タグ別アーカイブ: 悪役

『Bond 25』で悪役が乗る車は Dartz Black Alligator か

CarBuzz(2017年8月21日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』で悪役が使う車は「Dartz Prombron Black Alligator」になるかもしれません。

Dartz社はラトビアにある装甲車メーカー。同社オーナーの Leonard Yankelovich 氏が『Bond 25』で悪役が「Black Alligator」に乗ることを明かしたようです。SUVの「Black Alligator」はベース車が 「Mercedes-AMG GLS 63」。生産は未だ開始されていませんが、プリプロダクション・モデルは公開されており、ボディー素材としてケブラー、チタン、炭素繊維が使われているそうです。

劇中で登場する車がどのような仕様になるのか詳細は不明ですが、少なくともハンドルにはブラック・ダイヤモンドを292個、ルビー2個を散りばめた、アリゲーター・スキンが使われるだろうとのことです。

ジョー・ロビンソンさん死去 『007/ダイヤモンドは永遠に』出演

Daily Mail Online(2017年7月12日付)によると、英国俳優のジョー(ジョゼフ)・ロビンソンさんが7月3日、イギリスのブライトンで亡くなりました。90歳でした。

柔道家・空手家であり、「タイガー・ジョー」としてレスリング界でも活躍したロビンソンさん。映画界ではスタントと俳優を兼任。『007/ゴールドフィンガー』(1964)ではオナー・ブラックマンに空手や柔道の指導も担当。

『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)では、ピーター・フランクス役で出演。ショーン・コネリーが演じるジェームズ・ボンドとエレベーター内で格闘するシーンに登場しました。

デイヴ・バウティスタ 『Bond 25』に続投か

Metro(2017年4月25日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』にデイヴ・バウティスタが再登場するかもしれません。

デイヴ・バウティスタは『007/スペクター』に悪役のミスター・ヒンクス役で登場。ジェームズ・ボンドと死闘を繰り広げました。

そのバウティスタは最新出演作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のヨーロッパ・プレミアに参加。Metroのインタビューに応じ、『Bond 25』続投についての話を続けていることを明かし、決定を願って待っている旨を語りました。

これに関しバウティスタは、ダニエル・クレイグが『Bond 25』への出演契約を済ませてくれるのを待っているともコメント。これによって、自分にも続投のチャンスが生じる旨も語ったようです。

ただし、今のところ、クレイグが出演契約を結ぶか、バウティスタにも分からないようです。

BIG Chief Studios 『007/ゴールドフィンガー』フィギュアの予約受付を開始

イギリスの BIG Chief Studios は2017年2月10日、『007/ゴールドフィンガー』キャラクター・フィギュアの予約受付を開始しました。商品の発送は9月から11月となります。

同社はイオン・プロダクションの協力を得て、映画『007/ゴールドフィンガー』(1964)に登場するジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)、オーリック・ゴールドフィンガー(ゲルト・フレーベ)、オッドジョブ(ハロルド坂田)の精細な1/6スケールのフィギュアを制作中。

3人のフィギュアはそれぞれ「First Edition」と「Limited Edition」の2種類を用意。「First Edition」は各700体限定で特別限定のアクセサリーが付属、販売は BIG Chief Studios からのみ。「Limited Edition」のシリアル・ナンバーは701番以降で、販売数は未定です。

ピアース・ブロスナン 映画『Final Score』でデイヴ・バウティスタと共演

Deadline(2016年7月26日付)によると、ピアース・ブロスナンはスコット・マン監督の新作映画『Final Score』に、『007/スペクター』でミスター・ヒンクスを演じたデイヴ・バウティスタと共演するようです。

『Final Score』は、満員のスタジアムを武装した一団が占拠、一人の元軍人が人質となった3万5千人の観客を救い出すというストーリー。主なロケ地はロンドンの「Upton Park Stadium」で、8月8日に同市で撮影開始予定。

なお、ピアース・ブロスナンがジャッキー・チェンと共演したマーティン・キャンベル監督の映画『The Foreigner』は先日クランクアップした模様。現在、ブロスナンはアメリカのテレビ・シリーズ『The Son』を撮影中で、秋には再びマーティン・キャンベルが監督する『Across the River and into the Trees』の撮影が控えているとのことです。

マッツ・ミケルセン ダニエル・クレイグのボンド役降板は最後に相応しい形で

Digital Spy(2016年6月13日付)は、デンマーク俳優マッツ・ミケルセンとのインタビューを掲載しています。

マッツ・ミケルセンは『007/カジノ・ロワイヤル』で悪役ル・シッフルを演じ、ダニエル・クレイグと共演。そのクレイグのボンド役降板の噂に話題が及ぶと、実際のところは「誰にもわからないだろう」と語り、彼が本当に次回作を降板するかどうかは、しばらく様子を見るしかないとの考えを示しました。

