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『Bond 25』スコットランドでカーチェイス撮影

The Courier(2019年7月16日付)によると、映画007シリーズ最新作『Bond 25』の撮影が、スコットランドのアヴィモア近郊で7月15日に始まったようです。

地元放送局STV(同日付)は、『Bond 25』のカーチェイス撮影の模様を動画と共にツイート。映像ではトヨタのランドクルーザーに似た車が川沿いの道を走っています。メイン・キャストは数週間以内に参加予定とのことです。

なお、ランドクルーザーはノルウェーの大西洋道路で既に行われたカーチェイス撮影でも目撃されていました。


7/19追記
The Scottish Sun(7月18日付)もカーチェイス撮影の様子を写した写真を掲載。こちらではカメラ搭載のヘリコプターも確認できます。撮影日は明記されていませんが、場所はアードヴェリキー・エステートとのことです。

『Bond 25』スコットランドのハイランド地方で撮影準備が進行中

Daily Mail Online(2019年7月15日付)によると、007映画最新作『Bond 25』のロケ撮影がスコットランドのハイランド地方で行われるようです。

具体的なロケ地は、ジュディ・デンチ主演映画『Queen Victoria 至上の恋』のロケでも利用された、ニュートンモアにあるアードヴェリキー(Ardverikie)・エステートやその近辺の模様で、撮影は8月までとのこと。

敷地内に古城のあるアードヴェリキーでは、一般向けに宿泊や結婚式開催などを受け入れているようです。

近郊の町で、ケアンゴームズ国立公園内にあるアヴィモアでは、最大約300人のスタッフが宿泊できるコンテナ・ホテル設営が進んでいるようです。コンテナは160個あり、一つのコンテナ内にはベッド2つとトイレを収納。

アヴィモアは『007/スカイフォール』ロケ地のグレンコーからは120キロほど離れているとのこと。地元では『007/スカイフォール』が受けた様な世界規模の宣伝効果を期待する声が上がっているそうです。


7/16追記
The Sun(同日付)によると、アヴィモアでは既に『Bond 25』の撮影が始まっており、ダニエル・クレイグも参加している模様です。

クレイグ、ファインズ、キニアが『Bond 25』をハマースミスで撮影

映画007シリーズのTwitterInstagramは2019年7月12日、ロンドンのハマースミス・ブリッジ近辺で同日、007最新作『Bond 25』が撮影された旨を投稿しました。カチンコのシーン番号は155。全編の尺が不明ですが、物語の後半で終幕に近いシーンの可能性があります。

Daily Mail OnlineExpress.co.uk(同日付)は、いずれも撮影現場ハマースミスからの写真を掲載。キャリー・フクナガ監督や、ボンド役ダニエル・クレイグ、M役レイフ・ファインズ、タナー役ロリー・キニアらが写っています。クレイグはサングラスにスーツ姿。パインウッド・スタジオやホワイトホールの撮影で着ていたスーツよりもやや濃い色に見えます。ファインズとキニアはスーツの上にコートを着用。この他、『Bond on Set』で知られる写真家グレッグ・ウィリアムズの姿も。

この具体的な撮影場所は、ハマースミスの19 Lower MallにあるボートクラブFurnivall Sculling Club前のようです。また、近隣のパブThe Rutland Armsのサインも確認できます。

マテーラ市が『Bond 25』ロケ情報を発表

SassiLive(2019年7月12日付)によると、7月12日、イタリアの都市マテーラで映画007シリーズ最新作『Bond 25』のロケ撮影に関する記者会見が開催されました。

出席者は、マテーラ市長のラファエロ・デ・ルッジェーリ氏の他、地元フィルム・コミッションや制作会社のロケ担当者ら。

会見で明らかになった情報として、マテーラでの撮影に費やされる制作コストが1000万から1200万ユーロ。エキストラは1,000人以上、総勢1,000人から1,200人が撮影業務に関わるとのこと。

