タグ別アーカイブ: 監督候補

ピアース・ブロスナン ヨーロッパ映画賞の名誉賞を受賞

Variety(2016年12月10日付)によると、12月10日、ポーランドで開催されたヨーロッパ映画賞(
European Film Awards)の授賞式で、ピアース・ブロスナンが名誉賞となる「European Achievement in World Cinema」を受賞しました。

この賞はこれまでの功績を讃えるもので、同賞のプレゼンターはブロスナン主演映画『愛さえあれば』を監督、007次回作監督候補との噂も流れたスサンネ・ビアが務めています。

ガイ・リッチーが次期007映画の監督候補に?

Mirror Online(2016年9月17日付)は、ガイ・リッチーが007映画次回作『Bond 25』の監督候補だと伝えています。

ガイ・リッチーは、監督の有力候補者の一人になっているとのことで、プロデューサーのマイケル・G・ウィルソンと詳細を話し合うため、先日ロサンゼルスへ向かったとのことです。

スサンネ・ビア 007シリーズ初の女性監督就任を希望

Business Insider UK(2016年9月16日付)はデンマーク出身の監督スサンネ・ビアとのインタビューを掲載しています。

スサンネ・ビアは、Radio Times によって2016年7月、次期007映画の監督候補者だと報道されていましたが、これについてビア本人は単なる噂だと否定。007プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとも接触していないそうです。

しかし、監督は名誉な話であるとし、もしもシリーズ初の女性監督として007映画を監督できればとても楽しいことになるだろう、と語ったようです。

スティーヴン・ソダーバーグ 007映画の監督候補だった

The Playlist(2016年7月13日付)によると、スティーヴン・ソダーバーグが007映画の監督候補だったようです。

スティーヴン・ソダーバーグは7月12日ニューヨークで、自身が監督したスパイ映画『エージェント・マロリー』(2012)の上映イベントに出席。Q&Aセッションの中で、数年間に渡って007映画監督就任についての話し合いが続いていたと明かしたようです。その間には、監督への誘いが2度あったとも語ったソダーバーグ。

結局、ソダーバーグが007映画を手がけることはありませんでしたが、理由については触れなかったようで、話し合いが行われていた時期も不明です。しかし、007映画でやりたかったことは『エージェント・マロリー』で実現させた旨をコメントしており、監督交渉は『007/スカイフォール』(2012)前の出来事と思われます。

なお、007シリーズでこれまでに監督を手がけているのは11人。アメリカ出身の監督はまだ1人もいません。

ポール・グリーングラス 007映画の監督候補だった

Radio 4(7月12日付)によると、ポール・グリーングラスは007映画の監督候補だったようです。

最新作『ジェイソン・ボーン』を含め同シリーズの3作を担当したグリーングラス監督は BBC Radio 4 の番組「Today」に出演。007映画プロデューサーであるバーバラ・ブロッコリと007映画の監督就任について話し合いをしたことがあると明かしました。ポール・グリーングラスは007シリーズに敬意を表しましたが、世界観が異なるとコメント。自分はあくまで「ボーン側」の人間だとし、007映画の監督には全く興味が無い様子です。

なお、監督就任話がどの時期にあったのかは、番組内で明らかにしなかったようです。

ニコラス・ウィンディング・レフン監督のスパイ映画『The Avenging Silence』 脚本はニール・パーヴィス&ロバート・ウェイド

The Telegraph(2016年7月2日付)によると、ニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドは、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の映画『The Avenging Silence』の脚本を担当しているようです。

同紙とのインタビューに応じたレフン監督は、映画007シリーズ6作に参加しているパーヴィスとウェイドの二人が、監督と共同で『The Avenging Silence』の脚本を書いたと語りました。

本作は東京が舞台のスパイ映画。007シリーズのファンで、『007/スペクター』の監督として検討されていたレフン。007映画でメガホンをとる機会は逃しましたが、『The Avenging Silence』は彼流の「ボンド映画」になりそうです。

レフン監督は以前、『The Avenging Silence』は『007/カジノ・ロワイヤル』のマッツ・ミケルセン主演で構想していることを明かしており、このインタビューでもミケルセンが出演するのかと尋ねられましたが、「話せない」と返答し明言を避けました。また、撮影時期も未定の模様です。

