開されました。

『Kings』は、『007/ダイ・アナザー・デイ』のボンド・ガール、ハル・ベリーとボンド俳優ダニエル・クレイグが共演。監督&脚本はデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。北米で4月27日劇場公開とのことです。

レア・セドゥ 『Bond 25』には出演せず?

The Hollywood Reporter(2018年2月14日付)によると、『007/スペクター』のボンド・ガール、レア・セドゥが映画『The Story of My Wife』に出演するようです。

監督はエニェディ・イルディコー。夫婦愛を描くドラマで、レア・セドゥは主役級の役柄の模様。撮影は2019年からパリ、ハンブルグ、ブダペスト、南イタリアと4カ国にまたがって行われるとのことです。

一方、007シリーズ次回作『Bond 25』も2019年に撮影される見込み。レア・セドゥが『The Story of My Wife』の契約を済ませたことで、『Bond 25』には出演しないのかもしれません。

『Bond 25』の配役でこれまでに公式発表されているのは主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのみ。あらすじも未発表ですが、クレイグ=ボンド作品のストーリーはそれぞれ繋がっており、『007/スペクター』もセドゥが演じるマドレーヌ・スワンの再登場を予期させるエンディング。その為か、『Bond 25』も『007/スペクター』の続編的な内容になることを示唆する噂が流れていました。

モニカ・ベルッチ 007映画再出演で「ボンドと闘いたい」

Inquirer.net(2018年2月15日付)は『007/スペクター』でボンド・ガールを務めたモニカ・ベルッチとのインタビューを掲載しています。

ベルッチは、機会があれば007映画に再出演したいと考えているようで、次はルチア・スキアラがマフィアのボスという設定でジェームズ・ボンドと闘いたい、と語ったようです。

また、『007/スペクター』でのベルッチの起用はダニエル・クレイグの希望だったのだそうで、そのクレイグとの共演は素晴らしい経験だったようです。

レイチェル・グラント スティーヴン・セガールの性的暴力を告発

BBC(2018年1月15日付)によると、ボンド・ガールのレイチェル・グラントがスティーヴン・セガールから受けた性的暴力被害を明らかにしました。

グラントは2002年、『沈黙の標的』のオーディションに参加した後、リハーサルのためブルガリアへ渡航。招かれたホテルの部屋で同作の監督と、子供の頃からのヒーローだったというセガールに会ったそうです。しかし監督が去って二人きりになると、突然セガールが襲いかかり、抵抗するグラントの上半身を無理やり裸に。そのままベッドに押し倒されましたが、グラントが大泣きしてようやくセガールの行為はストップしたとのこと。そして、グラントは同作での役を失いました。被害を公表したグラントはBBCに対し「#MeToo」運動に勇気づけられたと語っています。

スティーヴン・セガールは弁護士を通じてグラントの訴えを否定していますが、これまでに複数の女性たちがセガールから受けた被害を明らかにしています。

レイチェル・グラントは『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)にピースフル・ファウンテンズ・オブ・デザイア役で登場し、ジェームズ・ボンド役のピアース・ブロスナンと共演しました。なお、スティーヴン・セガールは『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)でショーン・コネリーに合気道を指導中、コネリーの手首の骨を折ったことで知られています。

メーガン・マークル 『Bond 25』ボンド・ガール候補だった?

The Sun(2017年12月28日付)は、米女優で英国王室のヘンリー王子と婚約したメーガン・マークルが、『Bond 25』のボンド・ガール候補者だったと伝えています。

007プロデューサーがテレビ・シリーズ『SUITS/スーツ』で活躍するメーガン・マークルに目を留めたのだそうで、彼女は昨年5人にまで絞られたボンド・ガール候補者の中のひとりとして残ったとのこと。しかし、その後にヘンリー王子との関係が報じられると、候補者リストから外されたとのことです。

『Bond 25』のボンド・ガールはアメリカ人かカナダ人を念頭にしており、他にイルフェネシュ・ハデラも候補者になったとしています。

ボンド・ガールは通例、監督らの参加する最終選考が実施される前までに、多数の候補者が世界各地から挙がっており、その中にメーガン・マークルが選ばれたとしてもおかしくはありません。しかし、監督やボンド俳優に脚本までもが決まっていないとされる2016年の時点で5人にまで絞られたとの内容には疑問符が付きます。