撮影地はサッシやムルジャ。撮影開始は8月19日から26日の間で、期間は4週間。

また、La Gazzetta del Mezzogiorno(同日付)も同様に記者会見からの情報を掲載。

撮影にはボンド役のダニエル・クレイグも参加するとのこと。

撮影場所はユネスコ世界遺産に登録されているマテーラの洞窟住居と岩窟教会公園(バジリカータ州)。その後は、近隣のグラヴィーナ・イン・プーリア(プーリア州)、マラテーア沿岸(バジリカータ州)へも移動し数日程度撮影が行われるそうです。

サッシでの撮影スタッフは約400人。800人から900人規模の地元エキストラ募集を数日以内に開始予定。

この撮影が与える経済的影響として、マテーラのあるバジリカータ州のGDPが1%ポイント上昇するとの予測を出しているそうです。


7/13追記
マテーラ市公式サイト(7月12日付)も記者会見で明らかにされた情報を公開。これによると、スタッフは約400人、その滞在で約100室分の宿泊が発生。撮影時期は8月中旬から約5週間。

『Bond 25』の観客数は映画館だけで全世界1億5千万人以上に及ぶと指摘。

マテーラ市長は『Bond 25』ロケ撮影がもたらすのは州全体のGDPへの貢献だけでなく、宣伝効果も計り知れないとコメント。映画史に残る007映画のロケ地に選ばれたことを名誉と表現しました。撮影期間中の交通規制や施設閉鎖によって生じる影響については一過性のものであり、007映画ロケの機会を逃すべきではない旨を語ったようです。

『Bond 25』ロケ地の伊マテーラで地元向け記者会見開催へ

SassiLive(2019年7月10日付)によると、映画007シリーズ最新第25作『Bond 25』撮影に関する記者会見が7月12日10時から、ロケ地となるイタリアの都市マテーラで開催されるそうです。

007映画では、宣伝の一環として海外ロケ地での撮影開始時に現地メディアを集めた記者会見がしばしば開かれ、その際には俳優や監督なども参加しています。今回の会見は、映画撮影によって生活に影響を受ける地元住民への説明会的な意味合いが強いようです。

記者会見の出席予定者はマテーラ市長のラファエロ・デ・ルッジェーリ氏、地元フィルム・コミッションのマネージャー。制作会社からはライン・プロデューサー、ロケーション・マネージャー、ロケーション・コーディネーター、ユニット・プロダクション・マネージャーら。

『Bond 25』 スコットランドで撮影か

007映画最新作『Bond 25』の撮影がスコットランドで行われるようです。

給水・給油タンクの製造会社Trailer Engineeringは、Twitter(2019年7月9日付)に同社製品が『Bond 25』のスコットランド撮影で使用されると投稿しています。

これまでに公式発表されている『Bond 25』ロケ地は、ロンドン、イタリア、ジャマイカ、ノルウェーです。

『Bond 25』をイタリアのグラヴィーナ・イン・プーリアで2019年8月と9月に撮影へ

007シリーズ最新第25作『Bond 25』のロケ撮影がイタリアの都市グラヴィーナ・イン・プーリアで、2019年8月と9月に行われるようです。

これは同市が2019年7月2日付で公式発表したもの。この日は市長、地元警察、地元制作会社(Lotus Production)などが集まり、撮影準備のための会合が持たれたようです。市長は『Bond 25』撮影について、同市にとって名誉なことで、同市の美と歴史を世界に知らしめる、またとないチャンスだと語っています。

具体的な撮影場所は不明ですが、渓谷の町グラヴィーナ・イン・プーリアにある岩の住居などがフィルムに収められる模様。

なお、キャリー・フクナガ監督は、グラヴィーナ・イン・プーリア近隣のマテーラで『Bond 25』撮影を実施することを既に発表済みです。

ダニエル・クレイグ 『Bond 25』をホワイトホールなどで撮影

映画007シリーズ公式サイトは2019年6月30日、キャリー・フクナガ監督がダニエル・クレイグと共に、007映画最新作『Bond 25』の撮影をホワイトホールなどロンドン市内の複数地点で同日実施したと発表しました。

