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ラミ・マレック ロンドンでの『Bond 25』撮影参加は5月末か

Entertainment Tonight(2019年4月27日付)は、『Bond 25』キャストとのインタビュー映像を公開しています。

動画には、悪役を演じるラミ・マレックが登場。マレックは1ヶ月後にロンドンで行われる『Bond 25』の撮影に参加する旨を明かしました。具体的には5月末から6月上旬を指しているものと思われます。

ジャマイカでの撮影は5月末までの予定となっており、ダニエル・クレイグもこの後にロンドンへ向かい、マレックに合流する可能性があります。

ラミ・マレックは現在ニューヨークで『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』最終シーズンの撮影中。この為、4月25日にジャマイカで行われた『Bond 25』制作発表には直接参加せず、ニューヨークからの映像で登場していました。

ラミ・マレック 『Bond 25』出演発表直後のインタビュー

ラミ・マレックの『Bond 25』出演がジャマイカで2019年4月25日、正式発表されました。

この直後、マレックは米テレビ番組『Good Morning America』に生出演。マレックは子どもの頃から007映画を観て育ったとのことで、イギリスを象徴するこの映画シリーズへ悪役として参加できることに興奮しているようです。司会者からお気に入りの007映画を尋ねられると、ショーン・コネリー主演の『007/ドクター・ノオ』や『007/ゴールドフィンガー』などをあげています。また、『レイヤー・ケーキ』を観てからはダニエル・クレイグのファンになったそうで、『007/カジノ・ロワイヤル』などの演技も高く評価。なお、マレックはこの番組内で『Bond 25』がクレイグにとっての007最終作になると発言しています。

同日、マレックは英ITV Newsとの電話インタビューにも参加。『Bond 25』出演の誘いが初めて入った時期を尋ねられると、今年のアワード・シーズンが始まる数ヶ月前だったと思うと返答。しかし他の作品とのスケジュール問題があり出演は困難な状況だったようですが、『Bond 25』の公開時期がずれ込んだことから、出演が可能になったと語りました。

『Bond 25』ジャマイカで制作発表 ラミ・マレック、アナ・デ・アルマスが出演

映画007シリーズ最新作『Bond 25』の制作基本情報の発表が2019年4月25日、イアン・フレミングの別荘だったジャマイカのゴールデンアイからインターネット中継されました。

冒頭にプロデューサーのマイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ、キャリー・ジョージ・フクナガ監督が登場。期待されていた正式タイトルの発表は見送られましたが、監督から主要キャストの案内がありました。

続いてフクナガ監督と、ダニエル・クレイグ、ナオミ・ハリス、アナ・デ・アルマス、ラッシャーナ・リンチ、レア・セドゥらが姿を見せ、ファンからの質問にも応えていました。また、アメリカでの仕事で参加できなかったラミ・マレックがビデオ・メッセージも紹介されています。

このライブ・イベントの様子は、YouTubeにて現在も視聴可能です。

イベント後には、007シリーズ公式サイト 007.com (4月25日付)と、日本の配給会社である東宝東和 (4月26日付)による『Bond 25』公式情報が公開されました。確認された基本情報は以下の通りです。


『Bond 25』基本情報

監督:キャリー・ジョージ・フクナガ
製作:マイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ
脚本:ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド、スコット・Z・バーンズ、キャリー・ジョージ・フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
撮影監督:リヌス・サンドグレン
編集:トム・クロス、エリオット・グレアム
プロダクション・デザイナー:マーク・ティルデスリー
コスチューム・デザイナー:スティラット・ラーラーブ
スタント監修:オリヴィエ・シュニーデル
第2班スタント・コーディネーター:リー・モリソン
視覚効果監修:チャーリー・ノーブル
第2班監督:アレクサンダー・ウィット
特殊効果&アクション車両監修:クリス・コーボールド
キャスティング・ディレクター:デビー・マクウィリアムズ

出演:ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ロリー・キニア、レア・セドゥ、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト、アナ・デ・アルマス、ダリ・ベンサーラ、デヴィッド・デンシック、ラッシャーナ・リンチ、ビリー・マグヌッセン、ラミ・マレック

主要撮影開始日:2019年4月28日
撮影拠点:バインウッド・スタジオ
ロケ地:ロンドン、イタリア、ジャマイカ、ノルウェー

劇場公開日:英国=2020年4月3日、米国=2020年4月8日、日本=2020年(月・日未発表)
配給:英国=ユニバーサル/MGM、米国=MGM(ユナイト)、日本=東宝東和

あらすじ:ボンドは現役を退き、ジャマイカで穏やかな日々を過ごしていた。しかし、それは長くは続かない。ある日、旧友でもあり、CIAエージェントのフェリックス・ライターは、誘拐された科学者を救い出してほしいとボンドのもとを訪ねる。その想像を超える過酷なミッションよって、ボンドは危険な最新技術を操る正体不明の敵へと導かれていくのであった…。

ラミ・マレック 『Bond 25』悪役でほぼ決定か

Collider(2019年2月27日付)によると、ラミ・マレックは、007映画次回作『Bond 25』出演交渉の最終段階にいるようです。

現在撮影中のラミ・マレック出演テレビ・シリーズ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』は、今年7月までかかる予定とのこと。『Bond 25』は4月に撮影開始と見られており、時期的には一部重なりますが、マレックのエージェントはネックとなっていたスケジュール調整に成功した模様。契約は未だとのことですが、これはギャラ交渉を有利に運ぶため、マレックがアカデミー賞を採るタイミングを見計らっていたからのようです。