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007映画の直島ロケ誘致に製作会社が返答

朝日新聞(天声人語)によると、007映画の直島ロケは実現が難しそうです。

日本ロケの嘆願署名数は香川と登別を合わせて8万人になりましたが、007シリーズ製作会社イオン・プロは「次の映画の原作は別の小説に決定ずみ。その配役も固まっていない段階で、次の次以降のロケ地は決められない」と返答しています。

「次の映画」はイアン・フレミング原作『カジノ・ロワイヤル』の映画化であることが公式発表され、撮影もプラハと南アフリカの予定になっています。

レイモンド・ベンソンの小説『007/赤い刺青の男』では直島や登別が舞台になっていますが、同小説の映画化権がイオン・プロにはないため、小説と同じ場所での撮影誘致は厳しい状況です。

007次回作 ロケはチェコと南アフリカで

Daily Bulletin によると、マイケル・G・ウィルソンが007次回作に関するファンの疑問に答えています。

007シリーズのプロデューサーであるイオン・プロのウィルソン氏は、母校 Harvey Mudd College の卒業式に招かれました。スピーチの中で、ウィルソン氏は多くを語りませんでしたが、次回作 “Casino Royale” に関連するキーワードをあげています。

これによると、「(ボンド)俳優は未定」、「(クランク・インは)2006年1月17日」、「(製作完了は)10月19日、「(ボンド・カーは)アストン・マーチン」、「(ロケ地は)プラハと南アフリカ」、「ジュディ・デンチが再登板」、「ハル・ベリーは戻らない」ようです。

007次回作の公開は2007年に延期?

Variety が得た情報によると、007シリーズ第21作 “Casino Royale” の撮影開始は2006年の夏になるようです。この場合、全米公開は2007年になるかもしれません。

製作は、ほとんどのジェームズ・ボンド映画が撮影されてきたイギリスのパインウッドを離れ、チェコの首都プラハにあるバランドフ・スタジオで行われる模様です。イオン・プロは確認を避けていますが、Variety は既に契約済みと伝えています。

登別市も007誘致へ

北海道新聞によると登別市が007映画のロケ地として名乗りを挙げ、誘致のための署名活動を始めたようです。

これはレイモンド・ベンソンの小説『007/赤い刺青の男』で、ジェームズ・ボンドが登別温泉を訪れており、映画の舞台としても選ばれれば「宣伝効果は絶大」なためです。

同小説中でやはり登場した香川県では、既に6月から署名活動を展開中で、10月を目途に製作会社イオン・プロへ直訴する予定です。登別市は香川県の動きに連携し、市民や温泉を訪れる観光客へ署名を求める予定です。

ただ、これまでジェームズ・ボンド生みの親イアン・フレミング以外が執筆した007小説が映画化されたことはなく、また映画会社にも映画化権がないため、実現はかなり厳しいと思われます。

香川と岡山の両知事が007映画誘致で協力

四国新聞によると、7月30日、香川県の直島町で観光振興などについての会合が開かれ、香川県の真鍋知事、岡山県の石井知事が出席しました。この会議の中で両県は連携して直島へ007映画を誘致することになりました。

直島はレイモンド・ベンソン原作の小説『007/赤い刺青の男』の舞台となっています。

高松で007映画ロケ誘致の街頭署名

四国新聞によると、7月18日に香川県への007映画ロケを誘致するための街頭署名が高松市のサンポート高松で実施されたそうです。

「署名のライセンス」を受けた約60名の「署名エージェント」が県内外から参加。6月からこれまでに四千人を越える署名が集まっています。目標は五万人とのことで、10月を目途にイオン・プロへ提出する予定です。