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バート・レイトン 『Bond 25』監督候補を認める

The List(2018年9月14日付)によると、バート・レイトンは自身が『Bond 25』の監督候補になっていることを認めたようです。

ダニー・ボイルの監督降板後、バート・レイトンが新監督の候補になっていることが報道されており、talkRADIOのポッドキャストに参加したレイトンは、何も決まっていないとしながらも、プロデューサー側と話し合いに入っていることを認めました。

子どもの頃から観ていた007映画の監督候補になるのはとても嬉しいと語ったレイトン。彼にとってのジェームズ・ボンドはロジャー・ムーアだったそうで、特にロータス・エスプリが登場した『007/私を愛したスパイ』(1977)がお気に入りの様子です。

『Bond 25』脚本はニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドが執筆中

Daily Mail Online(2018年9月14日付)は、映画007シリーズ次回作『Bond 25』の現況を伝えています。

まず、『Bond 25』の脚本は現在、シリーズ常連のニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドが執筆中のようです。この脚本は、ダニー・ボイル監督がジョン・ホッジを連れてくる以前にパーヴィス&ウェイドが書いたトリートメント(脚本執筆前に書く詳細なあらすじ)を元にしているそうです。このコンビはホッジへ交代するまでに脚本を完成させていなかった模様。

なお、ダニエル・クレイグとプロデューサーは、ジョン・ホッジの他に別の脚本家の起用を求めたらしく、それでダニー・ボイルとホッジは降板したとのこと。

新監督は現時点で未定。バーバラ・ブロッコリがロサンゼルスで候補者と面談を続けているようです。

また、『Bond 25』では、女性のキャラクターをこれまでよりも、話の中心に据えようとする動きが見られる模様です。

ヤン・ドマンジュ 『Bond 25』監督候補の報道を否定

The Hollywood Reporter(2018年9月10日付)によると、ヤン・ドマンジュは自身が『Bond 25』の監督候補であることを否定したようです。

ヤン・ドマンジュの最新映画『White Boy Rick』は9月14日からアメリカで公開予定。先日は同作がトロント国際映画祭で上映される際に姿を見せました。また、テレビ・ドラマ『Lovecraft Country』のパイロット・エピソードをシカゴで撮り終えたばかり。

そのドマンジュは同誌とのインタビューに応じ、2017年に『Bond 25』監督の最有力候補者として報道されたことについて尋ねられると、「憶測に過ぎない」と一刀両断、「ゴシップだ」と否定したようです。

ダニー・ボイル監督の降板後、再び候補者として騒がれている現状については、ずっとシカゴの森の中で撮影しており、ゴシップに構っている暇がなかった旨をコメントしたようです。

ヤン・ドマンジュが『Bond 25』監督レースを離脱か

The Hollywood Reporter(2018年9月8日付)によると、ヤン・ドマンジュはケン・ローチ監督映画をリメイクするようです。

このプランはドマンジュ自身が同誌へ直接語ったもの。作品名は明かさなかったようですが、舞台をイギリスからアメリカへ移し、制作はヨーロッパ、アメリカのキャストになるとのこと。

撮影時期も不明ですが、今現在はこの映画の制作に向け注力しているそうです。

ヤン・ドマンジュは『Bond 25』監督の最有力候補として2017年に報道。結局は、ダニー・ボイルが監督に就任しましたが、今年8月に電撃降板。ドマンジュの名が新監督候補者として再び挙がっていました。

撮影スケジュールにもよりますが、新しい映画を抱えたドマンジュの『Bond 25』監督就任の可能性は、低くなったと言えるかもしれません。

デヴィッド・マッケンジー 多忙で『Bond 25』は監督できず

The Hollywood Reporter(2018年9月7日付)は、デヴィッド・マッケンジー監督とのインタビューを掲載しています。

マッケンジー監督の最新映画『Outlaw King』は9月6日、トロント国際映画祭で上映。これを受けて取材に応じたマッケンジーは、2017年に『Bond 25』の監督候補として報じられたことについてコメント。プロデューサーのバーバラ・ブロッコリと複数回会ったことがあり、『Bond 25』についても話していたことを認めました。脚本家コンビのニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドもよく知っているとのこと。しかし、話している間に『Outlaw King』が忙しくなり、話は立ち消えになった模様。これを最後に、2度と話が持ち上がることはなかったようです。

『Bond 25』監督探しが再開した現在も仕事で忙しいらしく、同作は担当できないとのこと。将来やりたいかとの質問には、何故か明確な返答を避けています。

『Bond 25』新監督候補にバート・レイトンとS・J・クラークソン

Variety(2018年9月5日付)によると、ダニー・ボイル降板後の『Bond 25』新監督候補として、新たにバート・レイトンとS・J・クラークソンが検討されているようです。

バート・レイトンがこれまでに手がけた劇場作品は『The Imposter』と『American Animals』のみ。イギリスの新鋭監督です。

S・J・クラークソンもイギリス出身。テレビ・ドラマの監督として経験が豊富。次のプロジェクトは劇場映画デビュー作となる『スター・トレック4』。彼女が『Bond 25』の監督に決まれば、007シリーズ初の女性監督就任となります。

以上の二人はまだプロデューサーと面談しておらず、ミーティング日を調整中のようです。

以前から報じられているヤン・ドマンジュもまだ候補者リストに含まれているとのこと。ミーティングは済ませたようですが、MGMとイオン・プロダクションは、彼の最新作『White Boy Rick』をこれから視聴した上で、決断を下したい模様です。