掲載された『Bond 25』で初公開となる場面写真には、ダニエル・クレイグの演じるジェームズ・ボンドの全身が。ボンドの装いは、グレーのスーツ、紺系のネクタイにタイバー。サングラスをかけ、左手首にはオメガと思われる腕時計。ボンドの背後には、『007/リビング・デイライツ』以来の登場となるアストンマーティンV8。

公式Twitter(同日付)では、クレイグがアストンマーティンV8を運転し、下車する映像も公開しています。

なお、V8が停車しているストリートは、ロンドンのWhitehall Court(ホワイトホール・コート)。その前には通りを挟んで国防省ビルが建っており、007シリーズでは度々この界隈でロケが行われています。


7/1追記
Daily Mail Online(6月30日付)は、6月30日に行われた『Bond 25』撮影(リハーサル)の様子を映した動画を掲載。この中でボンド役ダニエル・クレイグは、Whitehall Courtから姿を見せ、Hourse Guards Avenueを歩いて横切り、国防省ビル内へ続く階段を上っています。クレイグのスーツは、先日公開されたパインウッド・スタジオウッドにあるMの執務室で着ていた服装と同じ模様で、『Bond 25』ではこのビルにMI6があるという設定なのかもしれません。なお、『007/ユア・アイズ・オンリー』でもこの国防省ビル外観が使われています。

『Bond 25』ロンドンのザ・マルで近衛騎兵隊を撮影

映画007シリーズ公式Twitterアカウントは2019年6月30日、最新作『Bond 25』撮影現場からの写真を公開しました。

カチンコの日付は6月30日でシーン番号は152。詳細コメントはありませんが、背景には近衛騎兵隊(ライフ・ガーズ)が写っています。場所はロンドンのバッキンガム宮殿前の大通り「ザ・マル」で、Prince Philip House近辺と思われます。

ロンドン市内からの『Bond 25』ロケ撮影の公式情報発信は今回が初となります。


6/30追記
公式Twitterは同日、スーツ姿のボンド役ダニエル・クレイグと近衛騎兵隊の写真を追加投稿しました。


6/30追記
Daily Mail Online(6月30日付)は、ロンドン(ウエストミンスター地区)のロケ風景写真を多数掲載しました。グレーのスーツ姿のダニエル・クレイグや近衛騎兵隊が登場する他、クレイグのスタント・ダブル(顔には多数のドット)が乗ったボンド・カーのアストンマーティンV8も。カメラを搭載したドローンはアストンの上空を飛行、それをキャリー・フクナガ監督がスマートホンで撮影している様子が分かります。

『Bond 25』大西洋道路での撮影終了 トヨタ車にドットをつけた男女の姿

Dagbladet(2019年6月6日付)によると、ノルウェーの大西洋道路で行われていた『Bond 25』のロケ撮影が6月6日夜までに終了したようです。

これはイオン・プロダクションと共同で『Bond 25』の制作にあたっている現地制作会社Truenorthが明らかにしたもの。

同紙掲載の撮影風景写真には、顔にドットをつけた金髪の男女がトヨタ・ランドクルーザーに乗り込む様子が写っています。写真では確認できませんが、後部座席には子供サイズの人形が置かれていたとのこと。

別の写真には、顔にドットをつけた栗毛色の男性がアストンマーティンV8ヴァンテージを運転する様子も。

これら男女は、後日CGで別人の顔に差し替えられるものと思われます。

また、大西洋道路ではカメラ8台で全方位をカバーする撮影車が確認されました。車載映像はスタジオで編集され、俳優が乗る車と差し替える際に用いられるようです。

現地ではダニエル・クレイグなど、『Bond 25』の主要キャストとして発表された俳優の姿は最後まで見られなかった模様。第2班が現地会社と協力し、ボディ・ダブルのみでの撮影を行ったようです。

なお、プロダクト・プレイスメントとの関連性は不明ですが、トヨタ車が007映画で明示的に使われるのは、『007は二度死ぬ』(1967)や『007/黄金銃を持つ男』(1972)以来、初めてと思われます。