タグ別アーカイブ: 舞台

ダニエル・クレイグ ブロードウェイでも『Othello』公演を検討中か

New York Post(2016年12月15日付)によると、ダニエル・クレイグが舞台『Othello』のブロードウェイ公演を検討しているそうです。

『Othello』は現在、オフ・ブロードウェイの New York Theatre Workshop で公演中。2017年1月18日が千秋楽で、ブロードウェイは当初の予定に入っていませんでした。しかし、クレイグや共演者デヴィッド・オイェロウォの演技が批評家の間で好評の為、クレイグはブロードウェイでの追加公演も考えるようになった模様です。

なお、2017年のクレイグには、映画『Kings』やテレビ・シリーズ『Purity』の撮影が控えています。

シーナ・イーストン 『42nd Street』でウエストエンド・デビュー

BBC(2016年11月4日付)によると、スコットランド出身の歌手シーナ・イーストンがウエストエンドの舞台に初出演します。

タイトルは『42nd Street』(『四十二番街』)。1933年の同名映画が基になっており、1980年にブロードウェイで初舞台化。その後はイギリスや日本などでも上演されてきました。

『007/ユア・アイズ・オンリー』や『モーニング・トレイン』などのヒット曲で知られるシーナ・イーストンが演じるのは準主役のドロシー・ブロック。主演のペギー・ソーヤー役はクレア・ホールス、ジュリアン・マーシュ役にトム・リスター。演出はマーク・ブランブル。劇場はロンドンの Theatre Royal Drury Lane で、公演期間は2017年3月20日からです。

サム・メンデス 『007/スペクター』脚本家ジェズ・バターワース作『The Ferryman』を演出へ

The Royal Court Theatre は2016年10月31日、『007/スペクター』のサム・メンデス監督がジェズ・バターワース作の舞台『The Ferryman』の演出を手掛けると発表しました。

『The Ferryman』の時代設定は1981年。収穫期を控えたイギリス・デリーの農村に余所者が現れたことから巻き起こる騒動を描くようです。劇場はロンドンの Jerwood Theatre Downstairs で、上演期間は2017年4月24日から5月20日まで。座席予約(一般向け)は11月4日から。

バターワースは『007/スペクター』脚本家の一人。『007/スカイフォール』でもクレジットはされていませんが、脚本修正に参加しました。


11/1 追記:イオン・プロダクションの007プロデューサー、バーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンの両名も Jerwood Theatre Downstairs での劇をプロデュースします。タイトルは『The Kid Stays in the Picture』。ハリウッドのプロデューサー、ロバート・エヴァンズの生涯を描くストーリーで、演出はサイモン・マクバーニー。上演は2017年3月7日から4月8日まで。

ダニエル・クレイグの舞台『Othello』日程が正式発表に

New York Theatre Workshop(NYTW)は2016年8月25日、ダニエル・クレイグが出演するシェイクスピアの舞台『Othello』の公演日程を正式発表しました。

期間は2016年11月22日から2017年1月18日まで。チケットは10月5日からインターネットや電話で購入可。劇場はニューヨークの NYTW。演出はサム・ゴールド。タイトル・ロールのオセロー役は英国俳優デヴィッド・オイェロウォ。クレイグは悪役イアーゴを演じます。

また、Playbill(8月25日付)によると、オープニング・ナイトは12月12日になる模様です。

バーバラ・ブロッコリが英国映画テレビ芸術アカデミーのヴァイス・プレジデントに

英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)は2016年4月4日、同アカデミーの映画分野のヴァイス・プレジデント(副代表)として、バーバラ・ブロッコリを任命したと発表しました。任期は最長6年間。

BAFTAは英国アカデミー賞の授与団体。今後、ブロッコリ氏は同団体の顔となり、プレジデント(代表)を務めるウィリアム王子を補佐しながら、映画関連の活動を行っていくことになります。

バーバラ・ブロッコリ氏はプロデューサーとして、最新作『007/スペクター』を含め8作の007映画をマイケル・G・ウィルソン氏と共に制作。ウエストエンドやブロードウェイの舞台制作にも積極的で、2016年12月からニューヨークで公演予定の『Othello』(ボンド俳優ダニエル・クレイグが出演)にも関わっているようです。

ダニエル・クレイグ ニューヨークで2016年秋に舞台『オセロ』出演へ

Broadway.com(2015年10月19日付)によると、ジェームズ・ボンド俳優ダニエル・クレイグがシェイクスピアの悲劇『オセロ』に舞台出演します。

オセロ役は007小説最新作『Trigger Mortis』のオーディオブックでナレーションを務めた英国俳優デヴィッド・オイェロウォ。ダニエル・クレイグは悪役イアーゴを演じます。演出はサム・ゴールド。

劇場はオフ・ブロードウェイの「New York Theatre Workshop」で、2016年秋の開幕予定とのことです。

ダニエル・クレイグ ニューヨークの舞台『オセロ』にイアーゴ役で出演か

New York Post(2015年9月17日付)によると、ジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグは、シェイクスピアの悲劇『オセロ』の舞台出演を交渉中のようです。

この舞台は、オフ・ブロードウェイの New York Theatre Workshop にて2016年春頃の開幕を目指している模様で、ダニエル・クレイグは『オセロ』の悪役イアーゴを演じたがっているようです。また、クレイグ以外のキャストや演出家は現時点で未定とのことです。

パロディ版だった『ジェームズ・ボンド:ザ・ミュージカル』 計画は予定通り進行

Playbill.com(2015年7月8日付)によると、先日同サイトが報じていたメリー・サルツマンによる『James Bond: The Musical』は、007シリーズの「パロディ」で、著作権者側からの許可は得ていなかったようです。

Playbill.com は6月30日、映画007シリーズのプロデューサー、故ハリー・サルツマン氏の娘メリー・サルツマンから聞いた話として、彼女の会社 Placeholder Productions がジェームズ・ボンドの舞台化の権利を取得し、『James Bond: The Musical』(『ジェームズ・ボンド:ザ・ミュージカル』)として2017年か2018年にブロードウェイもしくはラスベガスで公演する、と伝えていました。

その後、7月8日に映画007シリーズ公式サイトが反応。同シリーズの著作権を共同管理するダンジャック社とMGMはメリー・サルツマン側へ使用許諾を出していないこと、007の舞台を制作するには両者からの許可が必要であることを発表していました。

これに対し、メリー・サルツマンは Playbill.com へ返答。Placeholder Productions が取得したというのは、小説家デイヴ・クラークと音楽家ジェイ・ヘンリー・ワイズが書いたジェームズ・ボンドのパロディ・ミュージカルの権利なのだそう。米国著作権法に基づき、パロディ版である以上はダンジャックやMGMからの許諾は必要でないと語ったそうで、計画は予定通り進めるとしています。

『ジェームズ・ボンド:ザ・ミュージカル』 007シリーズ著作権管理会社は未許諾

映画007シリーズ公式Facebookは2015年7月8日、映画007シリーズ著作権管理会社ダンジャックとMGMはメリー・サルツマンや彼女のプロダクションに対してジェームズ・ボンドのミュージカル制作に必要な諸権利の使用許諾はしていないと発表しました。ダンジャック社とMGMは共同でジェームズ・ボンド舞台化の権利を管理しており、舞台を制作するには両者から許可を受ける必要があるとのことです。

この声明は、Playbill.com(6月30日付)が報じていた、メリー・サルツマンによるジェームズ・ボンドのブロードウェイ・ミュージカル『James Bond: The Musical』の計画を否定するものと思われます。