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『Bond 25』悪役とボンド・ガール候補者がプロデューサーと面談中

Variety記者ジャスティン・クロール氏のツイート(2018年8月10日付)によると、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとイオン・プロダクションは現在、007映画次回作『Bond 25』に登場するメインのボンド・ガールと悪役を演じる候補俳優達と面談中とのことです。

『Bond 25』でこれまでに正式発表されている配役は、主人公ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグのみで、MI6メンバーのM、Q、マネーペニーを演じる俳優も明らかになっていません。しかし、ダニー・ボイル監督映画『All You Need Is Love』(仮題)の7月撮影完了を受け、主要キャラクターのキャスティングは大詰めを迎えているものと思われます。

『Bond 25』手下役オーディションにNZ俳優が複数参加

NZ Herald(2018年8月4日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』のオーディションに、複数のニュージーランド俳優が参加しているようです。

『Bond 25』悪役の手下にはマオリ人が設定されており、ニュージーランドとその隣国オーストラリアの俳優を主な対象として、オーディションが進んでいる様子。ニュージーランドの俳優やエージェントの間では現在、『Bond 25』がホットな話題になっているらしく、同サイトではそのうち有力とされる俳優7人の名前をリストアップ。

噂で最も名前が飛び交っているのがカーク・トーランス。アクション経験があり『Bond 25』に相応しいと見られているのがマヌー・ベネット。ベネットは取材に対し、現段階でコメントできないと返答した模様。ビデオ・オーディションに参加済みとされているのが、ベン・ミッチェルとゼイヴィア・ホランの二人。他に、ヴィニー・ベネット、パナ・ヘマ・テイラー、ロブ・キパ・ウィリアムズの名が挙げられています。

『Bond 25』悪役とボンド・ガールはロシア人か

007映画次回作『Bond 25』に登場する悪役やボンド・ガールはロシア人の設定かもしれません。

ファンサイトのMI6(2018年7月17日付)は、『Bond 25』のキャスティング情報を掲載しました。情報源は明らかになっていませんが、これによると、メインの悪役に求められているのはロシアかバルカン半島系。年齢は30代から60代と幅広く、英語堪能者。カリスマがあり冷酷で執念深いキャラクター。

その手下には、マオリ人が設定されている模様。

ボンド・ガール(主演女優)にもロシア/バルカン半島系が求められており、年齢は30歳から45歳の英語堪能者。強靭な体とコンバット技術が必要とのことで、かなり活動的な役柄のようです。

『Bond 25』悪役にヘレナ・ボナム=カーター?

Mirror Online(2018年6月3日付)は、英国女優ヘレナ・ボナム=カーターが『Bond 25』に悪役として出演するかもしれないと伝えています。

関係筋からの情報として、現在、配役決定の最終段階に入っているとのことで、プロデューサーらはアンジェリーナ・ジョリーよりもヘレナを希望しているとのことです。

デイヴ・バウティスタ 『Bond 25』出演決定か

デイヴ・バウティスタの『Bond 25』出演が最近になって決まったかもしれません。

バウティスタは2018年4月19日、自身のインスタグラムに右手アップの写真を掲載。コメントは付いていませんが、中指にタトゥーらしきスペクター・ロゴが写っています。

『007/スペクター』にミスター・ヒンクス役で出演したバウティスタは以前から『Bond 25』への続投を希望しており、昨年のインタビューで、制作側と話し続けていることを明らかにしていました。

現時点で公式発表されている配役はジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグのみです。

なお、『007/スペクター』では、サム・スミスも主題歌アーティストとして発表される前に、スペクターの指輪をはめた写真をツイッターに掲載しています。

トム・ハンクス 007映画の悪役を希望

The List(2018年1月23日付)が紹介している Time Out London の記事によると、トム・ハンクスが007映画の悪役を希望しているようです。

トム・ハンクスの最新作『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』は現在、米英で公開中。ハンクスは同作宣伝の一環として、Time Out とのインタビューに応じた模様です。