なお、ダニエル・クレイグはライアン・ジョンソン監督の映画『Knives Out』への出演が決定し、2018年11月に撮影に入ることが先日報道されました。しかし『Bond 25』の制作スケジュールには影響しないとの情報があるそうで、『Knives Out』でのクレイグのシーンは短期間で撮影を終える可能性があります。

ヤン・ドマンジュ 『Bond 25』監督候補の報道を否定せず

The Guardian(The Observer, 2018年8月25日付)は、ヤン・ドマンジュ監督とのインタビューを掲載しています。

ヤン・ドマンジュは『Bond 25』監督候補者の一人として、業界サイトが2017年7月に初報道。当時は最有力候補と目されていましたが、結局はダニー・ボイルが監督に就任。しかしその後、ボイルの監督降板が今年8月21日に発表。その直後から、新監督候補としてドマンジュの名が再浮上しました。

ヤン・ドマンジュは噂に対して、「非常に光栄だ」と発言。明言は避けましたが、自身が現在も監督候補者であることの否定はしなかったようです。

近況は、映画『White Boy Rick』をアメリカで撮り終え、現在はHBOのドラマ・シリーズ『Lovecraft Country』をシカゴ近郊で撮影中。しかし、ロンドン育ちのドマンジュは、地元を舞台に映画を撮りたいと考えているそうで、その際にはイギリスのユーモアを盛り込んだ作品にしたい旨の希望を語りました。

『Bond 25』新監督候補のジャン=マルク・ヴァレが辞退

Radio-Canada(2018年8月24日付)によると、ジャン=マルク・ヴァレは007シリーズ次回作『Bond 25』の監督には就かないようです。

ジャン=マルク・ヴァレはダニー・ボイルの『Bond 25』監督降板後、新監督候補の一人になっていると報道されていました。彼の子息が明かした話では、その報道通り、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリがジャン=マルク・ヴァレに対し監督就任の提案を行っていたそうです。しかし、ヴァレはオノ・ヨーコとジョン・レノンのラブ・ストーリー映画の監督として既に仕事を始めており、オファーを辞退したとのことです。

今回はタイミングが合わなかったヴァレですが、将来スケジュールが合えば監督したいと希望している模様です。

『Bond 25』新監督候補者にエドガー・ライトら4人の名

Deadline(2018年8月23日付)は、ダニー・ボイル降板後の『Bond 25』監督候補者として、4人の名前を挙げています。

同サイトの記者が得た情報としてまず挙げたのは、『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』のカナダ出身ジャン=マルク・ヴァレ。ただし彼はスケジュール的な問題を抱えており、起用は難しい様子です。

監督&脚本を手がけた『ベイビー・ドライバー』がヒット、007映画の監督も以前から熱望しているイギリス人監督エドガー・ライトは、より現実的な選択と見られている模様。

他の二人は、ボイル就任前から候補者として騒がれていたデヴィッド・マッケンジーと、当時筆頭候補として目されていたヤン・ドマンジュ。ドマンジュの最新映画『White Boy Rick』はかなり前に完成していたようですが、アワード・シーズンに照準を定めた模様で、今年9月の公開予定となっています。

仮に新監督が60日以内に決定すれば、当初の予定通り、2019年11月の全米公開が可能との情報もあるようです。

ただし、脚本内容の大規模な変更を示唆する別の情報もあり、その場合は公開時期の延期が必至と思われます。

『Bond 25』劇場公開日が2020年に延期の可能性

Variety(2018年8月23日付)によると、映画007シリーズ第25弾『Bond 25』の劇場公開日が当初予定よりも遅れる可能性が高まったようです。

ダニー・ボイルが監督を降板したことは先日、公式発表されましたが、内部事情通の話では、制作側が新たな脚本家(若しくは監督兼脚本家)も探し始めているとのこと。

そもそもボイルを『Bond 25』の監督に強く求めたのはボンド俳優ダニエル・クレイグだったとのことで、ボイルは、ワーキング・タイトル社で制作するコメディ映画が今夏の撮影を終えるのを待つこと、ジョン・ホッジの脚本を採用することの二つを監督を引き受ける条件にしていたそうです。

その後、ボイルの監督就任が公式発表され、キャスティングやスタッフの人選なども進んでいる様子が伺えましたが、ホッジが提出した草稿は結局、プロデューサーとダニエル・クレイグの承認を得られなかったとの噂もあるのだとか。

現在の制作側は、新監督よりも新しい脚本家(若しくは監督兼脚本家)探しにより力を注いでいる様子が伺え、ホッジの脚本は大規模な修正を受けるのか、全く異なる脚本が生み出される可能性もあるようです。

新監督に関する有力な情報は、まだ出回っていないようですが、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のクリストファー・マッカリーが噂になっているとのこと。ボイル着任前に最有力視されていたヤン・ドマンジュなどの可能性も残されている模様です。

当初発表の『Bond 25』全米公開日は2019年11月8日で、これを間に合わせる為には、遅くとも2019年1月までに撮影に入る必要があるとのこと。しかしこの状況では2020年夏、または同年秋冬公開の可能性が出できたようです。

また、The Hollywood Reporter(同日付)によると、ボイルが監督の座にあった頃から、公開を2020年の早い時期に延期するとの検討がなされていた模様で、現状では2020年の遅い時期となる可能性が高いようです。