クレイグがボンド役を辞任するなら残念だと語ったミケルセンは、『007/カジノ・ロワイヤル』出演時を振り返り、当時のクレイグは世界で最もプレッシャーを受ける俳優だったと思うとコメント。それを乗り越えたクレイグは素晴らしかったと褒め称えました。また、ボンド役をどうするのか、ハッキリせずに噂が飛び交う中で消えてしまうのはよくないとし、ラストに相応しく華々しい終わり方をして欲しい、と注文したようです。

英国俳優バート・クウォーク氏が死去 007映画3作に出演

BBC(2016年5月24日付)によると、英国俳優のバート・クウォーク氏が亡くなりました。85歳でした。

バート・クウォーク氏は1930年7月18日、イギリス・マンチェスターで誕生。幼少の一時期を上海で過ごした後、再びイギリスへ戻って生活。主な映画出演作には、ケイトー役を演じた『ピンク・パンサー』シリーズなどがあります。

007映画には3作に出演。『007/ゴールドフィンガー』(1964)、『007は二度死ぬ』(1967)、『007/カジノ・ロワイヤル』(1967)でそれぞれ異なる役を演じました。クウォーク氏は後に振り返り、007映画はセットや予算など、とにかく全てが大掛かりでとても楽しい、と語っていたとのことです。

マッツ・ミケルセン 『007/カジノ・ロワイヤル』オーディションの思い出を語る

Daily Express(2016年4月30日付)は、デンマーク俳優マッツ・ミケルセンとのインタビューを掲載しています。

映画007シリーズ第21作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)で悪役ル・シッフルを演じたマッツ・ミケルセン。そのル・シッフル役を決める最終オーディションには、タキシードを着用して臨んだそうです。会場では、既にボンド役として決まっていたダニエル・クレイグと初対面。クレイグもワンシーンに参加し、ミケルセンの相手をする予定だったそうですが、ボンド・ガールのキャスティングも同時進行しており、クレイグやマーティン・キャンベル監督らは多忙のため、結局ル・シッフルの最終オーディションは取りやめになったようです。

監督らは既にミケルセンと決めていたそうで、「ようこそ」と祝いの言葉をかけたたものの、ミケルセンは単にそれがオーディション参加を歓迎する意味だと思ったのだそう。そこで、監督は改めて「君に決まった」と言い直し。その時、ミケルセンの隣にはダニエル・クレイグが立っていて、「一体、誰と寝たんだ?」と冗談を言ってきたのだそうです。

ロバート・カーライル 007映画出演を振り返る

Georgia Straight(2015年12月14日付)は007シリーズ第19作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』に出演したロバート・カーライルのインタビューを掲載しています。

カーライルは初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーと同じくスコットランドの出身。同郷のスターは若き日のカーライルにとって大きな存在だったようです。『トレインスポッティング』出演後、様々なオファーが入りだして引き受けたのが『ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999)の悪役レナード。同作でボンド役を務めたピアース・ブロスナンと飛行機に搭乗しシャンパンを飲んだのは信じられない経験だったというカーライルは、ブロスナンをこれまで会った中で最も素晴らしい男の一人だと賞賛。

俳優へのアドバイスには、007映画に出演するチャンスが巡ってきたら「ぜひ掴め」と語ったようです。

クリストファー・リーさん死去 『007/黄金銃を持つ男』のスカラマンガ役

BBC(2015年6月11日付)によると、6月7日、英国俳優クリストファー・リーさんがロンドン市内の病院で亡くなりました。93歳でした。呼吸器や心臓を患い、入院していたとのことです。

クリストファー・リーさんは1922年イギリス・ロンドン生まれ。1950年代から70年代にかけてはハマー・フィルムのドラキュラ俳優として有名に。

リーさんと親戚関係にあった007原作者イアン・フレミングは当初、リーさんが映画007シリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』 (1962)の悪役ドクター・ノオを演じるよう希望していたと伝えられています。結局この役はカナダのジョセフ・ワイズマンが獲得しましたが、シリーズ第9作『007/黄金銃を持つ男』(1974)ではメインの悪役フランシスコ・スカラマンガを演じ、ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)と対決しました。日本では劇場公開された5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン主演テレビ映画『テロリスト・ゲーム』(1993)にも悪役出演しています。

2009年には長年の俳優・チャリティ活動が評価され、「Sir」の称号も得ていました。