この中でハンクスは、007映画で悪役出演したいとコメント。実現すれば楽しいだろうとしながらも、これまで誰からも誘いがなかったと明かしました。そして自分が演じるのなら、ボンドを殺す機会がありながらも延々と話し続けて反撃されることがないようにしたい旨のジョークも語ったようです。

トム・ハンクスは過去にも同様のコメントを度々残しており、007映画出演は真剣に考えているのかもしれません。なお、ハンクスが主演したコメディ映画『独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティー』(1984)では、冗談で彼が「ボンド。ジェームズ・ボンド」と台詞を言うシーンがあります。

クリストフ・ヴァルツ 「次回作には出演しない」

The Times(2018年1月16日付)は、クリストフ・ヴァルツとのインタビューを掲載しています。

映画『ダウンサイズ』をロンドンでプロモーション中のクリストフ・ヴァルツ。『007/スペクター』にブロフェルド役で出演したことについて、自分が文化的現象の一部になったのは信じられない体験だったと振り返りました。ただし撮影中は常にハッピーだった訳ではないとし、思い通りにいかなかった事が幾つかあるようです。

そして007映画次回作『Bond 25』については、「出演しない」と明言。その理由について詳細を語りませんでしたが、「批判は避けたい」とコメントしたようです。

ケネス・ブラナー 007映画の悪役に興味

Mirror Online(2017年12月26日付)によると、英国俳優で映画監督も務めているケネス・ブラナーは、007映画の悪役を演じたいようです。

ブラナーは007シリーズに登場する悪役をよく観察しているそうで、この悪役を演じるのは役者として旨味があるとコメント。特に気に入っているのは『007/スカイフォール』のハビエル・バルデムだとのことで、ダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンドの敵は皆シェイクスピア風だと感じているようです。

クリストフ・ヴァルツ 『Bond 25』出演を否定

イタリアの映画サイト「Talky Movie」(2017年10月26日付)によると、クリストフ・ヴァルツは007次回作『Bond 25』に出演しないようです。

同サイトは、ローマ国際映画祭でレッドカーペットを歩くクリストフ・ヴァルツにインタビューを敢行。『007/スペクター』にブロフェルド役で出演したヴァルツが『Bond 25』に続投するのか尋ねると、本人は「ノー」と即答。非常に残念で出演したかったとしながらも、これは「伝統」であり、「新しい名前」が挙がっているとも語りました。

スペクター首領でボンドの宿敵であるブロフェルド。映画007シリーズでブロフェルドが顔を見せて登場するのは『007/スペクター』の他にも3作品ありますが、いずれも異なる俳優が演じました。

ヴァルツのコメント内容では、別の俳優が『Bond 25』でブロフェルドを演じることを示唆したのか、そもそもブロフェルドではない他のキャラクターが登場するという意味なのか、不明です。

なお、ヴァルツは『007/スペクター』公開前のインタビューで、ブロフェルド役出演を事実上否定していた過去があり、今回の発言も単なるメディア対策の可能性があるかもしれません。

『Bond 25』で悪役が乗る車は Dartz Black Alligator か

CarBuzz(2017年8月21日付)によると、007シリーズ次回作『Bond 25』で悪役が使う車は「Dartz Prombron Black Alligator」になるかもしれません。

Dartz社はラトビアにある装甲車メーカー。同社オーナーの Leonard Yankelovich 氏が『Bond 25』で悪役が「Black Alligator」に乗ることを明かしたようです。SUVの「Black Alligator」はベース車が 「Mercedes-AMG GLS 63」。生産は未だ開始されていませんが、プリプロダクション・モデルは公開されており、ボディー素材としてケブラー、チタン、炭素繊維が使われているそうです。

劇中で登場する車がどのような仕様になるのか詳細は不明ですが、少なくともハンドルにはブラック・ダイヤモンドを292個、ルビー2個を散りばめた、アリゲーター・スキンが使われるだろうとのことです。