ニコラス・ウィンディング・レフン 007映画の監督候補者と認める

The Playlist(2016年6月27日付)によると、デンマーク出身の監督ニコラス・ウィンディング・レフンが007映画の監督候補になっていたことを認めたようです。

007シリーズのファンで、特に『女王陛下の007』や『007/ロシアより愛をこめて』 が気に入っているというレフン監督。同サイトとのインタビューで、007映画監督の噂が話題になると、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリやダニエル・クレイグと会って話をした過去を明かしました。

レフンは会合の時期を明らかにしていませんが、『007/スカイフォール』を終えたサム・メンデス監督が降板を表明した2013年には、様々な名前が次回第24作(『007/スペクター』)の監督候補として噂され、その中にはニコラス・ウィンディング・レフンも含まれていました。

007次回作『Bond 25』監督候補にデンマークの女性監督スサンネ・ビア

Radio Times(2016年5月31日付)によると、映画007シリーズ次回作『Bond 25』(『ボンド25』)の監督候補者の一人として、デンマーク出身の女性監督スサンネ・ビアの名が挙がっているようです。

同サイトは制作会社イオン・プロダクションに近い関係者からの情報として、プロデューサーのバーバラ・ブロッコリがサム・メンデス降板を受けた監督候補者リストを作成していると伝えており、そこに挙がっているのはスサンネ・ビアを含め、数名程度のようです。

スサンネ・ビアは、アカデミー外国語映画賞を受賞したデンマーク映画『未来を生きる君たちへ』(2010)を監督。時期ボンド役候補者として噂されているトム・ヒドルストンが主演したBBCのスパイ・シリーズ『The Night Manager』(2016)も担当しました。

以前、ビアは007映画の監督を手がけたいかと問われた際、「やりたくない人なんているかしら?」と返答、意欲をしめしたことがあります(Variety、2016年3月15日付)。

スサンネ・ビアがもし007映画監督となれば、彼女はシリーズ初の女性監督に。英連邦以外の出身者としては、『007/慰めの報酬』(2008)のマーク・フォースターに続く2人目となります。

スパイ映画『キングスマン』が国内の劇場で公開に

スパイ映画『キングスマン』(原題『Kingsman: The Secret Service』)が2015年9月11日、日本の劇場で公開されました。

監督は、『007/カジノ・ロワイヤル』の監督候補だったマシュー・ヴォーン。主演はジェームズ・ボンド役を長年希望していたというコリン・ファース。悪役に、007映画で悪役を演じたいというサミュエル・L・ジャクソン。味方の一人として、ジャクソンと同じく007映画の悪役出演を願うマーク・ストロング。ほかにマイケル・ケイン、タロン・エガートンらも共演。エンディング・テーマは、007映画の主題歌をぜひ手がけたい、と語ったテイク・ザットが担当です。

作品自体も、映画007シリーズへのオマージュ的要素が散りばめられており、台詞中にもボンドが登場します。

マシュー・ヴォーン 007映画監督になれなかった理由を語る

Den of Geek(2015年1月27日付)は、映画007シリーズの大ファンであるマシュー・ヴォーン監督とのインタビューを掲載しています。

スパイ映画『Kingsman: The Secret Service』のイギリス公開(1月29日)直前インタビューに応えたヴォーン監督。『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)では一時的に監督として選ばれたと昨年発言していましたが、このことについて尋ねられると、オファーがあったのはスタジオのMGMからでイオン・プロダクションのプロデューサーは乗り気でなかったことを明かしました。

映画007シリーズの権利はMGMとプロデューサーのダンジャック(イオン・プロダクション)社が共同所有しており、重要な案件は双方の協議で決められる模様で、スタジオ側の意向が通らない場合も少なくないようです。

またマシュー・ヴォーン監督は、スティーヴン・スピルバーグが007映画の監督を熱望しながらもプロデューサーから断られたが為に『インディー・ジョーンズ』シリーズを始めたことを引き合いに出し、『Kingsman: The Secret Service』が自分の出した答えだと話しました。

さらに、Radio Times(2015年1月30日付)が掲載しているインタビューによると、マシュー・ヴォーンは『007/カジノ・ロワイヤル』の監督候補だった際にイオンのプロデューサーと昼食を取り、ダニエル・クレイグをボンド役に勧めていたのだそうです。当時のヴォーンは監督としてまだ『レイヤー・ケーキ』1作しか手がけておらず、イオン側はヴォーンが経験不足だと感じた模様です。