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『カジノ・ロワイヤル』作曲家バート・バカラック 2014年4月に来日公演

プロマックスによると、『遙かなる影』、『雨にぬれても』などで知られる作曲家バート・バカラックが2014年4月に来日公演を行います。

4月10日(木)は東京のNHKホール、18日(金)は京都コンサートホールで、いずれもオーケストラを携えての演奏です。

バンドによるコンサートも組まれており、11日(金)・12日(土)・14日(月)はステージの間近で演奏が楽しめる Billboard Live TOKYO、4月16日(水)はNHK大阪ホールでも開催されます。

バート・バカラックは1928年生まれの85歳。これまでにも度々来日公演を実施してきました。バカラックが作曲、ダスティ・スプリングフィールドが歌いアカデミー歌曲賞にもノミネートされた映画007シリーズ番外編『カジノ・ロワイヤル』(1967)の挿入歌『恋の面影(The Look of Love)』は今日、ジャズのスタンダード・ナンバーとして広く親しまれています。

『007/スカイフォール』 第56回グラミー賞2部門でノミネート

第56回グラミー賞のノミネートを受けたアーティストやタイトルが12月6日、発表されました。

「Best Score Soundtrack For Visual Media」(最優秀映像メディア・サウンドトラック賞)の候補にはトーマス・ニューマン作曲『007/スカイフォール』が、「Best Song Written For Visual Media」(最優秀映像メディア楽曲賞)でもアデルの手がけた『007/スカイフォール』主題歌が選ばれました。

授賞式は2014年1月26日、ロサンゼルスで開催予定です。

ミシェル・ルグラン 川崎で11月23日公演へ

モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン・イン・かわさき公式サイトによると、映画音楽作曲家などとして知られるフランスのミシェル・ルグラン(81)が来日し、11月23日に川崎で公演を行います。ルグランはジャズ・ミュージシャンとして登場、ピアノを担当するようです。会場はミューザ川崎シンフォニーホール。

ミシェル・ルグランはショーン・コネリー主演007映画『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)のスコアを手がけ、ラニ・ホールが歌った同名主題歌や、舞台となったコート・ダジュールのシーンで流れるソフィ・デラ『愛のシャンソン』(Une Chanson D’Amour)も作曲しました。

デヴィッド・アーノルド 『BOND 24』参加も期待できず?

映画007シリーズ5作で音楽を担当しているデヴィッド・アーノルドが The Guardian(8月4日付)とのインタビューに応えています。

007ファンで『トゥモロー・ネバー・ダイ』から『007/慰めの報酬』まで連続してスコアを手がけたアーノルド。『007/スカイフォール』に参加できなかったことについては、サム・メンデス監督がトーマス・ニューマンを起用するのは分かっていたと発言。007映画の作曲を諦めるのは肝心だとしつつ、まだやり残したことがあると意欲も残っているようです。

しかし『BOND 24』(『ボンド24』)はメンデス監督の続投が決まっており、デヴィッド・アーノルドは次回作参加も既に諦めているのかもしれません。トーマス・ニューマンは『007/スカイフォール』を含め、メンデス監督5作品で音楽を担当しています。

デヴィッド・アーノルド 007シリーズ復帰を希望

Screen International(4月29日付)によると、映画音楽作曲家デヴィッド・アーノルドは4月28日に開催された Sundance London のパネル・ディスカッションに登場、自身のキャリアについて語りました。

アーノルドが作曲家を志すことになったのは、7歳の時に観た『007は二度死ぬ』『ジャングル・ブック』『オリバー!』で感銘を受けたため。『スターゲイト』 『インデペンデンス・デイ』などのスコアを手がけた後、映画007シリーズに第18作『トゥモロー・ネバー・ダイ』から参加。『007/慰めの報酬』まで連続5作の007音楽を担当しています。

007シリーズに抜擢されたのは、ハリウッドでの実績や007主題歌カヴァー・アルバム 『Shaken & Stirred』が認められたのがきっかけだろうと思っていたそうですが、実際にはロンドンのレコード店員がプロデューサーのバーバラ・ブロッコリにアーノルドを薦めたのが発端だったようです。

007映画の作曲を世界最高峰エベレスト登山に例えたデヴィッド・アーノルド。『007/スカイフォール』ではサム・メンデス監督の意向でトーマス・ニューマンが作曲を担当していましたが、007シリーズの音楽を再び手がけるのかと訊かれ、「ぜひや りたい」と語っています。

『007/スカイフォール』 アカデミー撮影賞・作曲賞の受賞を逃す

第85回アカデミー賞受賞式が2月24日、ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『007/スカイフォール』がノミネートされていた撮影と作曲部門は受賞を逃しました。

『007/スカイフォール』で撮影賞のノミネートを受けていたロジャー・ディーキンスは本作を含めこれまで10作品でノミネートを受けていますが、受賞は一度も経験していません。また、同作で作曲賞にノミネートのトーマス・ニューマンも11作品でノミネートを受けましたが、やはり受賞経験はありません。

ステレオフォニックス 007映画の主題歌を希望

Daily Record(2月22日付)によると、ステレオフォニックスが007映画のテーマを歌いたいようです。

ステレオフォニックスの最新アルバム『グラフィティ・オン・ザ・トレイン』(2月27日国内発売)では、007シリーズ5作品の音楽を手がけたデヴィッド・アーノルドが加わりストリングスをアレンジ。演奏は007シリーズ第1作から『007/スカイフォール』まで全作を担当したという36人編成のオーケストラで、ボーカルのケリー・ジョーンズは「ものすごい経験だった」と話したようです。

また、ジョーンズは007主題歌のオファーがあれば受けると語った模様です。

『007/スカイフォール』 ビデオブログ「Music」編を公開

映画「007」シリーズ YouTube 公式チャンネルは10月16日、最新作『007/スカイフォール』のビデオブログ「Music」を公開しました。

ビデオには『007/スカイフォール』の音楽を作曲したトーマス・ニューマンがオーケストラを指揮する様子が映っています。また、トランペット担当のデレク・ワトキンスも登場。ワトキンスは17歳でシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』 に参加して以来、最新作『007/スカイフォール』までシリーズ全23作の演奏に加わっています。

デヴィッド・アーノルド音楽監督でロンドン・オリンピック閉会式開催

ロンドン・オリンピックの閉会式が8月12日夜、開催されました。音楽監督を務めたのは「007」シリーズ5作のスコアを手がけたデヴィッド・アーノルドで、イギリス出身の歌手が多数、歌声を披露しました。

また、開会式終盤には次のオリンピックが行われるブラジルをテーマにしたショーが行われ、同国出身で『007/カジノ・ロワイヤル』に出演したモデルのアレッサンドラ・アンブロジオが登場しています。

『007/スカイフォール』 トーマス・ニューマンが音楽担当

映画007シリーズの公式サイトは、最新作『007/スカイフォール』(原題)の音楽をトーマス・ニューマンが担当すると発表しました。トーマス・ニューマンはこれまでサム・メンデスが監督を務めた映画5作のうち4作で音楽を担当しており、本作への登板も噂されていました。

『トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997)から『007/慰めの報酬』(2008)まで、連続5作の007シリーズで作曲を手がけてきたデヴィッド・アーノルドは、007シリーズ50周年関連イベントに今後も関わっていくとのことです。