『Bond 25』ボンド・ガールのオーディション開催中か

Herald Sun(2017年11月25日付)によると、007映画次回作『Bond 25』に登場するボンド・ガールのオーディションが既に始まっているようです。

オーディションへの参加を明かしたのは、モデルのエイジャック・デング。残念な結果だったようですが「とても良い経験だった」とコメント。断りの理由として「可愛すぎる」と言われたとのことで、ボンド・ガールは複数登場する模様です。

エイジャック・デングはスーダン生まれのオーストラリア育ち。モデルとして活躍してきましたが、現在は演技の勉強もしているそうです。

これまでに公式発表された『Bond 25』のキャストは、主人公ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのみで、監督も未発表です。

モニカ・ベルッチ 『Bond 25』に出演の可能性?

Variety(2017年11月8日付)によると、モニカ・ベルッチが007次回作『Bond 25』に出演するかもしれません。

Daily Mirror はボンド役のダニエル・クレイグが『007/スペクター』で共演したボンド・ガールのモニカ・ベルッチの続投を願っていると10月に報じていましたが、この件について、ベルッチ側のエージェントがVarietyに対し回答。ベルッチの続投を肯定も否定もできない、と語ったようです。

また、11月7日にローマで開催されたイベントに出席したベルッチ本人も噂の真偽を訊かれ「何も話せない」と答えたそうです。

モニカ・ベルッチは007シリーズ最年長のボンド・ガールとして『007/スペクター』に出演、話題となりました。

カリン・ドールさん死去 『007は二度死ぬ』のボンド・ガール

The Hollywood Reporter(2017年11月8日付)によると、ドイツ女優のカリン・ドールさんが11月6日、ミュンヘンで亡くなりました。79歳でした。

ドールさんは1967年の映画『007は二度死ぬ』に出演。ボンドの敵となるスペクターのメンバー、ヘルガ・ブラントを演じました。

エヴァ・グリーンもハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ被害に

People.com(2017年10月13日付)によると、『007/カジノ・ロワイヤル』のボンド・ガール、エヴァ・グリーンもハーヴェイ・ワインスタインによるセクシャル・ハラスメント被害にあっていたそうです。

フランスのラジオ局「Europe 1」の番組に出演して被害を明かしたのは、エヴァ・グリーンの母親で女優のマルレーヌ・ジョベール。

娘エヴァが受けた被害は、2010年から11年にかけて。ホテルにオフィスを構えたワインスタインは、魅力的な役を餌に、性的関係を迫ったようです。エヴァは何とか逃げたようですが、女優生命を終わらせる旨の脅迫を受けることに。そして、ワインスタインはその後も数ヶ月間、パリを訪れる度にしつこく言い寄ったとのこと。

エヴァにとっては忘れたい出来事であり、今は表に出て話したくないそうです。しかし、このままワインスタインを放免させる訳にはいかず、証言をしたいという気になり、母親が代弁を決意した模様です。

先日には、同じフランス女優でボンド・ガールのレア・セドゥもワインスタインから受けた同様の被害を告白しています。

レア・セドゥ セクハラ被害を告白

The Guardian(2017年10月11日付)は、『007/スペクター』でボンド・ガールを務めたレア・セドゥの寄稿文を掲載しています。内容は、セドゥが映画界で受けたセクシャル・ハラスメント被害を告白するもの。

ハリウッドのプロデューサーで、製作会社ミラマックスとワインスタイン・カンパニーを設立したハーヴェイ・ワインスタインからは、ホテルでのドリンクを誘われましたが、女優の立場で拒むことは難しかったようです。アシスタントが退室すると突然襲われ、キスをされそうに。セドゥは強く抵抗した為、それ以上の被害は受けなかったようです。しかしセドゥは、他の様々な映画イベントで、ワインスタインが女性に言い寄ったり、自分と寝るように口説く場面を目撃しています。

権威を振りかざす点では監督も同様。過去10年程の間に様々な監督の作品に出演しましたが、不適切な発言を受けたり、体を求められ拒むという経験は度々あったようです。

そして、レア・セドゥは、女性蔑視の映画業界で女性が生きていく為には戦わなければいけない、としています。

ハーヴェイ・ワインスタインの性的スキャンダルは、The New York Times がアシュレイ・ジャッドの被害をリポートしたことで明るみに。これを皮切りに、アンジェリーナ・ジョリー、グウィネス・パルトロウら多くの女優たちが被害を訴え始めており、アメリカで社会問題化しています。