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ジョージ・レーゼンビーの『Becoming Bond』DVDが発売へ

STUDIOCANAL(イギリス)は、ジョージ・レーゼンビー出演『Becoming Bond』のDVDを2017年11月6日にリリースします。

『Becoming Bond』は米Huluで2017年に配信された1時間半のドキュメンタリー。オーストラリア出身のジョージ・レーゼンビーが、車のセールスやモデルを経て、2代目ジェームズ・ボンドになる過程などを描いた番組。レーゼンビー本人が過去を振り返りながら語る話に、俳優らの再現ドラマを交えた構成です。監督はジョシュ・グリーンバウム、レーゼンビー役はオーストラリア俳優ジョシュ・ローソン。

MGMとFoxに集団訴訟の危機 007映画DVDの購入者が米で提訴

The Hollywood Reporter(2017年4月7日付)によると、MGMと20世紀フォックスのホーム・エンターテイメント部門がアメリカでクラス・アクション(集団訴訟)の危機に直面しているようです。

ワシントン州在住の女性は映画007シリーズ製作50周年を記念してMGMがリリース(販売は委託されたフォックス)したDVDボックス・セット『Bond 50』を106.44ドルで購入。パッケージに「全てのボンド映画を史上初収録」の宣伝文句が書かれていましたが、『カジノ・ロワイヤル』(1967)と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)が含まれておらず失望。消費者に誤解を与える販売であったとして提訴。莫大な賠償金が発生しかねないクラス・アクションの形式をとっており、4月7日に連邦裁判所へ訴えが届いた模様です。

1967年版『カジノ・ロワイヤル』と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』はイオン・プロダクションやMGM(ユナイト)以外の会社が手掛けたもので、一般的にシリーズ番外編と見なされている作品。ただし、両作ともボックス・セットが発売された2012年以前にMGMがその配給権を獲得し個別にDVDをリリース済みで、権利的にはボックス・セットに含めることが可能だったと思われます。

MGMと20世紀フォックスがホーム・エンターテイメント契約を再更新

MGMは2016年6月27日、20世紀フォックスホームエンターテイメントとのワールドワイドなホーム・エンターテイメント契約を更新したと発表しました。期間は4年間。これにより、フォックスは007シリーズ旧作や今後製作される『Bond 25』をも含めたMGM作品のビデオグラム(ブルーレイ&DVDとデジタルHD、VODも)発売の権利を2020年6月まで獲得したことになります。

フォックスがMGMライブラリーのビデオグラムをリリースし始めたのは1999年。以降、17年の間に契約の更新を重ね、今日に至るまでこの関係を続けています

なお、2004年に投資企業と共にMGMを買収したソニーは当初、MGM作品のブルーレイ&DVD発売を徐々に始めましたが、MGMの経営を完全に掌握できず、その役割は再びフォックスが全て担うことに。007シリーズにおいて、ソニーは『007/カジノ・ロワイヤル』のブルーレイ&DVDを一時期リリースするのみに留まりました。

007映画製作は3、4年に1作のペースで 次回作『Bond 25』の配給会社は未定

MGMのゲイリー・バーバー会長兼CEOは2016年3月24日に開催された投資家との電話会議で、同社の2015年の業績を報告しました。

バーバー会長は投資家からの質問に答える形で、007シリーズはMGMにとって、最も重要な知的財産であるとコメント。007映画はこれまで通り、3年か4年に1作のペースで製作を続けると語っています。

また、MGMが共同で007映画を製作・配給するパートナー会社については、現時点で未定。すべてのメジャー・スタジオ(ソニー、ワーナー、フォックス、パラマウント、ユニバーサル、ディズニー)との交渉を重ねており、今なお検討中であることを明かしました。

MGMは『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)から、『007/慰めの報酬』(2008)、『007/スカイフォール』(2012)、『007/スペクター』(2015)と4作続けて007映画をソニー・ピクチャーズと共同で製作・配給してきましたが、ソニーとの契約は『007/スペクター』をもって終了。次回作『Bond 25』とそれ以降の作品の配給はソニーを含めどのスタジオも狙っており、イオン・プロダクションのマイケル・G・ウィルソン氏は2015年のインタビューで、1月か2月には配給会社が決まるだろうと話していましたが、バーバー会長はこの件を「急いでいない」とコメントしました。

なお、当初2016年までとなっていたホーム・エンターテイメントの権利は20世紀フォックスとの現契約を更新する予定とのことで、今後も007シリーズのブルーレイ&DVDはフォックスからの発売が続く模様です。

『007/スペクター』ブルーレイ&DVD 日本発売日は4月6日

20世紀フォックスホームエンターテイメントは2016年2月5日、映画『007/スペクター』のブルーレイ&DVDの国内発売日を4月6日と発表しました。ネット配信は3月22日からとなっています。

Amazon.co.jp では同サイト限定商品として、DVD特典ディスクが付いたスチールブック仕様のブルーレイを3000セット限定で販売するようです。

『007/スペクター』ブルーレイ&DVDは米で2月9日、英2月22日発売

映画007シリーズのフェイスブック公式サイトは2016年1月5日、最新作『007/スペクター』のブルーレイとDVDの発売日を発表しました。

先行発売されるのはアメリカで、デジタル配信が1月22日、ブルーレイ&DVDは2月9日から。また、イギリスのデジタル配信は2月19日、ブルーレイ&DVDは2月22日発売となっています。

現時点で、日本の発売日は発表されていません。

映画007シリーズのスチールブック・ブルーレイやコレクターズBOXなどが2015年10月7日に国内発売

20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンは2015年7月16日、映画007シリーズ・ブルーレイ/DVDの新装コレクターズBOXやスチールブックなどの発売を発表しました。

