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ダニー・ボイル 『Bond 25』は注目度倍増

The Hollywood Reporter(2018年3月16日付)は、007シリーズ次回作『Bond 25』に取り掛かっているダニー・ボイル監督へインタビュー(3月15日実施)した際の記事を掲載しています。

ボイルがこれまで手がけてきた作品では、誰も制作過程に興味を持たなかったそうです。しかし、007映画は大掛かりなシリーズのため注目を集めており、しかも『Bond 25』はダニエル・クレイグの最終作品となることから、興味の度合いは倍増しているとボイルはコメント。自分の監督する『Bond 25』がもし実現するならば、皆を失望させたくない、と語ったようです。

ダニー・ボイル監督は Metro US(3月14日付)とのインタビューで、『Bond 25』の作業中であることを認めました。その際は明言しなかったようですが、現時点でボイルは本契約を結んでおらず暫定監督として取り組んでいる可能性があります。これまでの報道を鑑みると、ジョン・ホッジ執筆の脚本が万一プロデューサーやダニエル・クレイグによる承認を得られなかった場合、ボイルは既に完成済みとされるニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドの脚本を利用することなく、自らの意志で『Bond 25』降板の道を選ぶものと思われます。

『Bond 25』脚本をジョン・ホッジが執筆中

Deadline(2018年2月21日付)によると、ダニー・ボイルと手を組んだジョン・ホッジは、007シリーズ次回作『Bond 25』の脚本を書いている最中のようです。

ダニー・ボイルは『Bond 25』監督の有力候補者として昨日報道されましたが、ボイルは007映画用に特定のアイディアを温めており、『トレインスポッティング』などボイル監督作品の多くで脚本を担当してきたジョン・ホッジがそれに基づいた脚本を執筆中とのことです。

MGMとイオン・プロダクションは、完成したホッジ脚本の出来が良ければ採用し、ダニー・ボイルを監督に据えたいと考えているとのこと。ホッジ脚本が不採用となれば、ボイル本人も監督を手がける意志はないそうです。

この場合、MGM /イオン側はニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドが先に執筆した脚本を採用し、ヤン・ドマンジュ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、デヴィッド・マッケンジーなど別の候補者に監督を依頼する計画があるそうです。

ホッジの脚本は完成するまであと数ヶ月を要する模様で、報道通りに進めば、それまでは監督不在の期間が続くことになりそうです。

『Bond 25』あらすじ ジェームズ・ボンドが結婚か

Page Six(2017年9月4日付)は、007シリーズ次回作『Bond 25』のあらすじについて伝えています。

ハリウッドのインサイダーから得た情報として同サイトが報じたあらすじは、『Bond 25』でジェームズ・ボンドがMI6を退職。そして前作『007/スペクター』のボンド・ガール、マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)と結婚しますが、妻は殺害され、ボンドは復讐の為に立ち上がる、とのことです。

『Bond 25』のボンド役にはダニエル・クレイグの続投が公式発表されましたが、クレイグ以外のキャストは現時点で未発表です。また、脚本はシリーズ常連のニール・パーヴィス&ロバート・ウェイドが担当しています。

『Bond 23』 脚本家がブロフェルド登場を示唆?

WhatCulture! によると、007シリーズ次回作『Bond 23』にジェームズ・ボンドの宿敵ブロフェルドが登場するかも知れません。

『Bond 23』で脚本を担当しているジョン・ローガンは9月20日、BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)が開催したレクチャーで講義。ローガンが以前残し たコメント(「ボンドは常にブロフェルドと闘うべきだ」)について聴講者が尋ねたところ、ローガンは苦笑、再び同じコメントをしました。

しかし、ローガンは『Bond 23』の実際の内容については触れなかったようです。