これはシリーズ最新作『007/スペクター』の12月4日劇場公開を記念したもので、発売日は各10月7日。発売されるアイテムは以下の通りです。

007コレクターズ・ブルーレイBOX<24枚組>〔初回生産限定〕
封入物:パンフレット(52ページ)
特典ディスク内容(120分以上):
– 『脚本家が語る新生007シリーズの軌跡』
– 『悪の組織 スペクター』
– 『007コレクション』
– 『歴代のボンドたち』
– 『デザイニング007: 50周年記念展示会』
– ドキュメンタリー映画『エヴリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生の物語』

007 コレクターズDVD-BOX<23枚組>〔初回生産限定〕
封入物:パンフレット(52ページ)
デジタル特典(特典ディスク無し):
– 『脚本家が語る新生007シリーズの軌跡』
– 『悪の組織 スペクター』

スチールブック(単品)〔各数量限定〕
オープニング映像をアートワークに取り入れたスチールブック版ブルーレイ。
『007/スペクター』公開を記念し、スペクター首領ブロフェルドが登場する6作とダニエル・クレイグ3作の計9作がリリース。

『ロシアより愛をこめて』 (1000セット限定生産)
『サンダーボール作戦』(800セット限定生産)
『007は二度死ぬ』(1300セット限定生産)
『女王陛下の007』(800セット限定生産)
『ダイヤモンドは永遠に』(800セット限定生産)
『ユア・アイズ・オンリー』 (800セット限定生産)
『カジノ・ロワイヤル』(1300セット限定生産)
『007/慰めの報酬』(1300セット限定生産)
『007/スカイフォール』(1300セット限定生産)

各作品へのデジタル特典:
– 『脚本家が語る新生007シリーズの軌跡』
– 『悪の組織 スペクター』

LEGEND MOVIE COLLECTION
ジェームズ・ボンドを演じた4俳優のセット。
それぞれブルーレイ・コレクションとDVDコレクションがあり。

ショーン・コネリー(6枚組)
– 『ドクター・ノオ』
– 『ロシアより愛をこめて』
– 『ゴールドフィンガー』
– 『サンダーボール作戦』
– 『007は二度死ぬ』
– 『ダイヤモンドは永遠に』

ロジャー・ムーア(7枚組)
– 『死ぬのは奴らだ』
– 『黄金銃を持つ男』
– 『私を愛したスパイ』
– 『ムーンレイカー』
– 『ユア・アイズ・オンリー』
– 『オクトパシー』
– 『美しき獲物たち』

ピアース・ブロスナン(4枚組)
– 『ゴールデンアイ』
– 『トゥモロー・ネバー・ダイ』
– 『ワールド・イズ・ノット・イナフ』
– 『ダイ・アナザー・デイ』

ダニエル・クレイグ(3枚組)
– 『カジノ・ロワイヤル』
– 『007/慰めの報酬』
– 『007/スカイフォール』

各セットへのデジタル特典:
– 『脚本家が語る新生007シリーズの軌跡』
– 『悪の組織 スペクター』

なお、デジタル特典を視聴するにはインターネット接続が必要で、視聴期間は2016年2月29日まで、回数制限付きとなっています。

また、映画007シリーズ公式サイトも7月15日、スチールブックやBOXセットの発売を発表しました。イギリスで9月14日、アメリカでは9月15日の発売予定となっています。

『007/スカイフォール』DVD 英国で2013年の売上1位に

The Guardian(1月1日付)によると、British Video Association が発表したイギリスにおける2013年のDVD年間セールス・チャートで、『007/スカイフォール』が1位となりました。売上枚数は296万枚でした。

また、Entertainment Retailers Association 発表の娯楽総合チャート「Entertainment’s Greatest Hits」では、ゲーム『グランド・セフト・オートV』(売上376万枚)に続き、2位となっています。

『007/スカイフォール』ブルーレイ&DVD 国内で発売開始

007シリーズ第23作『007/スカイフォール』のブルーレイが国内で4月3日、20世紀フォックス ホーム エンターテイメントより発売されました。『007/スカイフォール』はブルーレイとDVDディスクのセット版、スチールブック仕様ブルーレイがあります。

この日は『007/カジノ・ロワイヤル』、『007/慰めの報酬』、『007/スカイフォール』を収録した007/ダニエル・クレイグ・ブルーレイ・トリプル・コレクションや、その他の007シリーズ旧作品と『ネバーセイ・ネバーアゲイン』もブレーレイ単品で発売となっています。

20世紀フォックス 『007/スカイフォール』ブルーレイ&DVD記念キャンペーンを開催

20世紀フォックス ホームエンターテイメントは4月3日の『007/スカイフォール』ブルーレイ&DVDの発売とレンタル開始を記念して「007つのターゲットを狙え!」と題したプレゼント・キャンペーンを実施します。

ブルーレイ&DVDの購入者を対象にしたキャンペーンでは、抽選で70名に007関連の賞品が贈られます。賞品内容はスワロフスキー・ジュエリー、オーピーアイのネイル・ラッカー、ロイヤル・ドルトンのブルドッグ、ブランケット、ポロシャツ、トランプです。応募にはチラシに記載のアクセス・コードが必要になります。レンタル向けキャンペーンは抽選で500名が対象に。こちらの賞品はアデルセット、オーピーアイのラッカー、軍艦島のDVD、パスポートケース、ノート、ミニライト、トランプです。いずれも応募は20世紀フォックスのホームページで。期間は4月3日から6月30日までです。

また、同社ホームページでは、『007/スカイフォール』ブルーレイ&DVDの15秒スポット、30秒スポットが公開されています。